僕、伊藤幸小学校6年生と、その兄達の棗と晶3人の日常を描いた物語です。
私の思いつきとムーンライトノベルズに載せてみたいと思って書いただけです。
溺愛BLが書きたかったのですが…ちゃんと出来ているのかは見て判断してください。
最終更新:2022-02-21 15:08:26
1475文字
会話率:42%
詩作品です。
小説として書こうとして、なかなか文字にならないので書いてみました。
〜〜〜〜〜
その村は鬼の血を引くと噂されていた。
秘祭、月祭。
月のない夜、村の男たちは鬼と化す。
鬼の血を持つ女と交われば生まれるのは狂気の鬼の子。
村では
外から普通の人の女を金で買って嫁に取り、祭の夜の贄とした。
月祭の夜、男たちはその女たちを夜這う。
生贄の女と守られる鬼の女。
甘い甘い花の蜜は夜に香りを漂わせる。
幸せの在処はどこなのかと問うように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 02:45:36
382文字
会話率:0%
バレンタイン前に彼女と仲直りしようとしたら、その友達と関係を持つハメになった男の顛末。
最終更新:2022-02-21 01:28:12
34835文字
会話率:44%
ブラコンな兄に甘やかされて、自尊心高く成長してしまった俺、葛城 旬(13)は、自分が世界一可愛いΩなのだと信じ切っていた初等部1年の時、誕生日でもあるバレンタインデーにとあるαに告白した。
「大きくなったら番って欲しい」と。
…結果は惨敗
。
「フェロモンが好みじゃ無い」と言われ、年寄り臭くて有り得ないとバカにされ、仲間内で笑い者にまでされた俺は、バレンタインも、誕生日も、自分の事も好きじゃ無くなった。
今年もまた嫌いな日がやって来る───黒歴史を思い出して憂鬱な俺がバレンタインデー前日にコンビニで出会ったのは、こんな俺のフェロモンを気に入ったと言う変なα。
俺の事を「世界一甘くて美味いフェロモンを放つΩにしてやる」と言う『小豆さん』に、Ωの俺はただ“歓び”しか感じられなくなってしまって────
***
※バレンタインネタなのに全然間に合ってない上に、タイトルからもお分かりの様に『和モノ』で、チョコレート要素は一切無いです…すみません。
本編3話+オマケ1話の全4話。
忙しくて連日更新が難しいので一気に全話投稿します。
※♡喘ぎだらけです。甘味プレイも(言葉責め的なプレイで、実際に食べ物を使ったプレイでは無いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 21:33:32
30874文字
会話率:40%
俺『日影 晶千歌(あきちか)』と幼馴染の『日向 丞(さとる)』は、予期せぬ《事故》で繋がってしまった『番』関係だ。
お互いそんなつもりも無かったのに番ってしまった俺達だけど、丞は二年もこんな俺の発情期に付き合ってくれている。
昔はコンプレ
ックスを刺激されて大嫌いだった丞の《声》も、今じゃ耳元で囁かれるだけで発情期が始まるわ、軽くイッちゃうわで…『番関係』って恐いな…って思う。
こんなのもう、『Ω』は逃げられないに決まってる───
***
◆以前書いた同名短編の【連載版】となります。※一話目も多少の手直しが入ってます。本編9話、番外編4話の全13話。
◆未成年の飲酒の場面がありますが、それを推奨・助長する意図はございません。フィクションです。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:10:59
130008文字
会話率:39%
一条のΩである『鶇実(つぐみ)』は噂に違わぬ美しいΩだった。その美しい『人形』の中に潜む“空虚”に惹かれた俺は、戯れにこの腕に攫ってちょっかいを掛けるも、鶇実の“純粋培養”振りに天を仰ぐ羽目になる。
けれど、俺のやる事なす事に返す反応は『人
形』などでは無く、一人の『人間』だった───。
なぁ、鶇実。
俺がお前を救ってやるから、早く俺にグズグズに落ちて来い。
これからはもうお前には『笑顔』しかない人生を送らせてやるから。
俺の手を取って、この胸に飛び込んで来いよ───
***
◆拙作読み切り『無理矢理番わされたΩの幸福な人生』の攻め視点です。そちらからお読み下さると幸いです。
◆拙作『出来損ないΩは出来損ないαに捕まる』から始まる《獅子王家》シリーズの親世代の話です。
◆♡喘ぎあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 22:00:00
9131文字
会話率:11%
※本編完結済み番外編更新中。
「××もらってくれませんか」
小宮明菜は玉砕前提の、一世一代の告白をしたつもりだった。
「小宮さんの誘惑に耐えられなくなったら、抱きます」
「ゆ、うわく……?」
――それがどうして、こんなに難しい恋愛ご
っこになってしまった?
「誘惑はお休み?」
「八城さんに誘惑されすぎて、それどころじゃない」
「恋愛初心者には見えないんだけどな」
本当に初心者なので、手加減してください、八城さん。
「俺以外のやつにフラフラしたら」
「し、たら?」
「遠慮なくめちゃくちゃにする」
恋愛初心者OL×営業部エースの『誘惑』ラブゲーム開幕?
他サイト(エブリスタさん・魔法のiらんどさん)、別名義(藤川巴)で連載していた作品を成人向けに若干改稿して掲載。本格的なR18は後半から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 20:19:58
220654文字
会話率:61%
パン屋の見習い店員、天音ミレッタはある日ジャポネという異世界にある島国に転移してしまう。
状況もわからず右往左往していた彼女は腕利きのパン職人、ヨハネと出合い、同じパンの道を生きる者として彼と打ち解けたミレッタは彼の家で居候をすることになる
。
次第にヨハネに惹かれていくミレッタなのだが彼には大きな秘密があった。
百年前から今と変わらぬ姿で生き続けるヨハネの正体とは───
※見習いパン屋の異世界滞在記シリーズ(https://ncode.syosetu.com/s9684d/)をベースに一本の長編としてリメイクした作品になります。
パラレル設定なので冒頭の出会い以外は大きく変更しますので本作単品でお楽しみ頂ける内容になっています。
異世界滞在記としてのラブシーンをご所望の場合は渋に投稿しているアフターストーリー(https://www.pixiv.net/novel/series/8271136)をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 21:12:35
134023文字
会話率:34%
高校二年生の私と中学生二年生の妹、みこは寝る前、ゲームをして遊んでいた。そして寝る時間になったみこは自室に帰る。上の寝間着を忘れて。
私は妹の寝間着をおかずに……。
私……みこの姉。15歳。太ってはいないが、少し胸が大きくなってきたのが
最近の悩み。姉として妹が好き……だった。
真面目だけど色欲がつよく、毎日こっそり慰めている。
みこ……私の妹。14歳。細め。悩みごとはない。姉に甘えがち。
この作品はアルファポリスにも投稿しております
https://www.alphapolis.co.jp/novel/184855679/694600053
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:18:59
5055文字
会話率:43%
大阪ミナミ。クラブの人気スタッフのリュウは華やかな外見と裏腹に弟を大学にやり、自分は税理士を目指している真面目な男。ある日、コーヒーを飲もうと立ち寄った店でしつこい客に絡まれている店員のもと子を助けに入ったところ、客が暴れてけが人が出てし
まう。責任を取らされバイトを首になったもと子は天涯孤独な看護学校生。内気なもと子は次のバイトが決まらず生活に困る。同じような境遇のもと子を妹のように思うリュウの奔走によりリュウの知人の店でもと子のバイトが決まるが、もと子を狙う男が現れる。リュウはもと子を守り切れるのか?
さらに頼れる身内のいないもと子は国家試験間近に寮が火事になり、住むところが無くなる。その上、もと子に恨みを持つ伯父がもと子にたかろうと罠を仕掛けてくる。次々とピンチに見舞われながら、ようやくリュウの彼女になれたもと子はリュウの大ファンである同僚から激しく妬まれる。リュウともと子を別れさせようする同僚の画策に今生の別れとなってしまうのか。
この作品はカクヨムにて投稿した「リュウさんと私」をベースに修正し、魔法のiらんどに「君はいもうと」として投稿したものをさらに修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:25:39
221732文字
会話率:52%
おじさんは美少女JKを助けた!
↳そのJKに憑依TSしちゃった!?
↳おじさんは、おじさんで生きてる!!??
これは憑依TSしたボクが、おじさんを幸せにする物語。
究極の一人称小説なTS自分ヒロインを、読みたくないですか?
ねえ
、ボクと一緒に蕩けちゃいましょ♡
*略称は「ボク自優」ですっ><
*神様的な存在が、最初の数話のみ出ます。
*二次創作やファンアートなどなど、大歓迎ですっ><
*いただき物は、第17話と18話の間にありますよ。
*結菜に教え込ませたい仕種、セリフ、結菜の身体を弄くるシチュエーションなど、ありませんか?
*ごめんなさい。亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:00:00
793264文字
会話率:45%
「異世界って楽しいですよ?現実逃避するなら、ここしかありませんよ?ちょっとだけでも覗いてみませんか?」
そんなチラシがポストに入っていた。
ブラック企業に勤めて、はや1年。次の休みはいつになるやら...
40歳を過ぎた時に、大学卒業以
来勤めていた会社が大手企業に買収され、肩をたたかれた。
そんな弱気になっているところに、このチラシ。
ついQRコードを読み取って内容を確認してみた。
・ハーレム王になるも良し。
・魔法を使うも良し。
・勇者になるも良し。
・大商人になるも良し。
職業選択の自由の保障、ノルマーなんて一切ありません。あなたの思うままに生きればいい。
「異世界に行きますか? Yes/No」
迷わずYesを押してしまった。
そういえば、ブラック企業に就職した時も、こんな甘い言葉だったなぁ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 18:00:00
29150文字
会話率:26%
腕を怪我して動かせなくなった画家の卵、神原甘男は腕を治す霊薬があるという情報を聞いて不可侵の森に入り込んでしまう。その森の中で猛獣に襲われた甘男は、気がつくとベッドの上に寝かされていた。そこは誰にも見つからない隠れ里『水蓮郷』の村長の家だっ
た。
腕を動かせない甘男の世話を焼きたがる水蓮郷の住人達。それは超常の力を持つ仙女たち。
他の男に邪魔されない秘密の隠れ里で、女から甲斐甲斐しく世話されることに喜びを覚える甘男の怠惰なハーレム物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 15:50:08
10141文字
会話率:56%
エッチでビッチなムチムチ女の子が、ふたなり女性の形をしたチョコレートに襲われ、気絶するまでイかされるお話です。
チョコレートの種類は様々で、それぞれに特徴のある攻め方をするので、女の子は翻弄されっぱなしです。
甘くて気持ちいい、それで
いて飽きないバトルファック短編をどうぞ。
※ランブルビーストシリーズの一つです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:16:22
17008文字
会話率:16%
突発的にバレンタインのお話のネタができたので。寝るまでは14日です。だめ?
ということで出身が変われば文化も変わる、思わぬ勘違いから最終的に丸く収まるバレンタインらしい甘々イチャイチャなお話です。
※アクメ新法についてはこちらを参照。
*月一日、十九時になりました。アクメニュースの時間です。
https://novel18.syosetu.com/n3948hj/
全体:7千字くらい
えろぱーと:6千字くらい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 01:36:19
6666文字
会話率:59%
独立シリーズになりました。短編連作「婚する狐と巡る欲」をよろしくお願いします。
あのー、続く予定はなかったので短編扱いで投稿したんですが、なんか伊白からの圧がすごくて気づいたら書き上がっていました。これで多分ちょっと落ち着いて次の予定に移
れる はず 多分。
ということで前回お嫁入りしてきた甘やかし系淫乱ドM狐メス兄さんがアクメ我慢できたご褒美に種付けハメされて嬉ション決めるお話です。
受けの小スカと体内放尿ネタ好きなんですよねえ、飲尿よりお尻に注がれてるほうがムラムラします。それで喜んでるとなおよし。お好きな皆様、どうぞよろしくお願いします。
全体:8千字くらい
えろぱーと:8千字くらい
※続く予定がなかったので短編扱いにしましたが、続きそうな可能性が出てきたので続きが出た場合短編を何かシリーズ化して投稿にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:22:23
7929文字
会話率:54%
頭空っぽで書いて頭空っぽで楽しめるエロが(ry)
ということで恩返しに押しかけ嫁入りしにきた処女狐メスお兄さんに授乳手コキ・乳首舐め手コキで甘やかしてもらってからの種付けガン堀りプレイを決めるお話です。
全体:1万9千字くらい
えろぱーと
:1万4千字程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 01:10:08
18813文字
会話率:57%
そこそこ売れている小説家の裕也が隣に引っ越してきた社畜の陸に一目惚れし、数年かけて囲い込み、偶然ポメラニアン化したところをどろどろに甘やかし、人に戻った後美味しくいただく話。【腹黒執着系美人小説家×社畜ポメ(人)】※ポメガバースの設定をお借
りしていますが独自解釈が多いです※軽くですが排泄表現(ポメ化中)がありますのでご注意ください※『執着系小説家に捕われたのはポメラニアンの僕です』の攻め視点のお話になっていますがこの作品のみでもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 23:15:40
30109文字
会話率:51%
社畜の陸は仕事帰りに突然ポメラニアンになってしまった。危ないところを偶然通りかかった隣人の裕也に助けてもらう。そのままぬくぬくちやほやされて、人に戻ったらぱくりと食べられてしまうお話…たまたま陸がポメラニアンになった日に、たまたま裕也が通
りがかり、たまたま危ない所を助け……あれっ?おかしいと思った時にはもう……【腹黒執着系美人小説家×隣人の社畜ポメ(人)】※受け(ポメ)視点のお話です。※ポメガバースの設定をお借りしていますが独自解釈が多いです。※軽くですが排泄表現(ポメ化中)がありますのでご注意下さい。※追記→2022/02/14 攻め視点『社畜ポメラニアンを捕らえたいのは小説家の私です』投稿しました。よろしければそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 00:16:20
21438文字
会話率:45%
どうやら、久しぶりに再会したミチルさんは随分と疲れてしまっているらしい。だから、あの頃のお返しに、俺が彼女を甘やかして優しくしてあげるのもいいと思った。
最終更新:2022-02-14 20:19:52
5509文字
会話率:70%
事前登録したアプリゲームをきっかけに異世界に召還された主人公。そこは魔法や亜人が存在する正にファンタジーの世界。主人公は異世界生活を楽しむべく今日ものんびりとダンジョンを進みます。
拙い文章ですが温かい目で見守って頂ければ幸いです。
★をつ
けた回はHシーンを含む内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 02:27:01
440644文字
会話率:40%
二月十四日にまつわる、甘いお話です。
最終更新:2022-02-13 23:32:45
539文字
会話率:68%
職場や学校のトイレでよく見かける清掃婦、いわゆる掃除のおばちゃん。
一般的にはお歳を召された人が多いのだが、ある朝蛭川真治が会社のトイレで小用中に遭遇した清掃婦は四十前後の妖艶な(エロい)熟女だった。
「おち×ぽが、汚れてるわね」
熟女が甘
ったるい声をかけてくる。
その熟女はきれい好きで、汚れたものを放ってはおけない性質(たち)だった。
「おち×ぽのお掃除をしたいの」
蛭川は熟女に手を引かれ、個室に入っていく。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:13:07
5301文字
会話率:38%
「や、やめてくださいお兄様!」
「ベスは僕のこと嫌い?」
「嫌いなはずないですわ、でもこういうのは違うと思います」
「ベスは結婚しなくていいよ、僕が一生面倒見るからね。王家にとられたかと思うと嫉妬に狂いそうだった」
チャーリーは口づけをす
ると、宝物にさわるようそっと胸を両手で包む。「気持ちいい」チャーリーは甘い顔で呟くとそっと胸を揉みしだいていく。チャーリーの手は緊張からか冷たくエリザベスは「ひゃ」と震えてしまう。チャーリーの手に余るその胸は優しく揉まれカタチをかえながら、時おり胸の先端を刺激する。
「あん、…お兄様私のお胸を触らないでください」
エリザベスは顔を赤くして抗議するも
「っ…!ベス気持ちいいんだね」
エリザベスの了承を得たとばかりにチャーリーは大胆になっていく。嬉しそうに胸の先端へ舌をはわせエリザベスが感じる場所を探していく。最初は乳輪の周りをぐるぐるゆっくりと、そうかと思えば急にペロンと乳首を舐めとられる。「ベスの乳首…僕で感じてるんだね」エリザベスのカチカチに固くなった乳首を見てチャーリーはさらに愛撫していく。
「お兄様もうやめて…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 15:00:00
7478文字
会話率:40%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
エロ方面に才能あふれる国王が、侍女も職人もフル活用して、15年目の結婚記念日に奥さんを甘く抱きつぶす話。
最終更新:2022-02-12 22:08:06
14006文字
会話率:28%