あの夜をきっかけに始まる恋愛物語。
思い出の人は何時までも憧れで。
近づきたいのに、近づけないまま日々をすごして。
次ぎに近づけるのは、何時の日か。
思いを胸に、時は進む・・・・。
最終更新:2014-04-25 21:40:52
82323文字
会話率:33%
孫を持って穏やかに暮らす女性。命が尽きた後、待っていたのは亡き夫(しかも神様)。しかも彼女自身も神様になっていて永遠に一緒にいられると言われて大混乱。彼は彼女に愛し合った事を思い出させようとして。
最終更新:2014-04-15 22:00:23
3668文字
会話率:42%
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だ
けはクラス一の巨乳だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-06 22:08:33
2612文字
会話率:0%
一応自営業の俺が、仕事先の人妻を肉便器に使わせてもらった話など・・・
事実を元にしていますがフィクションとしてお読みください。
細部は変えていますが、エピソード自体は実際にあったことが多いです。
思い出したことを気ままに、書い
て行くつもりですので期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 12:44:59
8790文字
会話率:28%
失くした記憶、思い出
童話になぞらえて綴る少女の物語
最終更新:2014-04-03 19:04:13
3323文字
会話率:9%
高校生の冬の日、一緒に頬張った熱いコロッケ、春の日差しにはじけるレモンスカッシュ、甘くとろけた苺パフェ。胸に抱く彼との思い出の小箱――人を好きになり、怯えながら近づいて、切なくて愛しくて、痛みながらも抱き合った――ひと匙ずつ甘さを継ぎ足した
、高校生二人の初めての恋の記憶。
※竹野内碧様主催「恋愛糖分過多企画」参加作品。
※番外編「ランナーズ・ハイ」(尾道視点)、「ステップ・バイ・ステップ」(大学生編)が、Xマイページシリーズ一覧【「大好きなんだ」関連】にて投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 23:54:25
198246文字
会話率:32%
普通に結婚し、普通に子供を作って家庭を作った。そんなごく普通のサラリーマンの私が、娘の連れてきたクラスメイト、豊口流花という少女に心を魅せられた。娘がいつも、クラスで一番美人で目立つ女の子だと、夕食の時に母に自慢していたのを思い出す。
流花ちゃんが帰宅するとき、ふと気になって玄関まで送ってみた。娘には嫌な顔をされたが、彼女は……
初投稿? ちょっとテストです。消すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 12:32:38
18538文字
会話率:22%
本当にあった、ある女の子のお話。
事実とは多少異なりますが、彼女の気持ちは変わりません。
きっと、多かれ少なかれ
同じような想いをした人はいると思います。
彼女だけの苦しみじゃない。
嫌な思い出しかないのに、本当に愛した人。
あなたにはいま
せんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 02:04:12
3712文字
会話率:2%
日歩宗次は『俺の人生はクソゲーだ』が口癖の不良少年。
ある雨の日にトラブルに見舞われていた少女を助けたら、それはかつてのクラスメートの生真面目な委員長だった。思い出されるのは一年前の雨の日の出来事。その一年後の再会により、切れたと思って
いた縁が再び結ばれて……。
※ 世界観が共通している他所の話から何人か出演させています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 00:00:00
85368文字
会話率:42%
死んで転生した先は、元の世界のままだった。16歳の誕生日に前世の記憶を思い出した美和。前世は、16年前に死んだ絵里子だった。近っ!! 16年前ってことは、前世の両親ってたぶん生きてるよね!? 仲の良かった同い年の幼馴染の一樹は32歳。いつも
、美和の後ろをくっついていた少年は、大人の男性になっていた。美和は“恋に発展するといいな…。”と淡い期待を抱いていた。
32歳の一樹は、16年前に亡くした幼馴染の絵里子のことを、今でも引きずっていた。そんな時、16歳の姿で、外見は違うが、中身が絵里子と思われる少女が現れた。好きだった幼馴染。だけど、彼女は今16歳。幼すぎる彼女を好きになれるはずがないと、妹として見守って行くことを決めたのだが…。
R18は後半になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 15:18:25
61404文字
会話率:53%
高校の卒業式当日、僕は同級生の江奈に好きだと告白された。そうして気づけば、彼女とラブホテルに行っていた――
十六年前の、筆者の実体験そのままをつづります。
最終更新:2014-02-12 00:15:14
5372文字
会話率:63%
僕は、突然の引越しで、街を離れる事が決まってしまう。ずっと通っていた、書道教室の最終日。憧れの奈津子先生と、二人っきりで教えてもらっていると、体の一部が、思わず反応してしまう。それが、奈津子先生にばれてしまって。僕と奈津子先生の夏の日の思い
出。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 13:00:00
12415文字
会話率:39%
ハルさまの
「寒の夜、あったか酒企画」
参加作品です。
寒い夜に忘れていたものを思い出すのもいいんじゃない?
最終更新:2014-01-31 00:00:00
6205文字
会話率:40%
梅雨が嫌いだ。ゆーじのことを思い出すから
最終更新:2014-01-03 11:21:18
14784文字
会話率:47%
この冬一番寒い日に出会った僕達。
一夜の夢だったのかもしれないけれど、きっと神様がくれた贈り物だったんだ。
よく考えれば、僕は君の名前も何も知らない。
それでもこの思い出を胸に、これからを生きていくよ。
ありがとう…
最終更新:2014-01-01 00:00:00
1968文字
会話率:15%
両親に体が他と違うせいで疎まれ、曽祖父母と暮らす零。
その二人が死んでしまい途方にくれ、ビルの屋上から飛び降りた。
ところが、気づけば砂漠の中。
曽祖母がよく歌っていた沙漠にもう一度生きていこうと誓う。
砂漠の王であるディファードと出会い
、また自分が愛されることを思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
267文字
会話率:0%
思い出しただけで恥ずかしい過去から逃げていたはずなのに・・・。
初恋の人を忘れたはずだったのに再会してハッピーエンドになるまでの短いお話です。
最終更新:2013-12-24 20:00:00
7220文字
会話率:49%
仕事帰り、突然腕を掴まれ呟かれた言葉。
「ルイ様……」
そこそこ幸せな日々を過ごしていた瑠依は、苦しかった年月のもと、今の幸せがあったことを思い出す。
その人物の何げないひと言からほどけたのは“バカヒロ”こと進藤崇宏と、
“ルイ様”こと旧姓
秋葉瑠依のセピア色のものがたり。
本サイトのSS「たなばた」までを綴ったおはなしです。
※短編「たなばた」ほかSSを未読の方で、
ハラハラするのは嫌だ、更新が待てないとお思いの方は、
SSを先にお目通しいただけると幸いです。
※ネタバレ嫌いの方は大変申し訳ありませんが、
タカヒロ&ルイのおはなしなので、昔の話であることをご理解のうえ、お進みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-24 14:24:48
159202文字
会話率:53%
孤独な思いを抱いている王子ビュートルは、ある日弱っている白い猫を見つける。一生懸命に看護して助けた猫を飼うことにしたビュートルはある物語を思い出す。年月は経ち自国では王位継承争いが起こっている時にビュートルは美しい女性と出会う。悩みなどを相
談しているうちに自分の思いに気付いた彼がとった行動はーーーそして謎の美しい女性とはーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 16:07:40
8318文字
会話率:16%
わが半生を書いたノンフィクション小説です、
思い出せる限りを恥も外聞も捨て書こうと思います。
キーワード:
最終更新:2013-12-20 02:16:14
2172文字
会話率:2%