はっきりさせたい人気者と考えすぎて答えが出せない曖昧な優等生の夕方の短い短いやり取り。性的なシーンはありませんが、それを日常的に行っていることを匂わせ、ちょっとやらしい戯れもあるので年齢制限をつけました。
※初投稿です。勢いで深夜に書いたも
のを勢いで投稿しました。至らぬ点や決まった作法等があれば、教えていただければ幸いです。あまりにも言葉足らずで短く、なおかつかなり意味不明なので、補足のような話も書ければいいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:03:59
3949文字
会話率:42%
高校を卒業して介護職に就職した星野竜也は1人暮らしの中日々退屈な日々を過ごしていた
そんなある日、ネットで友だちを探して日々の退屈から逃れられるかもしれないとチャットアプリをダウンローとした。それが全ての始まりだった
最終更新:2020-06-25 23:46:07
1131文字
会話率:10%
昼休み。部室で犯してしまったひと時の過ち。とても短い話です。
※ネタは診断メーカーより
最終更新:2020-06-24 01:25:11
1652文字
会話率:32%
このままじゃ、自堕落になるーー。
子供の頃から、二人の姉に翻弄されていた高校生の夏樹 あき。その彼を好いて好いて仕方がない姉の二人。
しかし、彼を狙う厄介な人物は他にもいた。姉たちは、弟を守るために時には喧嘩し、時には協力などをする。
あきが考えている以上に、物事は拡大していき彼はそんな、魔の手から抜け出せるのか?
コレは、彼女たちが彼を絡めとる物語。
※これは第二部(高校二年生〜)です。第一部は作者の名前から検索して見てみてください。このシリーズから読んでも分かるような努力はします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:00:00
712文字
会話率:50%
同じ大学の同級生、律と優樹。
裏表ない明るい性格の律に惹かれ、恋に落ちた優樹だったが、絶対に律には知られたくない秘密があった。
それは、好きな人を虐めたい加虐心があること。
幸い感情を表に出すことが苦手な優樹は何とかバレずに律の親友を続
けていたが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 08:00:00
39825文字
会話率:39%
朝学校に行く、これは学生にとってのルーティーン、俺は今日も憂鬱な気持ちになりながらも学校に登校していた。なんか登校中に女子が多い気もしたけど、これは目の錯覚だと思い気にせずそのまま登校する。
学校に入り教室のドアを開ける。するとやっぱり
女子が多かった。というか学校に入ってからは女子しか見ていない。
「やっほー!雄大!!今日も1日よろしくね!」
ある女子が俺に話しかけてきた。茶髪ポニーテールに凄くかわいらしい顔、こんな女子の知り合い俺にいたっけ?
「え、誰?」
「ひっどーい!覚えてないの雄大??私だよ!桜 美琴(さくら みこと)、雄大の幼馴染みだよ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:37:11
4426文字
会話率:72%
俺はごく普通の男子中学生だ。…のはずだったのだが朝目覚めると俺は女になっていた。胸は小さく膨らんでいて手足は毛が全然生えておらずツルツル、ちなみにあそこもなくなっておりまだ確認してないがまんこもついてるだろう。
しっかしこういう場合は一
体どうすればいいんだ、俺はまだ中学生でもちろん学校にも行かなくちゃいけない。この体だったらバレるのも時間の問題だ。もういっそのこと女として生きるか、まあそれもいいがとりあえず家族にこの状況を説明しなくちゃならない。
…こうしてしばらく俺の女としての生活が始まった。最初は家でも学校でも色々と苦労したが今では結構この生活に適応している。…とある放課後のことだった。俺はいつものように学校を終え下校していたのだが、ふとノートの忘れ物を思い出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 15:41:25
3720文字
会話率:76%
夏休みの間だけ、と友人の勤める薬局で人生初のアルバイトを始めた涼音。そこには若先生と呼ばれる、気になる人がいて……。純真ヒロインをぐいぐい丸め込もうとする猫かぶりプレイボーイ?の少女漫画っぽいお話……だと思ってます。
注!)メインカップルの
本番はないです!
(旧タイトル違いますが、Cheerful!からの転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 17:11:39
10206文字
会話率:24%
車椅子の青年、一条は、独立した暮らしを送る社会人だ。
一条の生活は満ち足りている。少なくとも一条自身は、独り暮らしを満喫している。
一条の穏やかな生活をかき乱す相手は、従兄弟の大学生、雄悟だ。
何かにつけて世話を焼きたがる雄悟との関係に、感
情の行き違いが発生した夜、一条は大道芸で生計を立てる外国人、アランと知り合う。
アランは一条との距離をわきまえられる大人の男だった。
そんなアランの存在を、雄悟が知った時、雄悟の本性が暴かれる。
受けを挟んだ三角関係を、シリアスとほのぼのテイストで書いています。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:00:00
19863文字
会話率:42%
男子高校生の柊は友達の光汰に好きだと言われ続けて三年目。冗談だと思っていたそれが本気であると知ってしまい――? ※最後のおまけパートのみ微エロ有
最終更新:2020-06-18 19:13:26
8415文字
会話率:41%
中学に上がり、性に目覚め始めた僕の前に現れた陸上部のクラスメイトは、変わった性癖の持ち主だった。
僕の中で密かに決めていた絶対的なルールが音を立てて崩れ始めていく…
最終更新:2020-06-16 15:18:24
1829文字
会話率:6%
初めての集団生活
どうしても、周りの表情や雰囲気になじめない。
試行錯誤し、何とかなじもうとする主人公であったが…
最終更新:2020-06-14 18:51:45
17756文字
会話率:25%
通学路の長かった小・中学生時代。
俺と彼女はよく一緒に登下校して、そして道端で連れションしていた。
俺は立って、彼女はしゃがんで。
その違いを見ているとそそられる性への興味。
少年の日の少し甘酸っぱい性の思い出。
※ 最後はエロ濃度下
がります。
※ 他サイトにも投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 21:32:38
32129文字
会話率:32%
俺と妹は物心ついた頃にはキスしていて、日常的に風呂にも一緒に入り、性への好奇心をもって相手の身体に触れてきた。
まさにお互いを通して「異性」を知った仲だった。
それは自ずと肉体関係にも至る……
妹に対する感情と他の女の子に対する感情は違っ
ている。他の相手に恋もする。
でも一番「相性がいい」のは妹だ(肉体的に)。過激なプレイでも何でも気軽にできる。
「彼女」では満たされないものもある。
恋愛と性と気の合う関係のアンビヴァレントにもつれた青春。
※ サブ女性キャラに対する扱いとか、結構ヒドい話です。
※ 「小説家になろう」から移転しました。そのため、エロなしの回も多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 12:00:00
430984文字
会話率:33%
幼馴染みの僕と彼女の平穏な日常
最終更新:2020-06-13 18:52:34
1611文字
会話率:52%
50歳を迎えた『私』が、勤務中ふとした事から
思い出した彼女『メグ』
若かりし『私』→『俺』の記憶の中の
出逢いから別れ、そして四半世紀の時を越え
『私』が知った結末とは・・・
向日葵が大好きだった『メグ』が
最後に残して逝った大輪の花
を目にした
『私』は・・・
オーソドックスな恋愛を描いてみたつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 02:27:56
276028文字
会話率:29%
学校、部室、電車に自宅。
朝だろうが授業中だろうが夜中だろうが、盛りのついた十八の男には、場所も時間も関係ない。
俺は今日も、愛しい吉沢を抱く。
妄想の中で。
最終更新:2020-06-13 00:00:00
16980文字
会話率:41%
小学校も中学校も一緒なあいつと同じ高校に行きたい―。そう言ったら家族も担任も友達も仰天した。参考書見た途端に眠るおれだけど、勝負はあきらめたら負けだ!
中学3年生の未来(みく)と同級生や後輩のほのぼの・じれじれ話。(→そのうち、高校生になる
予定)
※不定期更新。随時タグ追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 05:52:54
3547文字
会話率:39%
高校一年のユウスケは落ちてきたスマホを拾う。そのスマホの持ち主は学年でも有名な美少女だった……。
最終更新:2020-06-12 00:06:13
66508文字
会話率:52%
『小さい頃から僕は叔父さんが好きだった。それは今思えば〝特別な感情〟だったのかもしれない。
僕はゲイじゃないよ。でも叔父さんは僕にとっていつだって〝特別〟だったんだ。』
主人公尚也(なおや)は幼少期から夏休みになると決まって叔父さん夫
婦の家に遊びに行く。子どものいなかった叔父さん夫婦は彼を息子のように可愛がった。
尚也は特に叔父さんが大好きでよく懐いた。歳を重ねていくにつれ変わって行く叔父さんへの特別な感情に彼は戸惑いを感じながら向き合っていく。
作者コメ「見てくださってありがとうございます。この作品はシリアスなものがお好みな方には非常に向いております。しかしながらだんだんと当初の予定よりもシリアスに作り込まれてしまい息がつまり始めました。
当初の予定通り徐々に甘くいやらしく刺激的に描いていけたらと思います。
私自身えっちなものが大好きですので書きたい....笑」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 21:43:24
11817文字
会話率:57%
「俺と慎吾のセックスな日常」過去編です。
小さい頃から大好きな近所のお兄さんと数年ぶりに再会を果たす。
あらためて自分の想いを自覚する謙。その日から慎吾の家に通い詰めるようになる。
最終更新:2020-06-09 11:11:00
4218文字
会話率:61%
ごく平均的な女子高校生である船川。
しかし、彼女は学校での日常にどこか不足感を感じていた。ある日、出会い系サイトに登録し、以降見知らぬ男と会うようになった。
そんな灰色の日々の中、金髪イケメン転校生が現れた。彼は偶然にも船川の隣の席に
なり、話しかけてくるようになる。
それを邪魔に思ったクラスメイトから呼び出されたり、やばい男に関係を迫られたり、船川の日常は変化していき……
※この小説はノベルバ様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 15:32:21
19252文字
会話率:38%
男性の性欲の減衰によって超少子高齢化社会となったある世界のある国ではある画期的な解決策が行われていた。それは――十代の若者を性行為に親しませる、ということ。射精が出来ない少年たちを「女の子」と性的に関わらせることで「射精」や「孕ませたい」と
いう欲と概念を頭の中に生み出させることだった。そんな訓練が授業として存在する国のある学校である日、女子に人気のない佐藤は男子人気No.1の尾前ゆかりに訓練のペアに選ばれる。「射精」概念が休眠し、精通すらしたことのなかった佐藤の運命はいかに――?!
※というところから始まる精通・射精管理エロです。肝心の射精管理は2話からです。
※現在リアルの都合につき更新停止中ですが書きたいシーンがあるので落ち着いたら再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 14:00:00
9091文字
会話率:50%