平太は助平太と会社で呼ばれている。
童貞の平太はストリップが好きでストリップ劇場によく行く。
そのせいで会社の全女子社員からドスケベエだと思われて助平太というあだ名をつけられた。
平太は不満だった。
ストリップ好きのなにが悪いのか
と。
踊り子さんがパンティをぬぐ。
眼前でしゃがみこむ。
踊り子さんの股がMの字型に開かれる。
モザイクがかかってない局部だ。
踊り子さんの右手が股間におりて逆Vの字に人さし指と中指を広げる。
女性自身がくぱあと中身を露出する。
ストリップ劇場はステージと客席が近い。
平太の鼻先で踊り子さんの淫ら華が開花する。
クリトリスも尿道口も膣口もアナルも丸見えだった。
スポットライトをその部分にあびて果肉がピンク色にキラキラとかがやく。
のぞきこむ平太にもっとよく見せようと踊り子さんがお尻を浮かせて女性器をさらにさし出す。
左手をうしろについて右手の細指で開いた肉穴を中心に腰をせりあげる。
なんてすてきな世界だろうと平太は思う。
この物語はそんなストリップ好きの平太のごくささいな日常を描いたサラリーマン哀歌である。
とうぜんくぱあの連続だ。
くぱあの苦手な方は読まないほうがよろしい物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:56:50
104319文字
会話率:31%
かつて、ストリップ劇場では壇上でまぐわう『まな板ショー』が行われていました。
『あえる!ヤれる!!』をコンセプトとしたストリップアイドルユニット『TRK26』でも当然行われています。
その『まな板ショー』にファンたちが挑みます。
最終更新:2024-02-29 22:02:00
186007文字
会話率:29%
レミージョは15歳の時に、自分の前世を思い出した。前世では奥手でちょっとな変態なゲイだったレミージョは、自分の性癖を満たす為にストリップ劇場をつくった。
今夜も楽しいショータイムの幕開けである。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2021-07-12 05:38:14
5026文字
会話率:26%
過去に傷を持つ智樹。
恋人の翔真が支配人を任されるストリップ劇場で、ストリップダンサーとしてステージに立ちながら、プロのダンサーを目指すが、その先には幾多の困難が待ち受けていて……
友情や愛情、嫉妬や憎悪、様々な感情が複雑に絡み合う世界で
、智樹は思い描く世界へと羽ばたくことが出来るのか……
※薬物、レイプ等の描写有り
※この作品は他サイトにて別タイトルで公開中の物を、一部加筆及び修正して掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 16:04:40
326954文字
会話率:32%
女が舞台の中央へ戻ってきた。女は人生をはぎとっていくように衣装をとる。先ずは半裸。最後は幻のような恥じらいのあと、根こそぎの潔さで全裸になる。陰毛が逆立ったまま、女はさわさわと踊る。一回、二回、三回と、回る度に風がそそ吹き、陰毛が静まってい
く。観客らは安らいでいく。坂ジィは女の顔ばかり見ている。ヒロはぷかぷかと羊水のなかを浮かんでいるように心地良い。
この作品は「NOVEL DAYS]にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:00:00
5355文字
会話率:14%
まだ景気が良かった頃、友人と一緒にストリップ劇場へ行ったことがある。
その時のはなしです。
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最終更新:2019-11-18 09:06:38
980文字
会話率:0%
かつて日本のストリップ劇場に存在した、本番まな板ショーについて考える
最終更新:2017-06-02 07:48:04
1315文字
会話率:0%
はじめて見に行ったストリップ劇場の感想。
ダンサー達の動き、見せ方などを少しでも表現できればと思いましたが、やや淡々とした文章になってしまいました。
最終更新:2016-08-21 17:17:20
2281文字
会話率:0%
七月、自宅マンションの一室で、近くにあるストリップ劇場の夢野島の舞台の企画書を打っている俺はデリヘル嬢のミユキを部屋に呼んだ。そして本番ありで絡む。ミユキが俺に対し、気持ちよくさせてくれたら、ストリッパーデビューさせてもらえるかどうか聞いて
きた。了解したので俺たちはゆっくりと絡み合い、快感を得たのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 11:49:14
2679文字
会話率:58%