大学生の僕は同じ大学の友人2人と一緒に山へキャンプに出かけた。朝起きてみると周りは深い霧に包まれていた。そのままでは遭難する恐れがあったので、しばらく待機することにした。霧がはれるとそこは今までいた場所とは異なる場所になっていた。そして3人
の体に変化が現れ、いますぐ女性を犯したい衝動に駆られた。3人は女性を求めて森の中をさまよい始め、途中偶然にも全裸の女性を発見した。その中の1人が欲望の赴くままその女性に襲いかかったのだが・・・。
【読む前の注意&警告です】
この作品は残酷で狂気的な内容となっています。読む方は覚悟してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 02:08:50
5671文字
会話率:63%
小説家である私、フリズィ・オーソレスの部屋に降りたった黒猫は、少し隈がひどいが貴族のような美貌の男へと変わった。自らをグールだと言う男・フェロンは、同族のお嫁さんを探していると言い、雌の仲間が訪ねて来るかもしれないからと私の隣の部屋へ引っ越
して来る。ねえ、貴方うちで新聞を読んで行くのはいいけれど、猫ちゃんになって撫でさせてよね! ※軽度相貌失認と能力の低さゆえに小説家になるしかなかった天涯孤独引きこもり労働者階級ヒロインと、同族の雌と結婚しなければならない人食いの身で好きとか言えない、上流階級悪党ヒーローのもだもだする恋の話。 最初は余裕のある女慣れしたヒーローが次第に募る恋心と性欲に悩み切なくなったり人外理由で葛藤したり。革命とか軍とか暗躍とかを添えて。 ※グロ度低めハピエン(ただし喰われる)。 ※R18描写にはタイトルに※印をつけています。 ※イラストのあるページには■をつけています。 ※作者的に面白いのは23.24話と30〜42話あたり ※番外にガチ猫R18回追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:02:12
205453文字
会話率:31%
たび重なる戦争、環境破壊を繰り返す人類はもはや地球にとって危険な存在になってしまった。
地球の意思は自らを守るために人知を超えた力を使い、人間とあらゆる生命体を人食い生命体アン
ノウンに進化させることで人類を滅ぼすことにした。
しかし、人類はアンノウンから身を守るために人類の防衛を目的とした組織、至高天を結成し、環境破壊を繰り返し人型機動兵器・銀装天使を開発してアンノウンを次々と撃破していく。
これに対して地球の意思は戦争の長期化による人類の環境破壊を一刻も早く終わらせるため、約束された終末に抗う愚かな人類にさらなる鉄槌を下すために究極の社会不適合者、石川マサヒロに神に等しき力を持つ黒の断罪王の力を与え、至高天が開発した銀装天使に対抗するのであった。
これは人類を滅ぼすために地球の意思が生み出した究極の人型起動兵器・断罪王とやがて人類が滅びることを知っていてもなお、地球環境を破壊し尽くしてまで生き延びようとする愚かな人類が作り出した人型起動兵器・銀装天使との戦いの物語である。
※この作品は主に人間や神が操縦する巨大ロボット同士の戦いが描かれています、美少女も出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 19:00:00
61428文字
会話率:54%
要山に住む人食い鬼のふたなり姫様とスカトロセックスをしたあたし。姫様の命令であたしの手下になった物の怪『蠻京』と一緒に、あたしは要山へと戻ってきた。姫様とまたスカトロセックスをしたいけど……
要山に住む人外の姫様、三味線を弾く物の怪の蠻京
、それぞれ性別が曖昧なのをいいことに、女性主人公がふたなり達と3Pスカトロセックスをするお話です。
「その0」を除き全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*「その0」は直接的エロ要素を含みません。読み飛ばしても大体意味は通じると思います。
人喰いの要と、糞食いのあたし
https://novel18.syosetu.com/n9105gm/
糞食いのあたしと、三味線弾きの蠻京
https://novel18.syosetu.com/n7054gv/
の続きとなります。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:07:07
78596文字
会話率:28%
咲桜は遠縁にあたる幼い子供を連れ、人食いの鬼が出るという険しい峠を歩いていた。飢える寸前、峠に屋敷を構える美しい青年、月夜と出会う。
彼は飢えた咲桜達を介抱し優しくもてなしてくれた。咲桜は彼こそが人食いの鬼であることに気づかないまま、
旅の目的を果たしたら必ず礼に来ると誓う。そんな咲桜に月夜は一つの柘榴を手渡した。
家族に愛されなかった少年が美しき人食いの鬼に溺愛される物語。
※人食い鬼の物語なので、一部血なまぐさい描写が出てきます。さほど残酷描写ではないと思いますが、念の為。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 08:46:00
37097文字
会話率:48%
人食いの魔物であるレバンは、ある日人間へ擬態する練習中に人間の子供と間違われ奴隷商にさらわれてしまう。
そんなレバンを買ったのは貴族の男だったが、どうやら少年好きの変態だったようで…
※さらわれ体質な魔物の少年がさらった人物達に執着され
、溺愛されを繰り返すお話です。
※一人の人物とだけ…と言った内容ではないのでご注意下さい。
※誤字報告有難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 03:59:34
78503文字
会話率:36%
1話づつの完結。
基本男が搾り殺されるバッドエンド。
童貞煽り、自慰強制、テクノブレイクなどを多分に含みます。ただ、人食い要素はありません。
淫魔に搾り殺されたい方向け。
全編を通し、主人公に好意を持つ女性は一切現れません。
以上を踏まえ、
ご理解のある方のみお進みください。
更新お休み中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 15:59:16
30261文字
会話率:17%
人食いの村で産まれたミーヤ。
この村は多夫多妻制を取っている。その中でミーヤは母サーシャと外血(この部族が捕獲した外民族)のアレンとの間にできた子供。
二人は愛し合ってミーヤを産んだ。
ここでは、誰とでもsexする事を許されている。
子供が多くいればいるほど美人とされた。
そんなミーヤが学校に通うために村を出て人を食べない人たちを信用出ず本当のことを知りたいと奮闘する話である。最後はウータン(家畜とされたヒト)を育てた経験を活かして豚の生産世界一になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 13:14:11
496文字
会話率:73%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
狼の獣人であるシドウは狩りの帰り道に行き倒れていた人族の青年、ユンを拾った。ユンは大樹の実を求めて、普段は人族が滅多に立ち入ることのない冬の森に足を踏み入れたという。
シドウを人食い狼だと勘違いしているのか、大樹の実を手に入れるまで自分を食
べないでほしいと懇願してくるユン。
失礼な勘違いに呆れながらも、放っておいたらすぐに死んでしまいそうなユンを見かねたシドウは、彼を大樹の元へ案内することを決めるが――。
*狼獣人は二足歩行で人間に近い姿ですが、頭はまんま狼です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:17:28
20584文字
会話率:34%
遥かな太古の昔、特殊な放射線物質を含んだ複数の小さな隕石の粒の塊が降り注ぐ。その影響で、とある旧人類に属する種族達の女性達が一斉に怪人へと変貌し男子が産めない身体へと成ってしまい、男達は謎の病で次々と死んでいった。
その後、その種族達
は、子孫を残す為に隕石の放射線の影響を受けなかった人類族の子種を求めて、奴隷狩りを開始っ!!遂には現代人類のルーツ祖先たちよりも逸早く世界制覇を成し遂げるが、手痛い反撃に遭い、あらゆる封印魔法で各地に封じられた。、そして現代、長きに渡る封印は劣化し、女怪人達は現代へと蘇るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:00:00
132730文字
会話率:44%
気弱なふええ系弟・グレイと、生意気でやんちゃな兄・ハンスのショタ兄弟は、口減らしのため森に捨てられてしまう。
森の奥で見つけたお菓子の家には、野蛮な風貌のオッサン魔法使いがいた。
魔法使いはハンスを家畜として、グレイを召使いとして捕らえるが
、実は「人食い魔法使い」ならぬ「童貞ショタ喰い」の淫乱バリネコショタコン野郎だった魔法使いは、怪しいクスリを使って二人を逆レイプしようとして――!?
魔○集会流行ってた頃にヘンゼルとグレーテルモチーフで書き始めたら全然違うことになったアホエロ短編です。
pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています
ショタ攻め/おっさん受け/襲い受け/攻めの無知シチュ&快楽堕ち/主導権逆転/攻め二人の3P/濁点喘ぎ、♡喘ぎ……など、性癖てんこ盛り。
エッチなおじさんがショタ二人を逆レイプして性癖歪ませたり、性欲に負けたショタにめちゃめちゃに犯されたりするだけの話。逆レですが基本的にはイチャイチャ甘々……のつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 13:20:35
16407文字
会話率:59%
怨嗟をこめて書きました
最終更新:2020-11-15 01:20:20
614文字
会話率:0%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
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最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
「九十九って本当に美味しそうなこと以外取り柄ないよね?」
警視庁特殊部隊、暁《アカツキ》のエースと人食い他人きってのサイコパス変態が組んで日々事件を解決していく話。
※一応r18規制にしましたが性描写は薄め、保険のためにかけてるだけな
のでシーンがあるかも怪しいです。
※更新亀ペースですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 09:27:13
36324文字
会話率:48%
近未来、最新型ウィルスは世界に蔓延し、最早感染していない人は極僅かとなってしまった。
このウィルスの特徴は、感染していない人の生きた人肉しか味覚を感じることが出来なくなることである。
闇社会では、感染していない人の生肉を食べるパーティーが密
かに行われていた。
そのような訳で人々は、まだ感染していない人を血眼になって探し求めていた。
そして、ようやく無菌者の一人の若い女性を見つけ出し、捉えることが出来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 11:54:21
2695文字
会話率:9%
突如、神隠しに遭った、引きこもり気味の神主、慎也。その前に現れたのは、異界で一人暮らしている千歳超の謎の美女だった。
美女から慎也に告げられる、元の世界に戻る方法。それは、「龍の祝部」に選ばれること。そのためには、「選択の巫女」と「交合
」し、候補者の中で最大の快感を巫女に与えなければならなかった。そして残酷なことに、選ばれなかった候補に待っているは、「死」…。
その危機を切り抜けても、祝部の使命が続く。果たさなければならない使命とは、「神子」と呼ばれる、世を救う存在となる子を産ませること。その相手となるのは、同じく神隠しとなってきた美女「神子の巫女」たち。
慎也と巫女たちは、何とか元の世界に帰る。帰還後の巫女たちとの生活は、男一人に美女複数。その美女たちと、毎夜…。これはまさにハーレム状態。傍から見れば羨ましくも思えるが、実際のところはどうなのか…。
更には、産まれてくる神子に課せられた「宿命」とは?
突然現れて人を襲う鬼の目的は?
鬼との闘いの結末は?
…太古の昔、争いに負けて異界へ逃げ延びた鬼。その鬼との因縁に巻き込まれてしまった、「祝部」と「巫女」たちの不思議譚。
・・・・・
ミッドナイトノベルズ投稿の、R18指定・同名作品の修正編集版です。
(当初はR15で公開していましたが、R18に移動しました。)
お話の登場人物、田中美雪が、エロ・グロの過激な部分をカット。その分、解説するという形で進みます。グロい場面が苦手な人・濃厚な性描写が苦手な人は、こちらをご覧ください。
逆に、こちらで物足りない人は、元作品の方をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:26:02
240275文字
会話率:31%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
ある少年は昆虫、動物などが擬人化された世界に転生し、アリの種族のコロニーの隅っこで起きた。制服を着用するアリたちと仲間になり、新生活を適応し、彼はこの弱肉強食の世界の厳しさを乗り越えられる、あるいは朽ち果てて死ぬだろうか。どっちにせよ、最初
から最後まで、彼はいい思い出を作れるのを祈ってあげましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 13:46:50
49383文字
会話率:26%
※『ミックスベリーの花束』本編終了後のIFストーリーです。読了後の閲覧を推奨致します※
寂しくなってしまった男が再び人食い城館を訪れる。
最終更新:2020-08-10 09:00:00
936825文字
会話率:27%