中年男 ノクターン・ムーンライト　作者検索

中年男が泣いたら催眠発動ママ授乳!? 中年男が催眠で近所の育児中人妻に授乳してもらうお話。ママプレイで授乳以外も色々。もちろん授乳手コキもあるよ！

中年男性の恋と別れの話

冴えない中年男性がSMパートナー募集掲示板に書いたメッセージに返信した美人女子大生。そんな美人を自分好みの性奴隷に調教していく

善人ではない青年が買ったのは、前の世界では自殺した貧相な中年男だった――。 現代っぽいけど微妙に違う別の世界。受に取っては『死後の世界』。 辛い人生を歩んで終えたしょぼくれ中年が、ドＳ青年にギッチギチに幸せにされる話。 ドＳ束縛青年×泣き虫不幸中年。 受の過去話に子供への虐待、虐め表現あり。 pixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ

　性的なことに興味がないふりをして生きてきた２５歳の保育士、中里芽美（なかさとめぐみ）。最近ようやく彼氏ができたが、新年早々の処女卒業エッチは上手くいかず、未だに処女のままだった。 　その春、仕事で知り合った優しく陰のある魅力的なバツイチ中年男性に騙されてＳＭセックス契約を結ばされ、夢うつつの中、調教部屋で処女を奪われる。 　本性を現した男の、契約や脅迫・詭弁を用いて自分を追い込む狡猾さ、それとは裏腹な奇妙な愛情と細やかな気配りとでがんじがらめに縛られるめぐみ。毎週、自分のためだけに用意された二種類の調教部屋で、静かなジムノペディのＢＧＭの中、特別な香油マッサージで発情させられ、赤い首輪だけの裸の姿で絶頂と被虐、奉仕の悦びを教え込まれ、男の理想のセックス奴隷「マゾ牝奴隷」に仕込まれていく。 　しかし、そうした日々は潜在的な被虐・隷属願望を持つめぐみにとって決して不快なものではなかった。男の真意がわからないまま、与えられる激しい性的快楽に溺れマゾの素質を開花させつつ、男への思慕と隷属心を次第に深めていく。そしてついに、めぐみは自ら望んで・・・。 ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 ※感想お待ちしています。 ※再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ

元美少年剣豪、現在冴えない中年男左江内殺魔、妻と娘に捨てられ車に轢かれそうになったがある住職に救われ、それから彼の人生は新たな舵を切る！

39歳中堅メーカー勤務の独身隠れゲイ男の倫太郎は、ある夜奇怪な事件に巻き込まれた。 半裸の少女を助けようとして拉致をされ、壮絶な出来事の後に、ベレー帽の少女に拷問を受けることになったのだ。ゲイであり受けと攻めなら受けの倫太郎だが、Mではない。どうなる倫太郎?　頑張れ倫太郎!!!折りたたむ>>続きをよむ

品行方正で推薦入学も決まっている美少女・彩香がたった一度だけ犯してしまった万引きの過ち。 それを見ていたのは、学校でも評判のわるい中年体育教師・大和田だった。 大和田は彩香に取引を提案する。 「一日だけ俺の家に泊まれ。そうしたら全部黙っててやるぞ？」 ４５歳の中年男の毒牙が、美少女に迫る――。 ※内容が犯罪描写を含みますので、決して真似しないようお願いいたします。現実で行うと罰せられる可能性がありますのでフィクションとして楽しめる方のみお読みください。苦手な方はお戻りくださいませ。 尚、気分を害しても責任は取りませんのでご了承くださいませ。 折りたたむ>>続きをよむ

若妻の隠された過去と姦言する周囲の思惑。 美人局のように接近する男女。 若き夫婦は、迫り来る痴情の罠から逃れることは出来なかった。 中年男の巨根に若き妻は身を捧げ、寝取られの行為に墜ちていく。

おれの部屋の電話番号は、どこかの電話相談と番号がとてもよく似ているらしく、しょっちゅう間違い電話が掛かってくる。 たいていはくだらない愚痴ばかりだ。おれはその話を聞き流しては、相手を罵倒してドン底に突き落とす、という屈折した遊びを楽しんでいた。 しかしある日、10代の少女から電話が掛かってきて……彼女から聞かされた話は、異常にいかがわしいものだった。 おれはなんとしても、この少女と会いたいと思った。 時系列がややこしいですが、気長につきあってくださいますでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

【長編です！】 　上杉潤は美しい男子中学生。彼には悪魔的な性癖があった。 　彼の美貌に夢中になっている美少女・白井由紀を思いのままに操っては、不潔な中年男と売春をさせ、彼女が汚される様を愉しむ。唯一の親友である花井友哉（現在は不登校中）の母・香澄を誘惑して性奴隷にし、二階で引きこもっている息子のことを意識させながら犯す……と、その行動は女性そのものへの嫌悪・怒りに裏付けられていた。 　それには理由がある。 　小学生時代、潤は両親がつけた女性家庭教師・道場紗枝のあまり美しさに魅了されたが、彼女こそ本当の悪魔だった。 　まだ幼かった潤に芽生え始めたばかりの性欲を掻き立て、弄びながら、潤の父親さえもセックスの虜にする紗枝。紗枝のせいで潤の家庭は完全崩壊する。 　それでも潤は紗枝から離れることができず、中学入学後もずっと紗枝の慰み者になり続けている。そこで快楽と引き換えに味わう屈辱と怒りが、潤を非人間的な行動に駆り立てていたのだ。 　そんな屈折した行動でなんとか精神のバランスを保っていた潤だったが、ある日突然、紗枝はそんな潤の『最後の逃げ場所』にまで進出し、すべてを奪い始める……折りたたむ>>続きをよむ

犬と男と、女子小学生の話。ギリギリ。

日本人の苦労性の中年男が異世界転生を果たした。 やっほう、異世界。 今度は抑え込んでた性癖全開で生きてやる。後悔なんてするもんか。 前世シリアスのち今世欲望のまま。

いつものように仕事を終えて帰宅し、自宅で就寝したはずの男が目を覚ますと、そこはまるでエロ漫画のような世界だった。 貞操概念が裸足で逃げ出す男尊女卑極まりない世界で、超絶イケメンの青年と化した元中年はただ一言叫んだという。……『ヤってやんよ！！』−−これは元中年男性がエロ漫画のような世界で、ご主人様として女性達に崇められるだけの物語である。 ■最終掲載日が更新されない後書きに小話をちょこまか掲載していますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

見た目はパッとせず、３６歳の中年男にもなって結婚もしてない、彼女もいない、唯一の楽しみがボーナスで風俗に行くこと。その風俗の帰り道、通り魔に襲われ死亡。 そんな残念男が転生先では候爵家のあととりで、16の誕生日に性奴隷をプレゼントされる。 残念男にとって、したいときにしたいだけエッチができる！！セックスし放題！！ そんな幸せな第2の人生が訪れた。だが、性奴隷になった子は２０代までしか生きることが出来ない女の子だった。その子を助けるために主人公が方法を探しながらもセックスしまくる話。 エロ回に☆印を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ

道路を挟んだ向かいの家の夫婦の生活を覗いたことをきっかけに始まる「夫婦」と「私」の関係。 夫婦と関わる生活を通して様々な性体験を経験します。 3人でキーワードにあるようなことをしていくつもりです。 苦手なものもあるかもしれませんので、キーワードの確認をお願いします。 無理矢理に行う行為はなく、3人の了承のもと話が進んでいきます。 《私》 17歳。163cm51kgのやや痩せ〜標準の体型。Bカップ。 両親と3人で一軒家暮らし。部活動や習い事はしていない。 《夫婦》 夫は40代後半で一般的な中年男性。妻は30代前半で美人なほうであり、スタイルも悪くない。 子供なし。マンションから一軒家に引っ越してきた。折りたたむ>>続きをよむ

冴えない中年男性の「俺」は人生終了レベルのやからしをして、電車に飛び込みその人生を終えた…はずだったが⁈ そして生前の世界でも彼の死に関わった者たちがとある調査を開始して… 転生の意味を探る魔法学園ファンタジー。

１６才の黛玲子は、叔父の水城和郎の家に住むことになった。１７才を迎える季節にセックスを知る。

唯一の家族である母を亡くした高校生の片桐摩耶(かたぎりまや)は、叔父夫妻の家で暮らしはじめる。摩耶が醸し出す若き色香に、叔父は……。

イケメンのドSカップル様にいじめられるオナクラ店「フィーネ」のカップル様専属奴隷コース利用客の様子（ほんの一例）を描いたものです。さえない童貞の中年男である伸夫が20才前後の元教え子カップル様から徹底的に蔑まれ、貢がされいじめられます。同シリーズ➀～➄とはやや趣が異なりますが、主人公が辱められ、最底辺に追いやられる様は今まで以上だと思います。 折りたたむ>>続きをよむ

いつも少女を凌辱することばかり妄想していた中年男が、田舎町でかわいい少女とすれ違う。男はその少女を誘拐し、自宅の一室で監禁する。男は、少女を脅し、いたぶり、かわいがりながら、自分好みに変えていこうとする。過酷な環境に少女も徐々に適応していき、少女の中に何かが芽生えていく。愛欲の日々の中で二人の関係性も変化していき、やがて二人は不思議な暮らしを送るようになる。 ☆2018/10/13完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

とある中年男性のお願いにより青年は彼の妻と子作りする事になってしまう。彼女の祖母が他界する前、子供の顔を見せるため頑張っていくのだが色々の苦難を乗り越えて期間までに成就できるからこれからの話。

　痴漢冤罪にかけられた中年男性３０歳の鈴木康介は、精神的なショックのため実の兄の夫婦へと引き取られた。だがそのダメージは深刻で仕事も再開できず、PCで毎日のようにネットサーフィンに明け暮れていた。そんな態度を見かねた兄夫婦には家の倉庫へと追いやられて、出てくるなとまで言われ、家畜同然の扱いを受けていた。 　だがそんな男は実は生まれつき『憑依』能力を持っていた。小心者で罪悪感からかいままでまともに使ってこなかったが、こんな扱いしてくるやつらなら構うことはない、男はそう考えたのであった折りたたむ>>続きをよむ