元々は官能小説を書くための「官能用語・表現集」として投稿した作品ですが、「ここのサイトは小説を投稿する為の場であり、小説・エッセイ・詩等が含まれない内容の投稿はできない」とのご指摘を頂きましたので、官能小説を書く際の表現について思うところ
を、筆者なりに『エッセイ』として書いて、作品内容を見直しました。
筆者初のエッセイなので、内容的に稚拙であり、まだまだ未完成ですので、順次更改・追記していく予定です。
こちらは自分の創作用に作ったものですが、もしよかったら、使ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 14:29:17
9626文字
会話率:0%
とあるゲイバーに王子様(比喩)が現れた!
キラキラの王子様には、どうやら同性の想い人がいるらしく、同性同士の恋の守護神、我らが銀兎神社の情報を求めてやって来たのだ。
王子様を追いかけて、嫉妬と執着をむき出しにした暗黒騎士様(比喩)もご来店。
どう見ても両想いのお二人なのだが、どうしようもなく拗れまくっているご様子で。
外野にできる事なんて、二人で神社に行くよう勧める事くらいだが……きっと大丈夫って信じてる! ね、神様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 00:00:00
26481文字
会話率:24%
僕の妻は淫魔です。比喩ではなく、本物の。結婚したばかりで右も左もわかりませんが、今日も仲良く過ごしています。
最終更新:2020-01-16 23:48:39
39193文字
会話率:58%
男子高校生のヤスとヒロの、特に意味もない日常。
ちょっとした不意打ちが可愛いと思っただけの話。
夢見る少女は比喩です。いません。
ほぼ会話オンリーでさくさく。
容姿はご想像にお任せします。
最終更新:2019-11-29 00:22:19
2378文字
会話率:92%
寝取らせ
寝取られ
ビッチ
寝取られマゾ
租チンの男が巨根の親友に嫁を貸し出す
最終更新:2019-07-28 08:26:47
81351文字
会話率:89%
「あぁ、愛おしきエマよ」
飲み屋で知り合ったエマの不倫を知った私は、エマの全てが欲しくなる。なんでもありのグロ小説。心行くまで堪能してくれたら幸いです!
最終更新:2019-07-26 19:00:00
2067文字
会話率:54%
強姦される女と、ただ楽しむ男のストーリー
時間経過は遅いです。
かなりハードに、犯していくつもりです。
相当、ネチっこい!
あまりそう感じなかったら、俺の力量不足ですのでご勘弁下さい。
感想……お願いします!
できれば、お
手柔らかに
現在第二話突入中!
ノクターンの方向性に置いて、少々異質な小説です。
言葉、発想、比喩……おそらく、官能小説だと思う。
思いたい……。
今のところ、巨尻、巨乳、爆乳、など中心です。
評価を再び開きました。
厳しい点数は、許してね。
ヘタリますから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 18:46:02
132724文字
会話率:17%
エログロです。
こちらにあらすじを書くのも憚られるくらいの内容です。
それでも良ければ読んでください。
アルファポリスさんでも投稿しております
最終更新:2018-02-22 21:06:56
8086文字
会話率:23%
悪魔ベリアルは、地獄の大悪魔である。新しく部下にした元人間の悪魔・ジャックはとても扱いづらい男で、上司である自分の目の前でジャックの恋人・ラメスといちゃつくのを毎日苛立たし気に見ていた。ある時、ジャックに軽い謀反(?)を起こされ、ベリアル
は人間界へ飛ばされてしまう。地獄に戻るまで偶然出会ったパティシエの男・アンドレと一緒に住む事になってしまい……!?
万年(比喩無し)独り身大悪魔×お人好しパティシエの甘いBL人外ファンタジー!
※残酷な描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 00:00:00
4309文字
会話率:49%
現代もの、サラリーマン、三十路童貞が同性の同僚相手に本懐を遂げ、男にさせてもらう話。片恋の花は布団で咲く、かな?
あらすじは以上だ。魔法使いは暗喩だ。比喩だ。
見た目にそぐわぬメンタル乙女系攻めが童貞を拗らせ暴走、童顔身長低めの威勢のいい
受け男性をなんとか言いくるめて恋人にする話です。
会話文が主で進みます。口が悪い方が受けます。
性行為に関するあれこれがファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 07:00:00
13117文字
会話率:51%
「七尾さんは、北風も太陽もがまんしないタイプでしょう。快適な室内でしかコートを脱がない」
「なにそれ、なんの比喩だよ」
「俺が追いかけたらあんたは確実に逃げる」
「暴風雨だろうがなんだろうが、喜んで服を脱ぐよ。お前が相手なら」
1
0コ年下の弟分からはいきなりセックス迫られるし、因縁の元カレは急に登場して復縁要求するし、クールなセフレは真剣交際希望だし、昔ケンカ別れした女友達はあらぬものを欲しがるし、…って、みんな俺にいろいろ求めすぎ!!
柿塚七尾(29才WEBデザイナー)
ラブに(セックスに)仕事に、怒涛のような6日間と幸福な1日。
※起こされたりシリーズ第二話
※時系列は、「その場しのぎでいかがわしくて」⇒「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」⇒「寛大なヴィクティム」となります。
※重複投稿作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 00:10:54
125724文字
会話率:46%
捨てられた猫が玉の輿に乗ってお金持ちに飼われるようになる話。(比喩ではない)
最終更新:2014-08-25 22:01:33
53405文字
会話率:54%
ルール1.比喩を使わず、イメージを正確に描写すること
ルール2.理性によって夢内容を改変しないこと
ルール3.欲動に忠実であること
最終更新:2013-10-27 09:17:01
1058文字
会話率:0%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
新人オペラ歌手の迫間をレッスンする私は、彼女の声の異変に気付いていた。年末「第九」官能です。表現が比喩的なのはご勘弁ください。
最終更新:2009-12-26 11:44:23
2425文字
会話率:33%