とある病院施設に勤める普通の男、別に死ぬような状況でも状態でもなかったし、ただ普通に就寝しただけだった。
しかも小説にありがちな神に会ったとか、チートな能力を貰った記憶もない。
目が覚めたら林の中に居た、ただし数年だけ若返って。
救いは近く
に小さな里があったこと、チートって程じゃないが筋力や足の速さが上がった事ぐらいだろうか。
里を出て数年、居を迷宮都市に移し自分の工房も開けた、後はのんびり鍛冶をしながら時折迷宮に入る。
そんな日常。
こんな感じの自分の思いついた内容をただただ書いただけです。
矛盾あり、誤字脱字あり、文才無し、伏線無し、な内容、書きたい事を何も考えずに書いてます。
しっかりした物や下手な文を読みたくない方はブラウザバック推奨
自分の思い付きを適当に文章化してるだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 01:00:00
1703文字
会話率:32%
俺はダンジョンマスターとして生まれた。
ダンジョンに人間を招き、撃退するダンジョンコアの守護者。
俺はダンジョンコアを護らなければならない。
「護るって言いながらダンジョンコアの私を襲うな―!」
うるさい幼女! 黙ってろ!
コホン!
話を戻そう。
俺は幼女のダンジョンコアとセックスしながら冒険者たちの無様な姿を観察する。
「鬼! 鬼畜! 悪魔! 変態! ロリコン! エロエロ!」
ちょっ! 叩くな! ヤりにくいだろうが! 中で出してやるから絶頂しろ!
「はぁぁあああんっ♡ しゅごい! ましゅた~しゅごい♡ あぁぁあああ♡」
コホン! ウチの幼女が失礼した。お仕置きしてビックンビックンしてるから許してやってくれ。
では、改めて。
ここは陵辱の迷宮。快楽と恥辱と絶望が溢れる特異なダンジョン。
冒険者たちよ! 陵辱される覚悟はあるか?
▼▼▼
超不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 17:43:01
6545文字
会話率:53%
邪神に学校ごと召喚されてダンジョンマスターとして活動することになった志郎。志郎自分の性質を活かした迷宮を作って、好きなように生きることにする。これはダンジョンマスターになったことで自分を虐めた奴らに仕返ししたり、迷宮を強くしたりする話
最終更新:2019-08-28 16:26:44
6609文字
会話率:52%
何の前触れもなくダンジョンマスターになった青年は、最下級のダンジョンを経営していくことになる。
特に無双などしませんし、世界を命運を左右する大冒険もしない、小規模な生活を送っていきます。
最終更新:2019-08-15 21:07:54
45796文字
会話率:17%
王国の森は巨大な迷宮に接しており、冬になると悪しきものがさ迷い出る。王国を襲う悪しきものを見張り殲滅するために都から兵士が派遣される。彼らを慰撫するのは森の神殿の神官たちだ。ある冬の日、迷宮からひとりの兵士が神殿に帰ってくるが……
兵士×
神官 暴力・流血表現あり
全11話完結。他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 10:25:25
30447文字
会話率:41%
――その【呪い】は「愛」でできている――。
君主に捕らわれた蒼の歌姫は、彼の呪いに縛られた。君主の元から逃亡した彼女は呪いを解くために「剣聖」と呼ばれる侍と、君主のいる最下層を再び目指す。
これは、迷宮に挑む――たった2人のパーティの物語
。
★がついている部分は、性的表現がある回です。(月曜日の更新となります)
11月~個別ルートに行きます。
君主・カイエン・ジュード・カイエン(アナザー)の順番になります。
2018/08 追記:同人音声の元シナリオとして利用しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 00:20:58
499930文字
会話率:27%
癒しの力を持つ神子と迷宮から産出される貴重な資源によって、世界に名を馳せるイデア法国。
獣人のヨルは、鎮守ノ森を治める白狼公の長男でありながら、獣化できない劣等感を抱いていた。
森を出て国仕えの騎士になったものの、皇族の御前で活躍したこと
を妬まれ、悪名高い皇子の護衛騎士に任命されてしまう。
そうして出会ったのは、噂通りに軽薄で、しかし冷遇をものともせず不敵に笑う、美貌の皇子だった。
田舎育ちで生真面目な獣人の騎士と、宮廷の悪意に晒されて育った薄幸の皇子、育ちも性格も正反対な主従。
互いに真意を探り合いながら、イデアの迷宮の最下層を目指すことになった二人が、成長し絆を深め、国の闇と迷宮の真実に挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 07:00:00
452574文字
会話率:52%
のんびりダラダラしたいアインは、幼馴染と共に冒険者をしている。アレステナ迷宮都市のグレーダンジョンにアタック中、60階層のボスの部屋で誰かの防具があった。これをギルドに持ち帰り説明をしている時に…。
伝説の3英雄にまつわる事件に巻き込ま
れるアインは、幼馴染と共に乗り切れるのか。
《基本的に出会う敵を殺したりはしませんが、アインたちが傷ついたりします》
※投稿については、不定期となりますが頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 01:00:00
1312文字
会話率:21%
ルーシャ・リドルは気付いてしまった。
自分が生きている世界は、前世でプレイした18禁乙女ゲーム「迷宮のワルツ―淫獄に堕ちる花―」に酷似している、と。
しかも自分はヒロインの親友ポジション。下手なルートに突入すると、ヒロイン共々とんでもない目
に遭う。
親友と自分の危機を回避するため孤軍奮闘、東奔西走。
とりあえず一番マシなルートに突入成功したはずなのだけれど……ルーシャの身に不測の事態が!?
※タイトルの後ろに◆がついている回には性描写注意です。
※一迅社メリッサ様から書籍化していただきました(大幅加筆ありです!)
※ゼロサムオンラインにてコミカライズ連載中です。毎月第三金曜日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 18:00:00
102758文字
会話率:34%
仲間と共に魔王を倒し、救世の英雄であるはずの俺が『日をまたぐと全ての人類から忘れられる呪い』を負ってもう二年が経つ。ある日奇妙な女に助けられ、もうすぐ呪いが解けると告げられる。待ってくれ、なんで俺の呪いのことを知っている!? まるで全てを知
るように複雑な迷宮を迷い無く進む女は、何故かとある罠にあっさりハマりやがった。解除方法はイかせる事とか、これを作った奴は天才だろ。 ※ゲーム世界(?)の罠による、幸せを諦めた孤独な元勇者とそんな彼が推しなオタクヒロインの壁ハメセックスの話。寂しそうな男が好みの人、荒っぽいS男に恥ずかしい感じにいじめられたい人向け。 ※七話から性描写 ※最終話後書きに多少の設定有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 19:16:31
34576文字
会話率:33%
この作品は世界樹の迷宮シリーズの二次創作です。私のギルドのカップル達がイチャイチャするだけのシリーズになる予定です。 多少あのねに影響受けております。ご了承ください。
登場人物 メインクラス/サブクラス (グラフィック)
ミツルギ ブシ
ドー/ハイランダー (ブシドー♂黒髪結んでる方)
レン レンジャー/プリンス (レンジャー♂金髪ロン毛)
エイ メディック/ソードマン (Ⅳのメディック♂ショタの方)
フィー ゾディアック/ドクトルマグス (ゾディアック♀ストレートの方)
サキ インペリアル/パラディン (インペリアル♀ロングの方アナザーカラー)
セツ ミスティック/メディック (ミスティック♀ツインテ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 22:33:55
11121文字
会話率:81%
ズグンと子宮の疼きで少女は目を覚まし、衣装(何でもいい)一枚纏っていても浮き上がる淫紋の影、その一つが光ると…淫らな感情が思考を犯しはじめ、少女を雌へと堕とそうとする。
…、
淫らな感情に耐えて思考の靄が取れた頃、自分が牢屋にいる
ことに気付く。
扉を調べると鍵が掛かってなく押すと開き…誰もいないのを確認すると、脱出を決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 14:00:00
1399文字
会話率:0%
双子王子の片割れは死にーー。
公爵家の令嬢エマは求婚を拒絶するが、その理由は求婚者がいまは亡き彼女の初恋の人の双子の兄であるから。
そして、エマは双子の兄が弟を殺したと思っているから。
冷酷無比な美貌の王子と愛を信じられない令嬢の
物語。
みたいな。
花嫁なんたらの次世代的な…。いつものノープロットノープラン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 17:10:44
80021文字
会話率:28%
地球で天才と言わていた男が異世界に転生する物語。気づいたらダンジョンマスターになっていてステータスのある世界にいたがチートで無双していく。
最終更新:2019-06-01 17:05:53
15431文字
会話率:27%
はい!。2作連続R15の【読もう】から放り出された北山ヒロユキでございます。
完結まで放置されておりましたのでギリR15相当だと思います。
ですので、エロ成分少なめ、もちろんお○○こ呼称等やジュボジュボなんかはございません。
(なのに出て行
けって言われたんですぅ。)
ミッドナイトの読者様には刺激が少ないと思いますが、たまにはエロ少な目のも良いんじゃないでしょうか?。
お箸休めだとお思いになって,
よかったらお読みくださいませ。
では、拙いあらすじをどうぞ。
【富樫無双 転生して先祖の歴史をかえちゃいました】の外伝になります。
1500年代日本では室町時代と言う時代、浄土真宗により加賀で自害するはずだった
冨樫政親は、現代から転移して蘇った息子の利親のおかげで自害する事もなく生をまっとうし
娘の冨樫菊子が治める白山神社の参道利権をもらって今や全世界の
白山神社参道の家賃と男娘だけで運営する白山黒神社をまかされて
悠々自適の生活を送っていた。
いつもは、息子の嫁が運営するトガシバンクを使って全世界の上がりを集めていたのだが、余りのヒマさに黒神社が所有する商船艦隊とその護衛である黒姫空母艦隊を率いて
全世界集金旅行へと旅立っていった。
最後に残った「|薩摩《ニューヨーク》」での集金の為、フロリダ沖バミューダで霧に包まれた
正親とその艦隊は、すっかりと霧が晴れた海を「薩摩」へ向けて航行していた。はずだったが。
たどり着いた異世界の大陸で、持っていたカネと武力と人材を使って好き勝手に無双しはじめる。
魔法で若返り、ドラゴンの嫁や銀狼の嫁果ては蜘蛛族の嫁などを迎えハーレムを形成。魔法も覚え、大陸を冒険していくうちに魔王に祭り上げられたりクランを作ったりと
好き勝手に動いていくうちに、やがて異世界の国同士の戦いへと発展してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 17:37:48
1784230文字
会話率:53%
国土の約6割が樹海に覆われた国、バウム王国。その広大な樹海「バウム樹海」の中心に、たくさんの古木が絡み合い、共生して出来た巨大な樹、「複合樹」と、その根元から地下へと続く「迷宮」がある。
古来よりバウム王国にその未知の素材や生物、そして不
思議な遺物「モウム・ガジェット」を提供し続け、バウム樹海や複合樹とともにバウム王国の象徴となっているその「迷宮」は、王国の建国当初よりずっと探索が行われていながら、未だその全容は把握できず、冒険者たちの夢であり、また墓穴となっていた。
そんな夢に魅せられた若者達が、今日も王国へ訪れる。
注意書き
※この小説は、作者が世界樹の迷宮やセブンスドラゴンなどをプレイしているにあたり、おおよそ6年くらいずっと考え続けていた妄想ストーリーを、独自の設定に落とし込んで書いています。つまり、影響がもろに出まくっています。どうかそのへんご容赦願います。
※この小説は、厨二成分と空想科学成分と某ゲーム成分と作者の趣味とかそのへんの何かで出来ています。いわば掃き溜めです。あまり辛辣な評価をされると大変へこむので、マイルドにお願いします。
※このような奇特な小説に興味を示してくださった方は、足跡を残していってくださると、とてもうれしく思います。
※株式会社アトラス様、並びにセガゲームス様に、最大限のリスペクトを。
※書くべき話がまるまる一つ抜けていたので「アーベントロード・シャドウ」に追記しました。一生の不覚。
※5/1に各話のあとがき部分に人物名鑑、魔物名鑑を追加しました。それに伴い、第一部分の人物紹介を削除しました。
※5/3-5/5に筆者旅行に出かけます。多分その間更新ありませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 22:53:34
88452文字
会話率:52%
迷宮の名を刻んだドアの前で、璃子が出会った男、久坂陣。
その危険な香りを漂わせた瞳に誘われ、開いたドア向こうには、文字通り男と女の迷宮が続いていた。
愛しさと切なさに捕らわれ、思い通りにならない心と体。
歪んだ愛に捕らえられた者たちのラブス
トーリー
2009年頃に別サイトにて公開した作品です。
Labyrinthの璃子をめぐる続編となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 18:00:00
119800文字
会話率:30%
冒険とか討伐とかありません。
エロもないです。
迷宮都市の片隅で、市井にまぎれて生きる小市民のお話です。
最終更新:2019-04-04 23:35:16
5652文字
会話率:16%
冒険とか討伐とかはありません。
迷宮都市の片隅で、三人娘がエロトークをしているだけです。
最終更新:2019-04-04 18:57:16
7142文字
会話率:46%
地下迷宮の探索と、意味不明な場所から得られる不可解な物品。昭和末期に学生時代を送った作者が、当時から好きだった作品へのオマージュです。
最終更新:2019-03-24 17:41:44
46794文字
会話率:36%
派遣社員として中年まで働いていた独身の私は、渋いRPGのような画面を出してくる女神様に導かれてキャラクターメイキング! 異世界にエルフの僧侶として降り立ちました。
しかも到着した町は丁度迷宮都市! さっそくギルドに登録して冒険者として活動
できる! と期待は高まります。
充分に準備して迷宮に入ろうと思ったのですが、その前にこの世界で見守ってくれる女神様へのお礼と、迷宮に入っていない間の生活の安定をと思って始めた、布教を兼ねたアルバイト活動が皆さんに好評でなかなか迷宮に入る機会が作れません……一部では『娼館の聖者』などと祭り上げられたりして……あれれ? 私はいつダンジョンに入れるのでしょうか? 皆さんもしかして……私が冒険者として活動し始めることを邪魔していませんか???
※この作品は「小説家になろう」にも掲載していますが、こちらはR18版でお話しも違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 08:59:41
85687文字
会話率:47%