誰しも性欲は持っている。もちろん女性だってそうだ。しかし、男性に比べ女性はそれを満たすチャンスが少ない。まして、医者や女優、弁護士と言った、いわゆるセレブといわれる女性ほど、特殊な性癖を持ち、それを発散することが出来ず悶々とした生活を送らざ
るを得ない。ここDreamはそうした人々の特殊性癖を満たす場所である。今日来場したつかさ、マヤ、葵の3人はどのような性癖を持ち、どう発散させているのか、その実態を覗いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 10:58:33
12455文字
会話率:44%
女の子になりたい。
そんなことを願い、だが誰にも言えなかった少年とその周りの人たちの物語。
偶に暴力的な表現を含む場所が入ってしまう予定です。
そういうシーンは得意じゃないので適当に巻きますが、苦手な方は飛ばし読みしてください。
最終更新:2015-11-29 00:00:00
10556文字
会話率:44%
ある日、病で長期入院していた橘 馨少年の世界に、ライと名乗る深傷を負った少年が現れる。二人の交流が馨や周囲の人達を巻き込みつつ、新たなる世界に身を投じる事になる。
転生、転移、全体的に交互に地球、異世界、と話が移り変わりますが、最終的には異
世界にて話が固定される予定にしております。
最初の方は異世界創世記から始まります、それがないと…今後の話の部分に支障が出てくる可能性があるため、作者の頭の整頓が上手くはかどらせる為には必要になってくる、という曖昧な記録の為であります。本題は、しばしお待ちください。
普通に結婚、BL展開もあるので18禁にしております。
モフモフあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 02:48:10
2617文字
会話率:35%
PM6:21発下り線。
一番混む時間帯の、3両目、前から二つ目のドア。
そこが待ち合わせ場所。
あなたと会える、唯一の場所。
最終更新:2015-11-19 19:17:55
4995文字
会話率:40%
二年ほど前に最愛の恋人亡くした刀麻は、外科医としてアラブ首長国連邦の都市ドバイの病院で働いている。目が回るような忙しさの中、旧友から届いたメール便には彼らの結婚式の立体映像が添えられていた。
亡くした恋人の面影を僅かに残す新婦の笑顔が、
刀麻を感傷的な気持ちにさせる。
懐かしい思いと切ない思いを抱いてその夜も眠りに付いた彼が翌朝目覚めた場所は、サハラ砂漠のオアシスだった。
「髪を切る日」「珈琲と紅茶の日」「わがまま侯爵様のお気に入り。」のシリーズ。近未来のお話。医師として活躍する刀麻の、その後のお話です。
内容が大人向け、となりますので、年齢制限を。
どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 01:44:33
70861文字
会話率:43%
変な男に拉致られた場所……いや、そこは異世界だった。
地球に帰りたいなら……と、奴隷になる事を強要されて俺は____。
※他サイトにて連載中。
最終更新:2015-11-11 23:56:27
7434文字
会話率:33%
とある都会の真夜中のバーを知ってるかしら?静かな雰囲気と流れる時間の穏やかさ、マスターの人柄が評判のバーなのよ。そんな人気の場所だけど毎夜毎夜、マスターを口説く男がいるのですって。しょうがないわよね、マスターは魅力的な聞き上手だもの。惚れ込
んじゃうのも仕方ないわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 15:50:01
9567文字
会話率:67%
悪魔の子と呼ばれる少女。
独りで、王宮から離れた場所に住んでいた。
食べる物,着る物も用意されているが、誰とも会話することを禁じられた。
毎日、何もすることもなく。ただ、生きているだけの存在。死ぬことは絶対に許されなかった。
また、女王20
周年の祝いに来た、クリストファー王子も闇を抱えており。幼い頃に言われた一言に、ショックを受けて家族と側近以外の者は信じられなくなった。
そんな少女と王子の物語です。
※R18の内容が予告なく入りますので、読む場合は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 21:14:54
20002文字
会話率:45%
「夢屋 めぐり店」そこは人と人が情を交わす場所。現実と離れた夢の中で、互いの存在を求めあう。そんな場所に迷いこんだ二人の話。糖度は低めで、受けが素直じゃないです。
最終更新:2015-10-29 23:30:44
13325文字
会話率:47%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
医師としての見識を広める為に、より医療の発達している町を目指して船旅に出ていた開業医、クローナ。
しかし旅の途中で乗っていた船が激しい嵐に遭って転覆し、同乗していた大勢の船乗り達の中で唯一彼女
だけが近海に浮かんでいた謎の島、タオリバー島へと流れ着いていた。
そこで手当てを受けたクローナは、周囲を取り巻く特殊な気候や海流のせいで船が近付けずその場所を記した地図も海図もほとんど存在しないというタオリバー島が、文明から途絶されているにもかかわらず不自然な程に高い医療水準を誇っていることに医師として大きな興味と疑問を抱く。
そしてその理由を知ると同時に、彼女はこの奇妙な島が抱えている大きな闇の側面を垣間見ることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 03:25:01
39147文字
会話率:33%
父を亡くし病身の母を介護する紗和子は束の間の癒しを求めてプラネタリウムに通う。そこで昔愛した人とばったり再会し・・・。
バブル期の回想と現在の2人の不器用な恋愛模様の物語です。
※不定期更新
※第三話以降がR18です
最終更新:2015-10-22 08:01:01
25803文字
会話率:27%
いまではない時、ここではない場所で、もしかしたらあったかもしれない話。
亡国の将と、それに執着する貴人と。
pixivとBLOVEでも同じ小説を投稿しております。
最終更新:2015-10-18 23:22:08
55717文字
会話率:62%
”うららかな春の日差しにぼーっとしつつ、家というにはいささかお粗末な元きこり小屋の玄関で、引っぱり出した椅子に座った私は外を眺めていました。
村から離れた森の中にぽつんとたたずむこの場所に、当然のことながら私以外の人影は影も形も見当たりま
せん。何故こんな場所に年頃の若い娘が一人で住んでるのかと言えば――。”
※王国のなかでも”ド”が付くほどの田舎村で育ったルイシーさんのほのぼの下半身事情物語です。
ルイシーさん以外の女性のHシーンは本編中ではほぼ皆無です。
※初作品ですので色々とお目汚しな部分がありますがよろしくお願いします。
※2015年10月13日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 22:52:49
464783文字
会話率:33%
家に居場所の無い僕は、洋裁に熱中していた。ある日…。全年齢向けですが、なろうに投稿したところほとんど目を通していただけなかったので、あえてこちらで紹介します。行為のシーンは無しです。
最終更新:2015-10-12 16:52:43
5493文字
会話率:50%
中学二年生の夏、双葉翔は遊びに来た親戚の子供と共に川原で遊んでいると、溺れている自称神を助けてしまう。
お礼に願を叶えてくれるというが翔はあまりにも胡散臭く感じたため断るのだが、古臭い携帯を無理やり押し付けられてしまった。
強引なやりとりに
携帯をどうするか迷っていると
メールが届く…
そのメールに従えば自称神がいると思いとメールの場所にいくのだが…
そこは絶好の覗き見スポットだったのだ。
この物語は運命を翻弄されようとするが結局運命は変らないお話です。
こちらは不定期更新です。
あと翔の初恋は実りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 00:00:00
43659文字
会話率:41%
千春は家でも学校でも居場所を失っている。不当な扱いを受ける千春は幼馴染である類に依存してしまう。だが、それでは類を困らせてしまうと一度は彼の前から去った。類は姿を消した千春を心配しており__。
最終更新:2015-10-07 22:22:12
46538文字
会話率:17%
場所はメキシコ。ゼクスというギャングが支配する汚らしいスラム街で生きるストリートチルドレンのジョゼ。希望も夢もないごみの街で彼は裕福な少年、ロベルトと出会う。きらきらとしたロベルトの真っ直ぐな目を見てジョゼは次第に希望を抱き、街を出て行こう
とする。だが現実は容赦なく力なき二人の少年を襲う。希望さえ抱いてはいけないのか、夢さえ見てはいけないのか。
■現代もの/ギャングの下っ端×裕福な少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 22:02:30
16572文字
会話率:28%
いつまでも続くはずだった日常とは別れを告げて、私が私らしくいられる場所へと迷いこんだ。
そこは…御伽噺の世界ではなくて、鏡面世界のような場所だった。
最終更新:2015-10-05 17:30:03
11227文字
会話率:37%
「月が照らす、名もなき国の物語」の番外編(時系列無視)の置き場所です。
※本編完結済みです。
最終更新:2015-10-02 14:16:33
35628文字
会話率:46%
高校生の椿は真実の愛を求めていた。これまでの人生で家庭・学校と居場所を失っていた。求愛のための苦し紛れの性行為に走っていた。高校生になってからも変わらぬ生活を送っていたが、それを否定する友人らと出会い迷いが生じる。更に交通事故を通じて出会っ
た男をきっかけに、その姿勢が変化し、彼女なりの本当の愛に目覚めていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 10:00:00
134141文字
会話率:42%
会社の暑気払いの三次会で訪れたバーは二度と訪れたくない場所だった。
三か月前、振られた彼氏とよく来ていたのだ。
無口な会社の上司に背中を押されて入ってみれば、別れた彼氏が後から店にやって来た!どうして、よりによってこんな日に来てしまったのだ
ろう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 00:00:00
4586文字
会話率:34%