頼むから ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学卒業を控えた2月某日 院へと進学する勉と新卒入社を決めた望 お互いに別れを感じた事によって起こった、ある晩の歌舞伎町での寸劇 フラッシュモブ的痴話喧嘩！開幕！

大学１年の田中涼平は仲の良い友達、青山裕太の家に遊びに行くとたまたま思いがけず裕太の妹、青山莉央の着替え姿を覗き見てしまった。 女子高生の莉央の着替え姿に夢中になってしまい、気づかれたかと思ったけどその場では明らかにならず何とか切り抜けることができた。 ところが後日、大学の前で偶然その莉央と会うと涼平に勉強を教えて欲しいと言い、なぜか涼平の部屋に行くことになる。 そこで何が起きるかも知らずに流されるように涼平は莉央と一緒に部屋へと向かうことになった。 莉央は若干のブラコンが入ってる（筈）？ 裕太はまぁまぁシスコンで涼平に妹に手を出すなと念を押す。 涼平は恋愛沙汰に疎いチェリーボーイ。 この３人の中で繰り広げるコメディカルラブストーリー？ 好き勝手書くから頼むから読むなら優しい気持ちで読んでね。 ちょっとでも嫌な気配がしたら読まなくてよろし。 適当に書くからいつ終わるかも、途中で終わるかもわかりませぬ。 と言いつつ完結できる時もあるから人生って分からないよね。折りたたむ>>続きをよむ

不貞日記。 芽吹く季節の春先に、頭が涌いてしまった人妻が数回、いや数十回マッチングアプリで遊んでしまうほぼほぼエッセイなお話です。 ★一つだけ言わせて欲しい。マッチングアプリなど、出会い系アプリが発達してきているのに、日本でピルやアフターピルを売らないのは何故？ 頼むから売ってくれ。 折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染でＢＬ同人誌作っていたのがバレて、二人にぱっくり食われちゃった腐女子の話。 ※BLなのは彼女の脳内だけで、ヒーローはノーマルです。

娼館の雑用係として働く男の穴が最高の名器だった。 娼館で真面目に働く青年ヤクルが、時の権力者たちを身体一つで魅了するサクセスストーリー。 『喘ぐ攻めたち～頼むから声を抑えてくれ～』の続編になります。 ◎権力者×名器持ち雑用係 ◎恵体受け ◎複数攻め ◎自サイトと同時更新折りたたむ>>続きをよむ

娼婦館で働く下男の穴が最高の名器だった。 騎士、貴族、王族、複数の攻めたちが娼婦や男娼よりも下男にハマり、気持ち良すぎて喘ぐお話。 ◎上流階級美形×名器持ち熊男 ◎攻め複数 ◎後に3Pあり ◎受けより攻めがアンアン言います ◎どんな完結になっても大丈夫な方のみお願いします ◎自サイトと同時更新折りたたむ>>続きをよむ

俺は前世で家臣の裏切りで命を落とした。 異世界から現代に転生して、今は高校1年生として平凡に生きて行こうと思っていた が、周りがそうはさせてくれないらしい。 俺の入学した鈴蘭学園は王道学園だった。 生徒会の奴らは食えない連中ばかり、頼むから、俺をほっといてくれ。 そして、学園は男達の戦いの場とになる（大袈裟です） 〇〇○×平凡な？高校生（前世は非凡）　 だれとBLになるか読んでのお楽しみ。 王道学園（私設定）、ハーレム、下克上、異能力 ※王道学園としてますが、またまた独自設定、解釈です。 折りたたむ>>続きをよむ

分けの分からん穴を抜けたら、そこは煉獄だった！悪魔がいて、城があって…………って、何で煉獄なのに、自動ドアと冷暖房完備!? しかも、半分正規の手続きで来ちゃったから、悪魔と同居しないと現世に戻れない?! さらに、現世にはサキュバスのお姉さんたちもいるのに、よりによって、男と?! 「そういう職業の方達に、青少年を預けるのは、情操教育上よくない気がして……。」←（悪魔。常識人にして、煉獄のトップ。いい人。） 「まったくです。」←（悪魔。煉獄のNo．2にして、上司至上主義者。上司以外に対して鬼畜。知らないのは上司のみ。） 「へ～♪」←（悪魔。実年齢数千歳オーバー、精神年齢十歳ちょっと。一応これでも偉い人。） 「俺は帰るぞ。」←（悪魔。超がつく自由人。一応偉い人其の二。） 「帰らないで下さい!頼むから仕事をして下さい!」←（悪魔。七罪の中での唯一の二世。父親が引退したいが為に犠牲になった末子。苦労人。） 「まあ、いいんじゃね？………おやすみ……。」←（悪魔。今回の事件の諸悪の根源。いつでも、どこでも、どの状況でも寝ている。一応偉い人其の三。） 「寝るな!お前が原因だろう！」←（悪魔。今回一番割食った人。現世で真面目に働いている。自分の知らない所で、現世の自宅に居候が来る事が決定した。） 　らしくない悪魔と微妙にずれた日常。 煉獄に来てしまった高校生、御崎　水無渡の明日はどっちだ?!折りたたむ>>続きをよむ

アラフォーの域に差しかかった俺には娘がいる。美鈴だ。正確には亡くなった親友の子なのだが、紆余曲折あって一つ屋根の下で暮らしている。美鈴が俺に懐いてくれるのは嬉しいのだが、どうもその距離感は親子というより恋人のそれで……絶賛発育中の胸が、白くてムチムチの太ももが、毎日俺を誘惑してくる！だめだだめだ！俺は絶対に手なんか出さないぞ！折りたたむ>>続きをよむ

元恋人に突き放され落ち込んでいた月城響は、同じ寮の隣の部屋の住人で、高校の頃の友人・乾威に告白される。彼のことは好きだけど、恋愛感情ではない。告白される前はそう思っていたのに、いざ告白されると威のことが気になって――。 ちょっと無愛想だけど真っ直ぐな攻め×小型犬系(ツン)デレデレ受けです。 自作小説「女の子よりあいつがいいなんて有り得ない！」のスピンオフ的なお話です。こっちだけでも読めます。 強姦未遂描写もあるので注意。 ※更新は気まぐれです※折りたたむ>>続きをよむ

男遊びが激しかったせいで恨みを買って刺されて死んだ――かと思えば幼児の姿で気付けば知らない森の中。もういい、俺は静かに平和に生きていこう。そう思うのに邪魔してくる奴らがうじゃうじゃと現れる。俺が望むのは平和だ、頼むから放っておいてくれ！

家庭内で性的虐待を受けていた紫乃は ネットで調べた呪文で 悪魔を呼び出した。 悪魔は人間の望みを叶え その代償に 依頼主の過去の時間を奪う。 悪魔は彼女に問いかける。 「望みを言え。 どんな望みも叶えてやろう。 お前の払う代償は一つ。」 彼女の願いごとから 悪魔と人間の少女の奇妙な関係が始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ

密かな夜が紡ぐ、二人の愛撫。 全年齢対象のなろう様に投稿した、あの二人の一部始終です。 (頼むから、リンク繋がって……(;´д⊂)) 大人向けは此方に投稿していきたいと思っておりますので、宜しくお願いします<(_ _)> この小説で、感想、ご意見等御座いましたら、お気軽にどうぞ(o´∀`)折りたたむ>>続きをよむ

　魔法都市シリーズ。 　魔法都市プハラには５柱の神様がいる。 　その神様の一人のアララギは、毎日街を破壊する元気いっぱいな智天使で仕事らしい仕事をしていない。 　アララギの長女のミラは、そんな疑問を父親にぶつけてみるとアララギは無職ではないらしい。 　そして金貨千枚(日本円にして一千万円)以上あったはずの美少女将軍沙羅のお小遣いが金貨１枚残して無くなっている問題が発覚したり、アララギとリィの二人の神様が惨殺されたり、トーテムポールやオベリスクが出現したりする怪奇現象がおこっても推理パートが全くないふざけてドタバタした日常の果てに、大神殿に訪れた信者達は「カワイイは正義！」と叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　中田市道、天涯孤独、寡黙にして実直。 　恵まれない境遇に耐えてひたすら生きる男が一人の金持ちビッチJKと出会うことで物語は始まる。 「・・・頼むから俺の事は放っておいてくれ」 「・・・やだ☆」 「・・・帰れ。」 「・・・先っちょ、ね、ね、先っちょだけでも、ね？」 「・・・帰れ。頼むから。」 「・・・入れてくんなきゃ帰りたくないしぃ☆」 えーと、そう言う話です。わりと真面目です。多分。折りたたむ>>続きをよむ

いつも七尾の背中ばかり見ている。 なぜかって、背中ならどれだけ無遠慮な視線で見たとしても、七尾に気づかれないからだ。 「好きなんだよ、セックスしたいよ！」 「なあ！ もうずっとあんた追っかけてんだ。頼むから、ちゃんと俺のことフれよ！！」 「……ねえ、俺のこと、本当は好きなんだろ？」 森谷洋祐（もりやようすけ）20才、あるのはいつも、勢いだけ。 何度失恋しても、懲りずにまた10才年上の美しい人に恋をする。 11年間の不毛な片思いと、初夏から秋にかけての残念な恋愛活劇。 ※起こされたりシリーズ第三話 ※時系列は、「その場しのぎでいかがわしくて」⇒「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」⇒「寛大なヴィクティム」となります。 ※重複投稿作品折りたたむ>>続きをよむ

胸の奥にくすぶる恋心。それに蓋をする縁司。 「待てよ縁司。俺を見ろ。本音を言え」 「放せよ。めんどう」 そして掴まれた腕を振り払う。 頼むから、俺を嫌いになってくれ――。

皇帝と皇妃が織りなす物語。 周囲にロリコンの烙印を押されながらも、めげずに妻を愛する皇帝には、最近ある悩みが。 「頼む、頼む、頼むから俺をこれ以上性犯罪者にしないでくれ…！」 「……(せいはんざいしゃ)？」 ※皇帝は変態です そしてただのエロ親父です 折りたたむ>>続きをよむ

ヴィッカスは＜コクーン＞を守る＜ゲート＞の門番であった。荒廃の道を辿る地上において、貴重な資源のある場所、それを拠点として栄えた都市が＜コクーン＞。人々は願ってもいないオアシスに寄せ集まり、定められた階級毎に生活し、その周囲は堅牢なる壁によって守られている。数少ない都市を行き来する商人や、物資取引交渉のため訪れる他所の権力者達を迎えるのは壁に点在する＜ゲート＞。＜コクーン＞を何から守るのか。それは辺境の民。異なる地からやってきた、人とは異なる生物。名もなき彼らは＜穢れ＞＜害虫＞＜外来種＞などと呼ばれ、忌み嫌われていた／／／ああ、嫌だ、頼むから彼を殺さないでくれ、運命よ／／／自サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ

2006年夏。医療機器販売メーカーで働く野崎千花（のざきちはな）は高校の恩師の訃報を知った。その初盆参りで、千花は恩師の息子、沢村泰山（さわむらたいざん）と出会う。仕事熱心で情にもろい千花と、やさしいけれど不器用な男、泰山。そんなふたりの６年にわたる恋のお話です。（R18シーンは47話のみ）＊17~20話に震災の表現があります。おつらいかたはお読みにならないでください。 ＊この話はフィクションです。会社名、駅名、都市名などはすべて架空のものです。 ＊沿線シリーズ第13弾。「吾の木に吾の花咲く」「雨の日のJune」とリンクしていますが、単品でお読みいただけると思います。 折りたたむ>>続きをよむ

※差別的な表現、残酷な描写、非人道的な描写があります。 ※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・事件とは関係ありません。また、うっかり街中でムラムラっとクルことがあっても、人権と法律は守りましょう。 ※ダメ、犯罪。ゼッタイ。 □□□□ 「ラブドールくれてやっから同性愛と小児性愛は趣味でやれ。だから、頼むから犯罪犯すな。子供作れ」って、政府が言って、実際に浸透しちゃった世界のお話です。テイストとは逆に重い話や設定が多く出てきます。苦手な方はご注意ください。 基本的にストーリーは無く、形式や文体もバラバラになると思います。 他シリーズ同様超鈍亀更新です。頑張ります。ごめんなさい。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ