手塚虎男は中三の時に、同じクラスの王子様のような美形の赤塚麗也に恋をしてしまった。
それから高校も同じところへ進んだが、少し成長した麗也がエロすぎる。
そばにいたら、どうにかしてしまいそうな衝動を抑えるのに必死。
マイペースな友達との絡みで
、楽しい高校生活を送っていたが、ひょうんなことから手塚と麗也は喧嘩をしてしまう。
特別思いを伝えることはできるのか。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 14:00:00
9380文字
会話率:31%
ニコニコ腹黒美形攻め×片思い中の奥手平凡受け。恋をすると身体に淫紋が浮かぶ「淫紋症」体質の藍介は、同じ学科の宮崎詩郎に恋をしたことがきっかけで、額に「性欲」という文字の淫紋が出てしまう。伸ばした前髪で淫紋を必死に隠す藍介は、宮崎を意識するあ
まり距離を取るようになる。そんなある日、藍介は宮崎に「話がある」と部屋に連れ込まれ…。大学生同士のラブコメ。ハッピーエンドです。
てんつぶさん主催「淫紋アンソロジー」寄稿作品を一部改稿したものです。
攻め〜宮崎詩郎(21歳)
受け〜湖賀藍介(21歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 19:28:53
17665文字
会話率:50%
裕福な家庭に生まれた雛菊は、親に酷く抑圧され、自分の意志を持てないまま日々を過ごしていた。将来は家のため親が用意した相手と結婚するものだと思っていたが、あることがきっかけで一家が離散してしまう。外に放り出された雛菊は、必死に働くがうまくいか
ない。追い詰められた彼女は、訪れた者を幸せにしてくれるという神社を訪れるが、鳥居の前で深い大穴に落ちてしまう。死を覚悟した雛菊だが、目を覚ますと驚くほど美しい「麻呂」に抱かれていた。
ちょっと変わったおじゃる口調のヤンデレエルフと、ちょっと変わった姫カットお嬢様のハート飛び散るラブストーリー。
※不定期更新でおじゃる。
※えっちな回には「♥」をつけているでおじゃる。
※この作品はアルファポリス様の方でも掲載しているのでおじゃる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 17:18:41
128761文字
会話率:37%
運命的に出会ってしまったのは、恋に不器用な二人。大人の純愛がゆっくりと動き始める……。
☆両視点☆
天涯孤独になった水井春(しゅん)は、引っ越すことを条件に転職先が決まり、一人都会に引っ越して来た。
そこで同じアパートの住人である工藤潤
(じゅん)に出会う。ちゃんと挨拶をしたのになぜか素っ気ない潤。
長身でハンサムな潤に少し胸が高鳴るが、同性の自分がこんなことを思ったら迷惑だと思い直す・・・。
工藤潤は、電車の中で偶然見かけたタイプの春に思わず親切にしたが、顔を見られる前にその場を後に。
その春が同じアパートに越して来たことに驚き、自分だと気付かず爽やかに挨拶をしてくる春に戸惑う。
細身で可愛い春に目が奪われそうになり、必死に自分を抑え込もうとするが・・・。
間もなく潤が春の転職先の上司だったことが分かり、動揺し、嬉しさと困惑に包まれる二人。
でも、二人にはまだまだ大きな共通点があって・・・。
すれ違いと勘違い。そして同性同士であることでお互いに引け目を感じつつも、
二人の気持ちは少しずつ近づいていく。
健気で素直な春と、恋に臆病だけど根は優しい潤との社会人純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 00:25:12
26238文字
会話率:51%
「黒い猫を飼ってるんだ。とても可愛いくてな」王子レオンは、2つ年上の側近クレイグがそんなことを言うのを盗み聞いた。自分に黙って猫なんて可愛がりやがってと、必死に探し回ったが、レオンはその猫とやらを見つけることはついに出来なかった。時がたち、
レオンは自分を導いてくれたクレイグにひそかな思いを寄せている。そしてある日、いまや遠い思い出になりかけていた黒猫が思わぬ形で目の前に現れたことで、二人の間に波紋が巻き起こる。側近×王子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 18:22:36
11336文字
会話率:26%
貞操逆転世界に転生した主人公だったが、その世界において絶対の価値観とされている精子の能力が低かった為に、性能力が低い者が送られる搾精工場へと連れていかれた。
そこは男女比と男女の性欲が偏った世界において、性能力が高い男を襲わない様にする為の
性処理施設だった。
前世の価値観がありながらも、強烈な世界において主人公は必死に生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 06:00:00
1978文字
会話率:47%
完結済。一部記憶を失って、遺体の前に居た、主人公。
不思議な男に拾われて、記憶を思い出すまで警察から逃げる事に。
はじまった 不思議な生活は、スリリングで、ときどき アホエロ。
ブラコン兄が必死に弟(主人公)を探しています。
美系、ガテ
ン系攻め × 主人公受け。
一棒一穴。カップリング固定。受け主人公視点が中心です。ハッピーエンド。
不思議な能力を持つ人もいる、サイキックな現代社会のお話。
暴力表現あります。人が死んでます。でも、意外と暗くない、ゆるっとしたストーリー展開。エロは変態的になりがち。
感想を下さい。一言でも良いです。作者は、数少ない同志を求めておりますwww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 18:28:34
102386文字
会話率:54%
今回もスピンオフのお話になります。
『もしも、運命の番が〜』に出てくる、宮本君のお話です。
こちらも前作とは繋がっていない為、このお話だけ読んで頂いて問題ありません。
洋介と昴が付き合った位の時間軸で展開しています。
自己解釈の設定あり。
〈登場人物〉
安藤奏汰視点で話は進みます。
安藤奏汰/あんどう かなた/21才/大学生/受け/β/ゲイ
宮本の事が好き過ぎて、から回ってる。
諦め癖。
宮本とは幼馴染み。
父親が自営業で、割と裕福。
宮本冬悟/みやもと とうご/21才/大学生/攻め/α/バイ
安藤の事が好き過ぎて、病み気味。
絶対に諦めないマン。
安藤とは幼馴染。
α同士の両親から生まれる。
上に兄が二人いるが母親が違う。
〈超絶簡単なあらすじ〉
奏汰は幼い頃から幼馴染みの宮本冬悟の事が大好きだ。バース性が発現するまでは、冬悟の番は自分だと信じて疑わなかったが、中学三年の時に受けたバース性検査でβである事が決定する。
そして高校三年の卒業間近奏汰は冬悟から告白されるが、いつかβの俺じゃ無くΩの番を見付ける冬悟の側にいるのは辛すぎると告白を断ってしまう。
冬悟の事を必死に諦めようとする奏汰だが、そんな奏汰に冬悟は今までのように好きだと接してきて……。
お互い好き同士なのに、どうしても結ばれない未来しか用意されていない二人に果たして幸せは訪れるのか!?
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 18:01:44
26554文字
会話率:39%
「今日中に誰かの純潔を散らさないと死ぬ呪い」にかかってしまったヴィンセント。
彼に密かに想いを寄せる同僚・エステルは彼の命を救うため処女を捧げる決意をするが、その話には裏があって…?
片想いを必死で隠す努力家女子×こじらせ不憫な天才男
子の両片想いストーリー。
ちょいエロラブコメ、最終章連載開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 21:00:00
151022文字
会話率:36%
純粋な格闘少女が卑怯な罠にはめられたり、理不尽な目に合ったりして凌辱されてしまうがそれでも必死に戦う物語
最終更新:2023-07-05 01:07:27
10443文字
会話率:25%
「おい、ここ寸法違うぞ!ちゃんとチェックしたのか!?」
あちゃあ、またやったみたいだ。
俺は担当の元に行って怒られている。
俺の名前は宮成成之。
機械設計の会社で入社3ヶ月になる。
中途採用で入った。
元々工業化学科に入ってい
たのでプラント設計ならと入社したけど、いきなり任されたのはメカトロの検討だった。
今は手書きでCADという事はほとんどない。
進んでいるところは3DCADで検討するところもある。
しかし作業するのは人間。
それも昔ながらの職人。
2次元の設計図を使う事が多い。
機械設計の検討図を元に作られる部品図。
間違えたら作り直しはもちろん、製造者の工数が増える。
そうすると客先の損失につながる。
1mm単位での精度を要求される仕事。
今までメカトロなんて触った事の無い俺。
いきなり「検討しろ」とか無茶振りも良い所だ。
今日中に部品図まで仕上げなければいけない。
今日も残業だな。
まあ、俺の残業は最悪日付が替わるまでには終わる。
プラント配管のアイソメ図を書いてるグループはいわゆる「飛行機の時間」をFMラジオで聞きながら過ごす。
そんなのが続いて彼女に心配されて2000円相当の栄養ドリンクを渡されたらしい。
まあ、俺には彼女なんて生まれてこの方出来たためしがないから縁のない話だ。
必死に修正作業をしている中社長が客と話していた。
税理士と社長の雑談。
「うちの妹も機械に関心があって今年理工学部を卒業したんですよ」
「それはすごいですね」
「でも、仕事が中々決まらなくて」
「メカトロなんかもできるんですか?」
「知り合いの会社でパートやってたんだけど辞めてしまって」
「それはもったいない。内で雇いましょうか?」
「まあ、社会経験も積ませてやりたいし」
その後も税理士の妹の自慢話が続いた。
「じゃあ、明日連れてきますので」
「お願いします」
それが俺と彼女の最初の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 18:05:16
104734文字
会話率:32%
負けて辱められて屈服したい!
それも努力の積み重ねではなく私の努力や必死を特に頑張らない普通の相手に。
そんな歪んだ大学生白井凪砂を適度に嬲ってくれる器用な男子佐山のストーリー。
最終更新:2023-07-01 23:09:44
50137文字
会話率:32%
ゴルフ練習場を営む山中茂夫。かつてはプロゴルファーを目指していたが、20歳半ばでその夢をあきらめて、妻の愛子と二人で自分が所有する山の一角に小さなゴルフ練習場を造り、慎ましく暮らしてきた。
しかし、2年前に愛子を突然病気で亡くしてから、
山中は生きる気力を失ってしまっていた。常連客の松崎源太や元中学教師の進藤兵輔は、そんな山中を折に触れて励ましていた。
彼らの励ましもあり、山中はなんとかゴルフ練習場を続けていたが、ある日加納亜衣子という女性が練習にやってくる。
亜衣子はまったくの初心者だったが、暑いさなかにもかかわらず連日練習に来ては、何かに憑かれたように必死にボールを打ち続けていた。しかし上達する様子はいっこうに見えなかった。
やがて山中は、亜衣子から懸命に練習する理由を聞かされ、彼女のレッスンを引き受けることになる……。
第1章 手造りのゴルフ練習場 第2章 亜衣子 第3章 レッスン 第4章 愛子への思い 第5章 墓参り 第6章 家出 第7章 対決 第8章 マッチプレー 第9章 秘めた思い
※ この作品は、「NOVEL DAYS」に掲載している『愛子と亜衣子』を加筆修正したものです。
※ 毎日更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 21:00:00
169220文字
会話率:45%
女の子がおしっこをしたくて我慢をしている。普段であれば、トイレに行ってパンツを下ろして便器に向かっておしっこをする。しかし、それができない状況であれば我慢を続けなければならない。脚をもじもじさせて、おまたに力を入れて、手で押さえて。それでも
、割れ目からはおしっこが漏れ出てくる。すこしずつすこしずつ。出てきてはパンツに染みこんでいく、パンツのシミが大きくなっていく。涙を浮かべながら必死に我慢する。それでもおしっこがどんどんあふれてくる。一筋のおしっこが太ももの内側を伝い、ふくらはぎの横を通って靴下に染みこむ。段々とおしっこが流れ始めて、パンツからもおしっこが染み出してきて……ついには決壊。もうおまたに力を入れようとしても入らない。手で押さえても指の間、手の隙間からあふれ出てくる。床には水たまりが広がっていく。解放感と快感が身体を駆け巡る。顔を真っ赤にして、今まで我慢していたおしっこをもらしてしまう。今日もどこかで女の子がおもらしをしているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:00:00
99558文字
会話率:37%
セリーナは、普通の高校生活を送っていた。彼女は明るく、友達も多く、将来の夢に向かって頑張っていた。しかし、ある日を境に、彼女の平穏な日常は一変することになる。
ある夜、セリーナは学校の帰り道に、一人の男性に声をかけられた。彼の名前はユイと
言い、誰もが知らないような場所に案内して欲しいと頼まれた。セリーナは最初は不審に思ったが、ユイの目には深い哀しみが宿っているように見えた。
興味本位でユイの案内を引き受けたセリーナは、彼と共に暗闇に包まれた森へと足を踏み入れる。すると、次第に周囲の景色が変わり始めた。セリーナは慌てて引き返そうとするが、進むほどに迷路のような道が広がり、元の場所へ戻ることができなくなってしまった。
ユイは冷たい笑みを浮かべながら、自分が殺人鬼であることを告白した。彼は自分の被害者を集めるため、セリーナを利用したのだ。恐怖に怯えながらも、セリーナは必死に逃げようとするが、森の中はユイの支配する領域であり、彼の思い通りになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-30 18:25:23
3538文字
会話率:10%
「で? 君の前世は何なんだい?」
前世の記憶を持つのが当たり前の世界。
そして、前世の記憶を持たない俺。
周りから浮かないように必死に考えた「自作の前世話」の登場人物達と、俺は、何故か再会した。
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※【なろう】に
掲載していたモノの完全版です。
(現在【なろう】の健全版は削除済となっております)
R18描写の入る番外編、その他諸々を全て挿入したモノになりますが、本編中のR18描写はかなり少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:43:24
308148文字
会話率:47%
恋人に捨てられた。そしたら――何にも、分からなくなってしまった。
これは恋人に捨てられたと気付いて虚無になっちゃったクズ男が一年かけて必死にレベルアップして、スパダリになって元恋人を捕まえに行くドタバタいちゃラブな物語。
赤髪金眼スパダリに
なっちゃった超絶美形×スラム上がりのちょっとお口の悪い隠れ美形
こちらは『昔捨てた彼氏がクズ男からスパダリにレベルアップして、ついでにスキル「執着」なんかも付けて、俺を捕まえに来た』の攻め視点です。
一応、(受け)▶︎(攻め)でも、(攻め)▶︎(受け)でも読めるとは思いますが、私のおすすめは(受け)▶︎(攻め)の順番で読むことです。もう一度言いますが、おすすめは(受け)▶︎(攻め)です。
日間総合ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:01:14
13431文字
会話率:33%
突如異世界に飛ばされた大学生の実乃梨。幸運にも転移先で恵まれた生活を送っていたが、彼女に興味を示す王弟が怖くて仕方がない。そんな実乃梨を手に入れるため、王弟はある策に出る。
必死に逃げようとした女の子があっけなく捕まって囲われちゃう話。
最終更新:2023-06-24 14:39:56
7717文字
会話率:46%
平凡な会社員である高井直人はある日、なんの前触れもなく異世界に転移してしまった。そこはさまざまな世界からやってきた生き物達が暮らす世界だった。どうにか職に就こうと必死になる直人だったが、その世界での人間の扱いは愛玩動物が良くて、悪ければ奴隷
のように酷使される運命が待っていた。おれはこのまま野垂れ死ぬしかないのか??誰か!俺を拾ってくれ!
???異形の男×不運な普通の人間の男
いつもの通り見切り発車で始めております。更新頻度緩やかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 23:26:08
31978文字
会話率:37%
ラシッドリア帝国の聖女エルマ・ルフェーブルは、生まれつき《色欲のギフト》を持っている。
本来なら神聖な存在であるはずのエルマは、ギフトの能力により、多くの異性からいやらしい目で見られてしまう。
さらに、心ない人々からは『あれは聖なる
チカラではなく《性なるチカラ》だ』と揶揄される始末。純情な彼女は、信者たちの熱視線に耐えかねて、神殿の地下に引きこもりがちな日々が続いていた。
そんなエルマの護衛騎士は、モテるのに女性に興味がないフレデリック・ランバートだ。彼は、エルマのギフトを無効にする方法を探しながら、スケベな不届者たちから彼女を護り抜く。
だが、ある日、エルマはひょんなことからフレデリックの心の声が聞こえるようになる。それは、必死に自分を抑え、葛藤しながらも、エルマに欲情する声で――!?
クールな年下の護衛騎士が、聖女への想いに何度も葛藤し、耐え続けた結果、最後にはガマンできずに激しく抱いてしまうお話です。
マイペース更新、十話ほどで完結予定。R-18シーンは後半に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:00:00
3992文字
会話率:43%