兄　弟 ノクターン・ムーンライト　作者検索

高校1年生の二葉(フタバ)のお話です。 幼馴染に片思いをしている二葉は、兄弟達と楽しく過ごしながら、叶わない恋にヤキモキしています。 基本的にべた王道物です。 気楽にお付き合い下さい 本編は完結しました(2014/5/19) 編成を変更しました(2014/6/18) 何処かおかしな所があれば、教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

俺の家に突然従兄弟が間借りしてきて其処から何故か生徒会長が可笑しくなってくる。 人狼×主人公＆吸血鬼×主人公な予定 ※自サイトのお引越しの為此方に移動してます

　双子の兄である浩一から頼まれたこと、それは浩一の妻である綾香を孕ませて欲しい―――そんなあり得ない願いだった。 　当然断る双子の弟の圭一だったが……。

這いつくばって、這いつくばって、その先に何が待っているのだろうか。 絶望か希望か。 一人の少年が、大人の世界で成長していく――――。 そんなお話です。 ※暴力描写、ＢＬ、ノーマル、入り乱れますのでご注意を※

畜産と炭鉱の町ロナに住むオルダー兄弟には二人の血を受け継ぐ子供が必要だった。しかし、町に相手の決まらない未婚の女と言えば産まれたばかりのハンナしかいない。たまりかねた弟は新聞の求人欄に花嫁募集の求人を出した。 それを見たマクスウェル姉妹の妹はその求人への応募を決めるが…。 明るい話を目指そうと思います。折りたたむ>>続きをよむ

若き魔法剣士アリアスター(愛称アリア)は飲んだくれた兄弟子(オッサン)を前に困っていた。彼の悩みを聞いて、彼女は言った。「では、試してみよう」と……　 ＊橘　志摩　様主催『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。お世話になりまんす。　 ＊本編は三話で完結です。R18要素が明後日に行ってしまった……。ごめんなさい〜。折りたたむ>>続きをよむ

父親に課せられた賠償金を支払う為に実入りだけはいいアルバイトをすることにした僕。街角に立ち、現れた客と一晩を過ごす、ただそれだけのバイトである。 ※他サイトに重複投稿しています。→５月完結

親戚同士の間柄の俺と"あいつ"には人には言えない秘密があった。それぞれが言わない内に社会人として暮らしていたが、あいつの叔母が亡くなったのを機に再び会うようになる。

自サイトより転載。 双子の兄弟がセックスしている最中に父親が足を踏み入れ、兄弟を詰るが、この兄弟にはある秘密があった。 その秘密とは…

住吉三神の真ん中っこ・中筒は兄弟の底筒と上筒に反発して、穢れから生まれた神タカオカミと仲良くなった。それが気に入らない兄と弟により、中筒は『お仕置き』と称してなぶられる。【注】男性同士の性描写があります。閲覧の際はご注意ください。

わけあって離れ離れにならなければならなくなった双子の兄弟、オーガとジン。離れたくないと本音を漏らす弟に、オーガはおまじないを持ちかけた。ずっと離れなくなるおまじないの次は、もっと深くつながることをオーガが告げて来た。『オーガのおまじない』後のお話です。【注】兄弟同士・男性同士の性描写がありますので、閲覧の際はなにとぞご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

　――― こんなひと、大嫌いだ。 横暴で最低な兄と、従順だけど従順じゃない弟の話。 ※短編ですが、続編を書いた時のために連載形式に設定しています。

兄へのコンプレックスを持つ弟が、満員電車の中で兄を・・・

魔物が跋扈し魔法で対処に追われる王国で、 鈍感・・もとい純粋無垢な女騎士ユノリアは、無口＆無愛想で評判の王子殿下の従兄弟である男騎士ルノーギルの部下になってしまった。無口と聞いたはずなのに、部下になってからの日々、ユノリアはルノーギルの饒舌な言葉さばきで意地悪される。 それが彼の愛ゆえだということに彼女は一切気づかない。 彼女は彼女であるときは正直にまたあるときはツンツンしてマイペースに一線みんなと距離を隔てながら騎士の仕事を全うしていた。 しかし、それにも転機は訪れた。 ある任務をきっかけに彼女に巫女になるための光の魔力があると発覚するし、 彼女は巫女になると決めて、上司であるルノーギルはその教育を任された。 けれどその教育は体をほぐすという名の愛撫によるもので・・ それに翻弄される彼女はそこに彼の愛があるなんて微塵も思わない。 男はそんな彼女への一方通行の愛をなんとしてでも両想いにもっていこうと奮闘し、鈍感な彼女に一刀両断されつつも両思いにたどり着くまでの恋愛物語。 男と女の裏事情をはさみつつも、 男の熱い前途多難なアピールにきゅんきゅんしたい方に 折りたたむ>>続きをよむ

　夏休みにヨーロッパ一人旅をしていた大学生の僕は、マンホールに閉じ込められていた青年を救出する。 　日本とドイツを舞台にした、暗い過去を持つ二組の兄弟の愛憎と執着の物語。

あや希(あやき)は、兄弟のように育った３歳年上の柊生(とうい)が好き。 北欧の血をひくアイスブルーの瞳をもつ美麗な容姿と、優しい性格を合わせ持つ彼に惹かれていたが……あるとき、火事からあや希をかばった柊生の片目は永遠に失われ……

あたしこと藤代実殊は陰陽師の末裔です。が、力は弱いです。一応本家の跡取りではあるんですが。 ところで話は変わりますが、あたしには容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀、性格穏和、おまけに陰陽師としての力は始祖を軽くしのぐだろうといわれる、天に確実に溺愛されてる従兄弟がいます。 最近では彼に本家を継がせようという意見まで出ています。 実力が全ての世界なのでそれは別にいいんですが――― ―――さて、あたしはなぜそんな従兄弟に押し倒されているのでしょう？ 不定期更新です。 【只今更新停止中】折りたたむ>>続きをよむ

ここはスカイヘブン。数ある空中都市の中の一つ。 この世界では様々な動物が進化を遂げ、人間になってきた。 英雄、ドラゴンの血を引く者もいるらしい。 ドラゴンの血を引いた者の目はかなりの高額で取引される。しかしドラゴンの血を引く者はこの世界にたった数人だけ。その中の1人、イヴと言う名前の男の子。母親と弟を殺され兄と共に生きてきた。 殺した奴を絶対に許さない。この物語はイヴの復讐と成長を描いたものである。 折りたたむ>>続きをよむ

〝能無し〟として生を受けた人間と、そんな彼等に執着する人間たちの物語ーー弟×兄、騎士×王子、忍×忍、王子×庶民(予定)。

赤く美しい兄と黒く不吉な弟。 二人が探す、本当の孤独。

　異母兄弟の唯斗の息子(養子)結絃と身体の関係を持つ紫弦。唯斗の、結絃に対しての気持ちを知りつつ、結絃の身体を貪る。 　身体以外で繋がりたいのに、想いを伝えられず。今夜も結絃の身体にぶつける。