デリヘルの俺が派遣された先は誰もが知る高級ホテル。そこに待っていたのはエリートで美形で、ちょっとムカつくドSなお客様。
その傲慢で淫乱な態度に翻弄されつつも、どうしようもなく惹かれていく自分がいた。
ぶりっ子腹黒主人公 VS ドS美形眼鏡
受けの、ちょっとバチバチした話です。
もっと健全な絡みも書きたかったのですが、自分の好きなものを全部詰め込んだら、8割くらいエロで埋め尽くされてしまいました…。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:40:27
9273文字
会話率:44%
――昔から、俺の家には先祖代々伝わる役割がある。
この世には切れ目というものがあって、俺達が住む世界は、一枚布で覆われている物らしい。
ある特殊家系に生まれた主人公が、お役目を果たすため幼馴染みと体を繋げなければいけなくて……という話。主人
公の針くん受けです。
この作品は自サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 23:02:59
48682文字
会話率:57%
二十歳にして兄に養われているニートの僕は、ネット上の「好きな人」とゲームをするのが毎日の楽しみだった。
※この話はpixivにも掲載しています。
最終更新:2019-11-04 13:58:08
6092文字
会話率:56%
高校生である佐橋真希は、ある日、担任教師の楠木が電車に飛び込み自殺する幻覚を見る。蝉の声がうるさい夏のことだった。そんな真希の元に、死神を名乗る男が現れる。彼は真希にこう宣言した。「君はもうすぐ死ぬ運命だ」
※人が死にます。バッドエンドか
ハッピーエンドかそれ以外かは受け取り方次第です。
※Gを付けるほどではありませんが猟奇的で残酷な描写があります。
※いじめ、虐待、近親相姦、強姦、嘔吐、暴力、猟奇・残酷描写、死の描写、犯罪行為 があります。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 17:25:53
42586文字
会話率:53%
軟禁されて育った少年に自我が芽生え、謎の男に導かれて外の世界を知る話。
※近親相姦、犯罪、薬物、死の表現、強姦、暴力、流血、広義での欠損、複数プレイ、飲尿、嘔吐 等
※数年前に出した本のリメイクです。
※この話はpixivにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 15:05:54
62109文字
会話率:53%
インドアで根暗なメガネ青年、三島と、三島の友人で恋人のはずのモテモテ青年、神原の、愛と憎しみと桜吹雪の物語。
神原、インドア派三島の愉悦いっぱいな被虐趣味ライフを知る。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.
web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 06:00:00
1879文字
会話率:47%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」1話目。
再掲
作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 20:00:00
5601文字
会話率:40%
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの、爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」7話目。
インド
アで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
弟→兄あり、派手攻め×地味受け、執着攻め、総受け要素あり。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 10:00:00
3311文字
会話率:40%
ショタ攻で年下攻。息子とパパの三つ巴疑似家族モノ。主人公が受。先にカプをネタバレすると、息子(仮)×主人公になりますが、気力があれば途中で分岐させて別エンドも書きたい。ブログからの転載。
最終更新:2019-10-15 23:28:59
189546文字
会話率:44%
孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。
過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。
だけど、ある日突然、優から声をかけられて――
明るい優等生の優 × 過去
を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。
葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。
明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。
交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。
愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。
純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:31:08
154422文字
会話率:43%
ゲイのチャラ男君は着々と次の準備を進めていた。それに気付かないノンケの眼鏡君は、飛んで火に入る夏の虫? 拙作“チャラ男×眼鏡”シリーズの4作目です。※相変わらずの下品です。単語モロ出ししてます。
最終更新:2018-08-05 01:00:00
5131文字
会話率:61%
ノンケの眼鏡君は最近ちょっと欲求不満。そうしたらゲイのチャラ男君が「またしようか?」なんて聞いてきた。拙作“チャラ男×眼鏡”シリーズの3作目です。※相変わらずの下品です。単語モロ出ししてます。※途中で視点切り替えあり。※短いです。勢いだけで
書いてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 00:20:07
3351文字
会話率:59%
ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が「チンコしゃぶりたい」と変なことを言い出した。…前作である「新たな扉は結構身近にあるもんだ」(Nコード:N9248ES)のチャラ男視点です。友情と恋情の間で混乱する高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※相変
わらず下品です。単語モロ出ししてます。AV描写や女性器表現があります。※でも多分15禁程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:37:04
4522文字
会話率:37%
【連載中|シリーズ二作目|軽薄年下×堅物眼鏡】
二十年前、北部峠の上流に形成されたブラックマーケットが、廃墟管理庁により摘発された。河川沿いに栄えたスラムを支えていた、網の目のように張り巡らされた暗渠排水は停止し、繰り返す洪水に、すべては洗
い流されたはずだった。 マーケットの主が棲むとされた〈第八暗渠〉で暮らしていた奇形の少年は、ふたたび動き出した彼の地に捜査官として戻ることになる。
※登場する人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 17:43:14
44607文字
会話率:56%
長編|シリーズ二作目|軽薄年下×堅物眼鏡
二十年前、北部峠の上流に形成されたブラックマーケットが、廃墟管理庁により摘発された。河川沿いに栄えたスラムを支えていた、網の目のように張り巡らされた暗渠排水は停止し、繰り返す洪水に、すべては洗い流さ
れたはずだった。
マーケットの主が棲むとされた〈第八暗渠〉で暮らしていた奇形の少年は、ふたたび動き出した彼の地に捜査官として戻ることになる。
※登場する人物・団体・名称などは実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 16:58:26
34313文字
会話率:54%
他サイトにても掲載中
理化学研究所に勤めクールビューティーと称される高城誉(たかしろほまれ)30歳(Ω)の最近の仕事は、専ら「三種の性(α・β・Ω)」を根本的に調べる為「精子」を研究する事だった。
高城は自らの複雑な理由から、オメガであ
る事を隠しベータと偽りながらも、尊敬する上司の下、優秀な副室長として日々業務に励む。
そんなある日、藪中グループの御曹司、藪中路成(やぶなかみちなり)23歳(α)が現れる。彼は理研に社会勉強として敵対関係にある研究室に身を置く事になった。
出会った当初からアルファとしての存在感を放ち、圧倒的なオーラを纏う藪中に対し高城は激しく嫌悪する。
それでも藪中の存在を無視する事が出来なくなった時、二人の運命が廻り始めた―――。
性描写には※つけます
作中後半の一部分にに強姦まがいなシーンがあります。苦手な方は読み飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 21:28:16
278672文字
会話率:39%
ある日、明るく活発な双子の兄とは正反対、彼女にも簡単にフラれるような地味眼鏡男子の伊吹は酔っ払い、双子の兄のフリをした。酔い潰れ、翌日、目を覚ますと、なぜか自分の好きなロックバンドのギタリスト、真澄と一緒のベッドで眠っている。突然起きた天変
地異はそれだけで終わったように思えたけれど。
数日後、伊吹は真澄の口から思いもよらないことを言われる。
「歌を、うたってみないか?」
けれど、伊吹は自分が兄のフリをしていることを、まだ、言えずにいた。
――彼の声は低いのに優しくて、指先は硬く不思議な感触で、全ては夢のようにしか感じられなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 10:00:00
158555文字
会話率:54%
チャラい高校生×泣き黒子の真面目な先生
「先生、チョコ貰ってくれる?誰よりも先にあげたかったんだ。受け取ってくれたら通してあげるからさ、ね?」
茶髪の今どき高校生と黒髪眼鏡の泣きボクロ先生の恋物語。
静かだけど艶やかな物語。
ハッピーエンド
。凌辱無し、無理矢理なし。
先生に「篠崎、帰りなさい」そう言われるのが日課。
《完結致しました。 支えて頂き本当に有り難うございました》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 12:15:52
12415文字
会話率:45%
拓海が大学の図書館でバイトをしていると、足台が壊れて足をくじいてしまった。そこで手を貸してくれた綺麗な人にお礼を言うと、その人は「お礼は奢りで飲みに行くこと」と言ってきた。了承して孝とともに飲みに行くと、その飲み屋で重大なことが……? 「時
と場合を考えろ!」から5年後くらいの拓海の話。「こんなんアリかよ?!」とコラボです。更新は前みたいに毎日は、難しいかもです。よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 11:56:14
56289文字
会話率:37%