戦士で人族のサニア、魔術師でエルフ族のドロシー、シーフで狼の獣人族のフリューレ。3人の女冒険者で構成されたパーティ『紅の旗手』は、とある怪しい魔術師のマーゴットに対する調査の依頼を受ける。
拠点に乗り込んだ3人が目撃したのは、今まさに得体の
しれない何かが封印から解き放たれる光景で―――。
女冒険者の3人パーティが、ダンジョンに閉じ込められてお互いにエロいことをし合うように仕向けられる話です。
【X(Twitter)】(更新報告など) @ganmonokuta(https://twitter.com/ganmonokuta)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 02:41:09
134368文字
会話率:44%
怪しい通販サイトでスピリチュアルなアダルトグッズを購入した結果、ばっちり呪われたおじさんが方々に淫呪をまき散らして若者の将来を台無しにしつつ自分だけ得する話。
もとい、ぼくの考えた最強エログッズ発表会。
最終更新:2025-01-05 22:48:46
16954文字
会話率:29%
【見た目だけ遊び人の活動弁士×女優のふりをしている謎の美青年】
大正九年、帝都浅草。
活動写真弁士の志千は帝都で名をあげるため、浅草にやってきた。
治安の悪い十二階下の下宿に住み始めるが、家主も隣人も怪しい人物ばかり。
ある夜、間違えて入
った部屋でなぜか憧れの女優と出会う。
その正体は隣に住む不愛想な美青年、百夜だった。
最初は反発しあう二人だが、あるとき百夜に「十年前に失踪した女優を捜すのを手伝ってほしい」と頼まれ、徐々に絆を深めていく。
大女優失踪事件を追いながら惹かれあっていく二人の大正浪漫純愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 20:24:09
153006文字
会話率:43%
婚約破棄も突然だったけど、今回もずいぶん突然な知らせね。
しかも皇妃。
一方的に婚約破棄しておいて今度は皇妃になれなんて、笑っちゃうわ。
どうやら皇后との間にお世継ぎができないことが理由のようだけど……。私を皇妃に選んだのは皇后なのだという
話だし、なんだか怪しいのよね。
この話、絶対にウラがある。
私ね、もう十分傷ついたしこれ以上傷つきたくないの。
それに他人の手のひらでコロコロされるのも嫌いよ。
だから……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 16:33:08
40498文字
会話率:24%
ある日の夜……仕事で疲れきった俺(河中章助/かわなかしょうすけ)が漂ってきた甘い香りに誘われて、記憶に無い場所にある記憶に無い店『淫魔館』で、妖しい店員に怪しい『魔法薬』を貰っ……押し付けられて……ついつい飲んでしまったら……
身体……俺
の身体が……女の子になってしまった……美少女に……
相談した部下も女体化して……大変な事に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 07:39:02
35242文字
会話率:31%
吹雪の中、命からがら雪山の洞窟に避難したヒロたち冒険者一行。
そこで一晩を過ごそうとした矢先、仲間の獣人ムルムンが奇妙な光沢を放つキノコを口にしてしまう。慎重派のヒロや他のメンバーは木の実で空腹を満たす中、ムルムンだけが怪しいキノコを完食。
その後、ムルムンに現れたのは予想外の効果――「えっちしたい」という強烈な欲求だった。
キノコの影響でムルムンはヒロとセックスしたい衝動に駆られ、次第にその欲求は制御不能なほど高まっていく。最初は困惑し拒否していたヒロも、仲間たちの説得とムルムンの切実な懇願に負け、渋々セックスをする
。
快楽に溺れた彼女はヒロを求め続け、何度も何度も絶頂を繰り返す。夜が明け、ようやくキノコの効果が切れたムルムンは正気に戻り、自分の行動に羞恥を憶えつつも、ヒロの肉体のすばらしさを思い返すのであった。
奇妙なキノコが引き起こすえっち騒動を経験しながらも、雪山の一夜を無事に乗り越えたヒロたち。果たしてこのパーティーが何処にいくのか。それはまだ誰にもわからない―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 16:04:20
2319文字
会話率:49%
腐女子の私が転移したその先は、夢にまで見た大好きなゲームの世界で、しかもそこでナマモノBLとして観ていた配信者達と共同生活することに?
憧れの彼らとのラブ展開よりも、彼ら同士でのラブ展開を妄想しちゃう私だけど、そんな私に共同生活をおくる
ために突き付けられた条件は、『彼らとの子づくり』で……
関西弁(京都弁)の男三人に愛され、騙され、試されて……? 優しいんだけどどこか怪しい、そんな素敵な彼らにも、どうやら何か秘密があって。
女性向け18禁小説になります。BLが好きな女性がヒロインですが、男性陣はBLしておりません。あくまでヒロインが妄想しているだけです。
ただ、男性陣の方は既に掲載(完結)済である別の小説にて登場しており、そこでは彼らはBLしております。この話はあくまで転移もののため関係はなく、パラレルワールド的な立ち位置となっております。
性的シーンを含む話には★マークをタイトルにつけておりますが、念のためR15程度~R18の表現には全て★がついてあります。そして性的シーンは中盤辺りからになります。序盤はややダークファンタジー気味です。
現在、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品になります。どちらもR18で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 19:24:52
100155文字
会話率:33%
鬼象使い。
そう呼ばれる異能者が現れてから三十年が経つ、仮想日本。
山城日虎は怪しい男たちに追われていた。
何とか逃げ出した日虎を匿ったのは、いかにもやくざものといった風貌の、右腕が黒い男だった。
きっぷのいい荒事屋×どこか歪な高校生
の年の差カップルBL。
続いたらそこそこ過激な表現が出てきます。
低速更新なので気が向いた時に覗いていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 08:26:20
46236文字
会話率:61%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:00:00
409425文字
会話率:41%
婚約者に浮気され婚約破棄をしたあと、すぐに舞い込んできた新しい縁談。贅沢は言わないから誠実で優しい人がいい! なんて思っていたら相手はとびきりの美形で次期伯爵。しかも王国直属の特殊部隊、呪術師対策部のエース騎士。平凡子爵令嬢とは釣り合いがと
れない。なんか怪しい……と疑いつつもデートを重ねるうちに、彼の優しさに惹かれていく。
ちょっと無口すぎる人だけど、彼となら幸せな結婚ができるかもしれない。しかし初夜が終わった瞬間、彼がポロッと口を滑らせた。「なんてかわいげがないんだ」と。どうやらこの結婚、失敗みたいです。
素直になれない強気ヒロインと、本音が言えないヘタレヒーローのドタバタすれ違いラブコメ?です。
R回には※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:00:00
101913文字
会話率:38%
騎士ラインハルトがひっそりと想いを寄せる令嬢に、悪い噂の絶えない宰相が明らかに怪しいワインを強引に飲ませようとしている。ラインハルトは令嬢からワインを奪い一気飲み。予想どおり媚薬に苦しめられるラインハルトは、一人でどうにか慰めようとするが、
そこに現れたのは――?
黒髪褐色肌で泣きぼくろのあるムキムキエロエロ騎士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:45:20
15360文字
会話率:48%
ダックワーズ公爵家の令嬢として生まれたシャロン。
彼女は来月3歳の誕生日を迎える。そして、それは伝統的な花嫁修行の始まりでもあった。この大陸では、長年女子の人口不足に悩んできた。それを解決するため、女子に早期より快楽を仕込み子作りを促すこと
を国として実施したのだ。そのためこの国の女子は皆3歳から16歳前後にかけて初夜に向けて花嫁修行ならぬ快楽修行を行わなければならない。
詳しくは思い出せないが、自分に前世があったという記憶があるシャロン。彼女はこの国の風習に戸惑うが…。
そんなある時、エッチな毎日に翻弄されつつも彼女は兄達の背後に忍び寄る怪しい影に気づく。
そして花嫁修行だけでなく幼馴染や執事との恋模様など忙しなくなっていく彼女の日常。
果たしてシャロンは無事に花嫁修行を終え、初夜を迎えられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:08:46
6797文字
会話率:29%
植物が大好きな大学生・サユリは、突然フローリア国に召喚される。
そこは【乙女】と呼ばれる者の力で国を護り続けていたが、力を失いつつあり、サユリは喚ばれたのだった。もう1人の【乙女】エリカと共に。
孤立するサユリに対して愛されるエリカ。
それでも平和に過ごしていたある日、エリカに乙女の証が出現したことと、身に覚えのない罪で罪人扱いされ、城を出ることに。
しかし途中、男たちに乱暴されてしまう。
意識を失ったサユリはロート・リコリスという人物に助けられ、屋敷で生活することとなる。
屋敷の侍女・オルタンシアと親しくなり、見事な庭園を巡るうちに元気を取り戻していく。
また、お礼から始まった手紙を通して、ロートとの関係も深まっていき…。
そんななか、城での怪しい動きを知ったロートは任務の傍ら探っていくことになる。
追放したはずのサユリを執拗に追いかける目的とは?
果たしてサユリに、安らかな日々は訪れるのだろうか?
*好きなテーマを好きなように書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 15:12:01
147401文字
会話率:41%
茶葉屋を営むアイネ・クラインは、「前世から追いかけて来た」と不可思議なことを言う奇妙な青年ヴィルヘルムと恋人同士になったものの清すぎる関係と自分のことを話そうとしない彼に痺れを切らして──??
●登場人物●
アイネ・クライン
主人公。
茶葉屋を営む17歳。
茶色の緩い癖毛が特徴な女の子。
ヴィルヘルム
アイネの恋人。20歳そこそこ。
顔も見えないくらい長い髪をした、
呪術師もかくやな怪しい風貌をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 03:41:55
8879文字
会話率:22%
とあるショッピングモールで、ウサギのチャームを付けたピンクと黒のブレスレットを左手にしている女の子は援助交際の相手を探している。
そんな怪しいウワサを確かめにモールに向かった"僕”はウワサ通りのブレスレットをした少女・心愛を見付け
る。でも彼女はとても体を売っているとは思えない地味な眼鏡っ娘女子小学生だった。
しかし心愛は本当に体を売っているロリビッチで、交渉がまとまるやトイレに引きずり込んだ"僕”をその口と体で搾り上げていく。
※pixivでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:18:31
11683文字
会話率:22%
怪しいURLにいざなわれるように、看板も出ていない夢をかなえてくれるという店へと足を運ぶ佐藤。
そこで佐藤を待ち受けていたものは……?
最終更新:2024-10-26 16:41:53
3532文字
会話率:33%
とある夏の夜。絵梨が合コンから帰ると、アパートの階段に怪しいイケメン――カイルが座っていた。彼女を見るなり「姫様……!」と言い放ったカイルを警戒するも、大家さんに彼氏と勘違いされて部屋に入れることになってしまう。
カイルの身の上話を聞い
ているうちに、絵梨は前世の話を信じるようになる。そして彼と一線を越えることになるのだが――。この男の話、何がウソで、何がホント?
ほぼ絵梨語りで進みます。最後にカイル語りがあります。エロシーンは甘め(当社比)。コメディ仕立てですが、少し切なく感じるかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 20:39:21
16244文字
会話率:56%
神さまが作った乙女ゲームを模した世界がうまくいかない。攻略対象に全く攻略される気が無い。何度も何度も世界の創造と破壊を繰り返してメンタルを病み気味な神さまに頼まれて、原因究明のために擬似主人公となってその世界へ派遣される理利。全年齢対象と聞
いていた乙女ゲーム的な世界なのに、徐々に怪しい展開になっていくが、恋愛経験もなく乙女ゲームをしたことがない真面目気質の理利は、次々と明らかになっていく攻略対象たちの性癖に対応しようと大奮闘する。
勢いで始めたのでいろいろ整合性のない場合があります。こまけぇことはいいんだというおおらかな気持ちでお読みください。AVみたいないろんなシチュエーションが書きたくて始めました。キーワードをご確認ください。キーワードはストーリーが進むと増える場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 17:00:00
52263文字
会話率:38%
大学の先輩にいいバイトを紹介すると言われ、断り切れなかったナオトは怪しいビル街へ赴き、そこで紹介されたバイトが詐欺だと気付く。
どうにかその場からは逃げることに成功するも弱味(ハメ撮り)を握られ、ヤクザから理不尽な要求を突き付けられることに
なった。
その間も前々から家族(貢ぐ母と金をせびる母の彼氏)との問題を抱えていたナオトは、金銭問題で二人と揉め、ついに実家にも居場所がなくなってしまう。
その結果、現在進行形でナオトを脅し続けている組織の一員、戌亥の家に上がり込むことになった。
冷たいように思えた戌亥は意外にも世話焼きで、ナオトは徐々に居心地の良さを感じ始めるが、二人の根本的な関係性は早々変わるものではなかった。
愛を知らない二人の逃避行、に至るまで。
◆男女ともに不当に扱われる描写があります。最初の方に僅かですが女性と絡む表現があります。
◆他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 17:30:40
109128文字
会話率:41%
幼さの残る顔に大きな目、ふわふわの髪の毛が特徴的な、誰もが守りたくなるような少年……ヒナタ・コトリ。
「月々たったの5,000円だって!これなら僕にも払えるよ!」
来月学校に入学する彼はとある物件の情報を見て一人暮らしを決意する。
「
あら、お客様♡今からすぐに内見できますよ。急いでいらっしゃいませ♡」
若い女性の声と明らかに怪しい値段だが、彼は疑いもせずにその場所へ行くと、そこには……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 12:19:55
129720文字
会話率:43%
会社の飲み会で隣の席にいたグループがどうも怪しい。
シャバだの、残弾なしだの、会話が物騒すぎる。きっと反社会組織の集まりなのだと思い込んだひよりは関わるまいと心に決める。
それなのにその中のボスらしき人から雨宿りついでにとバーに誘われた。断
るのも地獄、つき合うのはなお地獄。それでも命惜しさにバーにいくことを選んだ。
そこで飲んだ一杯のバーボンが、ひよりの運命を変えてしまう。
その男からはもう逃げられない。勘違いから始まる溺愛ラブストーリー。
※フィクションです。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿した全年齢版をムーンライトノベルス用に改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 23:34:06
106979文字
会話率:57%