僕には誰にも言えない願望がある。一度でいいから他の男と交わって、よがり狂う彼女の姿を見てみたい。僕のその思いは、クリスマス・イブでも変わることはなかった。すると深夜、僕たちカップルの前に「種付けサンタさん」が現れた…【この小説は「アルファポ
リス】にも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 18:00:00
29040文字
会話率:55%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
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最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
真夏の深夜に全裸で徘徊していた隣人の女性と遭遇したのをきっかけに、夜這いごっこや野外プレイをする話です。
最終更新:2021-12-23 00:12:58
3218文字
会話率:33%
深夜に散歩するのが趣味の男がいた。喉の渇きに従い自販機に訪れると、すぐそばで足音が。
不審に思いそこを覗き込んだ男の目には、
赤らんだ発情顔を潤ませた、全裸の美少女が映っていた。
最終更新:2021-12-08 22:00:00
12705文字
会話率:44%
“スケこまし”“女誑し(おんなたらし)”“色事師”と呼ばれるけど童貞の彼と、小柄ながら理想的容姿の年上彼女との出会いから始まる物語。
脱童貞相手の年上彼女と関係を持つと衣食住を宛がわれ、ベッドで励む程ご褒美が差し出される。彼女との性を
楽しみながら思うまま翻弄させるまで成長した彼。
女の喜びに目覚め改めて開発される彼女は翻弄されながらも、彼を手放すまいと持てる全てを差し出すほど全力で尽くす一方、じわじわと拘束を始める。
互いに愛を囁き、避妊などせず身体を重ね続ける日々。
彼女を手中に収めて悦に入る彼は、手放すまいと彼を縛り付けようとする彼女に背き始める。
奔放に爛れる生活の中で、セックスを通して見ていたもの、求めていたものの終わりが近付いた時、それぞれに向けた思いはどの様に変質して終わりを迎えるのか。
少し変わった二人の物語を、本編三十九話+おまけ六話にて記します。
毎日深夜0時に掲載します。感想・レビューなどお寄せ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 00:00:00
32148文字
会話率:14%
■あらすじ
23歳のX子は処女である。
ある日の深夜、17歳の彼氏T君に何度もせがまれてついに処女を捨てることにした。
「セックスなんて大嫌い」
何度も彼氏と肌を重ねていくうちに次第に変化が訪れ、感性はいずれ変ることを知る。彼氏との関係も永
遠でないことにもやがて気づき始め……。
という、女性の一人称視点のお話です。
※
この小説は外部にある私の官能小説ブログからピックアップ・改稿して投稿したものです。
掲載元サイト
https://hitoride-iino.com/
[ティーンズラブ]X子シリーズ
https://hitoride-iino.com/archives/category/%e5%ae%98%e8%83%bd%e5%b0%8f%e8%aa%ac/x%e5%ad%90%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba-%e6%80%a7%e4%bd%93%e9%a8%93%ef%bc%88%e5%ae%98%e8%83%bd%e5%b0%8f%e8%aa%ac%ef%bc%89折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 16:00:00
26439文字
会話率:45%
研修が終了して東京へ戻った唐沢優美のマンションに、授業を終えた秋葉丈二がやってきた。
再会した丈二と優美。優美を見た丈二は、たった13日間逢わなかっただけなのに、優美が格段に美しくなっていることに、しばし立ちすくんでしまう。
優美は
いつも丈二に身体の隅々まで愛され、性器を挿入されて愛する丈二の精液を体内に受け入れることを頭に思い描いていた。それが優美の心も身体も若々しく変えていったのだ。
丈二は別人のように美しくなった優美を抱く。それも夕方から深夜にかけて10回近くも優美を抱いて激しい快感とともに射精を繰り返す。
こうして二人だけの甘い生活がはじまった。
その次の日。丈二が学校に行ったあと、丈二の祖母の安江が丈二とのセックスに心地よい疲れで眠っていた優美の夢枕に立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 00:38:48
46384文字
会話率:29%
大手建設会社の係長、河上一範は、ある日をきっかけに、会社の同僚、部下からエッチを求められる様になった。
彼は毎晩様に、美女達とのエッチを満喫する。
しかし、その先に彼を待っていたものとは…。
〜 各節のあらすじ 〜
第1節
①欲求不満な職場の同僚、田中真希。深夜の会議室でスリルあるエッチ。
②10年以上も前には別れた元カノ(職場の同僚)、小林真奈美。10年以上ぶりの激しいエッチ。
③私を騙してエッチを求めてくる職場の部下、今井奈菜。「私、はじめてなの…」もやっぱりウソ?
④可愛くないけど何でもおねだりできる職場バイトの子、広瀬文夏。あっちの穴に入れてみました。
⑤めっちゃ美少女の職場の部下、村瀬優香。彼女の締りの良いあそこは最高!
こんな女の子と激しいエッチを繰り広げる1話完結の妄想話。
第2節
村瀬優香のお母さん(静香)は、学生時代の私の彼女だった!
優香と静香、2人の美女との濃厚なエッチが繰り広げられる。
だが、その後、泥沼の三角関係へ?
--- この小説のコンセプト ---
彼女の舌が私の口の中に入ってきて、私の舌と濃厚に絡み合う。
彼女の唾液は私の口の中で交わり、唇を離すたびに唾液が糸を引く。
彼女のあそこから溢れ出す愛密を優しくすするたびに、彼女は恥ずかしげに声を上げる。
彼女の愛密で潤ったあそこにジュニアを勢いよく挿入し、激しく腰を振ると彼女は「いい〜もっと激しく…」と声を上げる。
所詮、これは私の妄想…。
現実では起こり得ない…。たぶん…。
でも、妄想は素晴らしい!
誰にも迷惑をかけないし、毎晩、スッキリして眠ることができる。
だから、私は妄想が好きだ。
貴方にもお勧めしたい。
妄想の楽しさを…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 01:20:26
159583文字
会話率:2%
「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%
とある女子〇学校に存在する、秘密の倶楽部。その名も、「痴女子クラブ」。所属している5人の少女は、みんな「普通の少女のままじゃいられないヘンタイさん」ばかり。授業中はひっそりとショーツを弄り、放課後はマニアに身体を見せつけてお小遣いを稼ぎ、
深夜には露出を強行する。どうやったらより気持ち良くオナニーすることが出来るのか、痴女子たちは日々開発を重ねる。そんな「痴女子クラブ」には、絶対に守らなくてはならない硬いルールがあった。少女と痴女の狭間で揺れ動く、女子〇学生たちの青春変態ストーリ。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 00:21:08
3861文字
会話率:28%
無事に卒業すると人生を成功することが出来る。そんな伝説を持つ名門私立学校・風凛姦学院。そこには生徒会と一部の先生にしか知らない、ある秘密があった。深夜になると学校の周りに淫魔が出没し、女子生徒を孕ませようと強姦を始めるのである。生徒会は武
装し、鍛えぬいたその技とテクニックで淫魔たちを討伐する。生徒会長の黒咲愛亜は“最強”と恐れられる剣士でもあり、生徒会がいれば学院は安泰・・・・かのように思えた。淫魔たちはとある術を使い、生徒会の壊滅と、学院の占領を目論み、学院へ侵攻。占領され淫魔の巣窟と化するのは、時間の問題。学院の貞操は護られるのか。JKたちが淫魔と戦うバトル変態ストーリ。
※感想や評価、誤字・脱字のご指摘などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 19:00:00
176237文字
会話率:49%
品行方正と謳われる同期が、深夜のオフィスできわどい動画で抜いてる姿を目撃してしまったが故に始まるのは一体。
どうしてこうなった!!!
最終更新:2021-11-04 01:13:45
18642文字
会話率:25%
一部の者(MR保持者)だけが魔法を使うことができるある世界。
MR(マジックレアリティ)━━魔力の質と量でランク分けされMR★(一星)~MR★★★★★(五星)まで存在する━━
強い魔法が使える者が国を支配するそんな世界のある国の国王の孫
王子フェリオには、人に言えない秘密があった。
最高の身分と最高のMR五星を持つ彼だが、
七歳の誕生日を境に夜中になると女の子の体になってしまった。
但し、女の子になるのは深夜の極僅かな時間のみ。後は、普通に男児の姿だった。
ずっと自分は男だと思っていたのに
本来は女の子で、いつもの男児の体の方が呪詛により呪われたものだと知らされた王子フェリオ(本当は王女)が
たくさんの人たちに支えられ、愛されて、成長する物語。
この作品は、「小説家になろう」で連載している「太陽の王子~呪われた体だけどもしかして都合いい?幸せにする幸せになるための選択~」の中のR18な話だけこちらで掲載することにしました。
この話だけ読んでも意味不明だと思いますので出来れば、なろうサイトにて最初から読んでいただけるとありがたいです。
本編はこちらから↓
URL
https://ncode.syosetu.com/n2179fv/
本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 21:00:00
102824文字
会話率:69%
ある日、主人公の松本修史が別の世界の自分と中身が入れ替わった話。
その世界はなんとっ!男女比の違った現代風かつ多種多様な人外っ子溢れる世界だった!
これはもう…やる事はやるしかないよね!!
純愛至上主義の修史の自由かつイチャラブ物語です。
あらすじとは関係ないですが、作者が別のR15男女比作品を書いている時にエロ要素を無しには出来ないと気付き、深夜にR18の作品書いてみたいとチャレンジした作品です。ストック溜まってたので投稿しました。
下品な所もあるので深夜にお酒飲みながらでも流し読みしてください。
最後に一言
「男女比の違う可愛い異種族娘のいる世界に今すぐ記憶を持ったまま転移か転生させてください神様、仏様、人類を超越した存在、本当に本当にお願いします。猫耳の可愛いロリっ子と一緒に寝ていて幸せだなって思ってたのにそれは夢で…一人で起床してあの温もりは嘘で…って。もう辛いんです、神様。早く俺を…あの温もりで溢れた世界に連れて行って…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 23:45:34
46066文字
会話率:38%
深夜テンションなエロリハビリ的な何か。
なんとなく触手物を読んだ結果触手物が書きたくなっただけとも言う。
いつもの如くストーリーはほぼ皆無なエロのみである。
最終更新:2021-10-17 02:23:29
2165文字
会話率:17%
深夜テンションなエロリハビリ。
魔術協会所属の女性が飲み会に参加していたハズなのに気付けば知らない男に犯されていた、なエロシーンのみ。
同名義でアルファポリスにて転載(2021.10.25)
最終更新:2021-06-26 01:55:28
1954文字
会話率:22%
深夜テンションで書いたエロリハビリ的な何か。
一人暮らしの女性が自慰をしてるシーンを客観的に書いてみただけ。
最終更新:2021-06-25 01:56:14
692文字
会話率:0%
深夜の公園でガキ共が騒いでいたので黙らせに行った
最終更新:2021-10-15 12:13:50
3359文字
会話率:15%
王宮メイドのメリーは、ある日置き忘れられていたシャツの匂いに衝撃を受けた。頭がおかしくなるほどに惹かれる匂い。忘れられない。もう一度嗅ぎたい。匂いの主を探すためメリーは匂いだけで相手を選ぶ特殊な合コンに参加することを決意して……
▷連載のほうがR18展開まで長くかかりそうなので、エロが書きたくて深夜に一発書きしました。甘々トロトロでとてもたのしかったです。▷アルファポリス様にも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:07:06
9557文字
会話率:40%
20歳の誕生日に義父に告白した娘
お互い朝まで求めあう2人は、母の夜勤でいない日に身体を重ね溺れている
そんな2人の1日半の出来事です。
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2021-10-02 00:00:00
3932文字
会話率:7%
昭和49年、弘明は学生最後の年を長崎の歓楽街思案橋で迎えていた。かつて女郎屋が並んでいた花街、橋の袂で行こか戻ろか、懐を思いながら悩むのはいつの時代も変わらず、男は酒と女を求めて橋を渡る。そんな街へ引っ越した弘明、4年になったものの卒業は定
かではない。思案橋で夜のバイトに精を出す。華やかな夜の世界の裏を見て、弘明がキャバレーの歌手と出会ったのは、春雨が降る深夜の思案橋横丁。世知辛い世の中、酒と女に溺れる大人を疎み華やかな女を追う弘明、いったいどこへ行こうとするのか。
(この作品はエブリスタ・アルファポリスに掲載していますが、少し違う本編バージョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 22:44:36
86393文字
会話率:27%
高校一年生の僕は、深夜のテンションで大安売りのエロゲを買ったのだが……
捨て値だしあんまり期待してなかったんだけど、どうやら神ゲーだったようです。
最終更新:2021-09-28 20:00:00
185466文字
会話率:29%
ロリ系のエロ文であると同時に、ダメ妄想の一形態。
まずは、「0.はじめに」をお読みください。
そこに愛があったりなかったり、無理やりだったりも。ほとんどの作品にスカトロ要素を含み、美少女や美幼女が色々されちゃう(しちゃう?)短編集です。
後ろに【ver1.X】とかついてるのは、手直しを入れたものです。
Xの数が大きいほど、手直しした量が多いということです。
※自サイト(18禁)からの転載です。
作品の傾向を書いておきます。
「1. E p i s t l e」(教師×小学生 無理やり)
「2.アルバム」(大学生×小学生 ラブえっち)
「3. 美少女カフェ・りとるえんじぇる【ver1.1】」(美幼女ジュース)
「4. この手をずっと離さないで」(百合 小学生×小学生 ラブえっち)
「5. かすみ草【ver1.1】」(小学生裏ビデオ)
「6. わすれな草【ver1.1】」(男教師×小学生 初恋?)
「7. 幻恋」(男×小学生 初恋)
「9. キミとボクのカタチ」(エッチ友達 両思い)
「10. 白く小さなキャンバスに」(従姉妹と)
「11. 深夜さまの楽しいお遊戯」(女王様×ドレイプレイ)
「12. 続・深夜さまの楽しいお遊戯」(女王様×美少女)
「13. 腐りゆく〈卵〉の中身」(義父×双子 無理やり)
「14. 否定される孤独のコタエ」(チャット 両思い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 23:39:54
157938文字
会話率:36%