人食いの村で産まれたミーヤ。
この村は多夫多妻制を取っている。その中でミーヤは母サーシャと外血(この部族が捕獲した外民族)のアレンとの間にできた子供。
二人は愛し合ってミーヤを産んだ。
ここでは、誰とでもsexする事を許されている。
子供が多くいればいるほど美人とされた。
そんなミーヤが学校に通うために村を出て人を食べない人たちを信用出ず本当のことを知りたいと奮闘する話である。最後はウータン(家畜とされたヒト)を育てた経験を活かして豚の生産世界一になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 13:14:11
496文字
会話率:73%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
狼の獣人であるシドウは狩りの帰り道に行き倒れていた人族の青年、ユンを拾った。ユンは大樹の実を求めて、普段は人族が滅多に立ち入ることのない冬の森に足を踏み入れたという。
シドウを人食い狼だと勘違いしているのか、大樹の実を手に入れるまで自分を食
べないでほしいと懇願してくるユン。
失礼な勘違いに呆れながらも、放っておいたらすぐに死んでしまいそうなユンを見かねたシドウは、彼を大樹の元へ案内することを決めるが――。
*狼獣人は二足歩行で人間に近い姿ですが、頭はまんま狼です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 23:17:28
20584文字
会話率:34%
遥かな太古の昔、特殊な放射線物質を含んだ複数の小さな隕石の粒の塊が降り注ぐ。その影響で、とある旧人類に属する種族達の女性達が一斉に怪人へと変貌し男子が産めない身体へと成ってしまい、男達は謎の病で次々と死んでいった。
その後、その種族達
は、子孫を残す為に隕石の放射線の影響を受けなかった人類族の子種を求めて、奴隷狩りを開始っ!!遂には現代人類のルーツ祖先たちよりも逸早く世界制覇を成し遂げるが、手痛い反撃に遭い、あらゆる封印魔法で各地に封じられた。、そして現代、長きに渡る封印は劣化し、女怪人達は現代へと蘇るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:00:00
132730文字
会話率:44%
気弱なふええ系弟・グレイと、生意気でやんちゃな兄・ハンスのショタ兄弟は、口減らしのため森に捨てられてしまう。
森の奥で見つけたお菓子の家には、野蛮な風貌のオッサン魔法使いがいた。
魔法使いはハンスを家畜として、グレイを召使いとして捕らえるが
、実は「人食い魔法使い」ならぬ「童貞ショタ喰い」の淫乱バリネコショタコン野郎だった魔法使いは、怪しいクスリを使って二人を逆レイプしようとして――!?
魔○集会流行ってた頃にヘンゼルとグレーテルモチーフで書き始めたら全然違うことになったアホエロ短編です。
pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています
ショタ攻め/おっさん受け/襲い受け/攻めの無知シチュ&快楽堕ち/主導権逆転/攻め二人の3P/濁点喘ぎ、♡喘ぎ……など、性癖てんこ盛り。
エッチなおじさんがショタ二人を逆レイプして性癖歪ませたり、性欲に負けたショタにめちゃめちゃに犯されたりするだけの話。逆レですが基本的にはイチャイチャ甘々……のつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 13:20:35
16407文字
会話率:59%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%
「九十九って本当に美味しそうなこと以外取り柄ないよね?」
警視庁特殊部隊、暁《アカツキ》のエースと人食い他人きってのサイコパス変態が組んで日々事件を解決していく話。
※一応r18規制にしましたが性描写は薄め、保険のためにかけてるだけな
のでシーンがあるかも怪しいです。
※更新亀ペースですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 09:27:13
36324文字
会話率:48%
近未来、最新型ウィルスは世界に蔓延し、最早感染していない人は極僅かとなってしまった。
このウィルスの特徴は、感染していない人の生きた人肉しか味覚を感じることが出来なくなることである。
闇社会では、感染していない人の生肉を食べるパーティーが密
かに行われていた。
そのような訳で人々は、まだ感染していない人を血眼になって探し求めていた。
そして、ようやく無菌者の一人の若い女性を見つけ出し、捉えることが出来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 11:54:21
2695文字
会話率:9%
突如、神隠しに遭った、引きこもり気味の神主、慎也。その前に現れたのは、異界で一人暮らしている千歳超の謎の美女だった。
美女から慎也に告げられる、元の世界に戻る方法。それは、「龍の祝部」に選ばれること。そのためには、「選択の巫女」と「交合
」し、候補者の中で最大の快感を巫女に与えなければならなかった。そして残酷なことに、選ばれなかった候補に待っているは、「死」…。
その危機を切り抜けても、祝部の使命が続く。果たさなければならない使命とは、「神子」と呼ばれる、世を救う存在となる子を産ませること。その相手となるのは、同じく神隠しとなってきた美女「神子の巫女」たち。
慎也と巫女たちは、何とか元の世界に帰る。帰還後の巫女たちとの生活は、男一人に美女複数。その美女たちと、毎夜…。これはまさにハーレム状態。傍から見れば羨ましくも思えるが、実際のところはどうなのか…。
更には、産まれてくる神子に課せられた「宿命」とは?
突然現れて人を襲う鬼の目的は?
鬼との闘いの結末は?
…太古の昔、争いに負けて異界へ逃げ延びた鬼。その鬼との因縁に巻き込まれてしまった、「祝部」と「巫女」たちの不思議譚。
・・・・・
ミッドナイトノベルズ投稿の、R18指定・同名作品の修正編集版です。
(当初はR15で公開していましたが、R18に移動しました。)
お話の登場人物、田中美雪が、エロ・グロの過激な部分をカット。その分、解説するという形で進みます。グロい場面が苦手な人・濃厚な性描写が苦手な人は、こちらをご覧ください。
逆に、こちらで物足りない人は、元作品の方をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:26:02
240275文字
会話率:31%
イヴェール「斧は・・・重いよね。」
リュンヌ「?」
イヴェール「行く。」
ルイーズ「おとなしく行くって言ったんです。」
リュンヌ「あそう?」彼女には、何がよくわからなかった。「ところで、ルイーズさんって、誰なんですか?」
ルイーズ「記憶はあ
りませんが、傷ついて倒れていたところを、如月さんに、救っていただいたんです。」同じ設定だ。狼って言わないけど。
リュンヌ「? どうやって?」
ルイーズ「わからないですけど・・・」
リュンヌ「あそう。(魔物は、他人を魔物にしてしまうという。そうされてなきゃいいけど・・・)」ところで、如月が、概ね私って設定だと思うので、多分。つまり・・・いや、リュンヌのは、まあ、憶測か、ケースバイケースである。「まあいっか。行くから、頼んだわよ。羊どうするの?」
イヴェール「連れて行く?」
ルイーズ「そうするしか、ないでしょうね。如月さんと、私の、せっかくの農園が・・・」
リュンヌ「わかったわよ。早めに、管理する人、決めましょう?」
ルイーズ「はい・・・」
さて、人々は、解散した。すなわち、リュンヌは、エドワルドのもとへ戻った。エドワルドは、如月を焼いていた。リュンヌは、彼に言った。「どう?」
エドワルド「灰になった。」なっていた。「川に流すか」彼は、灰を集めてから、袋に入れた。「荷物持ってくれ。道中で、小川あったはずだ。」
リュンヌ「はい。」彼女は、荷物を持った。二人は、歩いて移動して、草原から出て行って、森へ入って、森を進んで、屋敷の横を通って、そして、エドワルドは、森の中へ入っていき、灰を、水に流した。それから、戻ってきて、リュンヌと合流して、村へと、戻っていった。
如月主役なんで、復活しますけど、まあ、此処までが、じぇねこ が 行ったパートでしょうってことで、一旦終えます。これがだいたい、椿色飾る人食いの筋書き、と 解釈して、よろしいかと 思います。というのは、ミユ は 潜入してから、殺しました。ルイーズは、同様に、それを狙っている訳です。であれば、これから、椿色飾る人食いが、始まるという、訳ですね。むしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 04:14:54
141197文字
会話率:70%
ある少年は昆虫、動物などが擬人化された世界に転生し、アリの種族のコロニーの隅っこで起きた。制服を着用するアリたちと仲間になり、新生活を適応し、彼はこの弱肉強食の世界の厳しさを乗り越えられる、あるいは朽ち果てて死ぬだろうか。どっちにせよ、最初
から最後まで、彼はいい思い出を作れるのを祈ってあげましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 13:46:50
49383文字
会話率:26%
※『ミックスベリーの花束』本編終了後のIFストーリーです。読了後の閲覧を推奨致します※
寂しくなってしまった男が再び人食い城館を訪れる。
最終更新:2020-08-10 09:00:00
936825文字
会話率:27%
カレとセックスすると、世界が壊れちゃう!?
これが本当の18禁アダルト冒険ファンタジー!
タイトルの「ピンク」は、
昔の「ピンク映画」のような意味合いで使っています。
よって、「ピンクの怪物」とは、
「性的に猥褻な怪物」という事です。
口マ○コ女、乳房ボール、人食い精子など、次々に登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:41:25
145141文字
会話率:19%
18禁アダルト冒険ファンタジー!
タイトルの「ピンク」は、
昔の「ピンク映画」のような意味合いで使っています。
よって、「ピンクの怪物」とは、
「性的に猥褻な怪物」という事です。
口マ○コ女、乳房ボール、人食い精子など、次々に登場。
最終更新:2018-07-17 00:00:00
46568文字
会話率:18%
ヒロインツンデレ魔女/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カ
レ/淫語いっぱい書いてます/
見習い魔女(♂)がサポートの魔女(♀)と一緒に日本にやって来て……いろいろあることをする話です。※下ネタいっぱいあります
※変態になっていくのでキモいのは無理な方はやめた方がいいです読むの。大丈夫な人だけ暇潰しに読んで下さい!
私寄り道が大好きなので本編とあまり関係ない話を書くのが大好きなので展開遅いの苦手な方は気を付けて下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:57:11
44041文字
会話率:59%
魔女(♂)と愉快な仲間たち~ツンデレヒロインは毎日エッチなめにあってます~の乙女ゲーム(18禁が)大好きな欲求不満主婦がシェラになりただエロエロする話です。
/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/
どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カレ/淫語いっぱい書いて行きます。
こちらは2です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 04:21:41
3454文字
会話率:44%
魔女(♂)と愉快な仲間たち~ツンデレヒロインは毎日エッチなめにあってます~の乙女ゲーム(18禁が)大好きな欲求不満主婦がシェラになりただエロエロする話です。
/おっぱい大好きなミイラ♂/母乳ミルク好きな教師狼♂/一番まともな見習い魔女♂/
どへんたいな人食い植物/アホだけど色々すごいものを作っているドMなシスコン兄♂/変態なキモい校長(ハゲなデブじじい)/女体盛りが大好きな元カレ/淫語いっぱい書いて行きます。
更新は気まぐれですこちら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 19:54:29
10248文字
会話率:63%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い
払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
㊗完結㊗
辺境の森深く、「人食いの屋敷」には、
美しく、恐ろしく、
しかし慈悲深くもあるサキュバスが住んでいる。
この世界におけるサキュバスとは、
セックスによる吸精だけではなく、
母乳によってヒトの肉体を幼児退行させる力を持ち、
尻尾
の捕食口から五体を丸呑みして吸収・成長する、
恐るべき種族である。
しかしそれと同時に、
強いオスの精子であれば快く受精・妊娠し、
大切な我が子として産み育てる母性的な側面も持つ。
たとえそれが自分の命を狙った刺客の精子であろうとも、
孕ませる力さえあれば、それは敬意を払うに値する
一個の生命として認めてやるのだ……。
(こういうのが好きな人向け)
・女性上位、男性側の快楽落ち
・ベタベタに甘やかすプレイ
・母乳、授乳
・おねショタ
・おねショタ子作り → 受精
・出産シーン
・尻尾丸呑み → 吸収 → サキュバス成長
・膨乳・肉体成長の過程が描かれるシーン
※pixivアカウントでも同名ユーザー、同一タイトルで公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:41:43
221591文字
会話率:32%
すずむらさん も また、みっどないと と むーんらいと を つかいわけて おられる。このふたり は あるていと、きょうつうして みっどないと を あたまおかしいひと・・・とらんすじぇんだー よう と して ていぎ なさっているように おもえ
る。じぇねこせんせい は みっどないと に とうこう なされた、椿色飾る人食い て すずむら さん を にじそうさく なされている。かのじょ は そういう ほうほう て おこなったもの を みっどないと に とうこう なされた。わたし は めぎつね の てがみ を みてみた。これは じぇねこせんせい か とうこう なされた むーんらいと/じょせいむけ の もの て ある。さて、かんけい は はたん していた。みっどないと の もの は そして、女狐の手紙 の ほう は かんけい か まとも やった。かのじょ は たんじゅん に みっどないと は あたまおかしい ひと の ため の もの やし、そして すずむらさん も あたま おかしい ひと の ひとり て それゆえ かのじょ の はなし を あつかった の やと おもっている。また、すずむらさん も そういう りゆう て きゅうけつき を とうこう なさったのやと おもっている。みっどないと へ。つまり みっどないと は あたま おかしいひと むけ て ある。かのじょら の ていぎほう ては。わたし は みっどないと て じぇねこせんせい を みかけたあと しじ してきた。そして このような けっか を えた。さて、そういった りゆう て BL の ひと は とらんすじぇんだー/トランスジェンダー の かた なんやと かんがえた。さて、そして だんせいむけ には そういった もの は ない。なぜ? あったほう か いい。ふこうへい て ある。みっどないと の ていぎ は わからないか、わたし は じぇねこせんせい か わたし に あたえた ていぎほう を しんじておく。そしたら、のくたーん は だんせいむけ/とらんすじぇんだー に わけられて しかるべき に おもえる。なぜ そうならない?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 04:15:59
994文字
会話率:0%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かおる。」
10.心を打ちつける言葉の釘 風呂場は各部屋にきちんと設置されている。わたしの部屋にも勿論、風呂場はあった。 けれど、今のわたしには風呂に入る気力もなかった。何もしたくない。でも
、そのままベッドに寝ているわけにはいかないということらしく、レオンは裸のわたしを風呂場に押し込んで、扉を閉めた。 扉越しにレオンはわたしに言った。「このことをレオナに言っても無駄さ。レオナの性格じゃ、その苛々は君にぶつけるだろうしね。それに、俺はミユが自分から俺とやりたがっていたって言えるしなぁ」→さて、わたし の みみたぶ は けずられていた。わたし は いたかったか、しんぱい していなかった。ゆけつ されていた ためてある。ゆけつ を かんかえたひと に かんしゃ を したい。とても かれ/かのじょ は かしこい。さて、りかおん は わたし を ながめていた。げんさく ては せいこうい は しゅうりょう していた。わたしたち のも しゅうりょう していたか、わたし は よいん に ひたっていた。わたし の ながれだす えき を みてくたさい、りかおん。わたし は かれ の ちゅうもく を ひこう と していた。かれ を みていた。りかおん か みつめかえす のを まっていた。かれ の め は わたし を かんつう しており・・・わたし の はいご を みている よう て あった。ゆけつ か ちょっと たりないかも しれない。たりなくなってきた ころ に じゅうぎょういん か もとってきた。そういえは かのじょ か わたし の ふた を ふさいていた。りかおん の かーびん は わたし を あけるもの て あり そうなると じょせい は ふさぐもの なのかも しれない。しかし みゆ を ふさいて いるのは りおん ては なかったか? そこ の しょり か よく わからない。わたし を ふさぐもの あけるのも ふさぐのも かれ やと いうのか。わからない。さて、かのじょ は よい みみせん を もってきていた。りかおん は かのじょから それ を うけとっていた「わたし にも みみせん は ひつようや」わたし「さいれんさー というもの を つけれは どうてしょうか?」りかおん「おう。しゃべるのやね」わたし「ええ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 16:26:47
49916文字
会話率:10%
人食い鮫と恐れられた鮫島塊。自らの欲望に忠実に生きる男の、暴力と血の匂いに彩られた運命とは。欲望のままに破滅を撒き散らす鮫島の人生とは。
最終更新:2019-11-20 06:00:00
1902文字
会話率:15%
私、檜山夕梨花!どこにでもいた女子高生!
ある時ホームに落っこちて気づいたら異世界転移して汚い金持ちの愛玩奴隷となっていたの!
そこで人食いスライムに手足を食べられちゃって、なんやかんやで置いて行かれた先はショーパブはいはい!?ショーパブ…
はいはい!?
女調教師ジェカさんのもとで、ここで「ユーリ」として働くことになった私だけれど…ええっ!?出し物として私、SMをやるんですかっ!?
(この作品はムーンライトに掲載されている柵乃中きりんまるさんの「異世界に転移したら手足がなくなってて『よちよち娼館』に入れられたんだが!?」(BL)https://novel18.syosetu.com/n6360fr/ と世界観を共有しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 00:15:01
5034文字
会話率:33%