大学生の主人公は図書館でレポートを書いていたのだが、気が付くとゲームの中の世界にいた。
果たして現実世界に戻れるのか。
異世界ものを書いてみたかったので、書いたらこうなりました。
セリフの量が脇役のおっさん>主人公(受)>>>攻です。
<
おことわり>
分数はフラクションで関数はファンクションですが、この物語はフィクションです。
実在の国家・人物などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 23:00:00
5512文字
会話率:32%
少年魔術師ヒノは家族がおらず、家族愛に飢えていた。
ある日、図書館で『願いを叶える魔人』を召喚する、と言う本を発見する。
半信半疑ながらヒノは魔人を召喚するのだが………。
最終更新:2019-03-06 15:21:59
6901文字
会話率:26%
一日のほとんどが『夜』の図書館に赴任してきた陰気な青年アトリは、長く在籍しているエルフの倉庫番トレンタと親睦を深めるも、穏やかな日々の中密かに『幼い子供を犯して殺して廃棄したい』願望に取り憑かれれ、友人が育てる獣人の子供に対し劣情を隠せない
でいた。そんな中、昔出会った赤い髪の少年と再会を果たしたが、明らかに様子がおかしく─
少年と呼べる年齢への性犯罪性の強いファンタジー世界観の作品です。暴力・近親相姦・緊縛・片思い乱立・リバ的描写・青年×少年・青年×青年
※挿絵描いたら随時追加します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:00:00
166175文字
会話率:27%
夏休みだというのに家を追い出された継春少年。山の図書館で知り合ったマヤと共に、少年らしさを取り戻していく。
後に続くお話しの少年時代編。もやもやが残る終わり方ですが、視点の切り替えが難しかったので、シリーズものの短編として投稿します。
最終更新:2019-02-14 23:07:44
15464文字
会話率:52%
王立高等学校に通うカエデとアキトは幼馴染。カエデは10年来アキトに片想いをしているが、アキトはひとつ上の人気者の先輩をおっかけ回していて…
同い年幼馴染、明るい能天気馬鹿×口の悪い黒眼黒髪メガネ、片想い(?)→両想い。途中、踏んだり罵ったり
が少し入ります。R18。
※「王立図書館の見習い司書の動悸」と同じ世界ですが、読んでなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:49:32
7309文字
会話率:41%
王立図書館で働く見習い司書のユーリは、眩しいほど綺麗な金髪に空色の瞳を持つ青年・ルークスに出会い、胸の動悸が治まらない。徐々に二人は距離を縮めていくが、ルークスには秘密があって…
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主に2人が適当にいちゃつく話になる予定です。基本
ほのぼの、シリアス有。爽やか(?)美形貴族青年×年下赤面司書見習い、固定カプ、ハッピーエンド。
本編完結済、番外編更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:51:02
60042文字
会話率:33%
晶(あきら)は、現世に生まれた1住人の筈だった。
夢を視るごとに、別の記憶が鮮明になっていく。
やがて、夢と現実は混ざり合い…
このサイトで描く作品は、全て何処かで繋がってぃす。(⌒‐⌒)?
最終更新:2018-12-26 20:00:00
4292文字
会話率:5%
図書館で働くきまじめな男キースは天使に恋をした。
そんな眼鏡童貞を襲う触手エロハプニング。
全5話。
12/24 0時から6時間おきに更新します。
「ボタニックラバー」のスピンオフですが、独立したお話として書き直しました。
「性なる夜の
変態企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
25425文字
会話率:26%
世界の創作物にifを提示する木。
「僕」はその木を取り囲む「可能性の図書館」に勤め、パートナーとセックスをする。
それだけの話。
最終更新:2018-12-09 19:49:38
2277文字
会話率:29%
図書館司書と大企業のエリート社員の、身体から始まった感が否めない恋の話。
プレイボーイで誰にも本気にならなかった男がストンと落ちてしまった恋にあたふたする予定。
(思ったより俺様でなかなかあたふたしてくれないのは予想外。)
最終更新:2018-12-06 18:52:03
66175文字
会話率:48%
図書館で 本を探すふりをしながら、胸とパンツを見せて貰った
動画もとったので あとでゆっくり楽しめる
僕の言う事はなんでも聞く彼女
次は何をして貰おうかな
最終更新:2018-11-30 11:21:46
471文字
会話率:50%
ある日、僕は呪われた。
夜になると、女の子を襲ってしまう呪いである。
しかも、それができなければ、僕は死ぬ。
僕は呪いのせいで、最低の人間になってしまった。
幼馴染を裏切り、力になってくれる霊能力者に、性欲をぶつけてしまっている。
だけど
彼女たちは、そんな最低な僕を、次第に受け入れはじめて――
★9月18日:日間1位達成!
★9月24日:週間1位達成!!
★サブタイトル:エロシーン♡、準エロシーン△
★Twitter:@nai7171717171 お気軽にフォローください!
★JKドエロ小説図書館でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 19:00:00
156718文字
会話率:31%
小咲は僕の悪友で、天才少女だ。
だけどもう彼女から離れたかった。あの天才性に劣等感を覚えてしまったのだ。
そんなある日、僕は罰ゲームで小咲とハグをしなければなくなった。
そうだ。この機会に嫌われてしまおう。僕は抱きしめた。
だけど小咲は「友
達だから」と言うと許してしまう。
なら嫌われるまで彼女に悪戯をしよう。
これは「友達」じゃなくなるまでの物語だ。
プレイ内容 ※ネタバレ注意!!
01.「友達だから」ハグ(上):強制ハグ
02.「友達だから」ハグ(中):強制ハグ セクハラ カンチョウ 手マン
03.「友達だから」ハグ(下):強制手コキ 中出し
04.「友達だから」ヤオチョウゲーム(上):目隠し(実は見える)させて手コキ。強制的にペニスを嗅がす
05.「友達だから」ヤオチョウゲーム(下):目隠し(実は見えてる)させてフェラチオ
06.「友達だから」バツゲーム(上):自ら挿入
07.「友達だから」バツゲーム(下):中出し。お掃除フェラ
08.「友達だから」オナニーショー(上):オナニー盗撮
09.「友達だから」オナニーショー(下):強制オナニー。クリいじめ
10.「友達だから」マッサージ(天):お尻痴漢
11.「友達だから」マッサージ(上):胸のマッサージ
12.「友達だから」マッサージ(中):オナニーさせながら胸のマッサージ
13.「友達だから」マッサージ(下):お尻のマッサージ。お尻ペンペン
14.「友達だから」マッサージ(地):アナル責め
15.「友達だから」ツレション(上):尿意我慢
16.「友達だから」ツレション(下):おもらし、失禁
17.「友達だから」オモイデヅクリ(上):エロなし
18.「友達だから」オモイデヅクリ(中):AV撮影、オムツ開封
19.「友達だから」オモイデヅクリ(下):気持ちを踏みにじりながらセックス
20.「 だから」__(上):犬の真似(おしっこ。ちんちん。アナル玩具)
21.「 だから」__(下):エロなし
22.「彼氏だから」デート:カラオケしながら和姦
23.「ユウだから」(上):エロなし
24.「ユウだから」(下):和姦
※JKドエロ小説図書館で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:03:22
99784文字
会話率:24%
遊びたいだけの生活にもいよいよ終止符が変態バーに入り浸りますますジョークが冴え渡る日の翌日 図書館でニーチェの本など借りて 家庭を顧みる
最終更新:2018-10-09 18:17:56
436文字
会話率:0%
女学生のドロテアはある日男女の交わりを目撃してしまう。
*「退屈嫌いのドロテアが悪女と呼ばれる理由」のドロテアの女学生時代の話
最終更新:2018-09-29 21:56:07
8169文字
会話率:56%
催眠導入の描写が細かいです。主人公は、図書館で会った女性に催眠術を掛ける。
最終更新:2018-09-13 01:13:36
21029文字
会話率:54%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨
音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
とある地方の公立高校の一年生、伊藤君は放課後の図書館で本を読んでいる同級生に告白する。
伊藤君は予想もしていなかったが、告白した眼鏡ちゃんは牝奴隷志願のマゾっ娘で……。
ご都合主義満載のセクシャルなファンタジーです。
最終更新:2018-07-18 15:00:00
60309文字
会話率:53%
時空転送装置で過去に行った人間が歴史を改変させないように監視するために作られた機関――≪歴史管理図書館≫で働いていたシルヴェスターは、起こるはずがないタイムパラドックスに飲まれて過去へと飛ばされてしまう。タイムマシンやタイムパラドックスが出
ますがファンタジー傾向が強いです。
以前なろうにて途中まで連載していたものを、BL版に修正したものです。以前の作品は検索除外しています。R18は保険です。自サイト(http://rigen.chu.jp)にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 20:20:27
10271文字
会話率:40%
トップアイドルの柳生海斗が失踪して世間は大騒ぎ。
女子高生の宝城可奈は偶然立ち寄った図書館で海斗と出会う。
最終更新:2018-07-05 19:00:00
21097文字
会話率:33%
小さな図書館でパート事務をしながら街はずれのボロ屋、通称「柳屋敷」で暮らすしがない青年、八柳矢舗(やなぎやしき)。八柳は美しいものを「記録」することが好きな風変わりな男だった。そんな彼は、ある雨の日の夜に美しい少女と出会う。少女の名は「楓
(かえで)」。彼女は幼いころ大病を患い、幾度となく死にかけたことによる精神的ショックによって、自分が「生きて存在している」ことを実感できないコタール症候群に悩まされていた。彼女は自分の「生」を実感する為、八柳にある願いを口にする。それは自分の全てを八柳に記録させてあげる代わりに、八柳の身体を自分専用の性具として差し出してほしいという荒唐無稽な提案で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 17:26:27
5236文字
会話率:39%
図書館で先輩に催眠術を掛ける。催眠導入描写が細かいです。タイムストップ、強制絶頂
最終更新:2018-06-16 13:56:14
20894文字
会話率:54%