ソフレとはなんぞや?ほほう、そうかその手がありましたか!梨々花(りりか)は大好きな片思いの相手、イケメンの修(しゅう)くんを友達として添い寝に誘う。ここまでしといて何もないなんてありえないと思いたい!これはアホ可愛い梨々花のソフレ奮闘記。
最終更新:2025-02-13 14:17:02
7573文字
会話率:59%
俺も別の女子に片思い中なのに。
…こっちの世界では立ち往生が起こりませんようにっ。
最終更新:2025-02-02 20:00:00
13813文字
会話率:81%
彼氏持ちの女友達と。
短いです。
Twitter(現X)を始めました!
使うかわかりませんが、よろしければ!
上代朝哉(asya_kami)です!
最終更新:2025-01-16 12:22:46
3012文字
会話率:81%
2025年1月27日
バージョンアップしました。
妹の友達とは幼い頃に出会っていたため、懐かれて、ほぼ毎日のように遊びに来るようになった。
そんなある日、妹の友達が遊びのような感じなのか、本人はエッチな行為だと気づいていないようで俺の膝
でオナニーをしに度々来ていた。
幼い頃から続いていたその関係が、今でもずっと続いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:00:00
33296文字
会話率:35%
公園で友達とドッジボールをしていてボールを受けれなく砂場で遊ぶ女の子に当たりそうになり、友達からボールを受けれなかった俺の責任だと言われ、怒っている表情の女の子の母親に謝りに行き・・・当然、怒られ注意をされた。翌日、同じ公園に行くと、再び再
開してしまうが、仲良くなってしまい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 08:27:04
4022文字
会話率:71%
いつも学校が、つまらなくて一人で居ることが多く友達付き合いが面倒で、あまり友達と過ごすことがなかった。
別にイジメられているとか嫌われてるとかは無かった。
そんなある日、運命を変える席替えがあった。
なんと隣に、学年でもトップレベルの可愛く
て、優しく、頭も良い性別を問わずに人気のある子の隣になった。
しかも場所が後ろの席で、好条件だった。
しばらくすると女の子がモジモジしだして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 12:00:00
27112文字
会話率:69%
⭐︎⭐︎⭐︎泣ける話が書きたくて挑戦してみました。よろしくお願いします!⭐︎⭐︎⭐︎高校時代、同性に恋をした。ちょっとした俺の勘違いから出会って、そのうち友達として毎日会うようになって、毎晩電話するようになって、気が付けば恋愛感情を寄せ、性
的な欲求を持つようになっていた──今でもずっと彼を思い続けている。※センシティブな表現が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 21:15:00
14155文字
会話率:41%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 08:26:49
4321文字
会話率:22%
ある日、妹とその友達である柿崎結愛がエアセックスをしている場面に遭遇した主人公は結愛に誘われて彼女とエアセックスをしてしまう。
しかし小悪魔な結愛は次の日、主人公を自宅に誘い……
題名通りの特に捻りもないイチャイチャものです。
最終更新:2025-01-24 13:40:27
31383文字
会話率:48%
のなちゃんが公園で友達と遊んでから、お家に帰ってくると、リビングに見知らぬおじさんが立っていた。
「おじさん、誰……?」
「のなちゃんのママの恋人だよ」
執拗な性的悪戯に違和感を覚えたのなちゃんが、ママとお姉ちゃんに助けを求めると、ふたりは
なんと、カーテンの向こう側に全裸で吊るされていた。さらにそこには七人の鬼畜な強姦魔が……。
ロリ/フェラチオ/輪姦/変態/巨乳/イラマチオ/スカトロ/美少女/パイズリ/おっぱい/尻/母乳/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 01:51:48
20671文字
会話率:50%
「君の婚約者が誰なのか、はっきりさせようか」
前世で友達と好きな人が結婚するという報告を聞いて失恋した直後に、私は事故で死んだ。
自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌。
そんな強い決意を思い出して、私は悪女になってでも大好きな
第二王子を身体で誘惑しようとした。
なのに今まで全然交流の無かった婚約者でもある第一王子に絡まれるようになってしまって。
突然キスマークを付けられたり、悪女を演じていたのがバレてしまったりと、振り回されてしまう。
第二王子の婚約者候補も現れる中、やっと第二王子と良い雰囲気になれたのに。
邪魔しにきた第一王子に私は押し倒されていた――。
前世を思い出した事で積極的に頑張ろうとする公爵令嬢と、そんな公爵令嬢に惹かれて攻めていく第一王子。
第一王子に翻弄されたり愛されたりしながら、公爵令嬢が幸せを掴み取っていくお話です。
第一王子は表面上は穏やか風ですが内面は執着系です。
性描写を含む話には*が付いています。
※アルファポリス様でも掲載しています
【2/13にアルファポリス様より書籍化いたします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 23:10:09
135252文字
会話率:38%
三島和樹の元に、セフレ仲間の相川から今夜飲まないかと連絡が入る。
聞けば他の男三人は女二人と5Pの予定だそうで、相川一人ヒマらしい。
じゃあ二人で飲むのかと思って待っていたら、相川は自分の彼女、山野辺双葉も連れてきた。
よくできた
大人の女性を思わせる双葉がいるというのに、話のネタは最近の和樹の悩み。それは、京子や加奈子とのセックスを経たが、いまだ女をイカせたことがないこと。
相川はその場にいる自分の彼女を指して言う「双葉はイキやすい」と。
そして相川が離席したとき、双葉からの思わぬ提案が。
「私で、試してみますか?」
※ 本作は
「たくのみ ~女友達とお酒飲んで、散々エロトークして、最後はオレの童貞も~」
https://novel18.syosetu.com/n4395jv/
の後日談2になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 23:10:00
21005文字
会話率:39%
佐伯京子との一夜を経て、同じ学年同じ学科の連中によるセフレ仲間に加わった三島和樹のバイト先に現れたのは、セフレ仲間で一番の巨乳でギャル卒業系美女の月森加奈子だった。
彼女はストレス解消がしたいと和樹の元へ来たらしい。
当然ストレス解
消方法はアレなわけで。
しかもエッチ初心者の和樹を翻弄してみたい、弄んでみたいとか。
和樹としてもGカップ巨乳美女による女攻めに興味津々で承知する。
そして始まる享楽の一夜。
※ 本作は
「たくのみ ~女友達とお酒飲んで、散々エロトークして、最後はオレの童貞も~」
https://novel18.syosetu.com/n4395jv/
の後日談1になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:10:00
22239文字
会話率:35%
三島和樹はバイトの帰り、偶然にも夜中のコンビニで同学年で同学科の佐伯京子に会う。京子の提案により、一人暮らしの和樹の部屋で、二人でお酒を飲むことに。
幻のミスコンとまで囁かれた人気者の美女、京子との宅飲みに喜んでいた和樹だが、またして
も京子の提案で制限無しの質問し放題が始まり、お酒が回る前から何故かエロトーク全開の展開に。
そして明かされていく京子の過去と実態、さらには同学年で同学科の仲間たちの知らなかった実情。
これは表題通り、男女の友人二人が、宅飲みで散々エロトークして、最後には男が今まで大切に守ってきた童貞を女が美味しくいただいてしまうという、世間ではよくある、ごくありふれたお話。
全十二話の予定。
Xシリーズのほうで後日談を数本出す予定。
注意:
・シリーズを通して女の子たちのビッチ度は高めです。少なくとも、一人だけに一途な……はほぼ無いと思われますのでご注意を。
・このお話はフィクションです。登場人物などは全て架空であり、リアルにあった体験談などでは、けっしてありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:10:00
73792文字
会話率:38%
主人公の「美咲」は、彼氏の「優太」と、付き合っては別れを繰り返す、不安定な恋愛に疲弊していました。今回も些細な行き違いから、優太に別れを告げられてしまいます。傷心の美咲は、中学時代からの腐れ縁である男友達「大輝」に連絡し、いつものバーでヤケ
酒に付き合ってもらうことに。
テキーラを煽りながら、美咲は優太への不満や、過去の恋愛で満たされなかった想いを大輝に吐露します。酔いが回るにつれ、美咲は「自分は普通の恋愛ができないのではないか」と弱音を漏らします。大輝はそんな美咲を優しく慰め、励ましてくれました。
その夜、二人は酔った勢いでホテルへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 02:01:58
6628文字
会話率:32%
大学進学にあたって、マンションで一人暮らしをすることになった俺。
部屋の隣さんは疎遠になった幼馴染の美人ママ!? あれから結構経ったのに、二十代後半にしか見えないんですけど!?
そんな再会を果たして二年後。俺は大学の友達と遊びに行っ
た帰りにお土産に買ったケーキを渡したところ、一緒に夕飯を取ることに。
そこで美人ママさんに酔った勢いで襲われ、心も体も深く繋がり合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:00:00
26079文字
会話率:22%
とある冬の寒い日、あなたは友達と別れて帰路を急いでいました。ですが日中喉が渇いて飲んだお茶に、学校の流行の格好はとても寒くて…
最終更新:2024-12-31 15:25:16
4684文字
会話率:14%
小学六年生の高島由梨は学校からの帰り道、いつも一緒に帰っている友達と公園に寄り道をしていた。そこで激しい尿意を覚えた由梨は、友達とのお喋りを切り上げて一人で先に帰ることにする。
その様子を見ていた性犯罪者である阿久津と友田は、一人で人気の無
い路地裏へと行く由梨を捕まえた。そのまま廃墟のビルへと連れ込むと、自分たちの欲望を満たすために由梨を毒牙にかけていく。
※Skeb依頼品です。ご依頼ありがとうございました。また、興味のある方がいらっしゃいましたら気軽にご依頼ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 18:26:56
57383文字
会話率:47%
木幡《こばた》 藍《あい》35歳主婦。
彼女はある春の夜中学からの友達と飲みに出ていた。
そこに乱入してきた若い男の子達。
彼女達は彼らに体を許し、調教されていく……
本作品はNTRものとなります。
小スカあります。
大スカは予定しており
ます。
レイプは予定しておりますが、流血するようなリョナ描写は有りません。
苦手な方はご注意を。
元々は拙作の彼女たちの失敗の一幕として書くつもりでしたが、あちらは極力男性を排除したかったので別作品として投稿することとしました。
ですので、同一世界観となります。
興味のある方はそちらも覗いてみてください。
本作の投稿頻度は彼女たちの失敗と同じく、低いです。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 10:38:06
87036文字
会話率:18%
高校一年生になる小鳥遊裕樹は、何故か男として認識されていなかった。
だからと言って女子として認識されているわけでもない。ただただ男として認識されていないのだ。だから、男じゃないから更衣室は男子更衣室じゃなくて女子更衣室だし、トイレだって
銭湯だって、男じゃないのに男性用を使うのはおかしく、男じゃないから女性用を使っておかしくはない。
そして女子は、男じゃないからおっぱいを触らせても、裕樹のおち×ちんを触ってもただのスキンシップ。ただし、おち×ちんを挿れるのは、ちゃんと友達としてしっかり仲良くなってから。男じゃないんだからセーフ、だよね?
つまりはそういうことである。
2024/11/19日間二位、2024/11/22週間三位まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 07:00:00
134825文字
会話率:56%
彼女が欲しい!その一心で女子にアピール&アタックを続ける男子高校生の友田直樹。しかし、友田は絶望的にモテないため高校2年になってもフラれ続けて童貞。普段は前向きな友田が落ち込んでいると、中学からの女友達である花川香子が少しだけエッチなことに
付き合ってくれて……
pixivにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:25:44
9241文字
会話率:69%
義妹の眞心は俺に対してしょっちゅう生意気な態度を取る。
しかし、それが俺と男女の関係にあるがゆえの気を引く行動、一種の誘惑であることは俺だけが知っていた。
お互いその気になった日の夜、たまたま眞心の男友達と遭遇したが、俺は嫉妬に駆られて…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 22:38:51
5429文字
会話率:33%
セックスはするけど恋人じゃない。好きだけど付き合ってない。あくまで友達としてセックスする。それくらいがちょうどいい。
最終更新:2024-11-21 18:38:08
1657文字
会話率:56%
金曜日、雨に濡れたせいで風邪をひき、土日でほぼ回復したけど大事を取って休暇にした月曜日。友達から連絡がくる。『あたし今日暇してんだよね、お見舞いいったげようか? 欲しいもんあったら買ってくよ』――部屋を訪れた友達と、なんやかんやで病み上がり
えっちする話。ハッピーエンドのラブコメディです。/こちらは、「泊まりに行ってもいいですか」(https://novel18.syosetu.com/n5099ee/)のスピンオフ作品ですが、この作品のみでもお読みいただけます。主人公の滋田くんは電子書籍版「泊まりに行ってもいいですか」(フランス書院e-ノワール)に登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
9933文字
会話率:44%
温泉好きがきっかけで交際を始めたふたりが、友達と一緒に年越し、初日の出、初詣。その先の姫初めと初夢は、ふたりきりで。*「そのぬくもりに肌を染め」(https://novel18.syosetu.com/n8236ee/)の続編ですが、この話
だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 00:00:00
10964文字
会話率:27%
教室から出てきたところで、ふと前方から歩いてくる彼女が見えた。すぐに気づかれないように視線をそらすけど、どうしても意識してしまう。あと少しで、すれ違う距離。
(どうしよう…声をかけた方がいいのか? でも何を話せば…)
自分の心臓が聞こえそう
なほどに鼓動が早まる。彼女は友達と話しながらこっちに近づいてきて、ふと、まっすぐ俺の目を見た。一瞬、お互いに動きが止まる。まさか、こんなに真っ直ぐに見つめ合うなんて思ってもみなかった。
(やばい、どうしよう…けど、なんか目が離せない…)
ほんの数秒だったはずが、ずっと彼女の目を見ていた気がする。何も言えずにすれ違ったけど、振り返らずにはいられなかった。思いきって振り向くと、彼女もこっちを見ていた。
ドキッとして、急に恥ずかしくなって前を向き直す。でも、顔が熱いのはどうにもならない。廊下を歩きながら、ふと笑みがこぼれた。
(ああ…これは、好きってやつかもな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:22:15
4857文字
会話率:41%