『突発性発情病』とは時間や場所を選ばず発情してしまう奇病だ。性的行為によってしかその発作が収まることはなく、確認されている患者は、すべて10代から20代の女性。
この病気の患者の処置を行う『発情病介助士』の私は、先日、電車の中で発作を起こ
した女子高生藤野幸奈に助けを求められて、電車内で男性乗客らの視線が集まる中乳房を露出させ、公開性行為を行った。
無事発作をおさめたことで彼女に信頼され通勤時同じ電車に乗るようになった私だったが、藤野さんが再び通学電車で発作を起こし……?
さらに、発作を予防するために、藤野さんは私との『事前性交療法』を希望して…?
おっさんと女子高生のラブなしセックス『突発性発情病~電車内で発情発作を起こした女子高生を助けるための公開中出し処置~』続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 15:44:02
12436文字
会話率:42%
こんばんわ。私は中学3年生の女の子です。
そして、女の子だけど、女の子が大好きです。変ですか?
どうしてかというと、前世では、男だったから。
あまり良く覚えていないけど、なんだかブラック企業というところで、上司になぐられけられて暴言をあびせ
られ、徹夜で残業させられたあげくに、気がくるって、駅のホームから飛び込んだらしいの。
同情してくれるの? うれしいな。
でも、私は今がとっても楽しいから、いいの!
これは、女の子に生まれかわった私が、いろんな女性とレズセックスを楽しむだけの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 15:53:58
485416文字
会話率:27%
詩織は駅のホームで初老の男性と目があった。だが彼の目には不気味な光が宿っていた。
しかし、それは『異性を意識した目』ではないことだけは確かだった。
婚約者がいる詩織はこの秋結婚を控えた女性。
ある日、詩織は初老の男性によって身体
の自由を奪われてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:00:00
13586文字
会話率:23%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
数日間の山登り&釣り行脚に行くはずだった大和幸治《やまとこうじ》。
駅のホームで電車を待っていると、後ろから誰かに押されて死んでしまった。
…死んでしまったが、どうやら背中を押したのは女神だったらしい。
…しかも、人違いで押したのだとか。
生き返らせることは出来ないと、魔法ありの世界に転移させられた。
果たして、この世界でやっていけるのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 17:00:00
77199文字
会話率:42%
自作小説を切り貼りして、一部に自動筆記的な文章を付け加えたもので、ストーリーやオチはなく、主人公達が、ただ、ヤるだけの小説です。
最終更新:2021-09-19 17:29:04
3339文字
会話率:50%
さて、ポストスクスの一匹は、電車に乗った。電車は、山の手みたいな電車だった。山の手の田舎で乗る印象だと思う。そして、電車が発車後、中で、ポストスクスは、人びとを襲撃した。こういう場合どうなるだろうね。逃げるだろうな。気づいた人は、人のプール
をかきわけて、別の車両へと逃げていった。ポストスクスには、扉を開ける事は出来ない。騒ぎがある程度常態化したら、扉は閉鎖されてしまうだろう。ポストスクスは、扉が開いた隙きに、逃げ出した。ところで、こんな事やっていると、警官が出てくるだろう。電車内で行うのが、効率悪かった為に、駅のホームで行う事になった。各駅に、電車で移動した、ポストスクスは、人に噛み付いて、デスロールして、肢体を引きちぎってから、丸呑みにして食べた。さて、駅の運営者が、警察に連絡した。ポストスクスは、来のホームから、駅の改札に移動して、そこから、脱出した。機動隊がやってきた頃には、ポストスクスは既にいなかった。10匹は、各々活動していた。各々駅から脱出して、それを、ゴルゴノプスの神は、招集をかけて、一箇所に集めるのではなく、動物園へと移動させた。それから、ゴルゴノプスの神は、動物園に来ている人びとを襲わせてから、機動隊が来る前に、脱出させた。それから、山の、日当たりの良い、開けたところへと、ポストスクスの群れを、導いた。という話である。駅での死傷者は、10人だった。大した数じゃない。理由は、ポストスクスは、一匹で一人しか、襲わなかった為である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 09:27:51
1898文字
会話率:0%
ある日、駅のホームで彼女を見つけた。それが、俺の「運命」の始まりだった。――周囲から見れば束縛ばかりで重たい愛を抱いている彼女と、それを受け入れている(ように見える)だけの彼氏の、執着愛の顛末。
※なろうで公開中のヒロイン視点を読むと、さら
に理解が深まります▶︎https://ncode.syosetu.com/n3941gj/ 理解が深まるだけなので、別に読まなくても繋がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 16:00:00
35765文字
会話率:35%
同性の排泄行為に劣情を抱く地方都市住まいのOL、葛野朱里。
スカトロ物AVやアダルトコミックだけでは満足できず覗きや盗撮にまで手を出す真正のドクズ女の朱里は、ある日駅のホームの階段から転落死してしまいます。
ふと目が覚めた朱里を待ち構
えていたのは、異世界のトイレの女神を名乗るそれはそれは綺麗な美女でした。
女神様が朱里を呼び寄せたのは、自分の目の代わりとなる盗撮師に仕立て上げるためだというのです。
ドクズ女神のバックアップのもとに、ドクズ主人公が繰り広げる異世界盗撮ライフが今はじまります!
(注意)
以降の新作やこのお話の続編はpixivにて公開中です。
https://www.pixiv.net/users/70358328折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 12:00:00
403744文字
会話率:25%
実家の病院を継ぐため勉強に勤しんでいた、高校生の あれん(日本人)は学校帰り、駅のホームから線路に落ちてしまう。目が覚めるとそこは異世界のようだった。
魔法もチートな力も無い異世界。
俺は早く元の世界に帰りたい!
しかし、本当は異世界人の
みに与えられた、ある力を持っていた。その力が、あれんにどんな影響を及ぼすのか。
そんな彼を支え護衛する事になった男とあれんの物語。
※前半はアレン中心で進みます。2人が出会うまで展開が遅いと思いますが、よろしくお願いします!
※異世界ファンタジーです。前半はシリアス寄りです。
※年の差
※獣
※平凡少年と年上隊長の恋。
※性描写は後半に入る予定です。
※世界観ゆるゆる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 12:10:45
61429文字
会話率:38%
先輩が後輩に やられる話。後輩は駅のホームで先輩に惚れて、転職して会えなくなった先輩を追って転職してきてますが、そんなこと一度も出てきません。
最終更新:2020-09-13 18:39:25
2051文字
会話率:40%
駅のホーム、気がつくと終電は無くっていた。
駅のベンチで始発まで寝ようと思っていたら、
ある男が近づいてきた。
どうやら家まで送ってくれるらしい……
しかし、待っていたのは深い沼の中。
俺が男を好きになるなんてあるわけない!
※この作
品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」 「エブリスタ」「アルファポリス」「pixiv」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 18:46:39
5165文字
会話率:67%
152センチ80キロの私。
ダイエットしようと思っても続かない。
もう、このままでいいやとヤケになった翌朝の毎朝変わらない通勤路線の駅のホームで誰かに線路へと押された事を境に前の人生は終わった。
終わったと思ったら豚に生まれ変わっていた!
神様!あんまりな仕打ちです!
熊になれる獣人の将軍と豚になれる獣人の娘の話。
主人公以外のCP出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 00:23:11
2158文字
会話率:24%
同窓会の帰り道。終電間際の駅のホームで、俺は元部活仲間の水野に袖を引かれた。水野は問う。「吉川さ……まだ私のこと、好き……?」……彼女は、俺がかつて告白し、そして振られたはずの女だった。(やや女性上位。糖分高めです)
最終更新:2019-09-01 12:00:00
23692文字
会話率:58%
【もう一度人生をやり直すことができるとしても、僕は迷わずこの人生を歩むよ
だって郁に出会えたから
高校の、あの音楽室で過ごしたほんの少しの時間がどうしようもなく愛しくて
息をするのも面倒なくらい窮屈だった生活から逃げる場所をくれた郁が、他に
は何もいらないってくらい欲しくて欲しくてたまらなかった
恋とか愛とかそういうんじゃなくて
今は会いたくてしかたがない
それだけなんだ】
【楽しいこともあるっちゃあるけど
なんか足りない
昔みたいに何かに熱中したりとか馬鹿みたいに笑い合ったりとか、誰かと一緒にいたいと強く思ったりとか
楽しかったあの頃に戻れないのはわかってる
けど
なんでかあいつだけは、俺の記憶の空間に置き去りにされたまま一向に成長してくれない
単純に卒業以来会ってないから?
それとも変わってほしくないと思ってるから?
思い出は、霞んで曖昧になっていくものなのに
どうしてかあいつの、尚の笑顔は、より色鮮やかに鮮明になっていくんだ
二人は駅のホームで出会う それは偶然
止まったままだった二つの歯車がかみ合い、ゆっくりと動き出す
『大人だから』なんて言い訳しないで、傷つくことに臆病にならないで
向き合った先にはきっとー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
49198文字
会話率:57%
大学4年の夏。友達も、恋人も、サークルも、何もかもを手に入れなかった沖本恭平は、就職の内定すらもとれない毎日。
全てを手にしそこねた恭平は、唯一出来た知り合いの就職内定パーティーを見送った後に呆然と駅のホームに立ち尽くしていた。
「大学生活
、やり直せないかな……」
ふと呟いた言葉が現実になり、謎の声によって、どうやらやり直せることになったらしい。
起きたらそこは、4年前の自分の家。大学生活が始まったばかりの、あの日に戻っていた!
思い描いていた大学生活を、今度こそかなえるために。
もう一度もらったチャンスで、全力で青春(セックス)を駆け抜けていく――!!
「△」マークは、エロシーンがあります。ご了承下さい。(最低でも5話に1回はエロ描写を入れられるようにします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 21:02:56
33264文字
会話率:38%
妖怪の血を受け継いだ美少女達が通う学校
『私立 麗花女学園』
そこは魔力を持つものしか、たどり着けない秘密の花園。大学受験に失敗を続けるダメダメな男、佐々木は酒に酔いつぶれ、目がさめると、電車のプラットホームにいた。いつも、予備校へと通う
駅のホーム。目の前にはちょうど電車がやってきたようで、学生達が乗り込んでいく。
佐々木は慌てて、電車に飛び乗ると、美少女だらけの妖怪学園へと転移してしまうのだった。
そこで彼を待ち受けるのは厳しい禁欲生活!?
それとも・・・
(はじめは、世界観の設定です。エロシーンありのお話にはタイトルの頭に❤️をつけておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 05:12:54
24023文字
会話率:48%
夕子《ゆうこ》は自分の顔を見たことがなかった。弱視の主人公夕子が駅のホームで手助けしてもらった男性を好きになってゆくストーリーを主人公の視点で展開します。
後半以降にR18指定のシーンがあります。
お読みいただいたご感想等をいただければ
、今後の執筆の参考にいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 06:00:00
17618文字
会話率:42%
駅のホームから異世界へと転移した「ボク」こと龍華和也(たちばなかずや)
しかし転移後の世界で、その体は異形な女の子の体となっていた。
もとの世界に戻るために行動を開始する和也ではあったが・・・。
最終更新:2018-10-21 23:48:58
10267文字
会話率:27%
毎朝の決まった通勤の流れ。
ルーティンのように駅のホームで電車を待ってたら誰かに背中を押され、電車が滑り込むホームに落ちたと思ったら異世界へ──
金髪碧眼の美少年と赤髪のやんちゃそうな男の子に保護されたのは魔法に妖精、不思議の世界。
そんな
世界に放り込まれた私にはあるチートが備わっていた。異世界で第2の人生を送る話。
エロは予告無く入りますご注意ください。タグは随時追加していきます。初投稿で不慣れな点もありますが、完結目指して頑張ります。設定ゆるふわファンタジー。全話2500~3000文字前後の短めで進む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:00:00
141546文字
会話率:46%