奴隷オークション…それは人間をモノとして扱い売買できる場である
なんちゃってオークションに参加した女装娘が体験することを女装娘視線で描きたいと思います
9話で完結する非常に短い話です
よかったら読んでください
最終更新:2021-09-14 19:00:00
14293文字
会話率:25%
「女子たちよ!」の裏になります。
片思いの相手と恋人になれたので、がんばる攻めの七転八倒阿鼻叫喚ラブコメです。
攻め視点。
単体でもお読みいただけると思います。
最終更新:2021-09-12 20:00:00
99677文字
会話率:21%
ープロローグー
ー戦争は、たった1人の快盗おとこに奪ぬすまれた。ー
そこは、戦争で勝つことこそが平和だと謳われていた世界。
故に、敗戦した国に笑顔さちはない。
勝利国は敗戦国から全てを問答無用で奪える権利があるからだ。勝てば得るも
のはとても大きい、が、負けときのリスクは大きすぎるものだった。
土地や金品はもちろんの事、国民はおろか、国そのものがなくなる時でさえあるのだ。今まで掲げていた国旗が炎に包まれる姿をみて誰もが涙した悲劇があったとさえ報告されている。
「負けた国には、夢も希望も、未来さえなくなるなんて、いつからこんな世界になったのかしらね」
真っ白い部屋の中。過去の事例の記載された書類に目を通しながらソフィアが呟く。その緩くふわっと柔らかい青がかった藤色の髪を風に泳がせながら窓の外から、吸い込まれそうな快晴の空をどこか切なそうに眺めていた。
「そんなの、世界あの、アルガンドラとかいうとんでもない力が見つかった時からに決まってるじゃない。人は、国はどういうわけか力を求める生き物よ。あんなものがなければこんな世界にはなってなかったと思うわ。」と言いながら車のキーのようなものをソフィアに投げた。
真っ白く何も特別物は何もない部屋。出かけるのか、ノエルが入り口の扉を開くと、柔らかな花の香りが鼻腔をくすぐった。シンプルで余計なものはなく、テーブルも時計もソファーさえも真っ白なその部屋からは、どことなく上品で、女性二人しかいないせいか、華やかすら感じられる。
「あたしはあんまり戦争経験ないからわからないけど、でも今回の事件、もしかすると、もしかするかもよ?」
長くしなやかな青銀の髪をサーッとはらうとノエルがそんな意味深めいたことを言った。
「だと、…いいんだけど」
ソフィアは浮かない顔であった。ノエルが何を言おうとしたのかわかったようで、小さく頷く。ノエルは勢いよくソフィアの背中を思いっきり叩いて励ますとニッコリとハニカンだ。そして2人は、
「さぁ!、あたし達はあたし達の正義を貫きましょう!やれることは全部やって、後悔しないように、ね!」
ノエルが言うと、ソフィアもやっと笑顔になった。そして2人は正義の為、今日も行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 10:20:40
59541文字
会話率:43%
人間の不注意によって殺処分されたとある養豚場の豚。
その豚の幽霊が主人公のところに来て、恨みを晴らすとばかりに主人公を豚に変えようとする。
豚にされるぐらいなら自分が人間を豚化する媒介になると名乗り出た主人公の物語が始まる。
最終更新:2021-08-15 14:38:03
10236文字
会話率:48%
深夜のテンションで書いたこと
最終更新:2019-01-10 02:00:44
3222文字
会話率:10%
いつものようにデブス専門のデリヘルを楽しむ俺。
今日は、ブタみたいな顔と体型をしたデブス女性を
指名していた。
最初は女性の容姿についてからかったりしていたが、
次第に、普段の仕事のストレスから女になってみたいと打ち明けるように。
デ
ブス女性は、「私も男になってみたい。」と
密着してきて・・・・。
ふと目が覚め、気がつくと、そこには折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 21:45:47
14621文字
会話率:22%
──たったひとつだけ願いが叶うとしたら、何を願う?
猫が人間になりたいなんて馬鹿げた願いだと思う。でも、目の前の魔法使いなら叶えてくれそうな気がした。
灰色猫のハルマーは魔法使いのムイと森のなかにある庵で暮らしている。人間の言葉を
話すことができるハルマーはそのことを鼻にかけ、他の猫たちから嫌われていた。もちろん友達などいない。
人間の子どもであるアキから「友達になろう」と言われたことをきっかけにふたりは親友になった。けれども、大きくなったアキはハルマーを置いて遠くの街へと行ってしまい……。
修道士の青年 × 灰色のもふもふ猫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:00:00
13466文字
会話率:48%
時間の流れを操る男が女性を凌辱する物語。時を止めるだけではなく進めることも戻すことも人形のように無意識に操ることも自在に可能な能力。催眠洗脳で生きたオナホにされ憐れで卑猥な肉の玩具として壊れるまで弄ばれる少女たち。永劫無限の時の中で男は己れ
の欲望を解き放つ。
*警告 注意事項 必ずお読みください* 作中にはボテ腹、妊娠、出産などのマニアックで暴力的でグロテスクかつ不快な表現が多分に描写されています。これらが苦手な方には閲覧は絶対に推奨致しません。これらを踏まえ、閲覧し気分を害し不快に思われても筆者は一切責任を負いません。ご注意下さい。閲覧は自己責任でお願いします。この作品はフィクションであり、実在する人物、団体、名称などは全て架空の物であり、実際のものとは一切関係ありません。この作品は女性の人権、権利、尊厳を差別、迫害、侵害、貶めるものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 10:26:13
550930文字
会話率:22%
タイトル通りのあらすじ、あらすじがタイトルです。
よかったら読んでいって下さい。
以下人物設定となります。
晴人
趣味は筋トレと二次元系全般。
身体にはかなり筋肉が付いているが、けっして太く見える訳ではなく、引き締まった筋肉の付いた男
性。
身長170センチ。
優しく、穏やかな性格で、大学生最後の夏休みを満喫しようとしたところを朱音に捕まる。
絶倫、長さ20センチ、太さ7センチ、カリ高と雄としてかなり優秀。
朱音
B95-W57-H89とスタイル抜群、身長165センチ、体重●▲■▼◆。
髪を金髪に染めており、耳には小さいピアスが付いている。
瞳はぱっちりとした二重で目尻が上がっていてキリッとしている。
鼻は小さく、唇はピンク色でふっくらとしているが厚すぎない程度。
クールな性格ではあるがヤリサー所属でかなりのビッチで淫乱体質。
性感帯は喉奥、脇、胸、乳首、アナル、クリトリス、ポルチオ、足裏に至るまで開発されきっている、真性の淫乱JD。
お金が欲しくて晴人に声を掛けるが...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 16:01:42
18729文字
会話率:50%
気が付いたら全身が動かなかった、自分がどこの誰かも思い出せない
目の前には巨大な……鼻の穴?
:注意:
素人です
人外です(えっちが)
キーワードをどうぞ
アルファポリスさんにも投稿します
最終更新:2021-08-08 07:00:00
67388文字
会話率:18%
西暦2035年、この年の11月。LAに住むアメリカ生まれの日本人、ケイ・ミヤマチは時おり夢を見て、「ここから離れた方が良いよ。奴らがやって来る」という、すでにこの世にはいない少年時代の親友の言葉を聞く。
ケイはそんな言葉に従って、妻のレ
クサスと2人してハワイのオアフ島へと引っ越してきた。ケイはニューヨークのマンハッタン北部のワシントン・ハイツにあるローゼンブリッジ財団の生化学研究所で生まれて育ち、1頭のヒツジの写真を大切にしている。同じ財団のインウッド生化学研究所で生まれた妻とは8才違いで、彼女が10才の時に初めて出会って、将来2人は夫婦になるのだと、研究所のグリフィン博士に紹介されていた。ところが彼女は初潮を迎えると、世間には無い「不妊症候群」という症状に悩まされて、子供を産めない体になる。
ケイは強いメッセージを感じるという特殊な写真を撮ることで有名な写真家で、世界のセレブたちの間で彼の写真を持つことが一種のステイタスとなっていて、とても裕福である。
実はケイは限られた人たちの中で「ファースト・チャイルド」と呼ばれる人類初のクローンであって、そのために同じ年に生まれたヒツジの「ドリー」の写真を大切にしている。第1号に日本人の遺伝子が選ばれたのは、失敗した場合には容赦なく廃棄でき、成功した場合には組織に従順な出来の良い人物になるだろうという、単にアメリカによる人種的偏見の賜物だ。また、レクサスには「51番写真の子供達」と呼ばれる同じ時期に同じ研究所で生まれて育った4人の仲間たちがいて、その構成は女子がレクサスとアレクサの双児の姉妹とベロニカの3人、男子がヴィンセントとアレックスの2人で成っていて、それは「ファースト・チャイルド」を入れた6人で3組のカップルを作り、オリジナル種(人類)を汚さずに、世界にハイブリッド種(混血)を産み出さないための予防措置だった。そしてクローン種の彼らには、人類ではすでに退化している鼻孔の基部にある「ヤコブソン器官」が発達していて、それぞれに「フェノミナ」と呼ばれる学習能力や超感覚を生まれ持っている。
事件は9年前の12月の初めにブロンクスの街中で起こっていた。「51番写真の子供達」の中でも一番に優秀で、レクサスの双児の妹であるアレクサの婚約者でもあったアレックス・ショウが、唐突に財団の管理下から脱走をしたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 10:52:11
211319文字
会話率:30%
春のある日、セーヌの下流側に位置するビル・アケム橋の下で、実験の最中に絶命した実験体の男が水死体となって発見される。水死体は眼球と舌が取り除かれていて、検視ではさらに内耳と鼻腔内の感覚細胞が切除されていることが分かる。加えて奇妙なのは、セ
ックスの最中についたとしか思えない爪痕が男の背中には残っていて、遺体の表情が極めて幸福そうに笑っていることだ。セーヌで見付かった類似の水死体は二件目である。
待ち合わせの場所であるフォーブル・サントノーレのコーエのオフィスでは、TKOのパートナーになるべくシャロン・シャノンというアメリカ女が待ち受けていた。
コーエが求めたDNAの検査によって、CIAの工作員であるシャロンは、ペンタゴンの生化学研究所で遺伝子操作して産み出された試験管ベビーであることが分かり、TKOは、敵の力を得るために敵の肉を食すという中央ペルーのカンパ・インディアンと同様の遺伝子を持って、攻撃性を司る十五の遺伝子をすべて持ち合わせていることが分かった。彼らはどちらも心に深い闇を持ち、心に満たされない空洞を持つ。コーエは今回の捜査には、そうした二人が最適と考えたのだ。
コーエからの依頼の内容は、指定した研究所で脳科学の検査を定期的に受けるのを義務として、プログラムに従って、映像に残った謎めいた老人を捜し出すことだ。それ以外に具体的な説明は無い。コーエがユングやフロイトの研究を引用したことが、なおさら捜査の具体性を欠如させた。
そんな二人を、夢と現実の世界を行き来する「ルーナシィ」と呼ばれる秘密めいた一族の男女が監視している。第一のプログラムは、オルセー美術館内に展示されているアンリ・ルソーの「蛇使いの女」という油絵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 08:40:56
243577文字
会話率:31%
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソ
ー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をたまたま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
※この作品は、Pixivおよび自サイト「モストスター」にも掲載しています。
※毎日1話ずつ掲載、7/24に完結予定です。
※2021年7月22日、タイトルを「それは呪いか求愛か」から「それは呪いか睦言か」に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
9623文字
会話率:43%
有名なサックス奏者の父とピアニストの母を持つ市川海(いちかわ かい)は、両親に対して少々鬱屈した心を抱える高校3年生。ある夏の日、海は授業をサボっていた屋上で、儚い鼻歌を歌う少女に出会う。
彼女の声に惹かれた海は、毎週火曜日の4時間目、必ず
屋上に向かうようになるが――
音楽を通して心を通わせる少年と少女の、少し爛れた物語。
※性描写は後半以降かつぬるめです。
※某投稿サイトに掲載していたものを加筆修正して掲載し直しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:05:02
54800文字
会話率:30%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
冬の山小屋に突如現れた謎の人物。
光沢を抑えた銀色、シルバーグレーのボディスーツが、顎の下、首から足元に至るまでの全身を、身体のラインが分かる程にピッタリと覆い包んでいる。
足元は、脛から下を覆うように、光沢あるダークブルー、深い青色をし
たヒールの低いブーツ。両腕も手首から肘の手前までを同じようなダークブルーの装甲が覆っている。肩から胸周り、そして背中の肩甲骨を回し込むように、こちらもダークブルーの装甲で守られている。頭部も同じようなダークブルーの装甲が耳までを隠し、目元から鼻の付け根までを覆う水色のバイザーが輝いている。
頭部を守る青い装甲から溢れ出て背中の中ほどまで金色の髪が真っ直ぐに伸びている。
中の人物を窺わせるのは、鼻先から頬や顎のラインだけを見せている色白の素肌、艶やかな紅色に輝く唇、そして煌めくロングストレートヘアのみ。
高く澄んだ、若い女を思わせる声を発する謎の人物、その名は宇宙連邦保安局銀河特殊装甲捜査官ブルーサファイア。捜査権に強制執行権を与えられた、指名手配犯駆除のエキスパートである。
彼女の任務は地球に違法星間移住している4本腕の怪物モスキート属の駆除だ。
彼女の全身を覆う銀と青の装備は、強靱な身体と鉤爪を誇るモスキート族を駆除するために開発された特殊なもの、彼らが如何に攻撃しても傷ひとつ負うことが無い。
圧倒的なスピードとパワーで指名手配犯を追うブルーサファイア。しかし、そんな彼女を襲う敵はモスキート族だけでは無かった。その真の敵とは。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:00:00
733633文字
会話率:25%
ザ・キャットファイトの3作目です。
本当は、前作で終わらせる予定でしたが、もう少しレイカを活躍させてみたいと思い、続編を書きました。
前作を読まれてない方は、1作目から読むことをお勧めします。
ちなみに、最後に登場する女王様は、実在の女王様
をモデルにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 18:40:54
52644文字
会話率:36%
お待たせしました。
「ザ・キャットファイト 女王様VS女王様」の続編です。
復讐のため、レイカ女王様がダリア女王様にリベンジマッチを挑みます。
負けた方の女王様は、凌辱の限りを尽くされます。
今回は、レイカ女王様の美少年奴隷ヒデ、それに
同僚のアラン女王様やミサト女王様も、重要な役割を果たします。
前作を読んでいない方は、まず前作から読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 19:05:06
38810文字
会話率:30%
私は少し前に「ザ・キャットファイト 女王様VS女王様」を書きました。
これは、ニューハーフ女王様と女性女王様のキャットファイトでした。
しかし、キャットファイトと言えば女性同士の闘いの方が面白いと思われる方も大勢いるのではないかと思います。
そこで今度は、前作を女性同士に変えた物語を作ってみました。
ストーリーは前作と同じです。それを踏まえてお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 15:01:16
22419文字
会話率:33%
高校生の主人公が、性的に成長していく記録です。
鬼畜な行為が含まれます。
2日の間保存された匂いがきつい精子を、30分ごとに「注射器で少しづつ口の中に流し込まれ、綿棒で鼻の中に塗られる」調教を受けます。
主人公は、その日一日、精子以外の飲
み物を飲むことを彼から禁じられているので、口をゆすぐことはできません。
彼の精子を好きになるために、彼から受ける調教です。
しかし、主人公は、あまりにもきつい匂いに耐えかね、綿棒を拒否してしまいます。
更なる、厳しい調教が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 19:18:05
86993文字
会話率:21%
テケテケの都市伝説、その話を会社帰りに後輩から聞かされた俺、笹川武は帰り道にテケテケに襲われてしまう!なんとか家まで逃げ切れたと思ったら家の中にまで現れた!?
もうこれまでなのかと思った時、生命の危機から勃起してしまった俺の異常に長い逸物を
見たテケテケは鼻息を荒くして顔が赤くしていく?
・・えっ?イラマチオしろってどういう事!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 16:08:50
24578文字
会話率:72%
草原の民、バトゥーカンの族長の娘、ララァの嫁入り話。※性描写あり
嫁入り先は漁師の網元の甥、ガフ。潰れた鼻に髭面の腹の出た毛深い大男でその容姿から、とうに嫁取りを諦めていた彼に振ってわいた縁談話。泣く泣く嫁に来たはずの少女との初夜。
三十路
のプロレスラー体格の毛深い容姿コンプレックスおじさん×十五の清楚に見えるだけの敬語少女
連載・子持ちの主婦がモンゴル風異世界に転生する話 のスピンオフです。
単品でも問題なくお読み頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:00:00
5625文字
会話率:14%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
大人気女優が役作りの為に後輩女優に羞恥芸調教されプライドが折れていく。
次第に屈服して自ら無様を晒す事になる。
そんな彼女らに思わぬ知らせが
最終更新:2021-05-23 12:51:39
16514文字
会話率:69%
検索用ワード
時計仕掛けのオレンジ 路傍のピクニック/S.T.A.L.K.E.R. AKIRA ウィリアム・S・バロウズ チャールズ・ブコウスキー すごく嫌なエドエッドエディ ファック遠藤浩輝 ファック冲方 ファック石田衣良 カニ用美顔ロ
ーラー アウグスティヌスの慢性痔 おさるのジョージとエボラ熱 HEXEN まじめな人には向かない作品 ナッドサッド モロコ・プラス アメリカ人向け 女性向け ネットリテラシーと一般常識が備わっている人向け
「夢を、叶えてもらうんだよ」
所有者の願いを何でも叶える“キューブ”は今や、一般的なものとなっていた。誰もが不思議な立方体を求めてさ迷い、躍起になり、そして殺す。
惑星が産み出した超自然的物体“キューブ”の唯一の産出地である中米・ガビリア共和国はエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラの三国境ど真ん中に位置する小国に関わらず、世界中の欲望を一手に担って成長し続ける……
女戦士クレオもまた、ガビリア発展の歯車の一人。強くなること、誰にも負けないことに固執する彼女は、今日も金のために呼吸するかのように拳を振るう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 01:37:14
6240文字
会話率:63%
大学2回生の水浦秀嵩は、海の磯辺を研究する海浜環境研究部で地味ながらも平和な日常を謳歌していた。秀嵩は同性が好きで中学で不登校を経験してから人との距離を置いて過ごしてきた。
そこに中山旬というどうみても陽キャな青年が同回生として入部して
くる。
距離を置こうとするが、旬の存在感にどうしようもなく惹かれていく秀嵩。旬も秀嵩の清廉な人柄に惹かれていくが、旬はノンケで彼女もいて?
やがて大学を卒業し、社会人として再開する二人。
寄せては返す波のように捉えがたいこの衝動の果てにあるものとは。
はじめてスマホ主体で小説を書きます。ぼちぼち不定期投稿になるので前後の辻褄があわなくなったら最後に微調整するかも。理系水産系の設定にしたわりに予備知識勉強せずに書くので間違えてるとこがあると思います。後で直せたら直します。ふふ〜ん(右斜め上見て鼻歌)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 18:25:44
71857文字
会話率:47%