喫茶店 ノクターン・ムーンライト　作者検索

短編の話を幾つか・・・・・ 一話目は高校生の年下の彼と、喫茶店を営む二つ上の彼女・・・・ そんな話からです、お付き合い下さい。

　とある二人の青年が山の中にあるという喫茶店に行く事になった。その喫茶店は黒の館と呼ばれる呪われた館だという事を知らずに……

マスターとお姫様の定休日の話。

５年前に妻を亡くした喫茶店マスター兼アパートの大家『大ちゃん』こと『坪倉亮平』は、高校入学と同時に親元を離れ亮平のアパートに引っ越してきた『彩賀まどか』に振り回されっぱなし。 自分の部屋を改装して貸していた部屋には開けることのない、まどかの部屋に繋がるドアがある。そんな閉ざされた亮平の心のようなドアを、まどかは簡単に壊して入ってきた。もう恋愛はしないという亮平と親密になるまどか。13歳の年の差も亮平にはネックになっているようで。☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。（R15をR18に）折りたたむ>>続きをよむ

『今日も美人っすね』うっかり出た本音から始まる恋の話。/　商店街の外れにある老マスターが営む小さな喫茶店。そこで働く美人アルバイトに一目惚れした天然ヘタレ大学生。どうにか彼との距離を縮めようとひたすら付きまとう日々の話。/　※自サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ

『常闇』と言う世界で喫茶店を営んでる ユダ・ラスティ・カラスがお送りする、ダークスプラッターファンタジーです。 今後RG指定表現出てくるのでR15指定くらいにはさせて下さい。 【opera comique】というサイトで『常闇』を執筆してますみつと申します。 やりたてなのであらすじ欄が分からないので、ここに「重複投稿であること」を記載させて下さい。 そのうち頑張って編集します。 原作者の鴇さんの考えた世界を、執筆している私みつが表現出来ているかいつも不安になりながら書いてます。 表現おかしい、誤字脱字などがあったらかまわず言ってくれると助かります。 本人気付いてなかったり勉強不足なところがあるので。 あれ、あらすじ…ここ詳細書くとこじゃないんですね。 ここ後で編集効きますかね、皆さんのあらすじ見ながら直します。 では、今後ともご贔屓にしていただけますよう、精進します。折りたたむ>>続きをよむ

ゲイであることを隠して暮らす谷川信次は親友の京斗と通う喫茶店のオーナー、遠野夏樹に淡い想いを抱いていた。17歳の悩みと恋心。密かな想いは醜い欲望へと変わっていって…。

毎週金曜日、夕方の六時。現実に対してどこか諦めを抱きながら生きる高校二年生の真白陽は、決まった曜日の決まった時間、海辺の近くに構えられた喫茶店へ通う事が習慣になっていた。その店を経営する片岡廉と出会い、灰色だった真白の世界が徐々に彩られていく。※同性愛を含みます、苦手な方は閲覧に注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ

露出して喫茶店で視姦される そんな楽しみを覚えてしまいました 下着をつけないで 脚を開いて見て貰う そんな時間を一人で過ごします

喫茶店029に足を踏み入れた渉

　コーヒー喫茶店を経営する高野の息子の大学生『高梨藍紅（たかなしあいく）』は大学の屋上で大学院のアイドル『深山茜（ふかやまあかね）』と出会う。茜は藍紅に一目惚れしているが、藍紅は女性に興味なさそうで…。藍紅は気紛れで茜を自宅のコーヒー喫茶店へと招いてしまうが…。 　キスメロの続編になります。折りたたむ>>続きをよむ

喫茶店でバイトをしているえりが、興味本位で 掲示板で命令を受けたり、 お客さんに色々されたりしてドンドンエッチになっていく・・・

N-2875と主人との交歓。半人間と人間との間の愛情というものは、成り立つのか。また、女装男性と男性との性愛は、異性愛の様相を呈しうるか。それとも、全き同性愛として成立するのか。

短編シリーズとして再投稿させて頂きました。

喫茶店にやってきた男は、ウエイトレスに責任を取るように仕向け、犯す。※ぱっと思いついたシチュエーションを文章にしました。エロのみ。ストーリー性ほとんどないと思います。

大学受験のため名古屋の叔母宅を訪れた佐奈（さな）は、ご近所の喫茶店『東野珈琲店』で、爽やかで優しい東野（あずまの）君に出会う。「春になったらまたおいで。キャンパスを案内する」約束してくれた彼は、佐奈の志望するＡ大の学生だった。初めてづくしの大学生活に戸惑いながらも、少しずつ成長していく佐奈。大好きな東野君に導かれて……※作者の管理する創作サイトに連載していた作品を改稿転載します（本編と番外編合わせて全81話完了しました）折りたたむ>>続きをよむ

想いは通じ合ったものの、ふたりきりになれない子持ちの喫茶店オーナーと亡妻の弟の年の差カップル。 子供たちが学校行事のキャンプでようやくふたりきりに。 「まんまるなしあわせ」の続きです。 他サイトのブログからの転載です。

時は二十一世紀末、政権交代につぐ政権交代で雇用はより一層悪化し、社会は就職ハルマゲドン。今では、天皇が女性になり、時代の流れで総理大臣も女性となった。男性の社会的地位はどんどんと低下し、世間一般は女尊男卑の思想が高まっている。 そんな中、密かに権力者が利用するようになったのが職業痴漢。女尊男卑のこの時代、女性を失脚させるのに手っ取り早いのは、金や愛人のスキャンダルではない。男性に辱められる、つまり痴漢やレイプの事実である。痴漢で失脚させ社会的地位を奪う、この時代、犯罪と知りながらも職業痴漢の需要は伸びていく一方だった。職業痴漢は、女尊男卑の時代にはまる、まさにニッチ産業であった。 痴漢師寺田武は、そんな時代の犠牲者。痴漢冤罪の犠牲となった父を持つ。就職は出来ず、アルバイトを点々とするどん底に居た時に、職業痴漢を考え付く。 裏社会の依頼も請け負う、探偵事務所の社長兼喫茶店のマスターとの出会いもあり、寺田は痴漢を次々と成功させ、裏社会での富と名声を得ていた。 今月下旬にDL販売予定の痴漢王外伝～ジョジョの奇妙な痴漢～ぷらす痴漢王2ndステージ～レイプ魔人あらわる～の体験版および販売作品にも同梱予定。折りたたむ>>続きをよむ

社員旅行で「麻琴」と関係を持った「僕」。そんな「僕」を好きなのは、麻琴だけじゃなく、同僚の一人「中村」もだった・・ そんななか、どうしても「麻琴」に抱かれたい気持ちが高ぶる「僕」・・会社が引けてから喫茶店で落ち合う「麻琴」と「僕」・・

「うんっ、僕は今もちゃんと男だよっ」 「どこがだぁぁぁぁぁぁぁ！！！」　　 　社会人６年目、仕事まっしぐらな毎日を送るＯＬ・三室 すぐり（みむろ すぐり）。疲れて入った行きつけの喫茶店で再会したのははかつての友人・邑上 千尋（むらかみ ちひろ）。普通の少年だったはずの千尋は、なぜかそこらの女子よりも美人になっていた。 　20代にして早くも枯れかけたOLが、女装男子？に押し切られるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ