恋人の訪いを待っていた。ふたつ年下の可愛い恋人――坂巻望は、部活のない放課後、決まって俺がひとり暮らしをしている部屋へとやってくる。
リバです。メインは後輩×先輩です。後輩受けの描写は匂わす程度です。
バカップルです。
書きたいとこだけ書
きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 07:00:00
15112文字
会話率:47%
親子喧嘩して家を飛び出した子が、ひとり暮らしの兄の部屋に一泊して、急にやって来た兄の恋人に浮気相手と誤解されてレイプされる話です(要約)
思い浮かんだネタを勢いのまま書き殴ったので、ちょっとだいぶかなりお粗末な仕上がりですが、書いてる私は
とても楽しかったです。
エッチシーンは正直おまけ程度でさっぱりめですが、流血表現がありますのでご注意下さい。
深く考えず流れで読んでいただき、インモラルっぽい雰囲気だけでも感じ取ってください。趣味が合いそうな方はお友達になりましょう(真顔)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 20:15:44
16610文字
会話率:44%
気がつけば季節は春。こんな時期まで進路に悩んでるのなんて俺くらいじゃね?
ちょっと兄ちゃん相談にのってくれよ――――って……え!? 不動産のパンフレット? ひとり暮らし? ど、どういうこと!?
兄×弟
最終更新:2018-06-06 06:00:00
11819文字
会話率:55%
鳥居 楓(とりい かえで):27歳、薬剤師。
東京の大学を卒業後、製薬会社で働いていた。
しかし半年前、祖母が亡くなり、継ぐ者がいない家で、ひとり暮らしすることを決め、会社を退職した。
私有地である山の中に一軒だけ建つ古民家に引っ越した翌日
、山の神を名乗るイケメンにプロポーズされ、甘らぶエッチな生活が始まった。
※第3話からエッチなシーンあり。
「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 23:00:00
19590文字
会話率:65%
赴任を期に実家を出てひとり暮らしを始めたちょっとヘタレなナオ。
新しい町で女装ライフを楽しんでいると、出会いと転機が訪れる。
そしてナオの人生は大きく動き出す。
最終更新:2018-09-17 10:54:08
287008文字
会話率:42%
決して自慢できるものも、誇れるものも持っていないボク。
そんな自分でも、夢だった第一志望の大学に合格し、念願のひとり暮らしを始めた。
割のいいバイトを探して働きながら、一生の思い出になるようなスクールライフを送る……。
そう考え
ていたのは入学前まで。
入学後はそれまで輝いて見えたものが何となく色褪せて見えてしまい、毎日の生活にやりがいを感じなくなっていた、あるどしゃぶりの日。
ボクは、道に打ち捨てられ意識を失っている女の子と出会う。
彼女は家電シェア大手「revolution社」が開発した、家事・育児・介護を専門としたキカイ、ヒト型メイドロボット(通称:メイドボット)であった。
放っておくこともできず、ボクたちは半ば同棲と言う形で一緒に暮らし始める。
共に同じ時間を過ごしていくうちに、明らかになっていく彼女の過去、役割、そして宿命。
ある時、突如大きな地震が襲い、街が一望できる丘が火事に見舞われた。
その様子を見た彼女は「ここで、待っていてください」と言い残して出て行ってしまう。
尋常ではない雰囲気にボクも慌てて後を追うと、そこで見たものは、異形を貫き雄叫びを上げる彼女の姿だった――。
これは、ヒトを支配しようとするキカイと、ヒトを救おうとするキカイとの戦いを描いた、今よりも少し未来のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 00:09:45
94908文字
会話率:60%
地元の高校を卒業し、口うるさい母親から逃げたかった倉科花音は、あえて実家から遠い東京は世田谷区のアパートに引っ越してきた。
一人暮らし当初は、両親から離れた開放感でのんびりと暮らしていた花音だったが、入社式を終え、初出勤初日に寝坊し大遅
刻!!
「お前はいったいここをなんだと思ってるんだ?あ?」オリエンテーションで仲良くなった丸木戸先輩達から、『小泉課長は、社長ですら噛みつく狼みたいな人』だの『課長を怒らせたら明日はない』と脅されてはいたが、“女の子だし、きつく怒る人はいないだろう”とたかをくくった花音を小泉雄太は容赦なく噛みつき、『罰として、お前は今日から一週間営業三課の掃除をしろ。いいな?綺麗に、だぞ?綺麗に、だ』周りを気にすることもなく冷たく放った小泉に、弱った子猫のように震えあがる花音は、“こんなにも怖い人がいるとは、思わなかった”と同僚の滝沢直美に愚痴るも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 09:58:25
21942文字
会話率:27%
35歳、筋骨隆々な城崎達夫は、安アパートで気楽なひとり暮らしをしている。
いつものように缶チューハイを開けて飲んでいると、視線を感じた。
いったいなんだと声をかけると、青白い青年が現れる。
青年は童貞なのが未練で成仏できないと言い、達夫が好
みなのだと言って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 10:00:00
7519文字
会話率:64%
進学を機に、ひとり暮らしを始めたら、実家からたくさん差し入れが届く。それはとても嬉しいけど、量を考えてくれないと、ありがたいのに困ってしまう。そんなとき、隣の部屋に住んでいるのが、かなり料理の上手な人だと知ることに。もうこれは、手元にある食
材、全部おまかせしたいんですけど。
大学生男女が、自炊友達になって、仲良くなるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 18:33:51
17219文字
会話率:29%
上京してひとり暮らしをしているはずの彼女には“門限”があった。今日も慌てて帰宅した彼女のマンションの扉は、内側から開く。
みきまろ様主催『主帰宅・執事企画』参加作品です。
最終更新:2013-10-22 00:20:23
15815文字
会話率:50%
――おれを抱いたのはだれ?
家族を亡くし、ひとり暮らしをしていたサラリーマンの藤村操は、自宅で何者かに強姦されてしまう。緊縛され、目隠しをされたため、誰に犯されたのか分からない。
自分は狙われている。いったいだれに――……?
俺を犯した犯人
はだれだ? 恋愛サスペンス。
1/7第二部連載開始しました!その後のお話です。主人公の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 17:23:35
325774文字
会話率:34%