私の、シテ欲しい事って、どうすれば伝わるのだろうか。
素直に為れない悪癖を抱えた、ツンデレ少女は考える。
するでもなく、されるでもなく。シテ欲しい事の伝え方。
照れ隠しも無く、想いのままを伝える。
言葉は出ない。文章は、言葉が見つからな
い。
今まで伝える事をして来なかった少女にとって、それはもっとも難しい事だった。
百合カップルの箱入りネコツンデレ少女が、恋する乙女の悩みに体を熱くするお話。
彼女が欲しいと湧く欲情に耐えきれず、手は自然と"素直に"体へと触れて火照る体を慰めます。
素直に為れない愛らしい少女特融の、甘く可愛らく初々しい女の子らしい一人エッチ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 15:34:24
8780文字
会話率:13%
付き合っていた腐女子な彼女に見せられたBL漫画に影響されて、アナニストに転身した吉川翔。
いろいろな大人の玩具を試す中で、その形状からどうしても手を出すのをためらっていたディルドを勢いで試してみたら、その気持ち良さにずっぽり嵌まり込んでしま
う。その内に『ディルドがあれだけ気持ちいいんだから、本物入れられたらどうなっちゃうんだろう』と言う好奇心が湧いてきて――
大学生の友人同士。
前半一人エッチ、中盤から友達との絡みで、基本シてるだけのお話。
設定としてはありがちです。
受けはノンケのつもりで書いてたけど、あっさり男友達受け入れ過ぎかな……勢いで読んでいただければと思います。
書いてる別のお話がしばらくR18展開無いため、気分転換に書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 20:00:00
14127文字
会話率:44%
私立『唐昴(からすば)男子高等学院』は毎年御曹司達がこぞって入学する別名『セレブ製造男子高校』。
経済力か才能でしか入学が認められず。
願書で弾かれてしまう。
その代わり学校が求める才能があれば『特待生』に認められ入学することが出来る。
何故かはあえて言わない。
想像すれば答が見えるから。
入学出来る金が無くても才能があるやつから見れば本当に有難い高校なのだ。
広大な敷地を持ち、制服は至ってシンプルな黒学生服。
その寮には一般とセレブ関係なくどちらも希望すれば入寮出き、人数が多いときは入寮の条件が上げられ優先順位の低い者から落ちてゆく。
高校までは徒歩十五分程の距離。
その十五分の間に様々な設備が揃っており運動部の為に寮の裏手には人口の山が作られ色んな人間が利用する。
そんな高校に幼馴染の頑張りと自分の才能で『特待生』として入学した。
恋とか愛とかそんな余裕はなく。
毎日普通に生きるだけで必死なのに
気がついたら…『尾崎』という学年全体で今年唯一『白』の特別な学生服着用している生徒に声を掛けられ寮の『男子校特別室』に在籍することになった服だって買えない貧乏な俺。
貧乏は悪いことじゃない…でも生きるためには良いことでもない。
アジア系の人種には珍しい瞳を持つ俺は昔のように苛められないために外見だって地味にして、瞳を隠しあえての糸目に伊達眼鏡。
なのにそんな俺を見つけたのは『白』のあんた。
あんたはどんなつもりで俺を選んだ?
あんたの本心はどこ?
あんたは俺をどうしたい?
特別室って…?
母親と早いうちに死別し、父親はダメ人間になってしまった。
そんな中を持ち前の根性と幼馴染の親友に支えられて生きてきた主人公が、人生で諦めていた高校へ入学。初めての寮生活、同級生やら上級生のセレブ達に巻き込まれて行くお話。シリアス有りですが基本ハピエンとなります。
※途中残酷なレイプ表現・睡眠姦など含みます。
苦手な方は回避されてください。
性的表現のある章にはサブタイトルに『※』を付けております。『※』をつける内容レベルによっては少しだけなど記載するようにいたします。
・只今少しずつ改稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:48:25
823833文字
会話率:35%
わたしがお兄ちゃんに対して「そう」なったきっかけは、二年前――お兄ちゃんが一つ上の学校にいった事だった。
お兄ちゃんと一緒の学校じゃない……それは確かに寂しくて悲しかったけれど、もっと苦しかったのは異性からの反応だった。
よく話し
かけられるようになった。名字で呼びかけられるのはいい。でも、名前で呼ばれたり呼び捨てで呼ばれたり……
それがすごくすごく嫌で、触れられたり、遊びに誘われたり……告白されたり……
わたしにとってお兄ちゃんは全てで、全部で、お兄ちゃんと一緒だったらそれでなにもかも良かったから……だから、学校でなにがあっても、お兄ちゃんがいるから全て忘れられた。
でも、一緒じゃなくなったら……周りの異性なんか気にしていなかったのに、気になるようになってしまった。
遊びに誘われても「ごめんなさい」、告白されても「ごめんなさい」。それだけで全部が終わって、お兄ちゃんと一緒に帰れれば気にしなかったのに……
だから、不安になって、怖くなって……他の男の人に話しかけられるのが嫌で、触られるのが嫌で……だから…………
わたしは、「お兄ちゃんだけのもの」にしてもらおうと思った。不安とか怖さとか全部全部なくしてもらうために。
お兄ちゃんに、わたしの全部を奪ってもらおうって……
――そう思ったらもう止められなくて、わたしはお兄ちゃんの部屋に行っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 22:38:59
16169文字
会話率:27%
「着物が着たいっ!」
そうお願いしたのは、ちゃんとした姿であなたに会いたかったから。
大晦日、あなたと会える――
――お兄ちゃんと会える。
お兄ちゃんと会うのは六年ぶりで、お兄ちゃんはすごく大人になっていて。
でも、わたしも
もう子供じゃないから。
気付いた気持ちを伝えなきゃ……もうお兄ちゃんの写真を見て一人エッチするだけじゃ我慢できないから。
だからね、お兄ちゃん。
「わたしと、エッチしよ……」
そう伝えて、わたしはお兄ちゃんにキスをした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 04:12:15
14654文字
会話率:45%
樫野芙実(かしの ふみ)、26歳。
東京のシステム開発会社で派遣社員として働いている。
男性と付き合ったのは過去に一度だけ。キスだけで終わった。
男性経験無しの化粧っ気のない地味な女だが、趣味はロックバンドのライブを見に行くこと、それから
一人エッチの妄想日記を書くこと。
ある日同じ職場の蒼井理志(あおい さとし)と偶然ライブハウスで顔を合わせてから、二人の距離が近づいていく・・・・・・・。
おしゃれ男子×地味女子の大人のラブストーリー。
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夏前からスマホで地道にメモ書きしていたものがたまったのでアップします。
連載中のものがあるのに中途半端ですみません汗。(あちらはちょっと展開を変更することに
なったので、今急いで修正中です。ごめんなさい)
時間があきそうなので、もっと後に出そうと思っていたこれを出しますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 02:53:41
231707文字
会話率:45%
勇者に恋する男爵令嬢・ビビアン。最近のお気に入りは、貰ったディルドを使い、一人エッチすることだ。ある日、魔物を探している勇者に、その姿を見られてしまう。
チートな勇者様にあれこれされるお話。作者は変態です。
最終更新:2020-05-14 18:01:39
6894文字
会話率:41%
老狩人が討伐した魔獣の呪いでメスの獣人にされて、満月の夜に発情期を迎えて一人エッチに励む話です。
5話くらいまで書ききる予定です。
最終更新:2020-04-23 17:00:01
40520文字
会話率:38%
甥っ子の一人エッチを、偶然目撃してしまった叔父さんは思う。
(さて、どうしたものか…)
完結しました。
3/17 番外編を追加しました。
全五話。(叔父さん視点、三話+甥っ子視点、一話 +番外編 一話)
最終更新:2020-03-17 22:01:22
44493文字
会話率:38%
小学5年生の男の子、佐々木優は女の子の恰好をする趣味があって、ある日姉のセーラー服を着て一人エッチをしてたら、サキュバスのリースに見つかってエッチすることになってしまう。
ついでにエッチしたら、女の子にされて、魔法少女にまでされてしまう。
とりあえず優ちゃんと、リースちゃんが魔法少女とそのサポーターとして、エッチなことしながら町の平和を守ったりするかもしれないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 11:47:05
6031文字
会話率:61%
高校生の主人公が、ずっと好きだった友達のお兄さんとエッチなことをします。エロ要素高めです。
最終更新:2019-03-16 22:54:23
9821文字
会話率:29%
ある日、私は同僚の竹若くんに呼び出された。そこで、とんでもない頼みごとをされる。
「家で一人エッチをしてきてほしい!」
ドン引きしていると、さらに衝撃の事実が分かる。彼には私のステータスが見えて、体力や判断力のみならず、性欲の変動まで知られ
ていることが!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 08:35:47
70705文字
会話率:50%
大人になったお兄ちゃんが、相変わらず雛ちゃんのお世話をしつつ囲いにかかるお話。雛ちゃんは、この先お兄ちゃんに一人で生きていけないように猫可愛がりされて飼われる事でしょう。
最終更新:2019-01-03 22:48:04
3582文字
会話率:74%
中学生になった雛ちゃんが、自慰行為だと知らずに自分のお股をいじってお漏らしするお話。お兄ちゃんは、そんな雛ちゃんの成長を見守りながらたまに行き過ぎたお世話を焼いてしまう。
最終更新:2019-01-03 11:13:25
4119文字
会話率:71%
女だってムラムラするんです!だから一人エッチして何が悪い!?「ああ、お前が全部悪い」奴だけは有り得ないって思ってたのに、まさかペロリと食べられるなんて!これはムラムラしてる女の子をサクッと食べちゃう性格最悪のイケメンが出てくるとんでもない話
し。ムラムラする女の子を書きたくて、書いちゃいました!一話で完結しますが、一話が長いです!キーワード見て下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:49:04
10456文字
会話率:16%
~ちょっと和風な異世界ファンタジー~
自由の利かない生活から逃れたいと思っていた菫は、青龍を祀る神社でお賽銭を入れて「違う世界に行きたい」と願った。その後、気がつけば別の世界へと呼ばれていた!
春帝こと青龍の青嵐は、蘇りの儀式をしなくて
はならず、もう一度赤ん坊から青龍へ甦る為、神力を供給する乳母が必要だった。
乳母ことお世話係を引き受けた菫だけど、神力を授乳行為で飲ませるとエッチな気分になってしまう、そんなおまけが付いてきて………!?
糖度よりエロ高め。ほんのりコメディ風味。
R18シーン含むお話には☆マークをつけてあります
※ 苦手な方はご注意下さい。
ストーリー上、授乳シーン、淫具使用の一人エッチ、おっぱい表現多めです。
ヒーローは青龍で人外。にょろにょろ、蛇っぽい表現が苦手な方は避けて下さい。
物語序盤で、赤ん坊になりそこから大人になります。その成長過程(16歳位?での予定)でのヒロインとの絡み予定あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:00:00
42905文字
会話率:42%
合コンで一番人気だった和子は、スタイル抜群の女だった。
なかなかガードが硬くてヤレずにいたがネットで和子のAVを発見してしまう。
そして、その和子とついに・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://ad
ult-diary.com/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 21:44:57
1634文字
会話率:0%
全寮制男子校、1年の僕、砂原アキラ。
心のなかで想うだけに留めているクラスメートの時生馨(トキオ カオル)への恋を毎夜僕の相棒にぶつける日々を過ごしていた。
いつものように馨くんを想いながら、右手を忙しくさせながら自室に寝転んでいた。
終わ
ったあとには諸行無常....いわゆる賢者タイム。
後悔の呟きに答えてくれたのは僕の相棒で?!
ええ、ギャクです。軽いギャクなので軽く読み捨ててやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 18:03:06
13385文字
会話率:14%
メイドさんシリーズ第4弾です。
今回の内容はご主人様が不在の間に送るメイドさんの一日です。
前半は料理パート、後半はお風呂場で妄想一人エッチです。
わりと事細かに料理パートは書いたので、夜見る方は飯テロに十分注意してください。
また、ご意見
ご感想ありましたら、仰って頂けるととても励みになります。
それでは、メイドさんの一日をお楽しみください。
9/9追加
短編でもシリーズ化できることを知りました。
下記のURLに今までの短編がまとめてあるので、ご興味がありましたらそちらも見てみてください。
https://novel18.syosetu.com/xs4345a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 00:56:59
4216文字
会話率:30%
腕を失った女性が不遇な勤務変更で職を失う。そんな彼女が新しい仕事の準備で起きた事故。そこで偶然会った彼は何と憧れのAV男優。「なあ、俺の所に来いよ」青年の唇から放たれるものはストレートな言葉。彼女は10歳も若い青年に少しすつ溺れていく。彼女
の行き着く先は赤い糸か、それとも。
※エロの話は先に☆マークつけます。☆の数ほどエロ。他、一話3000以下くらいでさくさく読めるようにしております。人によっては嫌悪な行為もあるかも知れないのでやばそうなのは前書きに注意入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 13:56:56
80377文字
会話率:53%
―― 大半のホラー映画では、恐怖の発端として最低一人は殺害される。
いつもと変わらぬ日常で、自分が不条理に殺害される役だと気づく者はいない。
少女も、その一人だった――――。
北見留萌(きたみ・るもい)は登校中に校門でヤバそうな男
に殺されてしまう。
『あぁ、いたいけな少女よ、なんと嘆かわしいっ!』
消えゆく意識に清涼感の伴う美しい女性の声が語り掛ける。
どうやら留萌は、ギャクボウなる嗜虐性癖をもつ人間に憑依する禍々しい存在に殺されたらしい。
『あなたが魔法少女になってギャクボウと戦ってくれるのでしたら、人間界に戻してあげましょう』
美しい女性の声に唆され、留萌は脳裏に最も健全な朝のアニメを思い描きながら、魔法少女キューティアになることを決めるのだが……。
そもそも戦闘の経験などない魔法少女は強くなかった。
登校中の生徒たちがギャラリーと化す校庭というリングでキューティアはボコボコにされ、暴力が凌辱に転じる中、欲情や興味が生徒たちに集団感染で広がり、舞台は公開レイプの様相を呈してゆく。
*魔法少女は便宜上みたいなものです。
嗜虐属性の方や、そうでない方も、お読み頂けましたら幸いです。
ネット投稿に慣れていませんが、改行と空白、もっとあった方が読みやすいでしょうか?
ご感想いただけましたら励みになります♪
*この物語は、pixiv にも同PNで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 21:59:12
50374文字
会話率:42%
河合 衣乃(かわい いの)は普段はスーツに着られている二十四歳の冴えないサラリーマンだが、休日になると男の娘コスプレイヤーの「いの」としてイベント会場で大勢のカメコに囲まれている。
衣乃は日々女装にのめり込んでいく一方、最近は一人のファンの
言動に苛立つ日が増えていた。
二十歳の大学生のテルは瓶底眼鏡にチェックシャツ、酷い吃りの典型的なキモオタで、衣乃がコスプレを始めてすぐの頃からの熱狂的なおっかけだ。
衣乃は礼儀正しいテルを気に入っていたのだが、テルはこのところ他のコスプレイヤーとの交流に熱心で……
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 06:00:00
46633文字
会話率:21%