物心付いた頃には両親の仲は最悪だった。
ひとつ下の妹ができて、俺は妹に依存してしまう。
のちに離婚する両親。
母親に引き取られるも生活苦から、兄妹揃って放置される状態が多くなる。
ますます兄妹での依存が進み、互いに肉体関係に至る。
妹の体に
興味を抱く俺と兄の体に興味を抱く妹。
そんな俺だが、小中学校時代は他人との関わりすら持たず。
つまらない小中学校時代を過ごし、高校へと進学し環境が大きく変わると期待するも。
俺の入学した高校は不細工な女子しか居ないじゃないか。
期待を削がれ落胆するも、クラス内で文化祭の出し物を考え意見すると。
クラス委員の女子が急接近してきた。
メガネ。一重瞼。鼻低い。地味な感じで可愛いとは思わず。
だがそんな俺に変化が訪れることに。
メガネ女子のとある言葉に気付かされたからだ。
更には中学時代の同級生も急接近。
馬面なんて思っていたが弱さを見せる姿に絆されて。
もちろん、エロ三昧を期待するが。
そして気付く。不細工女子に嵌まるブス専だったと。
妹と性的関係を持つ外道の認識はあったが、不細工女子ならば股も緩くエロい行為に及べるなどと、極めて下衆な発想をする自分が居て。
外道の返上は無理でも下衆は返上したい、と思う青春時代だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:00:00
102530文字
会話率:44%
◆フランス書院eブックスより電子書籍化することになりました。六月二十四日発売予定です。電子書籍限定特典として、小早川さんの視点で綴った【小早川晴希の栄光と失墜】を書き下ろしました。
全盛期の最高にイラッとする小早川さんが堕ちてゆく様を小早川
さん視点で描いています。是非ともご覧いただければと思います◆
俺は自分がブサイクだと言う自覚がある。身の程はわきまえていたつもりだ。だが学校で一番可愛いと言われている小早川が、実は俺のことが好きで、俺から告白されるのを待っている、と数人の男子生徒からそそのかされ、まんまと乗せられて小早川に告白してしまった。
俺をハメて笑い者にするための罠だとも知らず。
しかも小早川もグルだったのだ。
小早川に罵倒され、笑い者にされ、俺は学校一の美少女に告白した勘違い野郎として笑われ続けることとなった。
それから数年が経ったある日、それは突然起きた。
小早川が俺以外誰からも認識されなくなったのだ。
孤独に耐えられず、唯一認識できる俺に助けを求める小早川。
俺は絶対に小早川を許さない。
復讐がてらオモチャにして遊んでやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:46:09
575408文字
会話率:20%
不思議探検隊。
七不思議や都市伝説。またはちょっとした不思議な出来事。
そんなことを現地に赴いて何となく調べ、そして探検をする部活。
メンバーは下っ端隊員の僕と隊長の五十鈴先輩だけ。
部活と呼べるのかは怪しいが、何故か部活として認識されて
いる。
そんな僕達は今日は不思議を求めて探検をするのである。
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しております(可能な限り)
※最初の数話は大したエロはないのでご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:58:15
265723文字
会話率:40%
魔力の色が見えるステラ。自分の魔力と相性のいい色の魔力を持つ青年ノクスと仲良くなったものの、恋人なのかセフレなのかなんとも言えない関係が続いていた。
そんなある日、2人は休日に魔獣狩りに出かける。ステラのミスでノクスは魔獣の発情香を浴びてし
まい、体で介抱するステラだったがその中でやはりノクスに恋人として認識されてなかったと気づいてしまう。改めて突きつけられる事実にショックを受けたステラはノクスを拒絶するが、なぜかノクスもショックを受けており…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 21:00:00
37386文字
会話率:41%
『先輩、今晩……と、泊めていただけませんか?』
も、もしかして、この1年間、こういう青春っぽいことも回避していたのか?
あのチカラは恋愛フラグまで『危機』と認識していたって言うのか?!
溺れることはないが見た目は水のような謎の未解明物
質、『第二の水(アナザーウォーター)』に水没した世界。
そんな水没世界の、とある大学で……残念なことに2度目の三回生を過ごすことになってしまった塒ヶ森 結良(とやもり ゆうら)。
一足先に、予定通り四回生となった、かつての同輩の1人から呼び出され「先輩命令」として1つの依頼を受けることになる。
それは先月頃から発生している連続事故死の原因調査だった。しかも後輩の二回生を7人と共に。
初めはゆるっと始まった調査だったが、想定外の事態が起こり始め、徐々に状況は悪化していく……。
手に負えないほどに強力な危機回避能力のせいで会敵できない結良は、後輩達を救えるのか?
この作品は「カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/16817330654519960896」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 07:14:08
2234文字
会話率:31%
自分にとって極めて都合のいい世界世界で生きる男の話
最終更新:2023-04-06 07:59:07
22888文字
会話率:35%
俺は毒島誠。ブサメンのいじめられっ子だ。今日もいじめっ子の斎藤たちに殴られ、金を奪われた。
クラスメイトはもちろん先生も助けてくれない。それどころかキモイと笑って苛めに加わる始末。親もお前がしっかりしないから、やり返さないからと話を聞い
てくれない。
誰も助けてくれない生き地獄。そんな時、薄気味悪い裏路地で、怪し気な老婆に声を掛けられた。
「お前さんの寿命はあと八十年残っている。もしも七十九年の寿命をくれるなら、お主に催眠魔眼を授けてやるよ」
催眠魔眼。視認した相手に強力な催眠術をかけることができる。
死ねと命じれば死に、惚れろと命じれば惚れる夢のような目。
胡散臭いし、本当だとしても余命が一年となる。普通なら無視する。
だが俺は毎日が生き地獄。だから一縷の望みをかけて取引に応じた。
これは、いじめられっ子の俺が催眠魔眼によって世界に復讐する物語である。
■注意!
ざまぁですが、主人公は世界を恨んでいるため、過度な復讐を行います。そのため気分を悪くする可能性があります。自己責任で閲覧ください。
■復讐内容の具体例
1.いじめっ子の男子に食糞や飲尿、自殺など外道的な命令。
2.いじめっ子の女子に食糞や飲尿を命令および人格破壊、廃人化、洗脳を施す。
■連載について
俺の復讐はここからだ! と打ち切りエンド風になる可能性が高いです。
自分はエターが多いので、それだけは回避したいのでご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 22:58:33
21181文字
会話率:47%
名家の子女が通う珠麗(しゅれい)学園に、特別奨学生として入学した佐藤穣(さとうみのる)は、ハイソサエティな校風に馴染めず、鬱屈した日々を送っていた。
ある日、彼は、学園の秩序を乱す異端分子として風紀委員に追いかけ回される中、逃げ込んだ図書
室で、偶然、性魔術について記された古文書『姦淫紋書』を発見し、淫紋を操る力を手に入れる。
手始めに風紀委員長を、次にクラスメイトを──彼は、淫紋の力を使って、思春期の獣欲を満たすためのハーレムを拡大していく。
*挿絵はAI画伯に依頼しました。できるだけ毎話に付けられよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 21:30:09
71957文字
会話率:53%
【あらすじ】
大学院に通う奈良岡は、どこにでもいるごく普通の学生。ある日、論文の参考にするために訪れた発表会で教室を間違え、彼はそこにいた見知らぬ教授に謎のスマホを貰う…。
【作品について】
常識改変、貞操観念逆転系です。
ふとしたことから
常識、世界の「当たり前」を変える力を手に入れた男が、日常の一コマ、時には価値観そのものを塗り替えて楽しむと言う内容です。短編集みたいな感じになると思います。
当方初執筆であり、至らぬ点もあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。この小説を誰かに良いと思って頂けたなら、これほど嬉しいことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 03:07:37
19139文字
会話率:25%
☆ミリアンは、同期入塔のマルセルさんが好きで、何年も片思いしていた。でもマルセルさんは冒険者から研究者に転身したという異色の経歴の持ち主で、年齢もかなり上。話をする機会もほとんどない。そんなある日、ミリアンの家は借金を抱え、金策の為にミリア
ンはお見合いをすることに。マルセルさんから認識すらされていないことを自覚しているミリアンは、初恋を諦めて、見も知らない相手に嫁ぐ覚悟を決めた。その矢先にマルセルさんが魔力暴走の危機に陥って…。
☆マルセルは実力を買われて、国からの依頼で冒険者の仕事をすることもあるという、特殊な研究者。あるダンジョンに挑むという極秘任務を終えて、三か月以上ぶりに職場復帰をしたところ、ダンジョン内で試作品の魔力回復薬を使ったことを聞きつけた、魔力回復薬の研究をしているローズ室長に、新たな魔力回復薬の実験台になって欲しいと頼まれて…。
主人公はミリアンとマルセルの二人です。
二人の視点が入れ替わりながら話が進みます。
全年齢のなろうの方で投稿していた『カミーユとロザリーの話』のスピンオフです。『カミーユとロザリーの話』を読んでいなくても大丈夫ですが、カミーユやロザリーのことが話題に出ます(二人は出てきません)。
本編5万文字、番外編2万ちょっと、計7万超え程度。一話ごとの長さにばらつきがあります。
Rシーンは番外編になってからです。本編部分は全年齢の方で上げている内容と全く同じです。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます!!とってもありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 15:00:00
74319文字
会話率:23%
「この世全てを自分の思うがままに操ることが出来たとしたら、それ以上の楽園はないのではなかろうか?」
かつての世に、そんな考えを持った一人の男が存在した。
その名も、グレナ・ガルアード。当時は無名に過ぎなかった一介の魔術師である。
全て
を自分の思うがままに操るというそんな考えは、一笑に付される世迷言に過ぎなか
った。
だがしかして、グレナだけは本気であった。
幼少の折から挫折と苦難の連続で、上手く行ったことなど何一つない。であれば、その命の果てに全てを思うが儘に操るという夢を見ても良いじゃないかと、そう考えた上での人生を掛けた魔術研究であった。
結論から述べよう。
この魔術研究は、成功した。否、世界から見れば、成功してしまったという言い方の方が正しいかもしれない。
グレナはこの力を、当初こそ些細な幸福のために用いていた。だがしかし、人間というのは欲深く。
グレナもその例に漏れなかった。
そうしてエスカレートしたグレナは、気が付けば一国の掌握に成功をしたのである。気が付けばなど、そんなわけがないだろうと、そう考える者がいるかもしれない。
だがしかし、この言葉に誇張はない。
何せグレナはただ、『会話を交わしただけ』なのだから。
掌握魔術。
無名魔術師の世迷言と笑われていたそんな魔術が、明確に世の脅威として認識された瞬間であった。
以降、グレナの欲望はエスカレートし、当初の目的である『この世全てを自分の思うがままに操る』という野望を現実のものとしようとする。
しかして、世界はそれを認めなかった。
後の世で聖魔大戦と呼ばれることになる戦いの末、魔王と呼ばれるに至ったグレナは封印される。
殺されるのではなく封印されるに至ったのは、『我が身は不老不死であり、滅ぶことは決してない』という掌握魔術を自身に施していたためであった。
そうして封印されたことで、世界には平和が戻った。時間の流れと共に、グレナの存在は風化する。
しかして、忘れてはならない。
グレナは滅びたのではなく、ただ封印されているだけであるという事実を。
ピシッ、ピシピシッ!
今この時、世界に再び暗雲をもたらす魔王の封印が人知れず溶けようとしていることに、この時の人々は気が付いていない――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:00:00
28401文字
会話率:39%
天草茂家は、28歳のフリーターである。
彼は、小中と虐められていた経験があり、女を敵と認識していた。その影響で性癖も歪んでおり、ここ最近のオナネタは「都合の良い穴」として女を犯す、ハード系作品ばかり。
そんな茂家は、ある日。『小学生の女児に
、わいせつ行為をした40代の男を逮捕』というニュースを見かける。自分は怖くてできない臆病者ではあるが、リアルで女を犯しす事に興味はあるため、茂家は憧れる。
……都合よく女を犯せるとか、無いのかなぁ。
「ありますよ?」
一人暮らしの部屋から突如響いた声の主は、女の悪魔だった。その悪魔から《邪眼》を貰った茂家は、これまで溜まりに溜めた欲望を開放する。
……クククッ。俺の人生は、ここから始まるんだぁ⁉
茂家の欲望蹂躙物語が今、幕を開けた――
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本作をご覧くださり、ありがとうございます。本作に付いて、簡単にご説明です。
まず、本作はハード系であり、且つ女性を奴隷のように扱います。そう言った物語が苦手な方は、ご注意ください。
また、本作は見切り発車であり、書き溜めも少ないです。その為、もしよろしければ読者様からアイデア等をいただけますと幸いです。
モチベ的な意味合いでも、感想をいただけるとありがたいです! 是非、お気軽にお寄せ下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 17:00:00
14759文字
会話率:23%
ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、
ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか? と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。
欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。
彼はある日、自ら淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。
「私と、契約しない?」と。
その契約は、淫魔の餌(セフレ)になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった!
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皆さま、こんにちは! 夜月桜です!
この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双~美女は全員、俺のモノ!~」というのがありますが、あれとは全く関係ありません(笑)
今回も、かなり見切り発車作品です。
まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり? そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています!
毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません(笑)
なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい!お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:36:47
8014文字
会話率:34%
読んでみてください。
気分次第で続けます。
作者の欲望の発散の一つです。
大目に見てください………!!
最終更新:2023-03-15 00:11:19
35051文字
会話率:36%
比嘉(ひが)は、頭のねじがはずれた人喰い人だ。子ども時代、同級生を手にかけると同時に、己が『蜘蛛』であると自覚した。同じ『蜘蛛』である佐伯に拾われた比嘉は、昼はレンタルDVD屋で働き、夜は殺し屋稼業で『蝶』を狩っては食べる日々を続けていた。
そんなある日、比嘉は辰巳と名乗る男と出会う。映画を通じて仲良くなったふたりだが、辰巳の正体は、『蜘蛛』を苗床にする『蜂』だった――。誰より強い蜘蛛のままでいたい比嘉と、比嘉が自分から離れることを許せない佐伯と、比嘉に認識してほしい辰巳の三竦みの関係を描いた話です。
※バタフライバース(蝶=美しく人を惹きつける人。蜘蛛=蝶を食べて生きる人。蜂=蜘蛛を使って繁殖する人)の設定をお借りしています。ご存じなくても作中で説明がありますので、お楽しみいただけます。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 20:49:30
31819文字
会話率:56%
愛原仁美、16歳。高校二年生。十月十日産まれ。身長160センチ。体重72キロ。バスト110、ウエスト47、ヒップ116。Nカップ。ダイエットしようとしているが、体重の多くが胸と尻と太ももに集中しているので中々痩せられない。人間界の父親(絶倫
)と、淫魔界の女王種の血を引いており、周囲の存在の性欲を増大させ、発情させるといった力(無意識)を持つ。他にも周りに存在を気づかれにくくする認識操作能力や、対象自身に自動で記憶の整合をとらせることが出来る記憶操作能力、発情させた相手に干渉し肉体や精神を強化したり作り変える変化能力などもあるが、それらは全て性交に関することでしか(しかも無意識でしか)使用できない。それでいて淫魔としての体質が精液を求めさせるため、発情させる能力が暴走することが多く、ほぼ毎日誰かしらに犯されている。性交は淫魔としての食事や睡眠に近いものであるため、寝不足や栄養不足などの肉体面で困ったことはないが、周りに迷惑をかけてしまうため申し訳なく思っている。淫魔の体質で生理がないのはありがたいが、それぐらいしかメリットがないため、いつかは淫魔としての体質や能力をどうにかしたいと考えている。が、淫魔としての欲求や快楽に流されてしまい、いつも忘れてしまう。好きな食べ物はイチゴと練乳と精液。【各話ごとにジャンルを記入してあるので、苦手な要素があったら回避してください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 22:40:01
4244文字
会話率:35%
急な出張に駆り出されて憂鬱だったが、サービスエリアに寄ってから状況が一変した。
どうやら姿が入れ替わったと認識できるのは俺ひとりらしく……。
男性トイレに男湯、そして着替えまで男物を強制された巨乳美女2人の出張記録。
ファンレター2弾
です。別サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 21:00:00
22271文字
会話率:22%
いつもエロ話ばかりの悪友とクラスのGカップ美少女がぶつかった。
中身が入れ替わる……かと思えば、二人の姿だけが入れ替わっているらしい。
そのことを認識できるのは、目撃者である俺ただ一人。
悪友はご自慢のGカップで無自覚に誘惑してくるが、悪
友が気づいていないことをいいことに俺はその身体を……。
※ 別サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 22:00:00
14960文字
会話率:35%
他人の姿を上書きできるスマホを手に入れた。
どうやら俺の視覚が変化するだけで、身体の立場は変わらないらしい。
満員電車を俺以外女性に変えたり、同僚を下着姿の美女に変えて拝んでたりしていたが。
そのスマホに自撮り機能があることに気づき――。
別サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
23258文字
会話率:15%
大学に通う私はファミレスでバイトをしている。
そしてそのファミレスの店長に恋してる。
数年来の想いを伝える事が出来ないままに。
そんな私にも彼氏が出来た。
店長の事を忘れる為に初めてを彼氏に捧げた。
でも、その彼氏が最低なヤツで結局別れた
。
そして店長に対する想いを再認識した私はなんとか想いを伝える為に身体を使う事にした。
だって店長ったら私の事を女性として見てないようだから。
女子大生の私が身体を武器にして店長を絶対に堕とす。
待ってなさいよ店長っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 09:00:00
14930文字
会話率:35%
お見合い相手とのデート中に妖精が現れて不思議な空間に囚われる。そこはラブホテルに似た異空間。全裸の女性がフリップボードを読む。「ここは……どれだけ過ごしても現実では1秒のラブホテルです。理性は眠り、痛みは快感に変わります。大好きなレオン君と
ロストバージン、レオン君の赤ちゃんを産む、って、私が『死ぬまでにしたいこと100』も書かれてる!?」フリップボードを背中に隠した。「裸のレオン君が私の目の前に……夢。そう、これは夢」その後、お互いの初めてを交換する。膣内射精した瞬間、現実世界に戻される。平然と食事するお見合い相手は、その腹部を愛おしそうに撫でる。※これは世話好きな妖精が恋を応援するラブストーリーである。だがしかし、人間の恋愛感情を知らない妖精は『恋=生殖行為』だと認識している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 15:07:21
22487文字
会話率:47%
大学生の風太郎は冬のある日、高校のときから付き合っている彼女である美雪とデートに行こうとしていた。楽しいデートになるはずだった一日は交通事故によって最悪な一日となる。交通事故によって彼女を失った風太郎は廃人のようになり虚無な日々を送っていた
。そんなある日、美雪の双子の妹である美雨がお見舞いに来る。そこで美雨が起こした行動により風太郎は美雨と美雪と認識するようになる。これは歪んだ認識による日常を描いた純愛物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-19 22:56:39
4524文字
会話率:60%
ハイネ・ドラケウス。かつて用無しと嘲笑されるばかりであった【淫魔術】を習得し、数々の偉業を成し遂げた大魔道。その情熱的なまでの探求心は、用無しの魔術への認識を塗り替えるのに十分すぎる功績を生み出した。
……そう、十分すぎるほどに。今や<淫魔
術>は、嘲笑の対象などではなくなった。恐れ、忌避し、排除しようとする力が働くほどの脅威に押し上げられてしまったのだ。
そうして、気付けば【淫魔術】は禁術に。偉大なる大魔道は、人知れず闇に葬られた。
「……なーんて、世の中そう上手くはいかないもんだね~」
その裏で、彼の大魔道に瓜二つな魂を秘めた少年が目覚めたとも知らずに。
陰謀により追い詰められ、死の淵にあった淫魔術士は少年の姿に生まれ変わった!?
ボロボロの状態から運よく匿われ、辿り着いたのは女傑ばかりの隠れ里。外界から離れ、素材に事欠かないここならば次の工房として丁度良い。
少年ハイドとして新たなスタートを切った大魔道は、手始めに女傑たちを牝豚に堕とすべく動き出す!
※ただいま裏で三人称の話として執筆しなおしてます。更新再会まで少々お待ちを!<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 19:52:42
52701文字
会話率:26%
【荒筋】
2157年、人類は200憶を越える人口に至り、より高度な文明社会を維持するために禁断の所業に手を出していた。
増えすぎた人類が互いに争わず協調できる社会を営むために、人々は自らの脳をカスタマイズするようになっていたのだ。
人
類は認識や認知にデジタルな遠隔介入を許し、感情に制御をかけ、思考や思想に統制をかけてゆく。2157年を生きる人間の精神は、外部からの調整抜きには複雑多様化した世界を生きられなくなってしまっている。
果てにあるのはユートピアか、ディストピアか。
みんなのあこがれ、ケーコ先生の心はどうなってしまうのか。(ヒント:作品タイトルを改めてご確認ください。)
作者の趣味100%の脳味噌いじくり系近未来SFエロ小説、好きな人だけお好きにどうぞ―。
【追記】
2022年8月になり、ぼちぼち修正と更新を再開していこうかと思います。
どういうわけだか気に入ってくださった一部の奇特な読者様におかれましては、これからも生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 05:00:00
365611文字
会話率:17%