親姉妹にすら疎まれる程の醜男である高校生”神木 隆也”。
ある日、隆也が目覚めると自分を膝枕している女性がいた。話を聞けば、隆也は街道で行き倒れの様な状態で、其処を馬車で通りかかった彼女が拾ってくれたらしい。
隆也を助けてくれた女性は、”ル
ーゼン王国”の第二王女 ”イリーナ ウル ルーゼン”だった。
イリーナは隆也を『稀代の美男』と評し、自らを『呪われし醜女』と評した。
しかし隆也から見れば、イリーナは絶世の美女にしか見えない。
そう、隆也は美醜観念が逆転したファンタジーの世界に転移してしまったのだ。
『稀代の美男』たる隆也は、名目上はイリーナの私的な下男として使え、その容姿を駆使してイリーナの為に力を尽くす事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 23:00:00
77899文字
会話率:36%
とある異世界に住む醜女とブサメン(と思い込んでいる美女とイケメン)が不本意に性行為、或いは変態行為を行う話です。
※タイトルにXXXと表記したのは『本番』まで行こうか未だに迷っているのでそれまで作者の趣味(主に放尿系)を書こうと思ったか
らです。
話数はそんなに長くならない予定なので完結目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 00:00:00
1708文字
会話率:26%
美人女子大生モデルの由里子が、高校時代の醜女、美佐に弄ばれる。
同名小説の続きです。
最終更新:2017-10-28 23:14:56
18282文字
会話率:33%
才色兼備、文武両道、従順謙黙な私の中身は只々愛されたいだけの貪欲な醜女だった――
山下綾は高校三年生の夏、先生に「簡単に人から愛される方法」を教えてもらった。それは身体を使って好きにしてもらうこと。毎日放課後に先生のアパートで獣のように蹂躙
される日々。またピル飲めば大丈夫だから――。遂には学校で同級生の男三人と体育館倉庫で乱れる。中出しに次ぐ中出し。好きとは何かを自問自答していた彼女が堕ちた先はどうなってしまうのか……
この作品の簡易描写版を「エブリスタ」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 08:47:49
7204文字
会話率:53%
隆は引越し先の河川で一人の女ホームレスに出会った。性を知らぬ少年は導かれて……。
おばショタ スカトロ脱糞少年調教系
童貞を喪失した少年は、淫蕩の日々を歩む。
タカシ♂ X学6年生
リン♀ ??? 高架下ホームレス
タカアキ タカシ
父
サナエ タカシ母折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 20:30:33
15624文字
会話率:44%
左近 左(さこん たすけ)の人生は最悪だった。その最大の原因は顔にあった。醜悪かつ異形。見るものは嫌悪を覚え、あるいは狂気、恐怖を抱く。学生時代はいじめの原因。就職活動は履歴書の時点で弾かれる。付き合う以前の問題で、女性経験はゼロ。風俗で
しか女を知らず、期間工で糊口をしのぎ、過酷な労働環境で無駄に鍛えられた肉体だけが自慢だった。
そんな彼は、突如異世界に迷いこむ。なんとその世界では、美醜が逆転していたのである。今までの人生から一転、左近は――絶世の、傾国の美男と呼ばれる存在になってしまう。
彼は迫りくる美女(醜女)の求愛をはねのけて、自分だけの醜女(美女)ハーレムをつくるため、異世界で成り上がることを決意する!
拙作に含まれる要素につきましてはタグをご覧になり参考にしていただければ。暇潰しにでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 16:06:29
28252文字
会話率:46%
今村司は、それはもう醜い容姿の持ち主であった。
立てば臓物、座れば馬糞、歩く姿はクリーチャーなどと、陰口を叩かれたものだ。
しかしこの世界では、
司が二度目の生を授かった、この世においては、彼のその容姿をバカにする者は一人もいない。
それどころか、天使か妖精か、等と、誰もが彼の容姿を持て囃す。
この世界は、美醜の価値観が逆転していたのだ。
彼は自身の容姿をフル活用しながら、世に蔓延る醜女たち(美女たち)を食い荒らし、彼だけのハーレムを築いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 02:34:05
145563文字
会話率:39%
貧民街でその日暮らしを送るローランドは、ある日絶体絶命のピンチを黒衣の女に救われる。それは、数年前に生き別れた筈の従姉妹のアンリエッタだった。裕福な祖母に庇護され何不自由なく暮らしている筈の彼女が、何故こんなところにいるのか……? 茫然自失
のローランドにアンリエッタは囁く。「お兄様、あなたは私に買われたのです。私の命令に逆らうことは許しません」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 22:08:51
17164文字
会話率:30%
時は江戸時代半ば、山間の小藩香田角(かたすみ)の藩士の家に嫡子として生まれた平九郎は美男ゆえに一族を悩ませていた。目立ってはならない一族がこれ以上目立たぬためには嫁の条件はただ一つ、醜女(しこめ)であること。
父は息子に命じた。「江戸に出た
ら、嫁、それも三国一の醜女を探し出せ。もし二年の間に見つからなければ、廃嫡し次男を後継ぎにする」と。
一方、江戸のお殿様もまた悩んでいた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 05:00:00
36851文字
会話率:47%
皇太子に即位した大国『中の国』のアルティス王子は、四つの属国の王女一人ずつと夜を共にし、その中から気に入った王女が妃に選ばれる。しかし、四人の王女の一人である『東の国』のナルミラ王女は魔法で醜女にされてしまった。果たしてナルミラ王女の運命は
如何に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 00:00:00
5981文字
会話率:33%