陰キャで草食系、おまけに童貞と言うスクールカースト最底辺の俺に、留学生の陽キャ金髪巨乳彼女ができた。
彼女は完全菜食主義者のヴィーガンらしいが、挨拶代わりに俺の肉棒(ちんぽ)を処女まんこに食わせたらドスケベちんぽ大好き淫乱肉食系女子に即堕ち
したんで、調教ついでにムチムチに太らせて、最後は孕ませちゃいました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 23:50:00
22054文字
会話率:71%
この作品は【噓つき金魚にくちづけを/N3912JF】の後日譚です。
拓海と絢斗の視点が不規則に切り替わります。
二人で暮らし始めた拓海と絢斗の、どこにでもある、だけど特別な毎日。
先の見えない二人の船旅はまだ始まったばかり。
【前提】
・拓海と絢斗は海辺の町で二人で暮らしている。
・拓海の叔父さんとお互いの両親には二人の関係を説明済み。お互いの実家に行き挨拶もしている。
・拓海は藤澤の印刷会社で社員登用された。絢斗は藤澤にある高校の定時制課程に在籍中で、叔父さんのビデオ店でのバイトは現在も継続中。
【堅物オカンな男性会社員(28)×純粋培養ゆるふわ男子高校生(18)】
この作品は作者個人サイトにて掲載していたものを再編成したものです。
初出:2018/08/15 最終更新日:2021/05/28
エブリスタでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 00:07:23
397357文字
会話率:54%
帝国に祖国を蹂躙された転生者の姫は、皇帝の奴隷として養女にされた。
それから12年、16歳になった姫は、全裸に性器ピアスの格好を正装として決められた。旧王国民への見せしめであった。
全裸で外交パーティーに出席させられる姫様。そこでは外交官と
「正式な挨拶」をしなければならなかった。それはオマンコを『くぱぁ』と指で開き、相手が指で処女膜を触り、処女を確かめるという作法であった。
さらに姫はパーティーで全裸のまま卑猥なダンスを披露しなければならなかった。
数々の恥辱に晒される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:18:03
6749文字
会話率:22%
貧乏で不幸な女子大生が引越し先の隣人に挨拶に行ったらガチ恋されてペロリと食われる話。
エロは後編からですが後編だけでも読めるかなと思います。
最終更新:2024-06-19 20:15:43
15983文字
会話率:42%
恋愛体質男子×イケメン紳士風S
失恋101回目の夜、恋愛体質な猫山君は偶然にもイケメン紳士、橘さんに遭遇。挨拶代わりに一発やったら、身体の相性もばっちりで、今日も明日も身体を合わせていく日々。
けれど順風満帆に見えた日々に、思わぬトラブル
が起こってしまい…!?
今回はしっかりエロい!けど話としてもアリ、という作品を目指しました。
本作品においては、終始愛があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 18:30:00
15133文字
会話率:67%
神埼未来《かんざきみらい》は春から大学生になる男である。
彼は小柄で可愛らしい顔つきをしていたため、小さい頃から現在に至るまで可愛い、女の子みたいと言われて育ってきた。
そのため興味を持ったのだ。女装に。そのために独り暮らしをしようと
必死に勉強をし、バイトをしてお金をためた。
卒業式を終え、東京で独り暮らしをすることになった未来は、引っ越しの準備を終え、隣室に挨拶に行くと、隣室から出てきた見覚えのある姿に驚愕した。
出てきたのは中学時代に付き合っていた元カノの、如月杏梨《きさらぎあんり》だった。
知り合いが近くに住んでいるといると、とても女装なんかできない。そう思っていると杏梨から思いがけない言葉が掛けられた。
「あたし、今も未来くんのことが好き」
この言葉に未来は頷き、二人は付き合うことになった……のだが。
「はい、これ」
デートの帰り、未来は杏梨からあるものを受けとる。それは、ワンピースと下着で!?
「洋服屋さんで欲しそうに見てたから、着てみたいのかなぁって」
未来はそれを受け取り、部屋で一人で着てみたものの、あまり似合わなかった。未来はショックを受け、無気力に一晩を明かすと、杏梨が家に訪ねてきた。
杏梨は未来にワンピースを着るように頼み、未来の服の着方を手直ししていく。そしてメイクまで施すと、髪は男なものの、そこには可愛らしい女の子が立っていて。それに感動した未来は、
「とりあえず入学式までの間お試しで女の子生活してみるっていうのはどう?」
と言う杏梨の提案に頷いた。
そして未来《みらい》は未来《みく》として、大学の入学式までの一ヶ月間で、元カノに女の子に染められてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:00:00
24732文字
会話率:53%
世界に淀みが溜まると魔物が強くなっていく中ある書物に書かれてある召喚をウォーカー国でする事に…召喚された?聖女と美醜逆転な世界で理不尽に生きてきた聖主とのらぶらぶなオハナシ:召喚された聖女は挨拶にきた聖主に一目惚れし、伴侶になって欲しいと伝
えるけど、今まで虐げられてきた過去に聖女の声は幻覚だと思い中々聖女の声が伝わらないっ!押して引くヒロインではなくただただ押して推す聖女に丸め込まれていく聖主ーーツガイ表現がありますが、出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:56:06
74519文字
会話率:65%
とある事情により2つに分かれていた男子柔道部と女子柔道部が統合されることになった。そのことを聞いた柔道部の大輔の心に不安がよぎる。女子部には高校1年になる幼馴染の良美がいたからだ。全裸自己紹介、全裸グラウンド10周、尻叩きと数々の古臭い男子
柔道部の伝統を経験してきた大輔は良美に柔道を辞めるように説得する。だが彼女の柔道に掛ける思いはそんなことでは揺るがない硬いものだった。
この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:23:25
85274文字
会話率:26%
宗田守(そうだ・まもる)はこの春高校を卒業した新米社会人。
施設育ちの守は就職と同時に小さなアパートで一人暮らしを始め、そこで隣室に住む年上の女性、一ノ瀬葵(いちのせ・あおい)と知り合い、彼女に一目惚れする。
守は引っ越しの挨拶と称し
て葵にお菓子を贈り、葵もそれにお返しをする。そしてまた守はそのお礼をし、葵はそのお礼へのお礼をするというラリーを数度繰り返し、遂にはお礼抜きにお茶や食事をするまでに親しくなる。
順調に仲を深めていき1年の時が経った4月1日、守は意を決して葵に想いを伝える。だがその告白に対して葵は受け入れるでもなく拒むでもなく、守に『私の話を聞いてほしい』と言う。その話はこれまで葵が守に話さなかった彼女の過去についての話だという。葵の過去について守は敢えて触れることはしなかったもののずっと気になっていたため、その話を聞くことにする。
そうして語られた葵の過去はひどく過酷なものだった。そして過去を語り終えた葵は守の想いを問う。
果たして守は裏切りに満ちた人生を送ってきた葵を真実の愛で包み込めるのか?
※本作には『エイプリルフール』というタグをつけていますが、「エイプリルフール」や「嘘」というより「裏切り」という要素がフレーバー程度に入っている作品、というのが妥当だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:00:00
31856文字
会話率:28%
騎士レーヴ家の末娘アリア。
祖国の敗戦が濃厚になった時分、大聖堂で禊をしているところを押し入ってきた敵国の将に犯されてしまう。最後に一太刀浴びせて逃げ出すも頼れる血縁が一人もおらず、食い扶持を稼ぐためにアリアは女であることを隠し、敵国の
騎士団に身を置いた。
騎士団での生活も板についた頃、長期不在だった騎士団長が戻る。
帰任挨拶で初めて目にするはずの騎士団長は、大聖堂でアリアを犯したあの男だった。
男装のもとに自由を守り通そうとするアリアと、それを追い詰めていく騎士団長の攻防を描いた物語。
※2021年9月30日書籍化のために本編削除しました。番外編は独立していること、今後も不定期ですが更新予定があるので残します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 12:28:23
95441文字
会話率:27%
学生時代友達がいなかった渡瀬佐知は勇気を出して成人式に来たけれど、同級生に話しかけることができない。すると成人代表挨拶をしていた元生徒会長の北川が声をかけてきたのだ。北川は佐知を同級生の輪の中に入れて、さらには佐知に好意を向けてくる。自分に
自信が無い佐知は戸惑うばかり。ついには中学時代からずっと好きだったと告白されてしまう。
でも佐知は忘れているのだ。北川の本性をーー。
元生徒会長ヤンデレ×自分に自信が無い女の子の嫌な話。
明るい終わり方ではないので注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:07:52
22678文字
会話率:52%
10歳の誕生日、ある名家のお坊ちゃまは別荘でメイドたちと暮らすことになった。
メイド長の白鷺美紅は「教育や生活の管理はきちんとさせていただきますよ」とクールに挨拶するのだが、あまりにもスケベな身体つきだったために初対面で少年を精通させて
しまう。
何かにつけて性行為を求められる毎日。子どもながらデカチン絶倫な少年の性欲を一身に受け続け、美紅は厳格なメイド長から少年専属の雌に堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:48:41
14399文字
会話率:43%
「シエル、愛してる」
そう言ったのはこの国の王太子、アレクシス・フルール。
「シエル、俺の方が愛してるよ」
アレクシスの反対側から耳元でそう囁いたのは、この国の第二王子リュカ・フルール。
幼い頃挨拶した程度の関係のはずが、実は二人の王
子に溺愛されていたと知って困惑するシエル。しかもシエルは姉の死をきっかけに前世の記憶を思い出していた。
(異世界転生までは理解できる…が、そこで王子二人と三角関係になるなんてありえないだろ!?)
10年以上もの間、恋心を拗らせてきた王子二人の自分への愛に戸惑うシエルの困惑を知らず、王子二人はシエルを手に入れようと画策するのだった---。
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※R18回はサブタイトルに(★)が付きます。
※更新通知はX(旧Twitter)でもしておりますので、よろしければチェックしてみてください。
Xアカウント:@yu_izumi_novel折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 07:00:00
93126文字
会話率:41%
今日はとある王国の魔法学園の入学式、王太子であるユリシーズは新入生の代表挨拶の出番を待っていた。
もう式も中盤、退屈な待機時間に窓辺を見れば、やけに挙動不審な迷子の女子生徒を見つける。
興味本位で声をかければその女子生徒、エリスは酷く怯えた
様子で「男性恐怖症」と告げた。
「愛しいエリス。どうか僕を、沢山汚して、酷く濡らしてくれ——」
これは、家庭環境の劣悪さに幼くより「自慰」で現実逃避をした少女を、為政者としての重圧で「趣味」が曲がった青年が愛と快楽で絆す、“情欲”に塗れた施しの記録。
【注意】
*基本は男性視点で描写します
*特定の人に嫌悪を与える要素が含まれています→/宗教:ほぼ根底に根差しています(経典に参考元があります) /暴力:直接描写はありませんが複数回表記されます /強姦:詳細描写はありませんが一部表記があります
(現在書いている別の小説を書くための練習として「露骨な性描写」をするというルールで書いたんですけど、本当に初めて書いたので描写の程度とかも何も分からないです)(読みづらかったので改行を編集しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:17:05
46321文字
会話率:37%
人並外れた大きなペニスを持つ寛哉。
セックスでは痛がられ、どんな女性とも恋愛が長続きしなかった。
けれども、ついにカラダの愛称がピッタリの絵梨那と結ばれることになった。
しかも絵梨奈はHカップバストの巨乳美女だ。
幸せの絶頂を感じながら彼女
の実家に挨拶にいく。
寛哉はそこでふたなりペニスを備えた絵梨那の妹に出会う……。
バスケットボールほどもある爆乳と胸まで反り返る極太巨根。
凄まじい肉体を持つ婚約者の妹……美依那。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:00:00
64675文字
会話率:25%
変態御宅は変態オタクである。
愛する者は二次元のマリィちゃんである。
今日もマリィちゃんへ日課の挨拶をしていたのだが、珍しくインターホンが鳴る。
「誰だあ!」
え、ホームステイ?
何ですって?
モンスター娘になぜか愛される御宅
。
彼は異種族交流イベントを無事乗り切ることができるのか!?
捕捉
エロ要素有りですし、どこに載せるか迷ったのでここに載せました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:57:44
2516文字
会話率:49%
内容:表題がすべてです。。高校生同士。無言むっつり系サムライ型駒谷×流されがち系科学部型戸張。
苦手なR18シーン習作がメインのため直接的な表現が予告なしであります。女性の絡みが少しあります。(主人公は絡みません)苦手な方は十分ご注意下さい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 17:00:00
42769文字
会話率:48%
《柊のそばにいられるのなら、小春はずっと四月十七日を過ごしたい。》
友人の柊がお見合いをする。
相手のためにも女の小春はもう会わないで欲しいと柊の父親に言われ、いつかそういう日が来ると思っていた小春はあっさりと了承する。
だが柊と最後に食
事をすると彼はヤケ酒をして酷く弱ってしまい、小春に友達をやめるのなら抱かせて欲しいとお願いしてきた。
恋心を隠して友達としての距離を守り続けてきた小春は誘惑に抗えず、柊の相手をしてしまう。
これでお別れだとその日のうちに泣きながら柊の家を出ると、柊から連絡が届く。
正気に戻った柊から嫌われるとばかり思っていた小春は「ごめんね」とメッセージを送ろうとするも、誰かに背中を押されて死んでしまった。
小春のスマホに残ったのは柊からのメッセージと、送信できないまま残ったごめんねの文字。
そして小春は柊と別れの挨拶をする朝に戻っていた。ただし、死ぬ直前の記憶だけは残らないまま。
[3/5]日間完結済ランキング6位
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:17:54
121102文字
会話率:46%
あらすじ
青山冴姫は28歳の課長を務めるキャリアウーマンである。
職場では誰これ構わず悪い所は指摘する様な人に厳しく自分にもまた厳しい女性だ。
だがその反面、面倒見が非常に良く人望も厚い。
仕事に追われ浮いた話が無かった。
そんな彼女も恋
をしてみたいと結婚相談所に通いひとりの男性と出逢う。
不知火優と言う24歳の年下の男性と結ばれた冴姫は、結婚後優の実家へ挨拶へ向かう事になった。
片田舎の山奥の方で冴姫は少々困惑気味ではあるが無事夕の実家へ辿り着く。
挨拶に来てくれた時と結婚式でしか面識が無かった優の両親。
実家は大きく冴姫は驚いた。
だが、そんな優の父親は冴姫にとっては抵抗があった。
優の実家で小さな宴を繰り広げ、優は安堵したのか酒を飲み過ぎ寝入ってしまった。
その後冴姫は優の父である豪に呼ばれ部屋へ・・・
そこからが冴姫の戦いであった。
豪の陰謀に呑み込まれてしまった冴姫は必死に抵抗を続け、豪を拒み続けた。
だが、次第に豪が与える快楽に溺れてしまった冴姫は・・・
村の真実を教え込まれ、優との絆を頭にしっかりと思い出し戦い続けた。
だが、冴姫は豪の想像を絶する施しに次々と翻弄されながら淫らに踊り狂う・・・
冴姫は豪から脱する事が出来るのだろうか?
そして、村の真実とは一体!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:01:05
35772文字
会話率:40%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1285878文字
会話率:17%