ここからは過去の話です・・・
最も核心に近いシックスカラーについて
ラインとレッドの関係の始まりと
トールとレッドの別の出会いを
特にクローズアップしての話です
最新作扱いですので
基本的にここが最初の記載となります
他、ブロマガでフィー
ドバックさせるように載せていく予定です
好きな方で読みやすいほうでいいので
見てみて下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 18:50:13
6083文字
会話率:56%
赤い平原の第2部です。
前回同様にニコニコブロマガからの転記となっております
(こちらでは修正してより面白くして行く予定)
ラビリアの恋により
世界を巻き込んだ戦いが一時的に終結したが
あくまでも一時的であり
新たな敵の襲来に備えた行動を
していた
22部隊も役職や宝石などの変化があったりして
新生部隊として再始動を準備している
更に強くなったメンバーは
今回も無事に世界を救うことができるのだろうか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 17:35:38
610244文字
会話率:78%
~ニコニコブロマガとの重複投稿の作品です~
超未来SFアクション:赤い平原
注意:一応、過激な表現を多数含む展開となるため
こちらでは年齢制限を設けさせていただきました
なので、より官能的な除外話も掲載予定です
序盤は若干ノーマル気味で
すが
徐々に面白くなってくると思います・・・
氷河期を迎えた未来の地球
生き残るために人類は、科学の全てを注ぎ込み
星まるごとをデータ化する惑星改造を行うことにした
長い歳月をかけて、完全なる0と1の世界が完成する
その際に用いられたソウルシステムという
宝石を使った永久機関も同時に普及させ
新たな出発となる進化に煌く栄華を見せていた・・・
しかし、そんなシステムを管理する中枢が暴走して
防衛用として配備されていた、様々な兵器などが
人類に対し殲滅するだけの殺戮マシンとなって襲ってきた
為す術もなく、ただ消えていく命
データ化したとは言え
復元の不可能な損傷や、データ自体の損失により
事実上の死を迎える多くの人類
しかし、そんな人類も対抗する手段を開発していた
軍事利用目的ではなかった、ソウルシステムを武器に変え
暴走したシステムと戦うことにした
体内に宝石を宿して、魔法使いのような戦士を誕生させた
新たに軍を組織して
その脅威を排除するための存亡をかけた戦争が始まった
だが、不慣れなためか
防戦一方で、人類もなかなか勝てずにいたが
発生した場所の特性なのか、火気に対しての抵抗が弱く
ソウルの火属性だけが唯一残された希望となった
急激に減った人口も、火属性の活躍により
ある程度の歯止めがされ
均衡するくらいにまで、戦いを進めてきた
そんな世界に現れた、新たな火属性の戦士
若干14歳にして天才的な演算能力により
自在にソウルを操る少年レッド=ルビー
彼が幼き頃より、軍事学校で主席の成績を収め
特別枠にて新部隊へ配属になる
訓練を終えて、いよいよ初任務に・・・
世界を再び平和な地に戻すことができるのか??
今から始まる
レッド君の活躍に期待しましょう~
(色々な意味で彼に期待しててね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 17:49:21
391704文字
会話率:81%
「俺を襲ってください!」予定外の残業を終え、やっと帰れると思っていたところに顔を赤くした男性社員が頼みにきた。……襲ってください?私が襲うの?襲われるんじゃなくて?ええ?どういうこと?※男性の不感症状についての話です。また女性が優位で進める
場面もあります。それらが苦手な方、気を悪くされる方は閲覧されることをおすすめいたしません。症状の描写、原因、克服方法について私が調べ、小説として書いていますので実際とは異なります。その上でタグをご確認されてからお読みください。そして先に謝ります!営業三課もしくは類似する部署で働いていらっしゃる方、大変、大変失礼な表記がございます。気を悪くされる可能性を感じられた方は閲覧をお控えください。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 15:42:13
13174文字
会話率:62%
強い男は、恋に怯えている。弱い男は、恋を知る。
全く違う二人。けれども、赤い糸は絡み合い、いつか、きっと。
『あなたは、優しい』
他サイトでも公開しております。(作者名:高瀬結衣)
最終更新:2014-09-14 13:52:13
7118文字
会話率:18%
ヘンウェル王国騎士団『異世界交流の間違った手順』番外編。
第五郭で育った遊郭の少年と、出世コースを逸脱したおっさん騎士の物語。自由がどこにあるのかもわからないままにもがく少年は、さえざえとした冬を越すことが苦しくて仕方がない。
どうしようも
なくなったときに、足が向かうのはいつだって彼のところで…。『どうして俺は、いつもここに来てしまうんだろう。どうして彼は、いつも俺を救ってくれるんだろう。どうして――』
本編読まなくても大丈夫仕様のはずです。過激なえりょの練習だと思って頂いて大丈夫だと思います。ええ、ちょっと過激です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 17:41:56
13611文字
会話率:53%
何度失敗してもくじけない、健気なオオカミさん(♀)が、赤ずきんちゃん(♂)においしく食べられてしまうお話。の予定。
「※」 ←性描写アリ。緩い描写ですが目安につけました。
最終更新:2014-08-26 03:30:58
29531文字
会話率:33%
赤ずきんが祖母の家にお見舞いにいくと、そこには来訪者がいた。来訪者に本能的な恐怖を感じた赤ずきんと逃げ出した彼女を追う男。追い詰められた彼女を助けたのは彼女を『アリス』と呼ぶ不思議な声で………。
最終更新:2014-08-04 08:48:14
4869文字
会話率:40%
日本の首都圏よりちょっと離れたのどかな町、ムーンライト市。素敵なムーンライト市には賢い眼差しの赤音くんと言う少年が住んでいた。ムーンライト学園6年C組、担任は41歳独身で童貞のチェリ男先生。いろいろとやらかしてしまう先生のフォローを赤音くん
はする(下心あり)赤音くんはチェリ男先生と結婚するつもりである。そして赤音くんはチェリ男先生の元・教え子運送会社の兄ちゃんと知り合いの爺さんとのカップルの恋の応援をしたりもする。ちなみに赤音くんはクオーターである、その爺さんと知り合いの赤音くんのおばぁちゃんはイタリアという遠い国から「萌え」を探して日本に来た冒険家だ。赤音くんはその血を強く引いている
※この小説は、チェリオ・赤音・与魚の3人によるリレー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 01:19:07
33694文字
会話率:14%
風の導きで出会ったのは王子様?
学園において、最高位の称号を持つ少女「黒須詩織」。それぞれの目的のために赤き欠片を集める少年・少女たち。本来、つながることのなかった運命は絡まり合っていた。
青き星での生き様を記した『青き星の記録』。
これ
は失われた頁。語られることのなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 06:00:00
80701文字
会話率:46%
かつてオースウェンの領主様は呪いました。自分を殺したものを、妻と娘を殺した義勇軍気取りの強盗集団を永遠に苦しめ続けるように。
彼の呪いは『ゾルドの涙』という病によって実現されました。まずは領主様たちを殺した盗賊が、そして何故か戦いに身を
置くものが次々に倒れ、ついには『ゾルドの涙』が世界に蔓延しました。
『白い蔦』と呼ばれるのは呪われた子供、『ゾルドの涙』撒き散らすとされる忌まわしい子供。産まれたらすぐに北の無人院に送られ、赤子のまま放置されました。
そんな世界で『白い蔦』として生まれた女。
『白い蔦』と『ゾルドの涙』に変質的な執着を持つ領主兼騎士団長。
世界から逃れようと旅をしていた『白い蔦』の男。
女はその変態に奇妙な愛され方で飼育され、同族の男に恐ろしい程執着され、今日ものんびり生きていました。
★縦書きで読むことをお勧めします。
★主人公は割と純粋ではありません。
★『領地でのできごと』は終わり。次は二年間の話を少しとその後の首都での話を書こうと思いますが、ちょっと更新停滞します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 07:50:39
100351文字
会話率:50%
終電もいってしまった深夜、閉店まぎわの店に女がおとずれる。学生時代から通ってくれている常連の女で、なにか思い詰めた様子。
抱いてほしいという懇願にまけ、まずはキスからはじめようと、店のソファーに誘う。触れ合うだけのバードキスから舌をか
らめ吸い、歯列をなぞるディープキス。キスではれた唇をあま噛みし、真っ赤にうれた耳、首筋、鎖骨までを言葉と吐息と指先だけで愛撫する。
押し寄せる快感に全身を小刻みに震わせ、肩で息をする女にいう。
「キスだけでこんなになるお嬢さんに、手は出せないよ。今夜はもうお帰り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 19:27:34
15902文字
会話率:96%
あらすじ
『プレイ! プレイ!改』を書き直した物です。
俺、秋葉《アキハ》空《クウ》はは童顔なことを除けばわりと普通の引きこもりだ。
いや、一つだけ特徴がある。
それは、性欲に忠実なことだ。
だから、神様が現れたときも、俺はエロいことを考
えていた。
赤い目。
神様から貰ったのは絶対無視出来ない催眠の力。
俺は、この力でハーレムを目指す!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 00:00:00
8415文字
会話率:36%
秋葉(あきは)空(くう)はある日、神様から『赤目』という力をもらう。
『赤目』とは『相手の目を見るだけで相手を催眠状態にできる』という力だった。
赤目を使い、秋葉は女子校の支配を開始する。
最終更新:2013-03-08 18:00:00
3156文字
会話率:51%
おれを町一番のかっこいい男にしてください――ジョーの願いに、神は応えた。いままで彼に見向きもしなかった女が寄ってくるようになったのだ。浮かれたジョーは、いろいろと手ほどきを受けるべく町を闊歩する。しかし一人だけ、態度の変わらぬ女がいた。三つ
編みにそばかす、ひょろっとした体型で、ほめるべきところは色白に映える赤いほっぺくらいの、幼馴染だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 21:37:31
30815文字
会話率:29%
付き合い始めた佐藤と藤崎。2人の交際は順調なように見えていたが・・・?
お色気×ツンデレの迷惑学生生活ラブ、第2弾。
※喫煙シーンがございますが、タバコとお酒は20歳になってからです。あくまで空想の世界だということをご理解の上ご観覧くださ
い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 00:04:49
6388文字
会話率:62%
美大生の佐藤義人とそのクラスメイト藤崎久遠が繰り広げる迷惑すぎる学生生活ラブ。
※喫煙シーンがございますがタバコとお酒は20歳になってからです。あくまでも架空の世界だということをご理解の上ご観覧ください。
なお、この作品はBloveさんの
方で完結、公開させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 19:27:09
92895文字
会話率:65%
クラスの中で、何だか浮いているように見えたアイツ。周りはそうは見えないと言うが、俺からしたらひとりぼっち見えた。アイツはそれでいいと言う。俺はそれでは良くないと思った。関わるうちに分かってくるアイツの日常。それに関わることになる、俺の日常。
小さな日常がぶつかって、小さな恋が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 12:17:32
7813文字
会話率:52%
転生した男が赤ちゃんの内から周囲の女を愛撫し、牝奴隷に堕とす話。
※2014年7月11日にタイトルを『転生してたので牝奴隷作ってハーレム作成してみた』から変更しました。
※この作品は『PiPi world』に自分が発起人として始めたリレ
ー小説『転生して・・・』の再構成作品です。
※この作品のネタ元となる作品が『Arcadia』に存在していますが、ネタ元の作者さんに事後承諾ではありますが了承を得ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 11:25:27
35751文字
会話率:30%
―――童話『赤ずきん』のその後‥‥‥。
美しく成長した赤ずきん(アリシア)は、自分と祖母がオオカミに襲われたという過去の記憶を、時に思い出す度に苦しんでいた。
しかし10年後‥‥ある人との突然の再会が、アリシアを森の奥へと向かわ
せる。
少女から女性へと成長した赤ずきんの心の変化を、恋を交えて描きます。
始めての投稿です。不定期掲載ですし、文章も稚拙でお見苦しい部分もあるかと思いますが、どうか温かく見守ってくださいませ。
はじめはエロなかなかありませんが、入る章には印をつけます。よろしくお願いいたします。
☆お詫び☆
主人公及び、主人公の弟の名前を変更いたしました。既に読んでいただきまし読者の方々にお詫びもうしあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 00:48:30
20656文字
会話率:15%
老人ヘルスを運営している私が、ぜげんとしてマラソンセックスに挑み、死ぬか生きるかの賭けを楽しんでちょーよ(^0^)/
ほほほほほほほほ(^0^)/
最終更新:2014-06-21 13:45:10
65332文字
会話率:15%
泥棒が、お宝持ってトンズラ中に、入った扉からタイムスリップ!スリップ先で、赤の魔法騎士“マジックナイト”様と名高い子爵に、がっちり使い魔契約されちゃって、溜息出るわぁ。そんな苦労が多そうでも、かなりちゃっかりしている泥棒と、城内ではなかなか
の切れ者と噂されようとも天然純朴青年な子爵のドタバタ?劇になる予定です。
ちなみにこれが初投稿なので、色々ご迷惑(お目汚し然り)をお掛けします。
後半から痛い表現なども含む予定ですので、一応R18指定させてもらいます。
*尚、最新話はhttp://shadowoverthemoon.blog.fc2.com/に投稿させてもらっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 12:00:00
114407文字
会話率:30%
あるお城の倉庫で発見された日記には、ある王とある旅行者の赤裸々な日々が記されていた。
その日記を発見した使用人は、少しずつ読み進めていく……
日記形式で進む物語。
※第3者(使用人)が日記を読んでいるという設定です。
※両性・妊娠・出産
・強姦・獣姦表現があります。苦手な方は閲覧をお控え下さい。閲覧は自己責任でお願いいたします。
※サイト掲載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 18:02:40
75361文字
会話率:1%
神門曉は鬼の能力を隠して普通の営業マンとして暮らしているが、得意先の社長の依頼でクサツで行われる合宿に参加した。そこで内密に行われた社長の姪子とのお見合いは会ったその場で断られてしまう。その後彼氏がいる清湖と親しくなるが、合宿で同室の島田は
、清湖には魔女の能力が有りその能力を利用しようと日本のドンと言われる小野瀬が清湖を狙っていると言う。また清湖の無くなった父親の幼馴染を自称するナムチという男が現れ清湖を小野瀬から守ってくれと頼まれる。ナムチに胡散臭さを感じながらも神門は断る事も出来ず小野瀬に合う事になり小野瀬を激怒させてしまい~。というのがストーリーの流れです。清湖に惹かれてしまう神門が本心を言おうとしない清湖の本心を推理し、最後にすべてが分かるという恋の推理小説仕立てにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 16:45:21
143461文字
会話率:15%
深い森に覆われた地、プリュイの領主ジャン=バティスト・バシェレリーは残虐な悪魔として人々に恐れられていた。
ある日、彼は夢の中でエヴァという赤毛の女と出会う。一瞬で彼女に心を奪われたバシェレリーは彼女を十三番目の妻に迎え、独特の愛情表現
で彼女を愛する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 06:00:00
4972文字
会話率:26%