叔父と姪が二人暮らしをしており、四六時中体を重ねあっている。朝、昼、夜と…また、料理中、洗濯中、掃除中など、ベッド以外でも繰り広げられていく。
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最終更新:2016-11-12 00:00:00
29287文字
会話率:42%
ある少年が朝起きると、自分の肉棒と睾丸が女の秘所に変わっていた。
他の所は全く変わらず、だた肉棒と睾丸だけが、女の秘所に変わっていたのだ。
それから少年は、その事を隠し学校生活を送り。
時には、その変わった秘所で自慰を行っていた。
その少年の行動に、変化があった事に不審を持った幼なじみが、少年の元を尋ね。
それを良い機会だと思った少年が、幼なじみに自分に起こった、体の変化を話し始める。
幼なじみは、初めは信用してなかったけど。
少年がズボンとパンツを脱ぎ、変わった秘所を幼なじみに見せると、ようやく信用した。
しかし、幼なじみが少年の秘所を見ている内、突然発情し少年を襲う。
こうして幼なじみと少年は、男女の行為を行うが。
一部だけ女性化している所為(せい)で、端から見ると男同士でヤっている様にしか見えなかった(笑)
(前、中、後編の全三話)
*続編、一部だけ女性化と思ったら・・・
https://novel18.syosetu.com/n2967ev/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 23:00:00
9967文字
会話率:38%
引きニート生活満喫して、ある朝起きたらマッパで密林に放置されていた。
通報されたら即有罪確定、どうしよう。
最終更新:2016-11-08 18:54:47
8200文字
会話率:13%
古代竜人の血を色濃く受け継いだ朱貴が、県主、君主と成り上がりながら、豪勇自慢の仲間達と『朝』政府に反旗を翻す。
朱貴と美貌の軍師玲爽との愛(ボーイズ・ラブ)。だが、そこには、竜人の宿命と必然の出会いがあった。
※物語構成上、少々残酷な描写や
戦闘描写、性的描写があります。
※ファンタジーです。背景は少々SF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:00:00
232231文字
会話率:30%
高校二年の安藤悠人は、朝晩しっかり性欲処理を行わなければ必ず夢精をしてしまう困った体質の持ち主だ。そんな彼の主な自慰行為のネタはレイプ系動画。無理やり奪うその行為に興奮を覚える性癖を持っていた。ある日、久しぶりの夢精をした安藤は、とある出
来事によって自身に眠っていた特殊な能力に気づく。その能力は《射精戻り》性交を行い膣内射精する度に夢精したタイミングまで時間が巻き戻るというものだった。安藤は葛藤しながらも《射精戻り》の能力を欲望を満たすために使用した。自分が最低の屑に成り下がるのを感じながらも、誰にも迷惑がかからないなら別に構わないと割り切ることにした。この《射精戻り》の能力を使い安藤は⋯⋯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 11:58:40
91141文字
会話率:26%
特技:料理な普通の男子中学生、氷空(そら)は、中学の家庭科教師にして隣人たる小春(こはる)のプライベートが腐敗していると知り、介入を決意する。
それから二年。中学生最後の日、氷空は今の小春との関係に終止符を打つことを決めた。
最終更新:2016-11-02 06:00:00
15450文字
会話率:43%
「我が、死にたがっているように見えたか」
声が、ほんの少しやわらかく感じるのは、気のせいだろうか。
「少なくとも、生きようっていう気配は、感じられないわね」
声をかけた男は宗也と名乗り、興味本位からか私に口吸いをした。
「また、来よう」
耳に触れた声に、ゾクリと腰が震えた。腰を抱いていた宗也の腕が離れ、足の力が抜けた私はストンとへたり込む。横を宗也が通りすぎ、足音が遠ざかっていく。けれど私は少しも動けないまま、放心したままで昇る朝の光を浴びていた。
魂を抜かれるとは、こういうことをいうのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 19:20:28
78419文字
会話率:48%
近頃、俺の調子が上がらない理由が2つある。 失恋と毎日朝方見るあの夢のせい。
28歳の慶太郎には、忘れられない光景があった。 妹のように可愛がっていた「飛鳥」に目の前で泣かれて嫌われてしまったこと。
10年経って忘れていたと思ったの
に、失恋と言う痛手をきっかけにその傷が再び疼きだしてしまう。
そんな慶太郎の前に「飛鳥」と名乗る美青年が現れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 18:02:19
32451文字
会話率:39%
お屋敷に住むカナは、双子のお嬢様のペットちゃん。
きれいでどすけべなお嬢様方にいじめられて、今日も朝からいきまくり。
最終更新:2016-10-16 11:03:12
5652文字
会話率:32%
朝満員電車に乗った早紀は便意を催しトイレに向かうが間に合わず決壊し恥ずかしさのあまり気をつしなう。
その後目を覚ますと自ら排出した汚物を処理をし、自宅に向かうが今度は尿意を催す。
再びトイレに急ぐ早紀だったが、躓いてしまう。
気づいた時に目
の前に転がっていたのは今朝早紀が投げ捨てた空き缶だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 19:12:54
4579文字
会話率:18%
特定分野に秀でた才能を持っているにも関わらずどこか自分に自信がなく、普通を愛してやまない朝倉龍と、人がうらやむであろうスペックをすべてを持っているため周囲から悩みとは無縁だろうと言われつつも本人にはいたって自覚がなく、ただ自分の気持ちに素直
な結城和弥。こんな2人の恋愛と変化を、ゆるゆる書いていっています。幸せとどきどき、たまにコメディ、時々べたべたを目指そうと思っています。
side:Rはリュウの、side:Kは和弥の側からの視点からの話です。
サブタイトルは最近のものからかなり懐かしいものまで、各章書きながら思いだしたり、聞いていた曲を書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 22:00:00
178474文字
会話率:42%
1911年生まれのミツは今年高校3年生。太陽を避け、なるべく人間らしく振舞って、すっかり草食系ヴァンパイア。そんなミツを60年もつけ狙うヴァンパイアがいる。力では叶わない。大人しく屈して家族を守ろう。そんな風に思っていたミツの前に本来なら宿
敵である存在が現れた。ミツのことを慈しむ多くの手が彼女を守ろうとするのに対し犠牲になろうと思うミツ。最後に言った我儘は?
R18に事前の告知はありません。がそんなに多くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:00:00
90283文字
会話率:54%
昔、お妃選抜試験が行われていた国の話。
中国の清王朝っぽい世界です。
最終更新:2016-10-01 09:17:55
13677文字
会話率:33%
少女が雷に遭って大人になるまでのお話。
平安王朝風世界です。
18禁。
最終更新:2014-08-28 07:31:19
7498文字
会話率:5%
朝比奈家の4兄弟の嫁候補として選ばれた宝生、八坂、篁、一の4家の令嬢たち。
4兄弟の突拍子もない提案に、驚きつつも拒否できない令嬢たちは---。
まずは、一の令嬢のお話。
最終更新:2016-09-30 00:00:00
3548文字
会話率:42%
短編「合コンで出会った男のコ」、「理想の女の子」で登場した悠の兄夫婦の翌朝です。
余談ですが、悠の兄は大翔(はると)、奥さんは真由良(まゆら)といいます。
家がお隣同士で真由良が生まれたときから可愛がり、真由良の16歳の誕生日に結婚。真由
良は結婚するまでは大翔を「お兄ちゃん」と呼んでいたため、いまだにその癖が抜けずに大翔のお仕置きネタにされています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 00:00:00
1222文字
会話率:47%
短編「理想の女の子」の翌朝のお話です。
ほぼHシーンのみ。悠(男)視点ですので表現が割と露骨です。
先に前作をお読みいただけるとより楽しめると思います。
最終更新:2015-03-25 00:00:00
4240文字
会話率:31%
社会の荒波にもまれにいろいろこじらせてしまった
おじ…お兄さんのお話ですよ(/≧ω\)
またよろしくお願いします!
最終更新:2016-09-27 09:42:05
1188文字
会話率:0%
ショタコンの姉と10歳の僕のドタバタエッチ生活!
朝から、フェラ、パイズリなんて当たり前? お隣には爆乳の未亡人!
あまりのエッチの快感に女子への興味を失くしてしまった僕の運命は!
今のところ全話にエロありです。
予想以上に人
気があったので、引き続き書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:30:27
36439文字
会話率:40%
大学の夏休みも、残すところあと三日。最後の朝寝坊を堪能していた川浦芙美は、幼馴染からの電話で起こされた。今から突然、温泉に行こうと無茶ぶりされる。どうせ、いつもの思い付きだろうと、にべも無く断るつもりの芙美だったが、今日の相方は妙にしつこく
食い下がった。(初出:2chエロパロ板)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 22:00:00
34815文字
会話率:64%
ある日、異世界転移の能力を身につけた主人公(女)はとある街でこの国のトップアイドルグループの1人スターゲイザー流星《すたーげいざーりゅうせい》と出会った!2人は一目で恋に落ちプラトニックな恋愛関係を持っていた。…のは出会って5分であり、すぐ
さまホテルに行き、発情しきった2人は夜の間お互いを求め続け、絶頂を繰り返した。朝になっても うだつと腰が上がらず救急車を呼ぶ羽目になった。彼女とゲイザーの恋の間には問題があった。彼女は異世界転移をするからだ。異世界転移は数時間しか持たず元の世界に転移する気配を感じる際、転移するまで隠れることにしているのである。なぜか?カミングアウトしないのは彼を不安にさせないためであり、彼女自身も気後れしているからである。しかしフライデーされたことをきっかけにゲイザーはアイドル界から干されてしまう。婚約する約束の約束をしていたがゲイザーが別れようときりだして来たのであった(密かに異世界転生もので小説を書いており、本が出版されたら言おうとしていた)。当然彼女はアイドルという地位と関係なしに好きなのであり、それが原因で口喧嘩をした。その時!異世界転移が急に始まったのだ。まばゆい光に囲まれた。呆然とする彼を正面から見つめ本当の自分を見せる。そして彼女はこういうのだった。
私が戻ってきたら結婚しませんか。
その言葉にゲイザーは泣かずにはいられなかった。彼女が急にいなくなったからでは無い。そもそも急にいなくなったら驚くであろう。いや、確かにゲイザーは一瞬驚いた。
なぜなら彼は彼女の異世界を作り出した張本人の魔王であり、異世界に転移した魔王はアイドル界から世界を征服しようとした、しかしアイドルグループ内での差別と嫉妬、妬み嫉みを目撃し一時は諦めかけるが、持ち前の魔力でバレないよう女を落としまくりグループ内の渦巻く闇を一気に引き受け孤立した。人という生物は不思議なもので、物事の矛先をたった1人に向けることによってグループ内に和気藹々とした空気が流れ始めたのである!いたたまれなくなった魔王は転生に転生を繰り返しスターゲイザー流星として生まれ直し、新しいアイドルグループに入ったのであった。ゲイザーのデビュー当時、人気アイドルグループの女性と付き合って産み落とした子供が彼女だったのだ!しかしそのことを知らない彼女は闇の中で早く会いたいと願うばかりなのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 12:22:17
209文字
会話率:0%
おやしろ様が「お前の口の端の甘露は、なんでこんなにも甘いのか?」と聞くのも、聞かれて十糸が頬を赤らめるのもいつものことだ。ふたりは毎朝飽きもせず同じことを繰り返している。
おやしろ様からいただくこの甘露の幸福が、ずっと続くものだと十糸は思っ
ていた。
若い神様と拾われっ子十糸の御伽噺。
■本編 全24話
■番外編
□学ぶ神様 全3話
□お力について語る神様 全1話
■師匠のお話
□調和が成され、始まる日 全16話+後日譚一話
本編のみ少々性描写と残酷表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 06:00:00
118378文字
会話率:17%
初投稿のための殴り書き
朝の一場面。
短編で書きましたが、そのうち続き追加するかもしれません。
最終更新:2016-09-18 17:06:59
632文字
会話率:43%