BLを含んだ転移物語です。
同性愛者の主人公ギン。
彼は好きな人に好きと言えず転生した。
転生した世界は男性8割、女性2割の世界であった。
ギンは前世の記憶とともに愛されたいと思いながら過ごすBL混入?冒険?ファンタジー!
にしたいと
作者は思っています笑
エッチな話にははじめに☆をつけていますので苦手な人は流し読みで構いません笑
アルファポリスにも記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:00:00
19208文字
会話率:48%
お気に入りの居酒屋のカウンター、隣の席に座る幼馴染みの高松は、梅沢と行きつけの店がかぶることを「運命的だよね」などと言う。んなわけあるか。
新たな恋を探そうとしているのに、ことごとく高松に邪魔をされるせいで、欲求不満で死にそうだと梅沢が文句
を言えば、高松は「欲求不満なら僕を相手にすればいいじゃん」と笑顔を向けて来た。なに言ってんの?
初恋を拗らせた幼馴染み(二十代半ば)が十数年越しに想いを実らせる話です。
くまさん、猫宮乾さん主催の『居酒屋BL2019』企画に参加させて頂きました。素敵な企画をありがとうございました。
企画URL:http://naminisizumu.sakura.ne.jp/inu/izakaya.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 00:26:01
15450文字
会話率:37%
(あまり本気にしないでください笑)
最終更新:2019-08-22 04:16:07
2396文字
会話率:0%
「裸にむかれて、いやらしくて恥ずかしくてとてつもなく痛いことされるからがんばってね」
「えっ」
「子作りなんか必ずするし。子作りじゃなくてもヤるし。泣いても笑ってもどうにもなんないから腹をくくりなー」
「ええっ」
「そのうち慣れるよ」
「慣
れるの……!?」
でも負けない。ようやく思いが叶うのだ。
この先の寝室で待っているのは、その商才ゆえに世渡家に婿として迎えられた、梨乃の大好きな大好きな、唯一無二の王子様。
14年もの片思いに比べたら、痛みくらいどうだというのだ……!
世渡 梨乃、これから新婚初夜に挑みます!
これは短編『入り婿志願者はお嬢様にメロメロです。』の梨乃サイドのお話です。
連載中の『健康優良男子は不健康女子に片思い中です。』番外編、ヒロインの大伯母夫婦のなれそめですが、単品で楽しめます。
アルファポリスにものせています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 22:37:12
8151文字
会話率:40%
高校生活の三年間という長くも短いなかで、初めて話したのは三年の春。
その日は、いつになく空が青く澄んでいて、心地よかったのを覚えてる。
お前はもう、忘れたか……?
一緒に過ごしたあの日々は、まだ俺の心に深く刻まれてるのに。
また
、撮りたい。レンズを通して見つめていたあの笑顔を、もう一度……。
☆大型犬系な人気俳優×口下手クールなカメラマン☆
淡い青春の高校生から、十年後の大人で密な恋愛物語をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 06:00:00
41551文字
会話率:28%
彼女がいるのに、誘われるままに部活の後輩と肉体関係を持ってしまう。
後輩は、快楽に溺れる僕を見て笑っていた。
様々な場所で誘惑され、遂には彼女がいる前で。
僕の運命は果たして……。
最終更新:2019-08-19 00:15:35
43856文字
会話率:31%
宇宙に存在する謎の物質、ダークマターの正体に挑戦。
科学的検証一切なしの素人発想です。
科学的な笑い話と覚悟して読んでください。
最終更新:2019-08-18 05:42:59
2709文字
会話率:0%
アイドルのマネージャーとして仕事に勤しむ日々を送っていた相模志保(さがみしほ)。
ある日、業界では有名なプロデューサーから迫られていたところをフォトグラファーの神宮寺豊(じんぐうじゆたか)に救われる。
気難しい、怒りっぽい、笑ったところを見
たことがない――。
そんな『よくない印象』だらけの豊は、志保に対して理不尽な謝礼を要求した。
「三か月の間、俺の恋人になってくれ」
三ヶ月後の写真コンクールのモデルが必要だと言うが、
ならばどうして週末を迎えるたびに身体を求めてくるのか――。
無自覚不器用な豊と、ワケありな態度を取るアイドルのアキ。
やがて志保が知る『三ヶ月間の恋人』の真実とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:00:00
135674文字
会話率:45%
雪乃と渚は実の姉妹であり、恋人でもある。家事が全くできない雪乃は、妹の渚に頼りっぱなし。そのせいか、渚は雪乃に強く言うこともしばしば。
けれど、ある日だけは立場が逆転する。そう、デートの日だ。
普段と打って変わり、この日だけは甘えたが
りな渚。雪乃も満更ではないようだ。
今日もそんな、何ら変わり映えのしないデートの一日。けれど、渚が笑う傍らで、雪乃はふと考える。過去に掛けられた言葉、渚の気持ち、そして、自分の意思を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 08:33:46
7804文字
会話率:47%
なんでもありのエッセイ集です
最終更新:2019-08-17 08:08:48
41825文字
会話率:12%
名前最悪 ビンボウ 片親 ポロ家
最悪の僕・・・けど志は高い
最終更新:2019-08-08 21:02:04
4783文字
会話率:0%
風邪気味の私は 明日は仕事なのではやめに治そうと医院にでかけた ところが・・
最終更新:2019-08-01 21:30:37
1401文字
会話率:0%
いつものように明け方店を閉めて、徒歩圏内の自宅に帰る途中。後ろから突然呼ばれて。
何だよ疲れてんだよ、その声どう考えても野郎だろ。うっかり口から溢れそうな言葉を飲み込んで、愛想笑いを浮かべて振り向いた矢先である。
「見つけた、俺の運命」
40近くのおじさんが見知らぬ男に運命だと迫られて頂かれる話。
前半がエロです。
くたびれ気味のおじさんがグチャグチャにされるのが好きで、ワーッと書けるとこだけ書きました。本当はもっと泣かせてヒンヒン言わせて前後不覚にして異世界転移ももう少しどうにかしたかったけど纏まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:00:00
2967文字
会話率:20%
どこにでもあるような普通の都立高校。この高校には「姫」と「王子」と謳われるような完璧すぎる二人の生徒が在籍していた。
容姿端麗、才色兼備、羞月閉花…………様々な言葉で褒め称えられる彼女こそが、影で姫と呼ばれる早乙女凛。成績は常にトップ十。高
校生らしからぬ魅力的なボディラインに、まさに西洋のお姫様の様な儚げな顔貌。だと言うのに性格はキツい。だがそこが良い。として後輩からも先輩からも、先生からまでも慕われ恋されるような存在である。
そんな彼女に並ぶ、いや上回るほどの完璧さで「王子」と呼ばれる彼は高瀬玲。成績は常に学年トップ。色素薄めの髪に、少しつりあがった瞳。すらりとした手足と、柔らかな物腰に、何と言っても笑顔が素敵だ、と彼のことが好きだった事がない女の子はいないのではないのだろうか。
ある日、早乙女凛は下駄箱に一通の手紙が入っている事に気がついた。その手紙通りに放課後に教室で待っていると、現れたのはあの高瀬玲であった。高瀬に脅迫された凛は、雰囲気に飲まれるままに——
※タグ確認願います。色々あります、ご注意を。お話が追加されるごとに増えます。完結まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:00:00
9277文字
会話率:38%
夏の公園で友達とゲームをしていると、女子高生のお姉さんに声をかけられた。一緒にゲームがしたいというので、お姉さんの部屋を訪ねる僕。けれどそれは、お姉さんの『罠』だった。小学生の僕はお姉さんの誘惑に抗えず、甘く、優しく、搾り取られてしまう…
…。お姉さん優位系の姉ショタ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 23:13:31
18123文字
会話率:37%
水谷 絵美香は、義弟の祥の部屋を片付けていて、とんでもない写真を発見する。それは手首を縛られ、目隠しされている女性と、彼女の後ろで不敵な笑みを浮かべる男性の写真だった。
すわ義弟がSM趣味に!? と焦る絵美香だったが、写真に写っている彼が祥
を訪ねてきて……?
鈍い女の子がちょろく食べられてしまうお話。
*みのたえ様主催、「イラストイメージ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 22:30:14
6986文字
会話率:51%
八年ぶりに故郷に戻ったグレンフィル=モルドレッドは、幼馴染のミーア=ダレンから「あなたの子種をちょうだい!」と迫られる。突然の出来事に驚くグレンだったが、ミーアにグレンの母からもらったという媚薬を飲まされてしまい……!?
生真面目な騎士が
幼馴染の少女を孕ませるだけのお話(笑)。
*すがみや様企画「孕ませ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 21:50:37
10661文字
会話率:40%
王都初の心療内科を営むエリオットの前に、『婚約者を虜にする出来るよう、閨の指南をして欲しい』という患者が現れる。本当によいのか確認を取った後、エリオットは何も知らない白い肢体に手を触れたのだったが……?
*ハル様主催『真夏の蜜夜』企画参加作
品です。
*エロのみです。エロしかありません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 00:00:00
11502文字
会話率:54%
貴族が存在する架空の現代日本。
貴族で、親友で、解消前提の婚約者で、密かに恋する相手でもあった佳仁は、ある日、突然に心を閉ざしてしまった。
俺を見ると幸せそうに笑って、姿が見えなくなると泣きじゃくって俺を探す様は、凛としたそれまでの姿と
は別人で、それでも愛しさは募るばかりで。
だから、こいつの心が帰ってくるまで、俺はこいつの側で待ち続ける。毎日、愛を囁きながら、こいつの帰りを待っている。
心の病の描写が出てきますが、ファンタジーとして読んで下さい。
BLなのでムーンライトが適当かとこちらに投稿しますが、エロは全くありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:00:00
8797文字
会話率:15%
俺が恋した先輩は、
眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。
――けれど彼には思いもよらない“事情”があって………
個性様々な美術部の面々。
頼れる年上の幼馴染。
そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。
入学
したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、
彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、
大好きな人の心に“触れる”物語。
『手と手を触れ合わせただけで、
あなたの心にも触れられればいいのに』
*****
R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。
(他掲載先)
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421
BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 20:34:52
23868文字
会話率:17%
【魔王の花嫁】として異世界に召喚された主人公、四ノ宮彼方。
彼女に一目惚れしてしまい、その心を求める魔王であったが、彼女は拒絶の言葉を口にする。
そんな彼女にますます執着していく魔王。けれど度重なる拒絶に耐えきれなくなった魔王は、とうと
う彼女を牢獄塔に閉じ込めることにした。
◇
孤独の中で日々を無為に過ごしていた彼方は、塔を彷徨い歩くうちに気づく。
自分以外誰もいないはずの牢獄塔。その塔の隠された地下牢に、一人の美しい青年がいたのである。
……二人が出会ったその日から、世界の運命は大きく変わり始めてしまった。
これは孤独な二人が出会い、互いの孤独を癒やし合いながら幸せな家庭を築いていく話。
※(一方通行な愛のある)無理矢理表現有り
※R18の話には*印有。初めは3話から。
シリアスで始まりラブコメ(ほのぼの育児?)に終わる予定の物語です。
最初はシリアスな話が多いですが(シリアス:笑い=8:2)、後半にはほのぼのと親ばかとバカップル(=3:4:3)が入り交じる話になります。気長にお楽しみくださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:00:00
92108文字
会話率:25%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、坊
主頭の不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず亮次の手を強く握ってきて……。
【作品説明】
①全編通して受けが一度しか喋らない、という無謀な挑戦をしたくて書いた作品です。実際には2.2回くらい声を出していますが…(0.1+2+0.1!みたいな…笑)
②受けは今まで書いた中で、(本当の意味で)一番無垢な子です。その設定上、「BL」としては非常にライトなものとなっております。というか、そうなるにはもう少し時間がかかるかな、という二人です。ですが、お互いが本当に大好きで、唯一無二で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います!
③ファンタジーではありません。
④過激表現等ありません。
⑤タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
*全7回予定の短期連載です。更新時間は日によってまちまちになるかもしれません。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:00:00
40413文字
会話率:32%
バスルームでとろとろになった羊さんは、興奮maxの狼さんに連れられてとうとう寝室へ!
強引だけどほんとは優しい狼さんに羊さんは……。
今回の「語り手」は、いつの時代かは判りませんが、おそらくどこかの雅やかな世界から来たと思われる、ベッド
のヘッドボードに備え付けられたアレです(笑)
※『イン ザ スモーキングルーム 』『イン ザ バスルーム 』に続く第三弾です!
お楽しみいただけたらとても嬉しいです!
※他サイトとの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 18:27:55
13875文字
会話率:38%
【もう一度人生をやり直すことができるとしても、僕は迷わずこの人生を歩むよ
だって郁に出会えたから
高校の、あの音楽室で過ごしたほんの少しの時間がどうしようもなく愛しくて
息をするのも面倒なくらい窮屈だった生活から逃げる場所をくれた郁が、他に
は何もいらないってくらい欲しくて欲しくてたまらなかった
恋とか愛とかそういうんじゃなくて
今は会いたくてしかたがない
それだけなんだ】
【楽しいこともあるっちゃあるけど
なんか足りない
昔みたいに何かに熱中したりとか馬鹿みたいに笑い合ったりとか、誰かと一緒にいたいと強く思ったりとか
楽しかったあの頃に戻れないのはわかってる
けど
なんでかあいつだけは、俺の記憶の空間に置き去りにされたまま一向に成長してくれない
単純に卒業以来会ってないから?
それとも変わってほしくないと思ってるから?
思い出は、霞んで曖昧になっていくものなのに
どうしてかあいつの、尚の笑顔は、より色鮮やかに鮮明になっていくんだ
二人は駅のホームで出会う それは偶然
止まったままだった二つの歯車がかみ合い、ゆっくりと動き出す
『大人だから』なんて言い訳しないで、傷つくことに臆病にならないで
向き合った先にはきっとー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
49198文字
会話率:57%
何もかもが上手くいかなくて、生きることを半分諦めてしまった渡瀬由美。
パワハラ、人間関係に悩まされていた由美。
彼氏いない歴8年の24歳。
そんな中、同僚のイケメン社員、宇佐野亮平と
出会う。
そこから恋は進展していくが────!?
なんと彼には秘密があった。
落ちこぼれ女が恋をする物語。
ちょっと内容が変な感じだけど・・・
途中「ん?」ってなる事も多いかもね?(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 17:12:51
495文字
会話率:17%