遊ぶ ノクターン・ムーンライト　作者検索

裸で手足を拘束されているのは、まだ年端もいかない少女 3人の少女達は、その身動きの出来ない少女を痛ぶり、笑い、拷問する まるで新しい玩具で遊ぶ子供のように無邪気に

　タイトルのまま。 　以前アップしたことのある作品の改定版。 　シチュエーションの描写にのみ注力した代物で、物語と呼べるものは皆無です！

※この作品は「Pixiv」様にも掲載しております。※ ～～あらすじ～～ いつもの日と変わらず剣の修練に励む魂魄妖夢。 演習のお相手はなんと自分の半霊で作り出した自分自身。 実質一人の二人組は軽い演習を終え、自室へ戻り休憩をする。 普段の日常と何も変わらないテンプレート的な休憩。 でも、その日はどうにも欲求が溜まっていたようで…？折りたたむ>>続きをよむ

ある日の放課後、しがない高校生の俺はクラスメイトの女子に襲われた。 どうやら彼女は俺を性奴隷にしようと目論んでいたらしい。 ……しかし、それが運の尽きだった。 「奇遇だな、俺も同じことを思っていたんだ」 因果応報、俺は彼女を返り討ちにして逆に性奴隷としてウチで飼うことにした。 とりあえずオモチャにしてやるか。 折りたたむ>>続きをよむ

また貢物が贈られてきた。 今度は…男、しかも同僚だ。 まぁ、関係ないけどね。 好きに遊ぶだけ。

高校生の紗季は、同じ空の下、どこかにいる心強い仲間と協力して強大な敵に立ち向かおうと書かれた謳い文句の広告に惹かれ、MMORPGをダウンロードする。 初めてのダンジョン、初めてのモンスターに苦戦しているところを助けてくれた高レベルのマサトと、気がつけば毎日一緒に遊ぶことが日課となっていった。 それから五年もの月日は流れ、次第に会いたいと思う気持ちが増していく。けれど心地の良い存在を失いたくなくて…。 R18は最後の方に少しある予定です。折りたたむ>>続きをよむ

壊してみたいなって思うときもある。 世界観は自作「吸血鬼がいる日常」と同じものです。吸血鬼で遊ぶ話を。 注意、登場人物はみんな不幸になります。

お金の困っている女子学生に売春を斡旋する十六夜とそれに従う女教師兼十六夜の秘書の雫 その2人が女子学生を調教し一人前の売春婦を育てる だけど全ては合意の上で、家庭が貧乏なのや遊ぶお金が欲しい、はたまた借金を返したい そんな女子学生にお金を稼ぐ方法を教え売春する為の性技術を仕込んで行く 女子学生は安全と引き換えに主人公である十六夜に儲けた金の一部を渡す事で関係が成り立っている お金を儲ける為、肉欲を満たす為に主人公、十六夜の放課後物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ

　人差し指と中指の間に、変なイボみたいなのが出来た。つついてみるとなんかおっきくなるし。 　わたしには男の兄弟とかいないから見るの初めてだけど、もしかしてこれって。 　……お○んちんってやつ、だったりする？ 　という感じの、指の股からち○こが生えたおにゃの子がいろいろやって遊ぶお話デス。 　ニッチ過ぎてすまにゃい……。折りたたむ>>続きをよむ

いつものように仲良く遊ぶ2人。しかしある言葉によって日常にヒビが入る。

神であるユウキ自身が作った異世界で大精霊、精霊、嫁と遊んだり神界でも同じく遊んでいくお話 まだ登場人物や構成を考え中なので決まり次第追加していきます いつ小説が始まるかは未定ですご了承ください

なろうさんに置いてある『仔猫の恋』の出張バージョン。白犬さんの相談事から三人ですることになる話と、発情状態でムラムラする黒猫とそれを見てがっつく狐さんの新婚初夜の話と、ある年のクリスマスの話とちょっと以前の正月の話。『ある洋菓子店、下っぱ従業員の日常』を読んだ後だとキャラ崩壊が激しいのである意味注意。（猫やら狐やら書いていますが、人間同士です。念のため）折りたたむ>>続きをよむ

サークルの帰りから記憶をなくした私。 男の部屋で気が付くと、凌辱の日々が待っていました。 おもちゃのように私の身体で遊ぶ男たち。 私は心も男に握られ、すべてをささげる肉人形に成り下がりました。 いろいろなものを入れられ、飲まされ、どんどん汚れてゆきました。 今や、外の世界で生きることができないほど私の身体は変わってしまいました。 でもね。私は幸せなんです。 欲に溺れ、情にまみれたこの部屋で生きていく。 そんな私の備忘録として、綴っています。折りたたむ>>続きをよむ

「板倉さんは大きいから二人きりになるのは怖い」と気になっていた女性に言われて落ち込む板倉陽史（いたくらようじ）。 そんなとき、新事業部の再編成をくだしてきた経営企画室の一人、掛井律（かけいりつ）と出会う。 掛井とはなぜか妙に馬の合う会話を繰り広げ、やっぱり同性同士で遊ぶのが気が楽で楽しいなと思い始めていたが、実は掛井は―― まだ気づかぬ想い、ゆっくりと恋を育てる二人のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

モンスターを育成することで、アレやコレなことを出来るようになる成人指定のVRゲーム。 RPG要素と育成要素、それとアレな欲求を満たせるとの前評判を聞いて、機器とソフトに事前準備を終えてリリースを待つことに… ようやくリリース当日になったので、早速遊ぶことにした主人公のアレコレ。折りたたむ>>続きをよむ

VRオンラインゲーム『ホープ・ホープ・ホープ（通称：HHH）』は、日本の若者を中心に人気となっているゲーム。 そんなHHHをプレイしたいと考えた主人公は、選考会に参加する。 HHHは運営会社の審査に通った者のみが遊ぶことができるからだ。 しかし、選考会で理不尽な理由をつけられ落選を告げられてしまう主人公。 運営に恨みを持ちながら家路を辿るが、その道すがら事故に遭ってしまう……。 目覚めると、そこは訪れたことのないものの、どこか見覚えのある場所。 主人公はHHHのチュートリアルを担当するナビキャラ『クロフォード』に転生していたのだった。 主人公は、自分を理不尽に追いやった社長に復讐をするため、 ナビキャラという地位を利用して世界を操り始める……！折りたたむ>>続きをよむ

理人(りひと)は星花(せいか)に思いを寄せている。しかし、彼女と会う時はテレビゲームをして遊ぶくらい。彼女が特別な感情を抱いているようには思えなかった。 理人は一歩を踏み出そうと、星花に告白することを決意する。そして、彼はそれをきっかけに、彼女の醜態を目の当たりにして―― この作品は『ハーメルン』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

俺、早乙女（さおとめ）真一（しんいち）が気づいた時にはすべて終わっていた……何十人もの転生者が神を怨み、神を殺すために磨かれた技術・経験・知識をもらい、さらに神殺しの力を与えられて復讐。 神を殺す為に主神ゴッデス（女神ではない）に選ばれた最後の犠牲者が俺だった。 ４人の神を殺して復讐を成し遂げた！　そんなところから始まる物語。 チートになりすぎな俺は地球に帰還不能。 俺が殺した４人の神が遊ぶために作った『イーデスハリス』の世界に転生して暮らしていく・・・だが、そこには目的も何もない。 神を４人も殺してしまったのでレベルは爆上げ。 ありえない数値のステータス。 魔法も技術も製造も思いのまま。 異世界に来てチートもらったんだからハーレム目指してみますか？　という話です ノクターンで話を書いてますが元々のエロの少なさに「なろう」にもエロ抜きで転載してみることにしました。 チート過ぎてバトルはすぐ終わります。 ７・２ご指摘がありましたので主神ゴッデスに注釈を入れてみました。 感想などドンドンください。 誤字などの間違いは早めに修正しますので教えてもらえるとありがたいです。 自分よがり満載な作品なんで批判はお手柔らかにお願いします。 ６・２７キーワード増やしてみた。 ７・２の５３話から連載パターン変更。 今まではノクターンからのエロ抜きでの転載でしたが、今後はなろうに先に連載してノクターンにエロを増量しての転載ってパターンに変更します。 １・４あらすじを読みやすくなるように修正しました。 ２０１７年５月２９日を持ちまして、しばらくノクターンの方は休載します。 なろうの方にあるエロなしの『神の犠牲者にして復讐者？～なろうばーじょん～』の方で続きをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

転生した俺が生まれたのはちょっと違う日本だった。 日本人はみんなハイヒューマン。どうやら生命の神秘でブレイクスルーしたらしい。 だが、日本は日本、俺が過ごした日本とは寿命が違ったりするだけでそこまで大差はない。 前世の記憶は有ってもノーチート。普通に生きていくことになるだろうと思っていた俺だったが、どうやらそうはならないらしい。 俺が仲良くなった四人の親友たちは、恋愛ゲーに出てきそうな王子様みたいな奴らだった！ 逆ハー物ならヒロインがいそうな立場にいる俺、4+1！　四人の王子と一般ＭＯＢ。 小学中学と続いて、彼らと離れることになるだろうと思っていた高校までも、結局一緒の日本屈指のエリート校！ そんな王子に囲まれた俺に彼女が出来るはずもないっ。だけど高校生活の中、四人の王子に彼女が出来たっ。彼女たちが魅力的で羨ましすぎるよっ！ 王子たちよっ！　俺のマンションで遊ぶのは良いが、こっそり魅力的な彼女たちとエッチなことをしているんじゃないっ！ 羨ましがりながら、元々エロい俺はそれを監視カメラでそれを観賞を始めたんだ。 そこから始まる俺のエロエロな高校生活。　（暗い方向には進まないと思います） 折りたたむ>>続きをよむ

とある理由で男が居なくなってしまった世界。 そんな世界に残された女たちは、異世界から男を召喚することに。 目的はもちろん子孫を残すための子種を提供してもらうこと！ しかし、大人しくて無害な男を召喚しようとしたはずだったが、 実際に現れたのは冷静沈着で傍若無人な魔術師。 高度な魔法を扱うことの出来る主人公・ザクリスだった。 ザクリスは状況を理解すると、世界の命運をもて遊ぶように、あるゲームをすることに。 それは彼の悪魔な欲望を満たすものだった……！ ヒロインたちはゲームに勝ち、自らの種族を存続させることが出来るのか!? ※最初は比較的和やかな雰囲気のヒロインたちが、 主人公を勝ち取るためにダークな面を見せたりします。折りたたむ>>続きをよむ