鈴木康彦、愛莉親子は、愛莉の母親である楓が事故で亡くなってから、ふたりで暮らしている。最初は、失敗続きの康彦の手料理も今ではそこそこ出来るようになり、愛莉も時々家事のサポートまでしてくれるようになった。
最近になり愛莉の成長が少しずつ変
わり、笑った時の表情が楓に似ている事や身体付きも成長しふっくらと丸みを帯びるようになってから、康彦の胸の奥に燻っていた火種がチリチリと再び燃え始め···
「こんなことをしたらダメだ」そう思っていながらも、自信の性欲を抑えきれず、娘の履き終えた下着の匂いを嗅ぎながら、自慰をするようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 08:13:53
30671文字
会話率:25%
母に代わって家事を行う真衣は、一つ違いの妹に隠れて、その下着を嗅ぎながらのオナニーを続けていた。
それを知った妹の美希は、これを契機に姉を自分の言いなりに仕込み始める。
責める妹と責められる姉とは、互いに不安と背徳を抱きながらも、行為
をエスカレートさせる。
オナニーの強要に始まった調教は、止め時を見失って暴走し、真衣は果てなく堕ちていく。
処女を失い、失禁を晒し、排便までも管理される姿を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 04:23:20
59243文字
会話率:40%
最強人間を作ろうという【国家事業】の中で、その中心を担う男達の話。
国に【異性】という枠を抑えられ、狂気じみた事業の中で、それでも精神の安寧と肉体の快楽を求めてしまう男達の中で、鉄壁の精神力を持つ【超人】と、平民よりは少しだけ秀でて
いる【中の中人間】との譲れないプライドの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 16:57:52
49656文字
会話率:54%
中に出されて不安になってると、新サービスを提案されて、色々責任を取られちゃった話。テキトーにさらっと読んで下さい。お願いします。*妊娠表現があります。ご注意ください。
「家事代行でスッキリさせられちゃった話」「アフターケアで中に出されちゃっ
た話」の続き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:00:00
5210文字
会話率:63%
後ろを弄らないとイケなくなって、アフターケアをお願いしたけど、中に出されちゃった話。
「家事代行でスッキリさせられちゃった話」の続き。→続編「新サービスで責任取られちゃった話」UPしました。
最終更新:2017-10-08 20:00:00
5278文字
会話率:57%
家事代行を頼んだら、イケメンが来て、スッキリさせられた話。やってるだけ。
→続編UPしました。
短編「アフターケアで中に出されちゃった話」
最終更新:2017-10-06 19:43:35
5725文字
会話率:56%
兄のように慕っていた人が――【短編集/現代物】
最終更新:2017-10-10 23:00:00
12654文字
会話率:34%
家事代行業者に勤める菜のか(26)は年齢=彼氏なし。「住み込みで働いてほしい」と強引に迫るクライアントの星見(32)の言葉にお金欲しさに頷いてしまう。ところが、始まった偽りの夫婦生活は甘かった! 訳も分からぬまま溺愛される菜のかが星見の気持
ちに気づくときは来るのか...? 互いを思いつつも、もう一歩が踏み出せない不器用なふたりが幸せを掴むまでの物語。■本編完結済み。現在アルファポリス様より書籍化のお話をいただいております。10/13削除予定です。詳しくは活動報告をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 22:00:00
136192文字
会話率:43%
夫と夫の父と共に暮らす由梨。今日もいつものように夫が出勤する姿を見送り、家事を行っていたのだが…。夫とは真逆の、獣のように欲望を剥き出しにする義父に捕らえられ、由梨は毎日のように許されざる行為を繰り返していた…。(注:えっちなことがメインな
ので、ストーリーはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 19:00:00
12995文字
会話率:62%
ここに演劇に取り憑かれた女がいる。
そして、ここにセックスが大好きな男がいる。
そんな女と男は、クラブのようなシステムのスナックで出逢う。
女は、売れない地下劇団のために脚本を提供できる「執筆ざんまい」の生活を欲していた。
そして、男は、有り余る性欲を処理できる相手を欲していた。
そんな2人は必然的に結婚した。
そして、互いに望むものを手にいれた。
そう、女は朝から晩まで家事もせずに脚本を執筆する日々を。
そして、男はセックスに不自由しない日々を。
しかし、そんな2人にも、思うようにいかない人生が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 14:29:10
25410文字
会話率:56%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
ある日突然父親に借金のために売られてしまった息子柊(しゅう)は、井上涼介という父親の知り合いという青年の元に送り出される。
家事炊事を賄うためにという名目は半分本当で半分は違う目的だった。
変わったご主人様との生活が始まる。
※色々な意味
ではちゃめちゃです。地雷要素が多様に(?)あります。苦手な方はお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 10:26:06
93246文字
会話率:52%
仕事が全く出来ない坂木(さかき)郁美(いくみ)。
家事が全く出来ない渡瀬(わたせ)透也(とおや)。
そんなフタリが、お互いの足りない部分を補い合う事から始まる物語。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-05-24 13:09:29
7653文字
会話率:53%
妻が買ってきた女性型家事ロボット。妻がいない時に眺めていて、ふと、脚線美に目が行き、出来心でスカートをめくってみると、股の間の美しいソレが見えてしまった。それからというもの、股間が騒いでたまらない。ある日、ロボットと2人で留守番している時、
抑えきれなくなり、ついに「触らせろ」と命令をしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 22:13:19
1674文字
会話率:13%
女手一つで俺たちを育ててくれた母親が他界し、弟と二人暮らしをしている俺。二人とも家事能力皆無で、いつの間にやら家がごみ屋敷の様相を呈していた。しかし弟の担任が家庭訪問をしたいと言い出したからさあ大変。弟と二人部屋の片づけを敢行するも、一向に
片付けは進まず。そんな折、俺の短い大学時代の友人が訪ねて来て。
何その高性能な家事能力!お前いつでも嫁に行けるよ!
って、え? 一人暮らし用のアパートを探してたけどいい物件がないからうちのあまり部屋を使わせてくれって?
ハイスペック居候と織り成すひとつ屋根の下なお話。
あ、弟もいるよ。
(不定期更新ごめんなさい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 17:00:00
162412文字
会話率:35%
▼白髪の冷たい美丈夫×暴力で生きてきた根はお人好し
死んだと思ったら別の世界へきた良介。
ジスという男に買われ、家事手伝いをすることに。
最初の攻めは冷たいです。受けが言葉を覚えるまで片言ですのでそういったのがウザったく感じる方は回れ
右して下さい。のちに受けが攻め以外とも関係を持つかもしれません、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:27:48
26240文字
会話率:27%
新宿駅南口のど真ん中に、突如として現れた巨大な時計塔。…それは、堕落と退廃の都・「ソドムの市」と化した日本の首都・東京に「神罰」が下る、その残り時間をカウントするために、大天使・ミカエルが造ったものであった。
同じ頃、たまたま新宿南口を通り
かかった柏木俊也は、大天使・ミカエルを名乗る少年から、古びた懐中時計を手渡される。それこそが、「カウント」の針を刻み続ける時計塔の携帯バージョンであった。
柏木俊也。41歳、東大院卒である。順調に出世街道を驀進する同期を尻目に、最低最悪の論文を書いては指導教官から罵倒され、学会では自分より年下の教授から罵倒され、まともな大学の非常勤講師になることすらできない。アルバイトの塾講師で、ほとんどが東大・現役学生の同僚からは遠ざけられ、年下の「室長」からはいびられ、「東大は出たけれど」いいところは1つもない。当然、彼女などできようはずもなく、親戚から勧められた「この世にこんな不細工な女性って存在するの!?」と、内心、思うほどの女性(しかも年上)と、妥協に妥協を重ねて結婚してはみるものの、その金銭感覚のあまりのひどさ、「一切働かず、専業主婦志望」、その割には家事もできないという妻に耐えかね、わずか1年半で離婚することとなる。言っちゃえば、戸籍に「バツ」がついただけである。
実は、大天使たちは「賽」で、どの「候補」が難関をクリアするかを競い合っている。「神罰」を回避する条件は2つ。柏木が新たに受け持った女子高生・遠山樹里とエンゲージすること。産まれた子供が「救世主(メシア)」となるのである。
もう1つは、柏木があわよくばプロにならんとマジでやっている超巨大サイト『みんな一緒に小説家』で、ランキングのトップを取ることである。
『聖女ジャンヌ学園』高等部に在籍し、医者一族を家系に持つ超・お嬢様、遠山樹里。態度は礼儀正しく、事務的、かつ、非常に冷淡。
ドSなミカエルが繰り出す数々の試練に、果たして主人公は耐えられるのか。そして、お堅いヒロインが微笑むチャンスは、1秒でもあり得るのか…?
さらには、主人公の全く未知の世界であった若く美しい女性たちが次々とストーリーに絡んで来て…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 19:00:00
156019文字
会話率:39%
梶玲一は父子家庭の家事を一手に引き受ける高校生。
家事に追われつつ、中学からの友人でどこか天才肌気質の相原に振り回される毎日。そんな日々も悪くないと思っていたけれど、あることをきっかけに二人の関係は変化して……。
高校を舞台にしたの騒がし
い日々を綴った話……のはず。
一話が比較的短めの軽ーい話です。
エロっぽい部分はありますが、基本エロはありません。
※BL作品です。
※一人称小説です。
※個人サイトで掲載している小説を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 06:00:00
145986文字
会話率:46%
容姿端麗、スタイル抜群、家事万能の三拍子が揃った最愛の女――妹――と過ごす淫らで甘いハロウィン。
拙作『理想の妹』のハロウィンバージョンです。
最終更新:2016-10-30 22:35:20
5088文字
会話率:39%
大学進学と同時に始めた一人暮らし。その傍らには、容姿端麗、スタイル抜群、家事万能の三拍子が揃った最愛の女――妹――がいるという、絵に書いた理想の生活だ。それもそのはずで……。
最終更新:2015-04-25 00:00:00
10673文字
会話率:39%
両親が不在がちな家庭で、家事全般をになっている高校生のユウジは、仕事もせず、家事もしないのに無駄に明るい残念な姉のセクハラに悩まされていた。
ある日、とうとうユウジの怒りは逆襲のレイプという禁断の所業となって爆発する。
(全5話)
最終更新:2016-10-15 12:15:20
13373文字
会話率:39%
珍獣・化け物と呼ばれるほど不細工な男子高校生『若林 隼人』
彼がクラスメイトと共にやってきたのは異世界だった。
そしてこの世界はブサイクだった俺がイケメン扱いされ、美女はブスと呼ばれる美意識の逆転した世界だった。
勇者として歩む、い
じめっこのクラスメイト『武井 正臣』から逃げるように、俺は新たな生活を始める。
イケメンゆえのモテモテ生活。
世間でブスと呼ばれる彼女達の為にブス専用酒場をオープン。
最強の女戦士を第1夫人に、料理家事の天才に伝説の魔女まで妻にしてのイチャラブ生活やら迷宮作って大騒ぎ。
作者メンタル最弱ですので、感想はお手柔らかにお願いします。
4/23 なろうからの転載完了
随時描写を追加していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 00:35:08
104833文字
会話率:37%
自動車メーカーのエリアマネージャー、津川陵介(つがわりょうすけ)
彼の日常は今、とても充実している。
その理由は、同じ店のトップセールス、真木浩哉(まきひろや)の存在。
部下である浩哉とひょんなことから一緒に住むことになった陵介は、仕事
も出来て、家事も料理の腕も一流、格好よく優しい浩哉といつの間にか恋人同士に。
浩哉はいつも陵介を甘やかせてくれて、それに夜のご奉仕だって――。
そんな幸せな日々を送っていた陵介の前にある日、ひとりの男が現れる。
「津川さん。浩哉と別れてくれない?」
同時に浩哉の周囲に何やらよからぬ雰囲気が漂い始めて……。
果たして陵介はこの幸せな日々を守り通すことができるのか!?
※この物語はフィクションです。 実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。
※エブリスタでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 20:00:00
101736文字
会話率:44%