ちっぱい大好きな人のための、ちっぱいによる、ちっぱいだけの冒険譚。
魔王討伐のため、悠久の門をくぐり魔界に向かった1人のキリングマシーンと5人の戦う乙女達の物語。
愛のある凌辱?が彼女達を待っていた‥‥‥ 的な?
乙女達にバッドエンドは似
合わない! 目指せハッピーエンド!!
彼女たちを幸せにするために、魔王達がんばれ!!
☆本編完結済み(ただいまプチ手直し中)
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ちんまい姫君(←ヒロイン枠では、ナイっ!?)が校正中も大暴れ!!
2025/3/27 第五章、手直し完了
これを機に、新たなる出逢いを求めて、ノクターン⇨ミッドナイトにお引っ越し。
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※ “ちっぱい”はそう簡単には拝めません。
タイトルにて ☆=ちょびえろ ★=えろえろ
『成長してなお “ちっぱい”であってこそ、本物の “ちっぱい” だっ!!』というコダワリゆえに、ロリ要素はナシ。みんなお年頃。
でも、“ちっぱい”の魅力をどこまで表現出来るか?と言うと、、、かなり妄想任せかも‥‥‥
※ちっぱい≠ロリ
ロリ要素はありません!! なのに、なぜかショタ要素がある??
◆リョナ系を好まない人向け
ノクターンだけど、女性の方でも楽しんで頂けるような話にできるとイイな~
◆ソフトタッチ系
情景描写は読者の妄想力におまかせ。
※未完成投稿(校正前)がとても多いです。未熟な創生期に見つけてくれた方、とてもありがとうございます。
当面の間、加筆修正が非常に多いので、ノンビリお付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:00:00
1084240文字
会話率:22%
ある日、突然この世界と繋がった暗黒異界レネゲイド。彼等は破壊と不幸をばら撒くことを何より好む悪しきものたちであった。
異界と繋がったことにより特殊能力を手に入れた人間も現れ始めやがてレネゲイドと対抗するための組織が生まれる。組織の一員で
あり精鋭部隊であった魔法少女プリティ・ピンクは激戦の末に仲間達と首領を討伐、世界は救われたーー
それから月日は流れ、魔法少女だったミレイは一般人の男性:翼と結婚。自身もまた、ただの人として、妻として生活を送っていた。順風満帆な日々を送る彼女の前に再びレネゲイド残党の不穏な影がちらつき始める。
(元)魔法少女プリティ・ピンクは下劣なレネゲイドの淫らな罠を切り抜け幸せを守ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 10:32:59
100541文字
会話率:44%
日向彩人には前世——〝僕〟——の記憶がある。
果たしてそれは本当に前世の記憶なのか——。
本人ですらその疑いを拭い切れてはいない。
それでも平凡で目立たず、ありふれた人生に彩人は満足していた。
それが永遠に続くものだと信じて疑わな
かったし、彩人自身は平々凡々な人生に不満を覚えたこともなかった。
それなのに——。
運命の悪戯か、あるいは不運の神様に気に入られてしまったのが運の尽きなのか、突然の不運が彩人に襲いかかる。
次から次へと容赦なく襲いかかる不運の果てに辿り着いた先には、どんなことがあっても会いたくなかった〝彼〟との再会が待っており——。
思ってもいなかった再会に彩人は動揺し、狼狽えるが、〝彼〟には前世の記憶がないようで——。
深い悲しみと孤独、慣れない新しい環境に戸惑う彩人は、思わず〝彼〟に問い正しくなる。
——ねぇ、どうして君は〝僕〟を殺したの?
全寮制男子高校を舞台に、因縁の二人が再会した瞬間、止まっていた運命が動き出す。現世と前世が交差した今、彩人は何を思い、どんな選択をするのか——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:12:39
73346文字
会話率:19%
僕の結婚式で最愛の人に“魂の半身“が現れ、僕はいきなり捨てられた。
しかも、「君が生きているだけで、私の魂の半身が苦しむ」……なんて言う全く訳のわからない理由で、僕は黒き森の鎮守の神子に選ばれてしまった。
神子なんて言っても、つまりは生贄。
だけど、そんな僕を魔王の奥方とカラスが救ってくれた。
しかも、魔王は僕が復讐したいのなら手伝ってくれるとまで言ってくれた。
だから闇落ちした僕は、次代の魔王となって、この理不尽な異世界の全ての人類に、ちょっと呪いをかけたのだけれど……。
なぜか怖い勇者様が僕を殺しに来てしまった。僕、歴代最弱魔王なのに。
闇堕ちして魔王になったポンコツ転生者(役立たずなチート持ち)と、 何を考えているのかわからないけど愛が重めのヤンデレ勇者様の、理不尽すぎる異世界の恋愛ファンタジー
タイトルは仮ですので、途中変更すると思います。
運命の番がいる世界ですが、オメガバースではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 06:00:00
96004文字
会話率:29%
8月に総合、短編、完結済み、日間1位になった、肉食系ヒロインちゃんの続編です。コンテスト用に短編に書き直しました。この話単体で読んでもらえます。個人的には前作より面白いと思っておりますので是非よろしくお願いします。
✽✽『君とうたかたの恋を』の世界に転生し、本当に泡沫の恋ばかりしていた元ヒロインちゃん。そんな彼女が、失恋の弱みに付け込まれて、『お助けキャラ』なのにお助けしてくれなかった一途で真面目な彼に、蕩かされてドロドロにされて、消えない恋をするまでのお話。チョロくてお馬鹿でエロくてちょっとだけ切なくて、キュンとなります。(よくいるヒドインではありません)✽✽
Translation and reproduction prohibited.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 19:26:43
20852文字
会話率:43%
中世世界の上流貴族に転生した主人公リアス・フォン・アンティオキアは今世で権力を最大限に使って好き勝手にすることに決める。
まずは幼馴染のメイドを犯し、さらには奴隷エルフ、婚約者や学園でも次々と美少女達とシていくのだが、酷いことをしているはず
なのに好感度が高いようで?
エロ回のタイトルは前半、後半か①などをつけます。
9話から数日に一回投稿します
〜5月15日
日間2位
週間1位達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:43:53
19824文字
会話率:39%
血筋目当てに、宰相補佐にして公爵のシリルと結婚を強制された、古き王の血統を持つダリア。
初夜のベッドで「子どもさえできれば、君は自由にしていい」と提案され、夫に個人としての関心を持たれていないことだし、彼と離婚するための子づくりをすることに
。
日々の愛情のない行為。しかしシリルの手と夜の甘さに蕩けてしまい……夜は優しいのに昼は冷たくつれない夫。
この状況に、ダリアは次第にときめきを覚えはじめ……「これはただの政略結婚で、行為は離婚のためにしているはず……なのになぜ?」公爵との熱い夜で、無垢な令嬢は大人へと染め変えられていく──/✵策士公爵ד駒”にされた令嬢❁じれ甘婚姻譚です。 R向けの話数には※マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:15:56
40865文字
会話率:33%
不屈のイケメン闘士なのに男しか興味の向かないシードルと出会い、独裁国王を倒す旅に出た『反転の聖女』カルーア。
ところが旅の最中、彼に『反転』の力を使ってしまう。
「俺の気持ちに間違いなどない。時を追うごとにお前が愛おしくてたまらなくなって
くる。好きだ、お前に恋してる」
「だから、ソレが間違っているんです。大丈夫。反転し直します! 必ずシードルさんを元の見境ないクズで、すぐ飽きるゲス、屈強な男好みのゲイに戻してみせますからね!!!」
元に戻るのを嫌がるシードルと、聖女としてそれを認められないカルーアの攻防と反逆。
// はちゃめちゃコメディ中編。主人公はマトモですが取り囲む世界がゆるっと下品です【完結済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 09:10:16
45766文字
会話率:42%
享楽の神ナイアルを信奉する寺院で育ったセーラは15歳になりギフトを授かるが、それは少し、いやかなりアレな内容だった。
『あなたに与えられたギフトは、尿がポーションになるギフトです』
そのついでに授かったギフトは割と有用そうなのに……。
と
りあえずセーラはポーションに関する部分をすっとぼけて報告する事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:11:07
365621文字
会話率:46%
樽前アタル42歳、子持ち、独身、広告代理店勤務のコピーライター、通称タルさん。
そんなしがない中年オヤジの俺にも、気にかけてくれる誰かというのはいるもので。
ひとまわり年下の後輩営業マン麝香要は、見た目がよく、仕事が出来、モテ盛りなのに、こ
の5年間ずっと、俺のようなおっさんに毎年バレンタインチョコを渡してくれる。
それがこの5年間、ずっと俺の心の支えになっていた。
5年間変わらずに待ち続けてくれたから、今度は俺が少しずつその気持ちに答えていきたいと思う。
42歳絆され子持ちコピーライター×30歳モテる一途な恋の初心者営業マン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:10:00
116126文字
会話率:66%
「変態な花穂ちゃんの性癖はしっかり把握してるから、俺から離れることができないようにしてあげるね」
腕を拘束された私、真鳥花穂の上に乗ったヒョロいはずがまるでヒョロくなかった幼馴染はそう言ってニタリと笑った。
アバターを介した性癖マッチン
グアプリ(リアル体感付セット)にハマっていただけなのに!美麗なアバターのそういうプレイを楽しんでいただけなのに!ちょっと押しに弱くて3人くらいと了承したと思っていたら全部幼馴染の凪の擬態だって?アバターのあれやこれやの相手も全部凪だって?
この状況は一体全体どうしたらいいの??
腹黒サイコパス×流されやすすぎるヒロインの幼馴染洗脳劇場です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:07:08
25678文字
会話率:31%
獣人の長たる銀狼伯爵家の長男、狼獣人のハルア。先祖返りの銀狼のロディは彼の婚約者だ。王の血を繋ぐために、彼ら自身が選ぶ唯一のパートナーしか受け入れない純愛至上主義の銀狼がそのパートナーを見つけるまでの仮初のもの。なのにハルアは愛なんてごめん
だと「決められた婚約者」であるロディと添い遂げようとしてきてーーー。
「狼獣人は美味しい番を逃がさない」「紳士の皮を被った狼獣人は臆病な愛妻を離さない」に出てきた銀狼三兄弟の長男ハルアの昔の物語です。
11月29日 ちょこっと子供世代の話の番外編追加しました(ハルアとキースの会話の小話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 12:50:36
103717文字
会話率:37%
狼獣人のラーダは獣人を狂わせるという番に嫌悪感を持っていたがある日突然出会ってしまった。ろくでもない兄妹にいいように使われてるけれど働き者で誰よりも可愛い笑顔(当社比)の番に出会って早々に餌付け(求愛)されていたはずなのに土壇場で逃げられた
ので必死で追いかけた話。
[短編]勘違いパティシエは狼獣人の胃袋を掴んでしまったらしい(https://novel18.syosetu.com/n5668jk/)
のラーダ視点のお話です。
これ単体でも大丈夫ですが、先の話を読んでいただいたほうが何にすれ違っているのかわかるかと思います。ふたりのその後もちょっとだけ。
中編(4万字程度)の全4話。
銀狼兄弟嫁の番外編を追加しました(11月23日完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 17:37:35
55204文字
会話率:48%
「わあ、早かったね。さっき出してあげたばっかりなのに」私の緊張に気づくと、少女は天使の微笑みでそれを見つめた。
「ほんとに弱いね」解放されたばかりの体が再び硬直していく。「耐えられないでしょ?」
「心配しないで。そういうところが好きなの
」少女はその一瞬一瞬を心から楽しんでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:30:18
721文字
会話率:5%
非の打ち所がないほどの完璧な淑女である公爵令嬢のソフィア・ロベールは国民から多く支持される完璧な王太子であるアルベラール・ヴェルレントとこの度めでたく結婚を果たした。
国中では仲の良い、似合いの二人として知れ渡っているがそんな二人は幼
い時からお互いが政略結婚だと言うことを理解していたので、本心を見せることなく適切な距離で割り切った関係を築いてきた所為仮面夫婦と言うものであった。
結婚後も仮面夫婦のままだが、世継ぎのためにすることはするだろうと思っていた初夜、何故かとてつもなく甘い雰囲気で抱かれてしまい、戸惑うソフィアだったが王太子妃としての重大な役割をやり終えたと安堵していた。
しかし、目的を果たした筈なのに何故か次の日からも毎日寝屋へとやってくるアルベラール。
義務だけで抱かれるのだと思っていたのに、ものすごく求められても頭も身体もついていけませんっ!
『私に関心がないはずの婚約者が初夜からものすごく求めてくるんですが』の続編となっています。
よければ短編の方も読んでみてください。
※第二章より妊娠に関する話が出てきます。人によっては不快になるかもしれませんのでご注意下さい。
※誤字報告ありがとうございます!
気をつけているのですが至らなくてすみません!
いつも助かっています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 17:00:00
96028文字
会話率:32%
短編『窓の外の外へ』のその後的なお話。
妄想のリハビリで、イチャイチャしてるのを書きたかっただけかも。
逃亡なのに、行き先は決まってるけど、気ままにのほほ〜んと旅してるふたりの日常を切り取ってく感じです。
R18は、タイトル後ろに ※
を付けますので、後方に注意して下さい。
アルファポリスさんにも公開してます。
あちらは、本編と一緒に連載形式になってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 15:36:23
19436文字
会話率:14%
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
二人にとってこの出会いは、運
があるのか、ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつもの如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 10:01:41
87938文字
会話率:17%
どうしようもなくいい加減に生きてる男になんとかこっちを見て欲しいと思ってる男の話。
R18です。
タイトル後ろに ※ つけますが、ほとんど致してますね。
思いつきです。
ただのエロになると思います。
精神的にも身体的にも低空飛行なので
、妄想垂れ流しのような感じで書いてしまってます。
よろしくお願いします。
後日談をぼちぼちと投稿。ほぼ第二章的な感じですね。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
24674文字
会話率:17%
世界に連なる大企業の社長の息子 佐久間隼矢。とある出来事を切っ掛けに家族に負い目を感じてしまう。
自責の念が強い分、自分を許せない隼矢
そんな隼矢を溺愛しデロデロに甘やかす男と再会を果たし隼矢の歯車が狂い始める。
自分は男、相手も男なのに
戸惑いながらも無償に好いて愛してくれる男にたじたじ
隼矢は自分を許しその男を好きになれるのか?
*唐突にエロあったりします。ドエロ要素はあったりなかったり。基本的にはのほほんまったりギャグテイストです。誤字脱字は後々修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 02:00:00
58259文字
会話率:81%
『黒髪ショートカット王子様系幼馴染のオレへの執着が怖い!』のヒロイン視点の話になります。
https://novel18.syosetu.com/n8103jx/
ボクの幼馴染は平凡な成績だし運動もそこそこ性格は良いけれど顔は普通(磨けば
光る)で身長も男子としては普通というどこにでもいそうな一般人だ。
でも、ボクにとってはこの上もない価値のある魂の一部と言っても過言ではない大切なヒトなんだ!
学園でのボクは王子様なんて呼ばれてはいるけれど、ホントのボクはカレに押し倒されて、めちゃくちゃにされたいピュアな乙女なのに!!
そうだ!
ボクはカレに襲われて、押し倒されて、おほ声上げながら穴という穴を犯されて、初めて同士を交換したいんだよっ!
早く襲ってくれよっ!
手を出しやすようにいつも誘ってるだろうっ!!
いい加減待ち切れないぃ!!!
……そんなボクとカレが結ばれるまでの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:09:32
51879文字
会話率:17%
──この世界の常識で測れない方法によって行方不明が起こった。
そんな情報を元に『M機関』は淡深郡葦船町へとやって来た。事件、いや異常現象の解析または解決の為に動いた久留島 武蔵(くるしま むさし)もその組織の一人だ。
彼は葦船町で書
き込み調査を行うが、ある日上司であるレイ・三嘴(みはし)から新しい情報が入る。
──新種の行方不明が起こっている。
例の神社で起こったモノと違い、場所はランダム時間もランダムと明らかにこの町に来る前に起こった異変とは別の異変が起こっていた。
久留島 武蔵(くるしま むさし)はその新種の異変を解決するべく動き出し、巻き込まれる。
現実の世界とは違い暗闇が支配している世界。
完全な異世界ではなく、元の世界のガワだけを模倣した二つの世界の間にある次元の狭間。
そんな世界に引き込まれた彼は、人を狙う化け物達に襲われる事になる。
「お困りのようですね」
なのにそこには
保育園で聞き取り調査をおこなった
……暁月 絵里(あかつき えり)がいた。
「ここが異世界とあれど、英雄としての証を見せましょう」
槍と斧のような白銀の武器を携えた戦乙女の絵里と、
魔法も何も知らない武蔵の物語が始まる。
※公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品です
※執筆テーマは「あなたのことを教えてください」ですが、公式からの更新で執筆テーマが発表されると、追加される可能性があります。
※R18要素は……多分あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:02:32
62965文字
会話率:37%
いつからだろう?
この男との情事に耽った翌朝に、ショートケーキを食べるようになったのは――
夜の相手もする専属秘書――こんな漫画や小説の中みたいな存在に、自分がなるなんて想像もしたこともなかった。
恋も愛もない。なのに、今日も私はこの男の
腕の中で、ただ快楽を貪られる存在になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:00:00
9565文字
会話率:16%
この生活の何もかもが偽りなのだとわかっていた――
数いる男の恋人になるには、瀬那の情は強すぎた。だから、早々に見切りをつけた恋だった。
諦めることの方が簡単だったから――
終わったはずの恋だった。今の二人の関係はかつての上司と部下。
そう思
っていた。なのに、男が事故で記憶を失ってしまったことから、瀬那と男の関係は一変する。
彼の記憶が戻らなければ、このままずっと一緒にいられるのだろうか――
そんな儚い夢をみてしまう。
これは記憶を失った社長と、意地っ張りなかつての秘書の、束の間の夢の恋の話――
※アルファポリス様で完結したので、こちらにも転載します。1日3回 8時、14時、22時 公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 22:00:00
138566文字
会話率:33%
ねえ?どうしてあんたは私を甘やかすの?
そんな資格なんてとうの昔に失くしたはずなのに、間違って溺れてしまいたくなる。
その蜜よりも甘い腕の中に―――
冷たいレンズ越しに見える感情の意味を知りたくなる。
恋人じゃない。ただのセフレ。なのに誰よ
りも甘く嘘つきな男の腕の中で今日も私はぐずぐずに蕩かされる。
これは過去に傷を持つ女と彼女を甘やかしたい男のビターでどこまでも甘い恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 00:01:42
78155文字
会話率:29%
『お荷物異世界人は堅物騎士団長に溺愛される』(完結済)を10万字以上を目標に編集し直した作品です。
ヒロインが異世界に転移した理由や、異世界の設定を入れ込む予定ですが、基本的に内容はかぶっているのでご注意ください。
【ジャンル】
R18
ですが純愛ものなのでエロ要素は少なめ(ラストのみ)。
努力家のOLと強面なのに周囲に恋心ダダ漏れの騎士団長、中性顔の幼馴染、完璧過ぎる執事、チャラいクズ王太子が出演予定でBLという単語がちらつきます。
ベッドシーンにはタイトルに*が入っています。
【あらすじ】
異世界で騎士団長に拾われたミオはこれ以上迷惑をかけまいと自立するために努力して仕事を手に入れる。
しかし、騎士団長は厄介者の自立を喜ぶどころか屋敷を出るミオを薄情者だと怒り出し、ミオは騎士団長に嫌われてしまった……はずだった。
彼が突然、強引な求婚をしてくるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 10:20:10
28672文字
会話率:28%
【ジャンル】
R18ですが純愛ものなのでエロ要素は少なめ(ラストのみ)。
努力家のOLと強面なのに周囲に恋心ダダ漏れの騎士団長、中性顔の幼馴染、完璧過ぎる執事、チャラいクズ王太子が出演予定でBLという単語がちらつきます。
ベッドシーンにはタ
イトルに*が入っています。
【あらすじ】
異世界で騎士団長に拾われた主人公はこれ以上迷惑をかけまいと自立するために努力して実力で家と仕事を手に入れる。
しかし騎士団長は厄介者の自立を喜ぶどころか屋敷を出る主人公を薄情者だと怒り出した。嫌われたかと思いきや突然求婚してきて!?
すれ違いラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:45:20
52636文字
会話率:33%
世の中には【ヒーロー】と呼ばれる人たちがいる。
世界同時多発的に、悪の組織っぽい奴らが活動。
地方の田舎町にも、【トロニク団】という組織がある。
女怪人は、毎度チャラ男に輪姦され、団員たちは肉奴隷。
そして、遠くから眺めているオレ、森田シゲ
オ。
ある日、団員の一人であるキョウコちゃんのおかあさんが、便所でスケベな自撮りをしている事が発覚。
年齢を感じさせず、なのに熟れた雰囲気のある淫猥な女。
オレは、団員のお母さんである【田所シズカ】さんに、際どい撮影=【IV】の撮影を申し出た。
淫らな欲求に逆らえないシズカさんは、撮影を受け入れる。
そして、団員が頑張って戦う一方で、お母さんの方は便所で女になっていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 13:58:25
18312文字
会話率:32%
男子なのに魔法少女になってTSしちゃった主人公。まさかの戦うどころか空を飛ぶことすらできない最弱支援系魔法少女になってしまった。
しかしその支援能力は唯一無二で最強無比。
これはそんなTS支援系魔法少女が、周囲の魔法少女のために魔物
意外と奮戦するお話である。
健全版とは違って、主人公は容赦なく犯されたりします。その都合上、若干異なるストーリーになっています。
凌辱有りですがギャグ風味を目指しています。あと分岐ルートをいくつか作るつもりですが、全てのルートでハッピーエンドになる予定なのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 06:44:35
94641文字
会話率:54%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%