AVを見てセックスに憧れるが心が読めるせいでセックスできない地味な女子高生が、友人がこっそりと他の男とやっているのを見ていた時、初めて好意を持ってくれたヤリチンに犯してもらう。
心が読めることをいいことに気持ちいいところを弄ったり、ヤリ
チンに無理やりックスしているように一人マゾプレイを楽しみながら、ちんぽなしではいられないセックス漬けの日々を送るまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:54:43
24265文字
会話率:40%
ミツキ・ヒナタどこにでもいる普通のガチ百合の女の子。
なんだかんだで異世界転生してしまった彼女は、なんだかんだでサキュバスのスキルを大量習得してしまう。
スキルポイントなくなっちゃったけど気持ちいいからいいよね!!
♥️がついてる話がえっ
ちなやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:52:09
10006文字
会話率:39%
金曜日の放課後、図書委員の僕はクラスメイトの佐折くんとカウンター番をしている。
ある日、佐折くんが僕の太腿に手を置いてきた。なんでだろ、まあいいか。――って毎週放置していたら、ある日ちんこに触ってきて……あ、きもちいい……。
気持ちいいこ
とによわよわな受けが、耽々と距離を詰めていた攻めに食われる話。
2021年2月14日20:00 バレンタイン番外編更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:00:00
12219文字
会話率:49%
性欲旺盛な高校二年生男子の俺が最高のオナニーをするためにローションを買いに行く途中、トラックに跳ねられて童貞のまま死んだ。
……かと思いきや、目が覚めるとFカップの美少女女子高生になっていた!
中身は性欲旺盛な男子のままだから、ヤりたいこと
ヤってしまおう!
女相手のエッチも男相手のエッチもオナ二ーも、俺が気持ちいいことしてるの見てってよ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 00:00:00
3583文字
会話率:12%
夜眠れずに一人で気持ちいい事をした後、ほぼ裸で洗面所へ行こうとしたら、泊まりに来ていた兄の友達に会ってしまい…
最終更新:2021-02-05 20:18:41
3107文字
会話率:28%
私の中学では女子の間で電気あんまのイタズラが流行っていた。当然やられたら死ぬほど恥ずかしいが、同時にすごく気持ちいい。だから、なんとか限界まで耐えてみようと思う。そしてあわよくば──。
最終更新:2021-02-01 19:00:00
6148文字
会話率:38%
【警告!!】このお話は性転換したTSヒロイン単独です!!
ロリババアも出る予定ですがエッチなシーンはありません!!
性転換モノが受け付けない方はいらっしゃると思うので、該当する方は閲覧をご遠慮ください!!
王国の宰相、デュナンこと
デューは毒杯を煽り、自害したはずだった。
しかしなぜか寝台の上だしなんか股間が気持ちいい……。
「あ……にいさまぁっ? うふふ……♪ 起きたのかい?」
そして奉仕を続けているのは長年の戦いの末、苦心して玉座に付けた従妹の王子、クリスことクーで。
なのに……男だったのに。
王子の装束を乳尻ではちきれんばかりなエロボディに性転換してデューを誘惑してしまい……。
「にいさま……あなたはこれよりぼくを孕ませるのだ♡♡♡」
※エッチシーンは『※』がついており現代編にあたります。それ以外はどうしてこうなったのか、という物語になります。
※作者が息抜きに書き溜めたお話です。不定期更新になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:31:58
25674文字
会話率:31%
セリフのみです。サキュバスできれいなお姉さんが、あなたと一緒にエッチなオナニーをしてくれます。pixivFANBOXにも公開しています。
最終更新:2021-01-07 08:07:50
3450文字
会話率:100%
【何考えてるかわかんない強面マッチョな下級生×実は気持ちいいことに弱い生真面目クールビューティ優等生】
思春期の欲求不満が原因で学業が疎かにならぬよう、特に優秀な生徒の元に派遣され、性的な奉仕をしてくれる極秘の奉仕委員制度が存在する男女共
学の王立グランディール学院。
『笑わないプリンス』と呼ばれる筆頭監督生のアリスティドが出来心で委員を呼び出してみたら、やってきたのは自分よりずっと体格のいい強面の下級生男子ゲオルグだった。
てっきり女子委員が来て手や口で慰めてくれるのだと思っていたアリスティドは驚き戸惑うも、ウブで潔癖な心と身体をゲオルグの『ひたすらアリスティドを愛し可愛がるご奉仕』で散々開発されてしまい、彼なしでは眠れない身体にされてしまう。
生真面目なアリスティドはそんな自分をどうしても許せず、また自分をそんな風に変えてしまった彼に激しい苛立ちと不信感を抱く。
一体なぜゲオルグは奉仕委員になどなったのか、そこまでして自分をこんな目に合わせたかったのかと疑いながらも、今夜も彼の下で喘ぎ身悶えながらまた女にされてしまう……的なひたすらえっちなお話です
■こんなあらすじですが最終的には愛あるハピエンになります
(アルファポリスさんにも掲載しています)
【6年前にpixivに掲載していたお話をリライトしたものです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 18:16:49
98902文字
会話率:40%
弟子が師の身の周りのお世話をするのは当然のこと。
だから何でもする。
炊事、洗濯、清掃、繕い物、風呂焚き、家屋の補修。
そしてー…
「んあああっ‼︎イクッ、イッちゃうのじゃぁ〜♡♡♡」
「ダメでありますっ!そこはダメで—— ア、
アァッーー♡♡♡」
「ん、んっ♡それ、気持ちいい…もっと♡♡♡」
〝性欲処理〟折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 18:48:35
2463文字
会話率:50%
母さんが再婚したら、俺に義理の妹達ができた。平々凡々ですこーしだけ頭がおかしいと自負している俺と仲良くしてくれるとは思ってなかったんだけど、二人ともとてもいい子で俺みたいなやつに笑いかけて話しかけてくれた。
こんな人は会長くらいだと思っ
てたよ。
だがある日、とある出来事がバレたことで面倒な関係になってしまった。
どうすっかなぁ……。
別に嫌ではないんだけども……。
エロシーンがある場合、タイトルに♡がついてます。
※二次元ドリーム文庫様より書籍版が発売中です。
※すふれそふと様よりゲーム版が発売中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 00:25:35
203935文字
会話率:51%
とある盆休みの初日。
弟家族が実家に帰ってきた。
注意︰ドMの紳士用です。
最終更新:2016-11-14 00:00:00
3870文字
会話率:54%
はじめに数多くの小説の中で本書に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
この小説は、一人称視点で送る彼女(レイラ)とのイチャイチャ同棲生活のセックスシーン有りバージョンです。
レイラはとても性欲が強い女の子。そんな彼女とのエッ
チな日常は――
レイラはエム字に開脚し、自らの女性器を指で広げる。
くっぱあっ!
膣口は指三本入るほど広げられ、中まで丸見え。
薄ピンクの凹凸が奥まで続いている。
びらびらは一センチほどで先端だけが少し黒ずんでいる。
「このまんこ……俺の好きにしてもいいの?」
彼女は最愛の人を見る目で、俺を見つめながら――メスの表情で――女性器を自ら俺に差し出しながら、
「ご自由にお使いください」
俺は遠慮することなく、彼女の性器にペニスを生で挿入した。
ズププププッ!
そして裏筋が膣の凹凸に擦れるように腰を動かす。
ズボッ! ズボォッ!
まんこの中のコリコリした凹凸がカリにちょうどよく擦れる。
彼女の肉ヒダは俺のペニスにフィットするように絡みつく。
「生まんこきっもちいいいーーっ!」
俺は生まんこの想像を絶するような快感に悶絶した。
すると彼女は――
「そこ! そこが気持ちいいっ!」
肉ヒダが擦られて気持ちがいいのだろう。俺の耳元で喘ぎ始めた。
「ここのこと?」
ずっぽおおおお! コリッ!
「そこぉ! お願い! そこもっと擦って!」
「これがいいの?」
ずぼおおおっ! コリリッ!
「なんでもするっ! なんでもするからそこもっと擦って!」
彼女はさらに俺にぎゅうううとしがみつきおねだりする。
「こうすると気持ちいんだ?」
ずぷうううう! コリコリコリュ!
彼女は上体を思い切り反らし、大声で――
「気持ちいいいーーーっ! 中に出してぇええっ!」
本小説では、
□まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
□暖かいまんこに我慢せずに射精する快感。
□可愛い彼女の体を好き放題できる優越感。
を一人称視点で味わえます。お好みで自己投影していただければ、主観中出しを堪能いただけます。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
ペニスに伝わる快感。女の喘ぎ声。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる感覚。
本小説では、それら全てを鮮明に体感できます。
(この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
22781文字
会話率:32%
※本作は短編です。続きものっぽいあらすじですがこれ以前のエピソードはありませんのでご安心ください。
勇者は長きに渡る戦いの末、ついに魔王のもとにたどり着いた。勇者と魔王が世界の命運をかけて最後の戦いを始める。一方そのころ、ふるさとの村で勇
者の帰りを待つ恋人の前にひとりの男が現れた。その男は勇者の友人であり恋人の幼馴染でもあった。男は「世界が滅ぶ前に俺の女になれ」と恋人に襲い掛かる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 21:00:00
25983文字
会話率:48%
清い付き合いの果て、ついに結ばれたあなたと日葵(ひまり)。
結婚初夜についに性行為を許されるが、それは子作りの為の義務的な性交だった。
「こんどーむなどという物があるからこそ性が乱れるのです。男女がただ快楽の為に交わるのを助ける道具など、
私たちには必要ないではありませんか」
──幸運にも初夜の交わりで子を授かる事になったあなたたち夫婦。しかしそれは次の子作りまで性交をお預けされる事を示していた。
だが初夜以降、日葵の様子がだんだんと変化していく。
そして日葵はついに、抑えきれなくなった欲望をあなたに告げる。
「旦那様……日葵は子を作る為でなく、ただ快楽の為……気持ちいいだけのえっちがしたいんです」
DLsite、FANZAで販売中の音声作品の台本全編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 15:43:26
17976文字
会話率:0%
愛しの彼女がソファで転た寝をしている。
これはもう、ローションでぬるぬるにして気持ちいいって言わせてやらねば!(※注:ハンドマッサージ)
か ら の ?
男性視点。
最終更新:2020-10-23 12:53:11
4050文字
会話率:21%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
「お前、不感症だろ?」なんて言って彼氏に振られた私は、「私にセックスが気持ちいいって教えて欲しいの!」と、セックスが上手いで有名な石田に一生のお願いをした。
PV1万越えありがとうございます!!!
最終更新:2020-10-20 09:38:01
60758文字
会話率:78%
精一杯書いた。興奮してくれるかなぁ。
最終更新:2020-10-05 20:37:54
1378文字
会話率:33%
サキュバスと人間のハーフであるララは、精を必要としないため村から出ずに18年間暮らしてきた。しかし出会いを求めて旅に出たが、すったもんだでとある美形の3兄弟に出会い、居候させてもらうことに。そんなある日、ララの体に異変が起こりーーー
※結
構ご都合主義みたいなところあります。
要は流されやすい世間知らずな女の子が三兄弟に捕まってとあるきっかけから気持ちいいことをされまくり、こんなはずじゃなかったんだけどな…と思いながらもなんだかんだ幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 06:00:17
18422文字
会話率:54%
女子中学生である灯籠 涙が目を覚ますと、そこは見知らぬ森だった。森に生息しているえっちな架空の生き物達に気持ちいいことをされながらも、少女は目的を果たすために奮闘する……。
この小説は、主人公が性的に気持ちよくなる出来事が大部分を占めます
。残酷で悲しいことは多分起こりません。
【獣姦及び蟲姦注意】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:00:34
22964文字
会話率:9%