ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
男性体のサキュバスという特異な体質のために、魔界で虐げられる日々を過ごしていた淫魔の主人公は、あるとき些細なことから主人である魔王の怒りを買って、人間界へ送られてしまう。主人公は人間を不幸に陥れて、その魂を堕落させる契約を魔王と交わさせられ
ることになる。
失意の中、主人公が出会ったのは母親からネグレクトを受けている人間の幼子だった。主人公は不幸な境遇の幼子、アキラを深く愛するようになる。産まれて初めて愛する存在ができた主人公は魔王との契約も忘れて、アキラの成長を見守るが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:17:25
15300文字
会話率:28%
仮想世界での話。男が少年愛者用のアンドロイドを購入する。アンドロイドの名前はアレックス。2人で愛の生活を始める。
最終更新:2019-08-17 11:55:00
239119文字
会話率:58%
タイトルの通り、ナンパ君が初めて人を好きになるお話です。
ありきたりといえばありきたり。
ご都合主義です。
短編にするため、ちょっと強引なストーリー展開になっております。
作中では、登場人物の名前を設定しておりません。
違和感あったらごめ
んなさい。
ずっと男性視点のお話です。
当然ですが、R18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 02:18:32
13951文字
会話率:45%
私は斎木恵美。
大学生のグラビア・アイドルです。
私は小さな時から
芸能界に憧れていました。
高校生の時、
今の芸能事務所のオーディションに
合格しました。
私は本当は歌手になりたいのですが
今、音楽業界は不況で
難しく、
事務所の
方針で
まずはグラビア・アイドルから
始めることになったのです。
グラビア・アイドルとしての名前は
「佐々木エミ」といいます。
男性雑誌のグラビアや
DVDで頑張っています。
グラビア・アイドルは
今、戦後時代です。
可愛い水着を着て
ニコニコしていればよかったのは
大昔の話です。
私は「巨尻」、「美尻」で売っています。
「洋梨ヒップ」がキャッチ・フレーズです。
私には
高校生の弟がいます。
私の父の後妻(今のママです。)の
連れ子で由紀夫と言います。
父が再婚した時、
由紀夫は小学生でした。
おとなしくて
素直な由紀夫と私は
すぐに本当の姉弟のように
なりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 17:29:20
10974文字
会話率:21%
自分の名前と触手が好きだったということしか覚えていない少女が、人外イケメン王子様に触手でアレコレされる話。
※触手責めが書きたかっただけなのでふんわり設定です。細かいことは気にしない方はどうぞ。
※再投稿です。ブクマ、評価してくれた方申し
訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 01:11:27
11594文字
会話率:36%
自分の名前と触手が好きだったということしか覚えていない少女が人外イケメン王子様に触手責めされるお話。
ふんわり設定のため細かい事は気にしない方のみお願いします。
最終更新:2019-08-07 16:10:06
11594文字
会話率:36%
俺は血が嫌いだ 見ただけでも 気分が悪くなる
自分が血を流すなんて 考えただけでも ぞっとするよ
それなのに
・・・
俺の名前はあつし
サクラ王国に召喚された10人の英雄の内の1人だ
この世界に召喚された異世界の者には誰
でも特殊能力が1つあるらしい
俺の特殊能力は【強化】
俺の血液等を塗布したものを強化させることが出来る魔法
俺の血?
無理だな 考えただけでも ぞっとするよ
・・・
俺達を召喚した目的は魔王を倒すこと
まあ お決まりの話だね
大勢で攻めても意味がないらしい
魔王と戦えるのは 1度に4人まで
それも チャンスは1ヶ月に1回のみ
魔王は戦闘が終わると転移で どこかに身を隠すらしい
まあ つまり あれだ
強い英雄が魔王を倒すという話だね
※8月4日 15話~
※0時に予約投稿します
1日1話
22話で完結予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
41358文字
会話率:81%
※18禁の練習用 この主人公には正義の心はありません。適当に欲望のままに。
※練習作品なので 色々と試行錯誤しながら書く予定です。
俺の名前はあつし
高校2年生
俺は特殊な3つの能力を手に入れた
【アイテムボックス】
【憑
依】
【離脱】
しかし 失ったものもあるんだけどね
それは
……
俺は肉体を失った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 02:26:34
32600文字
会話率:57%
名前最悪 ビンボウ 片親 ポロ家
最悪の僕・・・けど志は高い
最終更新:2019-08-08 21:02:04
4783文字
会話率:0%
オレの名前は飯島利之(いいじまとしゆき)、ひょんな事から女装でネットアイドルなんてやり始めたオレだったのだけど、どうやらそれが兄にバレてしまったみたいで……
兄×弟の兄弟ものです。地雷の方は避けてください。
最終更新:2019-08-08 12:34:32
112550文字
会話率:53%
僕の名前はアジェ、僕の婚約者は隣国の王子さま。僕はそこに人質のような形で嫁に出される事が決まっている。
隣国へと向かう馬車の中、僕の心は沈む一方で……
運命に花束をIF、もしアジェ君が王家に捨てられなかったら……という自作二次創作のような
お話です。世界のベースは「運命に花束を」と同じ、一部設定とカップリングが異なります。
「君と僕の物語」特にエドワード君が好きな方は読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 09:00:00
16597文字
会話率:49%
pixivで書いてみた作品の移植です。
NTR(寝取り・寝取られ)のヒロインのイメージ後日談をメインに書いています。エロはあまり追及してません。
上記のジャンルで、エロい絵等に反応しつつも、話や間男、最後に恋人や大切な人を裏切った裏切り者ヒ
ロインに不快感を感じた方のためのお話となっています。
読んでいる方々がそれぞれ読んだ作品の裏切り者ヒロインや間男たちに当てはめられるようにするため、本文内の登場人物の名前は決めていません。
本文は寝取られた幼馴染ヒロイン視点で語ります。
実力不足かもしれませんが、満足いただけたら幸いです
※悪質な感想を送るユーザーがいました。
この小説の内容に関して、思うところはあるとは思います。ですが、人に対する礼節を著しく欠いた言葉は相手の怒りを煽り、いじめっ子のごとき己の傲慢さを肥大化させるだけだと思います。ましてや、人を悪意を持って障がい者だの社会のゴミだのと呼ぶ人の言うことに、どんな価値を見いだせるでしょうか?
私は確かに、精神障害を持って生まれましたが、平気で相手の存在さえも否定する人に社会のゴミだなんて言われたくないですし、言う資格も全くないと断言します。
サイト運営の方の手を何度も煩わせたくない思いもありますので、しばらく本作の感想投稿をブロックさせてもらいました。
悪意なく、ただ普通に…且つ相手を侮辱することなく感想を送りたい方に申し訳ないと思いますが、何卒ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 09:23:48
9923文字
会話率:11%
大好きな恋愛アドベンチャーRPGの世界に異世界転生した男子大学生。生まれ変わって心機一転楽しい人生を送る予定だったが、自分がゲーム内のヤンデレ男の娘キャラに生まれ変わっていたことに気づく。主人公は普通の貴族少年として真っ直ぐ育ったため病んだ
部分が一切なかったがゲーム内の他キャラクター達と出会い、世界観を壊さないようにヤンデレを演じなければならなくなる。主人公は自分の推しカプ(ゲームの主人公×修道女)がハッピーエンドを迎えるために暗躍するが思い通りにいかず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 01:21:46
34306文字
会話率:45%
シリーズ短編2作目です。
※なんでも許せる方向け
※軽めですがやる事やってるのでR18
先輩(攻)
名前:梓
学年:高校3年
性格:包容力有りの優男
オプション:甘やかし
後輩(受)
名前:裕
学年:高校2年
性格:自尊心低めの寂し
がり
オプション:無自覚淫乱
この小説は「pixiv」にも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 05:23:04
3219文字
会話率:27%
「コレにする……」まるでデパートの品物の様に選ばれ、美貌の科学者・華山院理仁の養子になった悠助……しかし、悠助はこれといって特出する事の無いごく普通の少年だった。自分が何故選ばれたのか分からず、重たい理仁の名前を背負い日々鬱屈した息苦しい日
々を送っていた。そんな時、いつも悠助に関心がない理仁が進路の事に口を出して来てーー!?
美貌の天才科学者 義父×やんちゃ平凡 義息子♡
監禁・羞恥行為有り。苦手な方はご注意ください。犯罪、違法行為等の表現があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 10:00:00
17011文字
会話率:61%
吸血鬼を殺す力を持つ少女が吸血鬼を助けて花嫁になるまでの話。基本少女視点で話が進むので作中に出てくるのは主に「私」「アイツ」「お姉さま」「青年」の4人のみです。名前は最後まで出てきません。吸血鬼とダンピールとクルースニク達の織りなす愉快な日
常のひとコマ。まあ、ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 06:00:00
17312文字
会話率:35%
その少女の名前は「間宮ミオ」。普段は高等学校に通う女子生徒だが、その正体は×××。
これは×××な少女の「普通」のあり方を知る物語。
最終更新:2019-07-30 03:01:56
1745文字
会話率:71%
とある会社の社内パーティーに出演オファーを受けたモデル仲間のリカとナナ。
普段は現場がないときはバーレスクでショーをしていることからその絡みの依頼と考えた。
提示されたギャラは単発のショーとしては破格のもの。
依頼企業の名前は聞いたことは
ないが、あまりにも高額のオファーに受けることを決断してしまう。
くわしい内容は当日発表ということに一抹の不安を覚えながら現場のホテルに向かったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 08:00:00
6293文字
会話率:47%
ーむかしむかし、ある家庭の主人が言いました。
この家の名前を使ってゲームをしよう。
その名も「ムーンゲーム」
そうだ、この家族だけでは癖を知りすぎているから、他人を数人招いてゲームをするのはどうだろうか?
きっと楽しいぞ
なに、ゲ
ームは簡単。
十人集めて面白いゲームをするだけさ・・・
それを聞いた家族は皆、頷き、
それはもう面白いものを見つけたかの様に笑った。
月野家代々伝えられてきた伝統ある殺し合いが今、
始まろうとしていた・・・―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 23:01:57
209文字
会話率:13%
☆アルファポリス様でも、先行掲載しています。
違う世界に、生まれ変わった私。
ここって、遊んでた『18禁乙女ゲーム』の世界だよね?
だって、生まれ変わった私の名前は、そのゲームの『悪役令嬢』の名前と同じだよ?!
でも・・・双子のお兄ちゃ
んなんて、いたっけ?
それに、次から次へと出てくる男の子達も、その双子のお兄ちゃん達も・・・その名前は。
隠しの『モブキャラ』じゃなかったっけ?
私が会いたいのは、本当の『隠しキャラ』なんですけどーっ!
☆例のごとく、見切り発車です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 05:17:56
4717文字
会話率:43%
イラストの能力を著しく欠いているため、ひどくてエロい妄想は小説であらわすことになった。
筆者のイメージではカズくんとやらは、6畳分くらいの狭い部屋で夏場薄着になって宇宙飛行士みたいな名前の棒アイスを食っているかわいい少年のはずだった。
だが、正直……それが本編で再現できているのかどうか、心配でならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 01:38:46
4456文字
会話率:51%
≪精霊の深き森≫──そこは精霊とエルフの民が住まう場所。
とある領主の大きなお屋敷。
その外れには、小さな小さな土蔵がひとつ。
地下に住まうはひとりの少女。
ある日、意地悪な女中頭に命ぜられ、お遣いに出かけた彼女は“森の魔女”と巡
り会う。
「おまえさん…なんと呼ばれとる?」
少女が口にした名前は不吉な蔑称。
「ヴァラク──屋敷の人はみんなそう呼んでいるわ」
これは、闇に堕ちたひとりの少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:00:00
29700文字
会話率:34%