主人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　自分の作った乙女ゲーの世界に落ちたユメノは、モブとして天真爛漫勇者ロイを応援＆覗き見する充実した毎日を送っていた。 　けれども、いつの間にか惚れてしまったのは、勇者パーティー唯一の魔術師リュシオン。不幸エンドしかない参謀キャラ！！　どーする私！ 　イケメン・メガネ・腹黒の実践型の戦う魔術師リュシオンを救うべく。ありとあらゆるモブ娘に変身したユメノが、ベッドで頑張るお話。 （性描写は後半多め。Ｓ男出没。女性の外見が変わるのが苦手な方、ご注意！）折りたたむ>>続きをよむ

ある日気づいたら別の世界にいた僕。そこは男女の貞操観念が極端に逆転した世界だった。前の世界では女の子のような容姿をからかわれ女子にいじめられ引きこもっていたけど、この世界の基準では僕は相当の美少年でモテモテらしい。となったらやることは1つ！なんの恨みもないけど異世界の女子にエッチな復讐しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染みと婚約してはや1年。明日に婚約のお祝いと幼馴染みの誕生日を控えた娘、シルティス・ファルタは幼馴染みを驚かせる為に彼の屋敷へと急いでいた。 青ざめた使用人達に不安を感じない程に、未来の幸せを信じていた彼女が見たものは、ベッドで睦み合う幼馴染みと「男」 男を男に寝取られた子爵令嬢がその場に居合わせた"黒"い男と傷を癒やすまで。折りたたむ>>続きをよむ

なろうさんに置いてある『仔猫の恋』の出張バージョン。白犬さんの相談事から三人ですることになる話と、発情状態でムラムラする黒猫とそれを見てがっつく狐さんの新婚初夜の話と、ある年のクリスマスの話とちょっと以前の正月の話。『ある洋菓子店、下っぱ従業員の日常』を読んだ後だとキャラ崩壊が激しいのである意味注意。（猫やら狐やら書いていますが、人間同士です。念のため）折りたたむ>>続きをよむ

弱いファンタジーものです。一応連載になります。 女の子の隠れた自慰行為を覗きたい男の話です。 ※性交はありません。 ※この小説はPixivにも投稿しています。 ユーザーページ　https://pixiv.me/ucca99

「こんな酷いこと…嫌なはずなのに…」「そうね。《花嫁修行》だから頑張らなきゃ…」「息子？何言ってるの？ここにいるじゃない？」 幼馴染みが…母親が…。主人公の目の前で、ゲスの卑しい欲望のままに汚され堕ちていく。

突然現れた自称未来人に秘密道具をもらった主人公。その力（おもに催眠能力）で、あれやこれやとエロい事を行います。 『催眠』『アナル』を重点的に書きます。スカトロ描写もあるので、苦手な方はご注意をお願いします。 二～三話で完結予定。

異世界に召喚された少女が催眠術で即堕ちして、冒険者の仲間やギルドを巻き込みながら、ご主人様のために娼館を盛り上げる話。

　※多忙とストック状況の都合により年明け以降に更新が集中します。申し訳ございません。 　※自サイトに転載済 　やり込んでいたMORPGにマンホールからトリップしてしまった主人公。 　種族最強の能力値をもつ”創造神”となっている彼は、なぜか魔王直属の上司となり、すべての悪の元凶とされていた。 　ストーリーを深くプレイしていなかった彼はなぜ創造神は悪と呼ばれるのか、その謎を解決していく。 　──という体で、倒そうとしてくる召喚勇者からのらくら逃げつつ、相棒のかたつむりと異世界を旅する話。 ※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

脇役巻き込まれの会長ポジになった腐男子ニコ厨の話です。導入だけ書いて放置していたのを短編っぽく纏めただけですので尻切れトンボ感が凄いです。

　※多忙とストック状況の都合により年明け以降に更新が集中します。申し訳ございません。 　※自サイトに転載済 　校則違反を取り締まる風紀委員会。その委員長は、"変わり者"で有名だった。 　指一本で大男を伸した、怪物と戦ったことがある、実はシャーマンだった、いいや陰陽師である──そんなファンタジックな噂が彼を取り巻いているも、強ち間違っていないのが、委員長こと鷺宮京介という理使師だった。 　陰陽師の家に生まれた理使師の変わり者が王道的な学園に起こる事件を解決しつつ、生徒会長や親衛隊隊長と親睦を深めていく、そんな話。現代ファンタジーで、R18は保険程度です。※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

　平凡な少年『晴野拓海（はるのたくみ）』。彼は大人しそうな見た目とは裏腹に尋常ならざる精力と凶悪な男根をその身に備えていた。しかし、彼自身はその性的な才能をあまり良く思っておらず、一部の例外を除いて今までひっそりとした生活を送ってきた。だが、そんな彼を淫魔がいつまでも放っておく訳はなく、彼に淫魔の手が伸びる。折りたたむ>>続きをよむ

異世界転移もの。　 よくある話。　 思いつくままに。。。 不定期更新。

和風で盗人と役人の絡みが書いてみたくて書きました。 思いつくまま書いたので誤字脱字ご容赦下さい。

白雪朱音は政略結婚を強いられて過ごしてきた。愛や恋を知らないまま過ぎしていた中、グリム学園に新任教師が入ってきた。白雪は王子と結婚できるのか？それとも先生との一生を選ぶのか。愛され白雪のエッチな学園性活。

青白い顔を殆ど覆う程に伸びた前髪の下、瞳を覆う分厚いレンズと顔に合わない大きなマスクで顔を隠し、人の目を避けるように学園生活を送る主人公。 しかし名門校創設以来初となる、前代未聞季節外れの編入生がやってきた事で物語は大きく動き出す。 数少ない彼の友人は、明るく優しい人気者と人体骨格標本のロボット。 完璧人間の爽やか青年は、鉄壁の笑顔で人を寄せ付けないし、季節外れの編入生は何故だか異様に付き纏ってくる。 鬼畜なクラス担任は今日も今日とて厳しいし、第一保険医は全然保健室にいない。 一筋縄ではいかない奴らに囲まれて、菊が手に入れる答えとは。 とある理由で姿を隠していた主人公が、襲いかかる悪意と戦うお話。 味方は誰か、真の敵は誰なのか。 何が善で悪なのか。 二転三転する物語の展開に、貴方はきっと惑わされる！折りたたむ>>続きをよむ

一匹オオカミの中年勇者、所属事務所の社長から引退するか、若い勇者等のリーダーとして仕事を受けるかの二者択一を迫られたバドラック。仕方なくリーダーとして仕事を受けるバド。しかし受けた仕事がヤバかった。ギャンブルの島、ポキ島と大都会の歓楽街ダークタウンを舞台に繰り広げられるバイオレンスアクション。なかなか姿を現さない魔王の真の狙いは？折りたたむ>>続きをよむ

庭師との恋を引き裂かれてから、王女は悲しみの日々を過ごしていました。王女と貴族との婚約が進む中、彼女の部屋に侵入者が現れます。どうやら、その侵入者は王女の体に用があるらしく……。　このお話は、大人な童話風に書いていきたいと思っています。『！』印の回には、えろろん表現が。　(過去に個人サイトで二次創作品として掲載しましたが、主旨はそのままで自作品として書き直します。)折りたたむ>>続きをよむ

何でも屋のような私設軍にいる主人公。彼は、女性に間違われやすい容姿の持ち主。ある任務を受けてから、彼が長年追っている復讐相手に少しずつ近づいていきます。　周囲の人達の話も含めていきますので、話の流れはゆっくりかと。只今進行中の第二章は、主人公子供時代のお話。第一章ではほぼ存在感がなかった主人公ですが、第二章では彼の可愛さっぷりを書けたらいいなと思います。　(個人サイトに話半ばまで掲載していた作品ですが、BL色を濃く書き直していきます。)折りたたむ>>続きをよむ

昔から妹にいいように利用されてきた主人公ミルネリヤ。二十代半ばになった時、妹の言葉をきっかけに耐えているばかりの自分を変えようとする。そして、知り合ったばかりの男達の接待役として、新たな世界へと飛び込むのだが。その世界には、自国の第五王子という少年が待ち構えていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

「俺はお前を間違えたりしない」 その言葉は威圧的で、しかしどこか切ない。胸が苦しくなる。 都内の大学に通う魁(はじめ)。 ある日、大学の礼拝堂が壊されている事を知る。 現場には不思議な男が一人佇んでいた。 大学を壊したのは誰なのか？ そして男は何者なのか──？ BLというより、男性同士の恋愛があります。 今回は恋愛、R18要素控えめです。 ストーリーが進まないとR18シーンは出てきませんが R18シーンが早く書きたいので頑張ります。 執筆開始 2017年10月1日 ※eエブリスタ、アルファポリスでも連載しています。 eエブリスタ[link:novel_view?w=24846810] アルファポリス 【水晶に翳す孤獨】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/993356171/17144287/cover #アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ

小国の王子(ほぼ平民)の俺が、なんでか大国に嫁入りすることになった。もちろん皇帝に溺愛されて……なんて都合のいい展開にはなるわけない！金髪碧眼のイケメン皇帝、腹黒メガネ宰相、脳筋騎士団長、次から次へと俺の邪魔ばっかりしてきやがる！ 俺は平穏・平凡に生活したいだけなのに……。折りたたむ>>続きをよむ

　母親・恵美の男関係の悪さには、ほとほと真琴も心配していた。「今度こそ大丈夫だから…」という恵美を心配しつつも、やはり母親には幸せになってほしい思いで納得した真琴だったが・・・。 　再婚し半年がたった頃から、真琴に対する武彦の態度が日増しに悪くなり、恵美に相談するものの、「気にしすぎ」と返され、そう思うようにした真琴。一方、武彦は真琴が恵美に相談し、ヒヤヒヤしたものの、問題にならなかった事で安心し、更にエスカレートしていく。 　そして、恵美は家を空けた日に悲劇は起こり・・・折りたたむ>>続きをよむ

　板倉遼太と李杏は、ふたごの兄妹。小さな頃から仲良しで、同じ部屋で生活をしている。 　最近、遼太の身長が伸び始めたり、李杏の身体付きが丸みを帯びて来たのを、何故かふたりは気にしすぎて、溜め息ばかり。 　そんなある日、風邪で学校を休んだ遼太は、兄である謙悟の部屋へ、コッソリと忍び込んである1冊の雑誌に夢中になってたところへ、いきなり謙悟が誰かと帰ってきて、クローゼットへ··· 　男女の話声がして、クローゼットの隙間から覗くと···折りたたむ>>続きをよむ

　朝比奈優子は、1年間の中学教諭を経て、ここ棚川にある市立棚川高等学校へと着任した。男子校ではあるが、進学高校としては有名で、問題児もいないと以前お世話になった先輩が言っていた。 　中学での実績が、高校で伝わるのか？と不安な面もあったが、新しい環境に胸を踊らせ、意気揚々としている優子に、ゆっくりと魔の手が近づいてくる。 　入学式、オリエンテーリングと着々と学校でのイベントが進み、あと数週間で夏休みに入るというある日、それは静かに行われていった···折りたたむ>>続きをよむ

パニック障害で休職中の鈴木喜一は、唐突に起きた大地震によるパニック発作で気を失った。そして目を覚ますと、喜一はウィリアム・スミスという新米狙撃兵の記憶と身体を得て、内戦中のウェールランド南部にいた。鈴木喜一改めウィリアム・スミスは、パニック障害を引き継いだまま異世界で戦場に放り込まれることとなった。 普段はなろうで非テンプレ作を書いていますが、一作ぐらい縛りありで書いてもいいかと思い、「異世界チーレム縛り」で書くことにしました。 テンプレをなぞるのが面倒なところ（ギルドやステータスの要素、神様とのやりとりなど）は無視していますが、きちんと主人公がハーレム状態にはなりますし、ノクターンのコンセプトに合わせて性描写もかなり多めにしています。 なお、一人称の「わたし」は話者が男性の場合は漢字、女性の場合はひらがな、男性的な女性が漢字表記となっております。 本作を執筆中に閃いたアイディアも盛り込んだ全年齢向け小説も是非！ 『亡国の系譜と神の婚約者』http://ncode.syosetu.com/n6015du/折りたたむ>>続きをよむ

　高校最後の正月。特に面白いこともなく正月は過ぎていくと思っていた。 　幼馴染みの飛鳥が家に来るまでは・・・・・・

魔物が跋扈する人間界。人間たちは時に魔物たちから理不尽な目に合わされていた。そこで必要になるのが魔物を退治する魔術師たち。この世界には魔力を持って誕生してきた人間は半強制的に入学させられる魔王学校がある。ヘロン魔法学校だ。そこで魔術を学び卒業する頃には一人前の魔術師となって巣立っていく。そんなある日、ティアという10歳の子が入学してきた。ティアは両性体でありとても強い魔力があった。そのことで同級生から嫉妬をされ無視いじめみたいな目に合ってしまう。そんな時、ティアは運命的な出会いを果たす。同い年の男の子、アルクとの出会いだ。アルクは魔力を持たない普通の人間だ。アルクは一目会った時からティアに恋をしてしまう。しかしティアには恋愛を拒否する理由があった。 一方、魔界では魔王が常に人間界の様子を監視していた。人間界に降臨し支配したい魔王。しかしその為には人間の体が必要だ。魔王は人間界の大気の中では生きられないので人間の体に憑依し乗っ取らないと人間界に留まることが出来ないからだ。魔王は己の器となる人間を探している。そして器になる人間には二つの条件がある。その条件とは・・・。 これは魔物がいる人間界で当時10歳のティアとアルクが出会い、とてつもなく長い年月をかけて結ばれる恋愛物語です。※この作品の両性体は独自設定なので実際の両性体とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ

　お正月を迎えた僕は、お母さんにべったりだった。 　最高の一年を迎えられたと思っていたその時……突然、お母さんのスマホにメールが入る。 【1月2日　学校にて“特別授業”を行います】 　何とそれは、新年早々“性教育授業”を行うというものだった――。 ※この作品は シリーズ：【お母さんと僕の性教育授業】　URL：https://novel18.syosetu.com/xs3577a/ （本編）URL：https://novel18.syosetu.com/n7591ei/ の番外編となります。（前書きにここまでの簡単なあらすじを書いています）折りたたむ>>続きをよむ

「夫婦交換って知っているか？」 主人はそう言って、見知らぬ男性に私を差し出した。 その時の私は、“夫婦”に亀裂が入ったことに気づいていなかった――。

46年間、ただ平凡な主婦として生きてきた。 娘の手が離れ、主人は遠い地へと単身赴任……一人になった時、私はふと“女として”の生き方を後悔するようになっていた。 そんな寂しさから出会い系に登録するも、思ったような結果にはならなかった。 ――あの時、もう少し遊んでもよかったのではないか？ そんな後悔を感じたその時、スマホの画面にある広告が表示されていた。 【あの頃の貴女を今ここに！】 私の指は、その広告へと伸びていた――。 ※今回もまた区切りの良いところまで書き上げたら投稿、となるためやや不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ