○全寮制学園でいろいろ
(※リバあり、暫定かぷのみでちょっかいかけ隊。性描写ありのさらっと仕様。)
かわいい子といちゃいちゃしたい頭くるくる
生徒会長に目を付けた自称ドエム
サドマゾござれの無節操
が、浅く広いオトモダチ関係とゴタゴタ高校
生活を送っていくおはなし?
※個人のウェブサイトで7年ほど連載しているものです。当時の流行りに乗りたくて始めたのに、まだ序盤です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 03:06:15
115294文字
会話率:71%
「数多の分岐ルートを潰され、気付けば義弟endの道しか残っていないんだが」
だがしかし異世界でもなければ転生もしてませんすみません。
そしてインテリ風を装う義弟は脳筋ゴリ押し戦士タイプですすみません。
母親の再婚で六歳の時に世界有数の資
産家が義父になり、二歳年下の弟を得て、「三原」姓となった和馬は、義父には顧みられず実母には虐待されて育つ。
名ばかりの家族には期待しない。ただ大人しく、粛々と独り立ち出来る時を待ちわびる日々。
そんな平穏な和馬の高校生活に、文武両道眉目秀麗大金持ちの義弟様が登場して起こる悲喜こもごも。
★完結済み★
☆血は繋がっていませんが近親相姦的要素を含みます。
義弟×義兄。
義父×義兄風要素も多少含まれます。
苦手な方はご注意ください。
☆タグにあるとおり、同性愛、男性同士の恋愛ものです。ご注意ください。(学園あんまり関係なく高校生モノです)
☆同意なしの行為描写を含みます。ご注意ください。
☆暴力描写もありますが汁気少なめ、グロくもない…と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 00:00:00
108991文字
会話率:49%
四ノ宮春樹は、脳の手術をした日から、妙な夢を繰り返し見るようになった。前世の記憶と、現在の恋の間で混乱する春樹。春樹はある日、同じように同じ時代の記憶を持つ者と出会ってしまう。それは運命なのか、叶わぬ恋なのか。……普通の高校生活は、春樹が作
り出す曲によって、大きく変わっていく。音楽を通じて織り成すラブメロディーです。 アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 13:00:00
424425文字
会話率:26%
現代日本の片隅で生きる”吸血鬼の子孫”の日常ほのぼのファンタジーです。
吸血鬼の子孫だからと言って、美形でもないし、強いわけでもないし、むしろ、一般人より病弱体質なんじゃ!?
幼馴染(美形)に甲斐甲斐しくフォローされつつ、高校生活を送る主人
公の日々。
ーーーーーーーーーーー
※見切り発車の豆腐メンタルゆえ、優しいご指摘お願いします。
※作中に出てくる外国語につきましても優しい気持ちでお願いします。
※日間100以内→60以内→40以内ランクイン!
ひとときでも、このようなことを目にできたのはブックマーク・評価していただけたからこそ、本当にありがとうございます!
※再び、日間40以内にランクインしております!
長いお休みがあったにも関わらず引き続き又新たなブックマーク・評価ありがとうございます!!
※R18表現に触れるシーンは未定ですが、事前告知はありません。
※基本ムーンが最速更新。他サイトにも掲載したりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 01:00:00
38658文字
会話率:50%
大学受験を控えた高校三年生の泉 美澪(いずみ みれい)は、特異な容姿をしていることにコンプレックスを抱いていた。
優しい両親に平凡な高校生活。幸福でもなく不幸でもない。にもかかわらず、美澪の心にぽっかりと空いた穴は日増しに大きく広が
っていく。
──私の居場所はこの世界ではないのではないか。
そう思うようになったのはいつからだったか……。
どこに居ても疎外感を感じていた美澪は、突然異世界に召喚される。
「そなたは私の愛し子。万物の根源にして、人間の魂を浄化し慰める者」
天帝から告げられた名は、神の愛し子を表す『エフィーリア』。
ミレイ・エフィーリア・ディ・ヴァートゥルナ・ヒュドゥーテル。
私の使命は、火の国エクリオの王太子イリオスの子を身籠ることだった……。
注)誹謗中傷はご遠慮下さい。
転載、複製、及び自作発言を禁止します。
※カクヨムさんにも掲載しております。
※投稿は不定期です。予めご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 09:00:00
55953文字
会話率:30%
『退屈だ。』と思いながらも,ただ漫然と,単調で変化のない高校生活を受け入れて過ごしていた高校2年生・白峯祐のクラスに,ある日,”今宮つかさ”という,お淑やかで落ち着きのある,小動物のような可愛さを帯びた,でもどこかちょっと変わった,謎めいた
部分を秘めた女子が転校してきた。極度の足フェチである祐は,いつも素足で上履きや靴を履いている つかさ に,徐々に惹かれていく。
この物語は,祐と つかさ の日常をゆる〜く描いたものであり,また,つかさの秘密を綴ったものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 20:04:57
10545文字
会話率:54%
ある時を境に主人公の和巳は変わった。
どこが変わったのかは周りも良く知らない。幼馴染の『奈都』にすら気づかれないように生活をしてきた。
だからこそ知られるわけにもいかない。
俺はあの時の『僕』ではないことを……
ホラーのようなSFのよう
なお話。
俺が『僕』であるべき理由も、『僕』が俺ではない理由も語られる時が来るのか。語られる時はどんな時なのか。
答えは俺と『僕』と奈都の中にある。
甘酸っぱい青春高校生活ストーリーと、ちょっとラブコメ。そして少しのシリアス成分でお送りする物語。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 00:00:00
1329文字
会話率:15%
俺は普通の男子高生だ。
オカルトには興味が無い。UFOは信じない。幽霊はもっと信じない。異世界? 転生? 転移? 全く知らない世界だ。
しかしそんな普通な俺の隣の席には、普通じゃない女の子の席があった。
そしてある日を境に彼女と仲良くなった
俺の前にはオカルト一色の世界が広がった。
毎日彼女が話す内容は魔法や精霊、異世界の話ばかり。
そうして普通の高校生だった俺はオカルティックな高校生活を送る事になってしまった。
そして次第に彼女は話だけで満足できなくなっていき、行動がどんどんエスカレートしていった。
ついには「魔力を集めるため」だと言いだして、森で俺にハンターの真似事までさせる始末だ。
だけどそんなオカルト大好きな怪しい彼女はとても可愛かった。
オカルティックを我慢してでも手に入れたい程にすごく可愛かった。
俺は彼女に告白しよう決意した。
がしかし、そんな俺の思いを打ち砕くように、とんでもない出来事が襲ってきた。
彼女に聞かされたオカルト話が本当の事だった。
内心では作り話だと笑っていた話が全部真実だったのだ。
転移した異世界で呆然とする俺。
隣には銀髪のエルフの美少女。
俺は混乱する頭で必死に考えた。
「とりあえず告白しよう」
◆ご注意
◇初心者の処女作で拙い文章です、ごめんなさい。
◇欝な展開、間接的な残酷描写、及び性描写が多少あります。
◇51話からは◇◆◇で区切った箇所に直接的な性描写が追加されています。飛ばして読んでも本編を読み解くぶんには影響がありませんので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:00:00
954796文字
会話率:31%
自分を平凡と信じる主人公と、個性豊かな友達たちの青春高校生活。
寡黙で実直な男子と家庭に事情を抱える男の子の切なくも甘々なラブストーリー。
ハッピーエンドです。
最終更新:2020-08-15 15:36:23
46565文字
会話率:38%
高校生活での部活について悩んでいる章基は、夏休みで行くことになった祖父母の家に到着すると、いとこの莉奈がいた。一緒に一日を過ごしていくうちに、自分の気持ちに正直になり、今までの思いを打ち明ける。そして、二人はある方向に進んでいく。
最終更新:2020-08-12 21:00:00
8066文字
会話率:45%
ここは生徒が自由に暮らす学校、その寮。
私はそこの寮母になった。
ここでは寮生一人一人が自由に性活を送ってる。
そんなみんなの性活振りをご紹介!
勿論、私の性活もね(笑)。
あんな事やこんな事まで、私も交えて楽しく暮らしてるの。
やっぱり高
校生活は楽しくなくちゃね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 13:27:04
6935文字
会話率:34%
主人公は交通事故に遭い、目覚めると見慣れぬ天井を眺めている。
交通事故によって病院に運ばれて今に至ると思いきや、そこは今まで自分がいた世界ではなかった。
男性出生率は1/10000の世界で生まれ変わった主人公が高校生活を再スタートするお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:44:13
54278文字
会話率:23%
童顔で子供体型の桜雪(さゆ)は、珍しい名前と低い身長がコンプレックス。幼なじみの雄大(ゆうだい)はどんどん成長し、かなりの長身となって、部活のお誘いや告白を受けるなど、高校生活を満喫しているように見えた。そんな雄大をうらやみつつも、子供っぽ
い見た目をどうにかしたいさゆが目指したのは、「エロい女」。そのためにしたことは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 06:00:00
19075文字
会話率:41%
高校生活を送りながら、ストーカーの存在に悩む主人公。彼に、学年一の癒し系美少女が声をかけてくれたが、実は彼女こそがストーカーだった。
次第に露になっていく彼女の異常さに恐怖を覚える主人公。
※今回は主人公の逆転はなしで、ひたすらヒロインに
弄ばれる系の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 14:00:00
17149文字
会話率:42%
共学になったばかりの元女子高に入学した主人公、青野あつしはただ1人入学した男子として肩身の狭い高校生活を送っていた。
周囲に疎まれ続けついに我慢の限界を迎えた青野は、その歪んだ才能を使って周りを催眠状態に堕とす『催眠デバイス』を発明する。
これまでの鬱憤を晴らすため、青野は『デバイス』を使ってクラスメイトを好き放題弄んでいくのだった。
催眠に掛けられちゃった女の子たちが、認識や常識を変えられて、エッチで下品で変態な行為に身を染めさせられる話です。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 20:00:00
195206文字
会話率:50%
僕にとって、ミカドは高校生活を作り変えてくれた恩人だった。毎日が楽しくて、輝いて見えた。
「ミカド、いつもありがとう」
それが僕の口癖で、ミカドから「俺こそユカリがいつも隣にいてくれて感謝してるよ」と言われると、こそばゆくなったものだった。
大切な友人であり恩人のミカド。そんな彼の視線を重く感じるようになってしまった。
それでも離れられない。なぜなら…。
※この作品は、自サイト「モストスター」とムーンライトノベルスさんにも掲載します。
ボツにするつもりだったんですが、消すのが惜しくなってしまったので…笑
★2020/7/4~2020/7/6で完結させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
4979文字
会話率:39%
物心ついた頃から男が好きないおり。
二つ年下の蒼に恋心を抱いてしまい、親友の憂に相談する日々。
高校生活最後の文化祭で蒼に告白すると決心したが・・・・・
最終更新:2020-07-05 02:09:07
6284文字
会話率:60%
『僕』こと藤原道俊と藤原沙希は双子だ。
双子だが心は一つ、一心同体、というよりも一心ニ体。
どちらも『僕』。
高校生になって、やっと自慰から卒業して他人と出来そうだ。
せっかくの青春高校生活!楽しまなきゃ損だよね!
☆=Hシーン
最終更新:2020-06-28 19:00:00
45144文字
会話率:50%
「一年生の頃から、原町くんのことが好きだったの! よかったら私と付き合って!?」
学年一の美少女に告白された。
けど……ものの数分でフッた。
この選択を境に、何ひとつ不自由のなかった俺の高校生活の歯車が狂い始める。
その美少女に
なぜか彼女予約を申し込まれたり、女として見てなかった幼馴染に求婚を迫られたり、初めましてだった後輩に色んな初めてを捧げられたり、ぼっちオタクで男が苦手な女子の『偽の恋人』役に任命されたり、超絶変わり者の先輩のおもちゃにされたり、犬猿の仲だったはずの妹に押し倒されたり……。
すべてをやり直せるなら、あの日の自分に言ってやりたい。『原町、毎日修羅場だってよ』……と。
でも俺は決めたんだ。それならこれを楽しんでしまえ……と。
リア充系男子と一部がちょっと残念な美少女たちが織りなす、略奪系学園ラブコメ。
※エロシーンを含む回には、サブタイトルのあとに♡を付けています。参考になさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:09:19
75023文字
会話率:39%
高校2年生になった南紘。新学期早々、今までの平穏安泰な高校生活が二大巨頭と謳われる2人の美少女、市川翼と立花雅らの秘密を知ってしまったことでバラバラと瓦解を始める。紘の男としてのプライドをかけて行われた数々の女性たちとの闘争の記録。
※冒頭
の年月日は現実のものと一切の関連性はありません。あくまで小説中の世界のものだということをご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 01:02:42
2906文字
会話率:37%
日本人の父・夜神冬斗(やがみ ふゆと)とアメリカ人の母・ハル・クロスリーの間に生を受けた、夜神秋(やがみ あき)通称「アキ」と夜神夏(やがみ なつ)通称「ナツ」は一卵性双生児の兄弟。
アキとナツは映画製作会社でスタントの仕事をする両親のもと
、幸福な日々を送っていた。
しかし家族旅行中、アキとナツは国際的なシンジケート・通称「ブラックビースト」による犯罪の現場をうっかり目撃してしまう。
双子の息子を助けるため、両親はブラックビーストの幹部・コードネーム「ルキフグ」と戦うが、アキとナツを人質に取られ、二人を逃がすことには成功したものの、ルキフグの手にかかって無残にも殺害されてしまう。
命からがら逃げおおせたアキとナツは、冬斗とハルの弟子である青年実業家・榊王華(さかき おうか)の手で保護される。
三人はブラックビーストの総本山がある日本へと渡り、アキとナツは名門私立・青凛高校(せいりんこうこう)へ編入、高校生活を送りながら、両親の仇(かたき)を取るため、王華から両親の使ったジークンドーを学び、情報の収集に明け暮れる。
いよいよ初めてのミッションとなる夜。
アキとナツは王華が投資する研究機関が開発したナノマシンを体内に打ち込み、「バトルジャージ」に「着装(ちゃくそう)」する。
バトルジャージとは、もともとは高齢者・障害者福祉のため、神経系を活性化し、身体機能を増強させるシステムを、王華が対ブラックビースト用にと特別に発注して改良・開発させたものだった。
アキは氷を操る「ブルージャージ」、ナツは炎を操る「レッドジャージ」へと変身し、ブラックビーストとの戦いの幕は切って落とされた。
のちに雷の属性を持つ「イエロージャージ」、幻惑の属性を持つ「ピンキージャージ」、暗殺の属性を持つ「ヴァイオレットジャージ」などを仲間に引き入れ、ここに正義のジャージ戦隊「カラーズ」は誕生した。
※「pixiv」「Fujossy」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 21:00:00
7297文字
会話率:49%