DC ノクターン・ムーンライト　作者検索

ビジネス格差恋愛シリーズ＜２ｎｄ＞スタート。番外編。三流商社Ｍ商事に勤務する永井和月は外資系企業クレイヴカンパニー社長、城島　玲と夫夫（ふうふ）として確実に愛を育んでいた。そんなある日、同僚である山岸から合コンの人数合わせのために参加して欲しいと頼まれた和月は、了承を得るべく城島の携帯に電話を掛ける。しかし、電話に出たのは見知らぬ女性だった。城島とのＨな行為を連想させるような女性の様子にイラついた和月は、彼に無断で合コンへ。バンパイアの体になってから酔うはずのない酒に、なぜか酔っぱらった和月は勢いで女性とホテルに…。疑惑が疑惑を呼び、城島と口論となった和月はマンションを飛び出すが、そこには甘い罠が仕掛けられていて…。折りたたむ>>続きをよむ

　地方のゼネコンＡ建設に勤務する杉尾玖音は、設計事務所を経営する父と兄を持ち、いわば“修業”の身で営業マンをしている。彼の後輩であり相棒である華城騎士は寡黙で真面目。ついでに年上、イケメンな商社上がりの男。そんな彼に密かに恋心を抱いている玖音だったが、生まれ持っての女王様気質のせいでなかなか素直になれない。そんな時、華城が参加した工事の入札で談合疑惑をかけられる。それに追い打ちをかけるようにライバル会社の営業マン吉家と華城のキス現場を見てしまった玖音は失恋のショックで自暴自棄になるが…。※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

見た目が変態に受けるのか　毎日電車で痴漢に遭う主人公 ある日　懐かしい手が　触ってきた 違う　これは　ただの変態野郎　でも・・・

中学でお前に会いました。高校で親友になりました。大学でお前だけって言われました。ただそれだけのことに心が揺さぶられる、俺にとってのお前は何なんでしょうか。お前にとっての俺は、何ですか、 ※中学編では、性的な表現はありません。

松田明日夢は、トラックに轢かれて転"性"して女の子になり、異国の世界でハーレムの一人となる。

アルファ・ケンタウリ行きの輸送船に密航者が乗り込んだ。 しかし、燃料がギリギリに設定してあるため、このままでは辿り着くことができない。 仕方なく、積み荷の女体化薬を使って身体を縮めることに……

海外赴任の決まった兄から、マンションの留守番役に指名された妹。兄が戻るまでの間一人暮らしのはずが、ある日目が覚めたら美少女系美少年が同じベッドに寝ていて抱きついて眠っていた。しかも兄の許可を貰っており、自分もここで一緒に住むのだと言う・・・。 自分の容姿に自信のない大学生・優衣と、猫みたいな美少女系美少年・真咲のお話です。 ※2008.06.17～2011.09.25自サイトに連載。優衣編→真咲編→番外編と続いていました。 ※ゲイ設定ありますが、そちらのねっとりな絡みはありません。真咲編にそれなりにあるくらいです。真咲のしている仕事上、その描写は必要なので。 ※キーワードは増えたり減ったりします。折りたたむ>>続きをよむ

晴れて恋人同士になった達也と尊。けれども人気のある先輩を恋人にすると、引っ込み思案なうさぎちゃんにはいろいろと悩むことも増えていきます。 学園祭をステージに成長するうさぎと先輩のこれからは……。 視点が受け攻め交互に変化していきます。 サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ

中学時代、増谷翔子という変わった子がいた、数年ぶりに増谷さんに会うと舌にピアスをつけていた。そんな増谷さんは言った「舌ピアスで舐められるとすごく気持ちいいんだって、試してみる？」やはり彼女は変わっている。

大食い女子高生のクウコは、友達のチエミと山奥の温泉旅館に行くことになった。 温泉にバイキングと二人旅を楽しむ二人だが、彼女たちの幸せな時間は一組の侵入者によって崩壊する。 囚われ、犯され、そして絶望するクウコによる、今までにない出産アクメバトルファンタジー。 ※この作品はグロテスク・残虐表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ

クラスのリア充イケメン（いじめっ子）×非リアオタク地味男子（いじめられっ子）。 あらすじはタイトルの通りです。

軽率に始めてしまったうちよそ。 軍人Ｓ×金貸しＳ 天上の椅子（http://novel18.syosetu.com/n0184ch/）より、諜報部に身を置く軍人セヴィーが、金貸し業のエドアードさんにちょっかいを出してゆくだけのお話。 エドアードさんに関してはこちら（@777Mametaro）折りたたむ>>続きをよむ

鷲尾詩織、28歳、趣味は読書、と言い切りたいBL大好き女子。 そんな彼女が彼氏に振られ、やけ酒した帰り道、心からの叫びを聞いたのは和久井修輔38歳。彼の趣味はフィギュア収集。 ちょっとおかしい二人が出会ってあっというまに友人に。 気の合う友達になったはいいものの、優しくて気を使ってくれる修輔に、詩織は徐々に心惹かれていってしまう。 友人から始まった片思い、チキンな詩織はどこまで頑張れるのか。 一歩進んで二歩下がるみたいな鈍足片想いが始まった。 折りたたむ>>続きをよむ

いつも集まる気の合う飲み仲間の女子4人。 いつもは人様の恋愛模様だったり仕事の愚痴だったり、そんな話を酒の肴にしながら思い思いに過ごす宴会。 だがそんな彼女達自身の恋愛は？ 枯れてる訳でも人生諦めてる訳でもないけれど、動くきっかけを失ってからもう何年。 そんな時に投げられた「きっかけ」を、彼女達は案の定持て余した。 ※　章ごと完結、たぶん4～5人の恋愛出てきます。　※ 折りたたむ>>続きをよむ

トリッキー・リカー二次会編！ 口説くと宣言したはいいものの、蓮海は和香の気持ちが見えずに怯えたまま、なんの関係も進まないまま二の足を踏んでいた。 そんな時、待ち合わせ場所で落ち合った和香は蓮海の体調を心配して、帰ろうと言い、ぐいぐいと彼の身体を引いて歩き始めた。 ※　【寒の夜、あったか酒企画】参加作品です。　※折りたたむ>>続きをよむ

一条十子はごく普通の女子高生だ。ただ一つ普通ではない所は幽霊が見えること。霊を引き寄せる体質だが見えるだけで祓うことの出来ない彼女を護るのは守護霊の全だ。周りに見えないのをいいことに所構わずセクハラしてくる彼に頭を悩ませる十子は、ある時友人から肝試しに誘われて……。 色々とトラブルに巻き込まれる十子と助ける全。二人の関係はどうなっていくのか。 ○のんびり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

ヴィスラン王国の第一王女、エリザベート・アシュレイ（愛称リズ）は、亡き母譲りの美貌と知性、狂獣の王と呼ばれた父譲りの武芸の才を共に継いだ。一国の将軍を任された彼女に敵う男は、広く国中を見渡しても殆どいない。――これは、果て無き戦いに身を投じた、１人の女の物語。そして、女性である故に翻弄された彼女の、歴史に隠された悲劇である。／◎一見真面目っぽいですがエロの為に書く話です。非現実的な描写も含まれますが、その点はどうかご理解ください。／◎一途ではなく、途中誰と結ばれるか分かり辛い仕様です。又性的虐待、暴力表現等もございますので、苦手な方はご遠慮ください。／2013年に一時期連載していたものの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ

性行為を好み、体液は媚薬に近い成分を持つという種族の血を引く、気持ちいいことが好きだけど見た目は平凡な青年。主の影として生きる彼の得意なことは潜入、諜報活動。そんな彼が主の命令に従い、経験値を増やしながら体をフル活用し、手玉に取ったり取られたりしながら客人をもてなしてきた。 気持ちよさに流されると何でもしてくれるかも？な彼と、彼に心まで奪われ夢中になっている恋人たちとの短編集。お相手が複数いますので、苦手な方はそっと閉じてください。 世界観はふんわりファンタジー。更新ごとに完結設定。次回の更新は未定。折りたたむ>>続きをよむ

孤児だった寂しがり屋と気難しい男の痴話喧嘩。ツンデレ？×小生意気で獣人表現は少しだけです

あの美しい男に黒い星をつけ続ける。僕はその意味を知らなかった。 高校生×高校生 美系×平凡 いじめの表現、強姦、寝取られ表現あり。自損行為あり。 続編は「僕の右手の暗黒」です。大学を卒業してから数年後の二人の話。 他サイトからの転載です。 折りたたむ>>続きをよむ

１３歳の青山菊弥は、１０００年以上続く華道青山流の次期家元。花は好きだけど、諸事情があり中々上手くいかない毎日。集中力を高めようと日々努力しているのに、周りが煩くてイライラがつのる。そんな時運命の出会いがあった。モデルの夕真ちゃんに一目で恋に堕ちたんだ。理屈じゃなくて、心ごともって行かれるこの気持ちはまさしく恋だ！※この作品は『頬杖シリーズ２』ですので、先に『頬杖の時間』をお読み頂いた方がストーリーがわかりやすいと思います。 ※この作品は小説投稿サイト『魔法のｉらんど』にて2011.7.19～2011.8.8に投稿し、掲載中の作品を加筆修正したものです。また予告なく、Ｒ１８シーン等がありますのでご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

１８歳の夕真は人気モデル。入学したばかりの大学の満開の桜の下で出会ったのは、偏屈な地味男の竹志。可愛くて素直だけれどもトンチンカンな夕真と、実は、地味男を装ったイケメン俺様男の竹志の恋。個性的な仲間に囲まれ成長していく、甘いけれど、少し切ないラブストーリーです。『頬杖シリーズ１』になります。このお話自体はハッピーエンドですが、『頬杖シリーズ３』以降は、このお話に対してはハッピーエンドが覆る内容となっていますので、ご注意下さい。 ※この作品は小説投稿サイト『魔法のｉらんど』にて2011.4.28～2011.7.19に投稿し、掲載中の作品を加筆修正したものです。また予告なく、Ｒ１８シーン、暴力シーン等がありますのでご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

18才の暴力団員の少年が、かつての同級生がいじめられている現場に遭遇。同級生の為の復讐か、己の為の欲望か。不良分子の男女を徹底的に追い込む。

もう逢えない、そう思っていたのに、10年経った今、どうして目の前にいるの？些細な行き違いで別れてしまった二人。出逢った時と同じ雪の日に再会してしまう。偶然？必然？それとも策略？ 二人の再会が２度目の恋となるか？

拾われ、番とされたのは忘れ去られた過去の話。今はただ使用人として番の――主人のカナヤの血を貰う事も会う事もままならない。 とてつもない飢えに襲われるのは日々のこと。むしろ、あの日、死んでいたほうが楽だったかもしれないとハルは思う。 最期にもう一滴、彼の血を――折りたたむ>>続きをよむ