淫乱な女魔物ハンターが洞窟で触手と戯れたあげくひどい目に遭う話です
ひぎぃ!とかボコォ!とかそんな感じ
最終更新:2016-10-06 21:18:16
13990文字
会話率:21%
名門全寮制高校に入学してから10年。岡野健一は社会人となりデイトレーダーとして日々暮らしている。腐女子の姉や友人である暮野和彦に囲まれて平凡な日々を送ることで、唯一の恋愛の傷跡を癒してきた。なのに、再び相手の澤井先輩が岡野の前に姿を見せる
。「ろんぱぁ・るぅむ」に出てきた岡野君と澤井先輩の恋物語です。「ろんぱぁ・るぅむ」の登場人物数人が絡んできます。のんびり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:32:29
1259文字
会話率:36%
妹が大好きで誰にも渡したくない兄、雲雀。
兄は大好きだが普通に恋愛をしなくてはいけないと考えてる妹、陽菜。
なぐさめてあげる為。
仲直りする為。
始めはそんなつもりだった。
しかし、ある日ふとしたきっかけでしてしまった兄妹でのキスは、二人
の関係を大きく変えてしまった。
そのキスで力が抜けてしまう。
そのキスで逆らえなくなる。
そんなスイッチが無意識に入ってしまった陽菜は、雲雀の欲望にどんどん浸かってしまう。
一卵性双生児の高校生兄妹を巡る、ちょっとエッチ(思いっきりエッチ?)で切ない想いが交差するラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 00:08:53
138242文字
会話率:69%
インテリヤクザの羽柴樹(はしばいつき)は父の結婚により義弟になった高校生の月島斗哉(つきしまとおや)を愛していた。
しかしそれを告げたことはなかった。
そんなある日、気の迷いか、月島を手ひどく抱いてしまう。
以降、手を出し続けるが「愛してい
る」とは言えないままで。
※無理やりな表現が多くあります、お気をつけください
最終はラブラブになる・・・・・・はずです!
R18の練習用なので、ストーリが早く進みません、お許しください
R18の話には(*)を、R18までいかない話には(+)をつけています
見てくださっている方がいらっしゃるので、少しずつ定期的にあげていければと思います。
漢字に一部、ふりがなをつけさせてもらいました。
8/17 追記 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 15:01:49
42032文字
会話率:47%
ブライダル・シンドロームシリーズ
季節もののSSとしてHPにあげていたお話です
最終更新:2016-09-25 13:58:35
2108文字
会話率:47%
ホテルのブライダル部門で働く真壁はある日運命的な出会いをする。
しかも相手は新郎。
想いを伝えることなどできない状況でせつない恋が始まる。
昔まだガラケーだったころ、他サイト(Eエブリスタ)へ投稿しましたがパスもIDも紛失してしまったため
アクセスできなくなりました。
PC不調でデータ移行した際、原稿がまるごと出てきたためこちらで再投稿です。
需要があったら同じシリーズの作品もあげていこうと思っています。
ちなみにこのお話は十数年前に同人誌として発行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 21:38:55
54999文字
会話率:47%
樹齢五百年の紅枝垂桜「紅桜」を守ってきた櫻塚家。本当の氏神となった祷夜とその巫女の由布が見守る家へ、布由希と遥香という二卵性双生児が生まれた。彼らも二十歳となり、遥香には千尋、布由希には陽菜という大切な存在が。
――花精世界と繋がりつつも現
世でラブラブする、二組のカップルのお話です。
※「桜の精へお嫁入り~選択の余地はありません~」の次世代双子の番外集です。
※番外編としてあげていた分の移植プラス、布由希と陽菜のお話を追加致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 12:00:00
98522文字
会話率:56%
可愛くて初心なショタがキレイなオネエサン(人外)に色々されて、強制的に性感を目覚めさせられたあげくトロトロにイカされちゃうだけのお話。(オチなし下克上なし)
最終更新:2016-09-16 00:00:00
20556文字
会話率:44%
空手やってる女の子が内心好きな男の子を組手で苛めて、失神させたあげく失禁させて、ごめんと
謝りに行ったら、まさかの凌辱倍返しされてまあでも気持ち良かったからいいかみたいなそんな話。
やる気のないあらすじでごめん。
キーワード:
最終更新:2016-09-15 19:53:38
14585文字
会話率:13%
ローマのシスティーナ礼拝堂で杏珠は、美しい神父と出逢う。不可解な神父の言動に惑わされたあげく、酒の勢いで成り行きのまま神父と一夜をともにするが彼は、杏珠の父親だと名乗る。やがて彼女は、混沌として重なり合うように存在する現世と幽界の境目の世界
に足を踏み入れることとなる。【サイトより転載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 13:00:00
253978文字
会話率:19%
以前あげていた、「嘆きの音」の書き足したものです。
書きたい部分だけ書いたので、物足りなさはあるかもしれません。
最終更新:2016-09-07 22:40:06
5195文字
会話率:13%
『青き陽と赤き月の』の2話目に登場した食堂でお酒を飲んでいた女性のお話。上司の言動にめげつつ頑張る彼女の状況を少し書いてみたくて。この作品だけでも何とか読めますが、本編ありきで書いたものですから、説明不足で意味不明箇所が多々あると思います。
せめて、本編2話目までを一度ご覧になられてからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 01:32:27
8955文字
会話率:27%
通勤途中に見かけた女が、背中のリュックにスカートを引っ掛けていたので、太ももが見えてしまっていた。教えるべきか悩んでいたが、徐々に気がつく人が増えていたので、慌てて僕は教えてあげたのだ。すると女は、お礼がしたいからと、僕を路地裏へと連れて行
く。そこには二人の女性が待ち構えており、むりやり女を脱がし始めた。どうやら女は、二人に虐められているみたいだ。そして気がつけば僕は、金髪ギャルに責められていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 15:00:00
7277文字
会話率:47%
高校生の私は可愛い大人のお姉さんのペットちゃんがいます
ちなみに私は処女でお尻を拡張中です
私が誕生日プレゼントで貰ったペットのお姉さんは
オシッコ飲んでくれて私を気持ちよくしてくれて
何でも言う事聞いてくれるお利口さんなのです
お姉さ
んが変態でとってもスタイルの良い子ちゃんなので
お姉さんの事を記録していこうかなーって思ってます
これは私たちのご主人様と一緒にいじめてあげることを記録するペットブログ日記です
お姉さんいつか私の手首を下のお口でもぐもぐできる身体になるかな?
そうしたら三つのお口も塞いで狂うまで気持ちよくしてあげたいな
→→→→→→→→→→→→
彼女のsns連動作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 18:00:00
9158文字
会話率:0%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
12歳の時に、日本から突然異世界へと来てしまったカゲツ。
黒い髪に黒い瞳の異世界の女性。
それら全ての条件にあてはまる彼女は、本来であれば王の妻になるよう運命づけられた『月姫』という存在……であったはずなのに。
彼女を助け、王宮に連れていっ
てくれた妓女――グレンに向けられたのは、門番からの疑惑に満ちた目と偏見を帯びた辛辣な言葉だった。
以来、『月姫』である事を隠し、グレンの娘として、一流の女性になる為の厳しい教育を受けながら色を売らない芸妓として、それなりに幸せに暮らしていたのだけれど……
え?今更、王太子妃候補として王太子争奪戦に参加しろって?
10年も放置してそれはないでしょう!!
あ~でも、本物の月姫ってバレてないし、お金貰えるなら仕方ない。
ついでに学んだ知識をフル活用して妓女馬鹿にした奴等を見返してあげましょう!!
……あ、でも、今更、嫁には絶対になりませんから!!
王族の嫁になる為(らしい?)異世界に勝手に飛ばされたのに、本物と認められず10年も放置された主人公の運命が、今、強制的に回り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 23:57:21
440656文字
会話率:26%
雅乃(攻)が宗(受)を可愛がります。
不機嫌な宗もちょーかわいいよ!!俺が一生面倒みてあげる!!
そんな受けだいすきな攻めとなんだかんだ 攻めが大好きな受けカップルのおはなし。
最終更新:2016-08-07 00:13:29
1088文字
会話率:60%
魔法学院の最上級クラスに魔族の罠が仕掛けられた。ランダムに選ばれた男女の夢が繋がれて、白い空間に閉じ込められたのだ。その空間には一枚の紙切れが。『SEXしたら出してあげます』
大嫌いな彼と閉じ込められた私は、果たしてこの空間から脱出出来るの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 07:28:24
3715文字
会話率:32%
伯爵令嬢ミレイナの初恋相手は年上のバツ3男のレオン。彼に振り向いてもらえるように頑張っていたミレイナだったが、あることがきっかけで諦める決心をする。でも諦める前にどうしても叶えたい事があって……それはレオンに抱いてもらうことだった。
最終更新:2016-08-01 21:00:00
4869文字
会話率:39%
え?私が催眠にかけられてる?またまた~よしてくださいよありえませんから。もしそれが本当だったらウケますね。
私は私がしたいことしてるだけです。誰にも操られてませんよ。
夢ですか?なんか珍しいこと聞きますね。良いです教えてあげます。彼の
変態肉便器ですけどなにか?
は?おかしいって?どこがですか?全然わかりません。
彼?彼は…あれ?ちょっと待ってください…
い、いますよ!ちょっとど忘れしちゃっただけですから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:24:43
44614文字
会話率:26%
岡也春馬はのどかな田舎で育った。彼は学生時代から、なんとなく自分は友達と違い、「男に興味があるのではないか?」という疑問を抱きはじめる。そのために、田舎を出て、大阪の大学へと進学しようと考える。
そうして、その思いを果たし、都会での生活を満
喫していた春馬。しかし、親戚の訃報が届いて、郷里に一旦、帰郷することになる。久し振りの故郷。懐かしい空気を満喫する春馬だが……。
こちらの作品は、比較的最近書いたモノです。
最近の私は、こういう傾向の作品を書くことが多いです。現在あげている他の作品とは少し傾向が違うかも知れませんが、最近はこういうものを書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 09:02:59
26425文字
会話率:32%