彼女と知る、愛の意味。あなたは、本当に人を抱いていますか。
最終更新:2020-10-01 16:54:39
4555文字
会話率:65%
男は自分にとっての価値観を上げるための道具でしかないと思っている女の話。SNSでも私生活でも順風満帆の女に降りかかる悲劇とは。
最終更新:2020-09-20 15:30:55
4011文字
会話率:28%
主人公は同じ図書委員の影山由奈に想いを寄せていて、ある日意を決して告白をする。しかし結果は玉砕。フラれた理由は「もう付き合っている人がいるから」だという。そこで何を血迷ったのか主人公は「彼氏とのハメ撮りを見せてほしい」と要求する。当然断られ
ると思っていたのに、数日後本当にハメ撮りが送られてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 22:00:00
23711文字
会話率:60%
お嬢様が11歳の使用人のケツにダイナマイト入れるだけの話。
注:この作品は二次創作ではありませんが、しいたけ氏のケツダイナマイト文学に着想を受けており、また彼の許諾を得て発表しております。
最終更新:2020-09-04 20:19:01
1624文字
会話率:52%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
本作は好評発売中の美少女ゲーム【発射オーライっ♪ 田舎列車はハメられ放題!? ~ギャルと文女のおじさん弄り~】の、シナリオを担当したげっすー本人による書き下ろしストーリーです。
※版権元のアンモライト様から許可を頂き掲載しております。
本作では、ゲーム内では明かされなかった主人公とヒロイン達の日常を描いております。
げっすー得意のいちゃラブと、性癖強めのプレイを是非ともご堪能下さい♪
【あらすじ】
――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰(だいめいわく)”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。
転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。
過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。
営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――
「――おーい、そこのおじさぁん♪」
めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。
明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。
「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの? 次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」
その後も色々と質問攻めにあう俺。
結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。
「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの? あーしも時間合わせるからさぁ♪」
こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!
更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも。
このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――
【登場キャラクター】
*西木田 ユキ (CV:葉月あかり)
ちょー軽いノリの典型的ギャル。
親が経営する地方鉄道の車掌をバイト感覚でやっている。
「こう見えてぇ、この列車の車掌さんで~~っす! いえ~~いっ、ぴーすぅ♪」
*三上 あやめ (CV:椎名旭)
引っ込み思案な物静かな文学系女子。
趣味は読書で、常に何かしらの本を手にしている。
ユキとは車掌と乗客の関係だったが、年齢が近いこともあり仲良くなった。
しかし、性格が違いすぎるために若干対応に困っている。
「あぅぅ……か、可愛いだなんて……そんな……っ。あ、あの……お、おじさん……これから、宜しくお願いします……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:00:00
6269文字
会話率:49%
真面目な文学賞をとったりして活躍していた美少女小説家ちゃんが得体の知れない本を読んでたらえっちな文章を書かないとむらむらしすぎて大変なことになるのに一文字書き上げるごとに脳細胞が死んでいく呪いに苦しみながらあたまおかしくなりゅううううううう
♡ って泣きながらエロ小説を投稿していくという体のお話!
だいたい週二回、20時更新です。プロローグとエピローグ、前後編の短編8話の計十話程度で連載する予定です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 20:00:00
38708文字
会話率:44%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
三人の男女は、運命の糸で繋がっていた。
彼らは、心に闇を抱えている。
自分とは? 愛とは? 夢とは?
同性愛、リストカット、トラウマ。
それぞれの思惑が絡み合い、物語は進む。
彼らが出す答えとは……?
──────────────
【完
結済み】
・2005年~2006年にかけて書いた小説を、2018年に少しだけ加筆修正したものです。
・三人の主人公の視点がめくるめくる変わり、物語が進んでいきます。
・同性愛、恋愛、ミステリー、サスペンスなど様々な要素を含んでいます。
・作中に一部、暴力描写や性描写が含まれるため、R-18にしています。
・感想など頂けたら幸いです。
※ 著作権は著者である南あきおに有り、放棄してはおりません。
※ 無断転載、複製、盗作は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 21:13:04
79580文字
会話率:29%
坂口安吾「桜の森の満開の下」からのインスピレーションをBLに落とし込んでみました。
「ムーンライトノベルズ」「pixiv」「アルファポリス」「fujossy」にも投稿しています。
最終更新:2020-08-09 17:10:19
1779文字
会話率:30%
奇妙な隣人に誘われて小説を書くことになった、記憶喪失で元ホームレスの僕。執筆がきっかけで恋人と親友を得ることに。けれどもそれは不幸の始まりでもあった。齎されし世界との邂逅、そして然るべき決別の寓話。
キーワード:
最終更新:2020-08-06 12:32:49
8038文字
会話率:25%
家族間の性の乱れを描いた退廃的な官能作品。
最終更新:2020-08-04 22:45:07
2277文字
会話率:48%
経済的に破綻した夫婦は、妻の実家で居候することになる。
そこで待ち受けていたものは……。
妻の寝取られ。
叔母×甥。純文学。
最終更新:2020-07-28 21:00:00
144534文字
会話率:21%
ジュンは10歳の誕生日に個室を与えられる。そして,姉と一緒に寝ること,姉と一緒にお風呂に入ることを禁じられる。「男の子だから」という理由で。「どうして男の子はだめなの?」と問うても無駄なことをジュンは知りつつ,それでも問いは心に沈み込む。
なぜヒトは性別で仕切られた世界で生きないといけないの?
男とも女とも意識せずに姉と過ごした幼年時代,失われた楽園。もう一度戻りたいと願いつつ,ジュンは姉を慕い,そしてまた,いくつかの愛を経験する。
「ハーメルン」,Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 07:53:15
98341文字
会話率:61%
満たされない思いを抱え、今日も部室に投稿した私。そこにいたのは、ひょうきんで少し風変わりな、部活の先輩だった。先輩との関わりが、私の未来を変えていく。
※大昔に新潮社R-18文学賞に投稿した短編。人生で初めて一次選考を通過した思い出深い作品
なので、改稿・改題して公開しました。個人サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:00:00
11869文字
会話率:35%
Yahoo!ニュースにあるある種の「危険」。
独裁者、アドルフ・ヒトラーを生んだ同じ土壌が日本国内に生まれていると言えば、驚かれるだろうか。
半ネット小説です。
最終更新:2020-07-02 00:13:20
1942文字
会話率:0%
とある小さな城下町に生まれた一卵性双子の兄弟。顔はそっくりでも家族や友達から見れば性格は真逆と分かるほど幼い頃から大人びる兄に対し、弟は派手好きな楽天家。大学進学を機に県外で一人暮らしを始めた弟は、町での行事へ出席する為に久しぶりに家族や幼
馴染みがいる地元へ帰って来た。昔から何も変わらない平凡な町中だと思っていた矢先、長い間一緒に暮らして来たにも関わらず兄が一人背負う苦悩を目の当たりにする。双子とは言え町に必要とされるのは長男である兄、特に必要とされない自由な次男の弟。それぞれが選び辿り着いた所は、奇しくも周りの期待を逸脱した所だった……。
(*タイトル変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:07:22
46381文字
会話率:69%
西遊記風のM男なエッチな物語
この作品は「土曜サキュバス劇場」にも掲載しています。
「童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説」です
最終更新:2020-06-20 21:11:51
31024文字
会話率:18%
桃から生まれたM桃太郎のM男なエッチな物語
この作品は「土曜サキュバス劇場」にも掲載しています。
「童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説」です
最終更新:2020-06-20 01:12:22
15486文字
会話率:18%
【美形眼鏡×平凡童顔】【甘々】【執着攻×淡白受】
<あらすじ>
28歳の蓮川和泉は、新古書店で働いている。「サクッと」が口ぐせで、なにかに熱くなったり、こだわったりはしない。
ある日、蓮川の勤務先に、ひとりの男性客が現れる。彼の正体は、純文
学作家の五十州肇だった。
蓮川は、五十州との出会いによって、自分のなかに眠っていた情熱に気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:43:15
32136文字
会話率:42%