遺伝子操作や人口管理が行われるディストピア世界で、人権が買われた主人公と、その幼馴染の家族が送る退廃的な日々。
貞操帯が装着された主人公が、大事な家族や幼馴染が酷い目にあっているのを見ているだけのお話。
最終更新:2020-09-21 23:55:41
2809文字
会話率:25%
大雨の降りしきる放課後、俺は、幼い頃によくつるんでいた女友達と久々に再会する。
見ない間にすっかり女らしくなっていて、あの頃みたいにうまく接することができなくて。
そんな俺を嘲笑うように、そいつは言った。
「イケナイこと、していーよ?」と
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 18:56:41
5805文字
会話率:35%
俺には誰にも言えない特殊能力がある。
他人の影を舐める事で・・・
最終更新:2020-09-21 01:55:14
3139文字
会話率:45%
仕事帰りに見かけた露店の商品。
今日受け取ったボーナスと同額のそれは世界最高のオナホールであった。
最終更新:2020-01-19 06:05:09
4194文字
会話率:38%
霊を信じない俺はとあるアパートに住んでいた。
そこに住む住人は必ず近いうちに逃げ出すと言う・・・
最終更新:2019-05-20 05:33:55
2257文字
会話率:25%
進級を目前に控えた四月。事故に巻き込まれた立花樹は無事リハビリも終え、五月のとある日、退院することになる。そうして病室の片づけを義理の母親である立花雪と行っていると、樹の頬を汗が伝っていく。……そんな時、看護師の女性からおかしなことを言わ
れてしまう。
「甘い匂いがした」
リハビリは専ら屋内且つ男性が担当していた。外出時間も怪我の影響で無理はしていない。それ以外は殆ど病室に籠っていた樹にとって汗を人前でかくということそのものが久しぶりだった。
樹が自身の異常さに気付くのは、もう少し先のお話。
事故によって異性を虜にする魅惑のフェロモンが出るようになった樹。
義理の母親、義理の妹、クラスメイト、etc……。善人であるが故に苦悩する樹。けれど、逃れられない快感は樹の理性をドロドロと溶かしていく。
寝取られはありません。ハッピーエンド至上主義です。
度を超えたSM要素もない……筈です。恐らく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:35:10
5398文字
会話率:23%
異世界から帰還した須郷正樹は元の世界がゾンビの出現によって破滅に向かっていることを知る。正樹は最初こそ動揺するが、たった一人の家族を探す為に狂った世界で行動を始める。
そこで出会う数少ない生存者。善人と悪人。
正樹は異世界で培った力
を行使して守るべき人々に手を差し伸べる。……そうしている内にいつの間にかハーレムを作っちゃうシリアスの皮を被ったラブコメ。
※R18のシーンが含まれる話にはタイトルに記号を使用しています。
※寝取られ要素はありません。寝取り要素は現状未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 19:12:04
2190文字
会話率:6%
突然その存在を現したゾンビによって世界は崩壊した。
一日から数日で死に至る、致死率百パーセントのゾンビウイルス。ワクチンの開発着手すら不明な絶望しかない世界。――主人公、立川研も諦念に支配された一人だった。
日々を過ごす意味を見出
せず、運と惰性だけで生き延びてきた。
偶然知り合った学生グループと協力してきた。なんとなく。老人、子供、大人、生存者を見つけては悪人でない限り手を差し伸べてきた。なんとなく善行をしてきた。
とある日、一筋の望みをかけて学生たちは自衛隊の駐屯地に向かおうと提案する。それに同意するメンバー。立川研も否定する理由も無かった為、行動を共にすることに決めた。
けれど、現実は何処までも残酷で優しくない。
逃げて。逃げて。逃げて。逃げて。逃げた。
一人の少女と一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 18:12:00
5434文字
会話率:10%
10歳の少年(孤児)が27歳の育ての親(炎の勇者)に恋心を抱き、8年後に関係が大きく変化する17歳差の年下攻め。スパダリ18歳✕イケメン35歳勇者
完結済『魔王様は勇者に倒されて早く魔界に帰りたいのに勇者が勝手に黒騎士になって護衛してくる
』の番外編です。本編の流れに関係なかったストーリーや、脇カプ話、本編完結後の後日談など。
性描写には*印と注釈を入れます。
番外編第一弾はジン(拾われた孤児)×デュラム(炎の勇者)です。
リクエストの多い順に更新していきますので拍手や感想でリクエストお待ちしています。ストーリーはほとんど決まっているので、内容への影響などは心配しなくて大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:21:21
9384文字
会話率:29%
24歳 童貞・・・
悲しき人生を送ってきた
そんなある日一人の少女を救おうとした行動で命を落とした
その後再び厳正に戻ってきた僕は20年前の姿に、、、
しかしある一部を除いて
保育園児を利用し、楽しい性活を送るのだった
最終更新:2020-09-19 11:48:55
5641文字
会話率:45%
普通のブラック企業に務める主人公が突然、非日常を送ることとなる。
ここは地球なのか?それともパラレルワールドなのか?
舞台自体は地球、そして日本が主体。
登場してくる人たちもつい先程まで普通の日常を送っていました。それがある事がきっかけで
、ファンタジー、ゲームの世界とくっつき魔物が表れ、世界を蹂躙します。
そんな中、マザコン・シスコン・ブラコンの主人公が家族に会いに行きます。
地元に帰ると、自分の好きな人が居たが、性格がだいぶかわってて……?
※主人公別に善人ではありません。困ってたら助けなきゃ、ではなく気が向いたら助けるか、程度です。
身内や大事な人以外どうでもいいやつです。
家族はわりと善人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 08:46:56
6880文字
会話率:21%
主人公(佐藤信司)は、バイク事故によりいつの間にか異世界へ転生していた。
転生後全く自覚がないまま過ごしていたが、とある時期に前世の記憶が蘇る。
とはいえ、女神様からの特別な使命があるわけで無く、風の向くまま気の向くままお気楽極楽にスローラ
イフを満喫する予定。
タイトル詐欺に成らぬようにいつかは獣人族と出会い、そして獣耳と尻尾をもふもふなでなで楽しむ生活を目指していくはず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:12:14
127117文字
会話率:44%
『死神の娘』と称される殺し屋、CodeName『彼岸花《Red spider lily》』がいた。
彼女は一ヶ月に一人を殺すという仕事があった。それは彼女の日常であった。
彼女はまた人を殺す。
おそらく表の世界にいる人であれば中学校に
通い、幸せと不幸せを感じながら平穏な人生を送っているのだろう。それが普通の人の人生なのだろう。だが裏の世界にいる彼女にとってそれは非日常であった。そんな人生すら、彼女には想像できなかった。
一月二十一日、深夜一時。また彼女は死を生んだ。
だがその日は違った。
彼女の殺害はとある少年に見られてしまった。彼女は迷わず標的を少年に銃口を定め、殺しにかかる。だが、160cm満たすか満たさないかの童顔の少年はいともたやすく交わされ、逃げられてしまった。
彼女は失敗を上司に報告する。上司は彼女を叱る。だが既に警察関係者にも『組織』の『見えざる手』は潜伏している。すぐにもみ消される事となった。だがもみ消されるどころかその時間帯に110番は連絡されていなかった。少年はただ逃げただけだった。後に連絡されても面倒なので少年を捜索する為に情報を集めようと裏の世界では有名な情報屋に頼む事を上司に紹介され、とある『Fallers』というなんとも不思議な名前をしたBarに入るとそこには逃がしてしまった少年の姿が、、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:04:51
14831文字
会話率:41%
僕の家にホームステイしてきた、妖精のような北欧美少女
ひとつ致命的すぎる欠点があった
日本の凌辱エロゲのみで日本のことを学んだため、
『日本は凌辱大国である』『日本の高校は全て肉便器育成の機関である』と思い込み、
様々な凌辱対策の特訓を
重ねて来日したのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 12:00:00
71960文字
会話率:41%
オッサンを年齢的に通り越した爺が、割とハードな異世界に転移してしまう。
せめて、おっさんと呼ばれていたころの体力が欲しいと叫びながら煩悩に忠実に行動していたら、エロ&ハードな異世界に馴染んで行く。
あそこの回復力とか、朝起きた時アチコチ痛く
ない体に戻りたいとか、眼鏡をかけずに細かい字が見えるとか、帽子をかぶらなくても太陽で頭皮が焼けない位髪の毛が戻って欲しいとか、立ったまま靴下を履けた頃の体の柔らかさと平衡感覚を取り戻したいとか、そういう嘆きを持って徐々に衰えていく体力に何とか抗いたい爺さんの異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 17:38:55
16111文字
会話率:7%
ある朝、須藤タツヤが目を覚ますと、そこは出生率の著しく低下した平行世界だった。出生率以外は元の世界と変わらないその世界で、タツヤは昨日までただのクラスメイトだった女子たちと中出しセックスをすることを強制される。
精液検査、性器観察、性交
実習、性活動発表会……セックスが最大の美徳とされる世界で、元の世界と同じ正常な受精力を持つタツヤは、性積極性が逆転してしまった女子たちにとってまさに理想の男性だった。常識のねじ曲がってしまったその世界に、タツヤの精神と精巣は耐えられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 21:00:00
181156文字
会話率:41%
僕が君に伝えたかった事を、気分が乗ったら綴ります。
不定期更新。ストック完全ゼロです。
リハビリです。数年ぶりですが、頑張ります。
昔僕の小説読んだことあるって方も、気付いても言わないでくれると助かります…
最終更新:2020-09-12 18:44:11
985文字
会話率:45%
「お前たちは選ばれし遺伝子なのだ!」
凡木ヨウに宛てられた1通の封筒。それは人類種存続のため正しいセックスや子作りを学ばせるための学び舎、『一条必殺学園』への片道切符だった。
男女ペアで営むペアワークを基本とし、性交準備に始まり、愛撫
、体位、性技、種付けに至るまでを徹底的に仕込まれる学園でなんとか青春を手に入れようと凡木は放課後部活動に入部することを決意する。
誰でも誰とでもセックスできる非正規部、『セックス倶楽部』。
授業の映像資料や自作AVを制作する、『映像研究会』など。
果たして、凡木が望む放課後ライフはそこにあるのだろうか。人類種存続(建前)がかかった学園セックスライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 18:37:43
111247文字
会話率:38%
出会った彼女は虐められっ子同級生。
異世界の魔族人権獲得運動家の魔王の暗殺事件に巻き込まれて彼女と魔王の魂がシャッフルされて入れ替わってしまった。
異世界に連れ去られた彼女の魂入り魔王の体を追いかけて異世界に転移。
て、転移ってどうや
るの?
彼女の体の魔王は現生では役立たず。
魔王の体の持つ膨大な魔力に彼女の魂が押しつぶされて消失するまで約半年。
卒業式前日だ。
さっさと連れ戻して無事卒業しようじゃねえか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:11:57
8110文字
会話率:23%
これは俺、切柳京谷が経緯はわからないが
気づいたら更地に立っていたので
とりあえず暮らしてみることにした何の面白味もない
非日常的な物語である。
最終更新:2020-09-12 01:52:56
1184文字
会話率:47%
半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。
現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる
昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェルツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。
キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。
そして翌日。
ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。
そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき――
これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。
※1.この小説はなろう様に投稿していた拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。
※2.ヌルいですが無理矢理表現があります。
※3.pixiv様、アルファポリス様にも投稿しています。
※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:56:18
17689文字
会話率:46%
日頃から悪い噂の絶えない用務員、雄茸猛雄。
誰からも最悪の印象を持たれているが、彼には強力な後ろ盾もあったり?
そんな用務員も偶には慎重になるかと考え、獲物をジックリ見定めることにしたのだが……。
そうしたらしたでドタバタな用務員とうら若き
乙女たちの妙な日常。
※ちょっとタイトル変更しました、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 17:00:00
34467文字
会話率:36%
毎日22時ごろ更新!
◇◇◇
あらすじ
世界を脅かす魔王を倒したら、ハーレム生活が始まった!
故郷で送る余生(スローライフ)は順風満帆。かわいい女の子たちとの幸福な日常を満喫する主人公。
あれ、でもなぜか家のメイドだけ
は妙にそっけなくて……。
〜ちょっとエッチな異世界転生譚〜
※中盤からややグロ描写が出てきます。ご了承ください。
※カクヨムでR15バージョンを連載中(R18が無いので、こっちの方が若干更新が早いです)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889519583
◇◇◇
登場人物紹介
アンク……主人公。固定魔法という時間干渉の能力を持った魔法使い。『異端の王』という魔王を討伐した大英雄でもある。
レイナ……アンクが暮らす家のメイド。長い純白の髪がトレードマーク。アンクに対して少し素っ気ない態度を取る。
ナツ……近所に暮らす元気な女の子。いわゆるトラブルメーカーな年下の幼馴染。背が小さいことを少し気にしている。
パトレシア……ふわふわとカールした金髪がチャームポイントの元資産家のご令嬢。3サイズがえげつない。
リタ……パトレシアの妹。近くの町で酒場を経営している。勝気な性格で、アンクの相談相手になることも多い。
サティ・プルシャマナ(サティ)……主人公を異世界に転生させた女神。魔王を倒したアンクに、さらなる依頼を持ってやってくる。現世ではシスターとして生活している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 21:24:01
585374文字
会話率:52%
ある日,地味で冴えない高校1年生・土与丸健一が登校すると,自分の下駄箱に差出人不明の,謎のラブレターらしき封筒が入っていることに気付き驚く。これまで,全く女子との交流や接点を持たなかった健一は,その中身を読んでどうするか迷うが,結局,行くこ
とにする。果たして,このラブレター?の差出人は誰なのか。目的は何なのか。そして,健一はどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 20:06:59
9564文字
会話率:37%