寂しくなって始めた出会い系。
思うような男は見つからなかったけど、気になったコメントがあった。
リモート調教始めました(未成年お断り)
あらゆるものがリモートで行えるようになったけど、こんなことまでリモートできるの?
リモートならいつで
もやめられて安全かも!?
そんな気持ちでメッセージを送ってしまった。
これは素敵なご主人様に出会えたアラサーの主人公が、いいように扱われ、身も心も虜になったお話。
別のアカウントで投稿をしていた作品を、一度削除、退会して、現行のアカウントでの最終発になります。
再掲載にあたって、少しだけ不自然さを取り除きました。
以前に読んでいただいた方にも目を通してもらえたらうれしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 19:30:00
34649文字
会話率:28%
1000年程の大昔。
京の都にとある姫君がいた。
姫君は原因不明の病で床に伏せていた。
ある時、その姫の夢枕に『淡藤』という謎の女が現れる。
彼女は「私なら、貴女の病を治して差し上げられます。……その代わりに、私の子がひどくお
腹を空かせています……。どうか『貴女の中の卵』を分けてくださいませんか?」と頼んできた。
姫は渋々彼女の子供を『中』に招き入れる事にする。
_________
黒髪の姫が人妻&賢母の白髪人外に百合的にサポートされながら、その子供達を受け入れるだけ。
※一応百合タグは入れてますが、メインは蛇を利用したプレイで、百合はプレイのサポート程度です。男女のプレイも僅かに含んでいます。ご注意下さい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:15:06
5658文字
会話率:32%
おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%
エミリアはある日、陽成のスマホを見て彼が見ていたエロ動画を見てしまう。そして美久のマシンを見てあることを閃き…………
最終更新:2024-04-13 18:49:30
9929文字
会話率:65%
知恵は最近、お腹についたお肉に悩んでいた。そんな時、親友の早紀にパーソナルジムを勧められ初めてジムに行くことに…。そこには知恵好みの若い男性インストラクターがいた。欲求不満の知恵は彼でいけない妄想を始めてしまう。
最終更新:2024-04-10 11:13:10
9282文字
会話率:40%
小学一年生になる息子を持つ若妻、穂澄は入学式に参加する。そこでPTA加入の案内を渡された。息子のためにもと思い、加入を決める穂澄。しかしその集まりは、PTAのパパさんと学年主任の先生による人妻の寝取りを目的としたものだった。
新入生の保護者
歓迎会と交流会を称して行われる寝取り乱交。それに巻き込まれた穂澄も、一枚、また一枚と晴れの日のためのスーツを脱がされ、男たちの前で下着を晒してしまう。
当然、それだけで収まるはずもなく、PTAのおじさんたちに好きなようにSEXさせられる若妻たち。そこに大学を卒業したての新任女教師までも迷い込んでしまい、乱交パーティーはさらに熱を帯びていく。
穂澄も例外なく、後ろから、そして駅弁で、羞恥に犯されまくる。そして息子の晴れ姿を撮るために持参したビデオカメラで、自らの痴態を撮影までされてしまう。複数人に輪姦されながらも、産後、SEXとは無縁だった穂澄は、疼くお腹の中に男女の本能を思い出していって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 23:00:00
22342文字
会話率:65%
無職童貞引き篭もり生活保護中年ロリコンの、ダメ人間要素が六拍子揃ったおじさん。
この男、名を最中 走という。
今日も今日とて走は、日課の自慰行為に励もうとした所、レイナという少女からパンツを貰い受ける。
彼女は未だ小学生であるにも関わ
らず、その少女の両親はどうやら家に帰っていない様だが‥。
虐待を受ける少女はお腹を空かせていた。
そんな彼女とアパートの部屋が隣の走は、その哀れな少女に対して、果たして一体どの様な感情を抱くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:51:58
7246文字
会話率:17%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
――別れてくれ。
結婚式まであと一ヶ月足らず。
突然呼び出してきた婚約者、紀藤の傍らには、なぜか泣き続ける妹、紅愛。
――こめんなさい。お姉ちゃん。紅愛、紀藤さんのことが好きになってしまったの。
紅愛のお腹には赤ちゃんがいて。
ようするに、
私、但馬祥子は、妹に寝取られ、婚約破棄の末に棄てられた。
(こうなったら、ヤケよ、ヤケ!)
あいつのためにと作ってた仕事の資料とかなんとか、全部デリートしてやる! 私がいなくなって、せいぜい困ればいいんだわ!
まるで不幸の雪だるま。ヤケを起こしてた私に、「大丈夫ですか」と声をかけてくれた人、新崎穂積くん。
庶務課の新米、後輩の彼とはそれほど接点はなかったんだけど。
――祥子さん、よければ僕の婚約者兼秘書となってくれませんか?
聞けば、新崎くんは創業者一族で、現社長の弟。副社長に就任する自分を秘書としてサポート、そして仕事に集中するため、見合い避けの見せかけ婚約者になって欲しい――んだとか。
――契約期間中の住居はご用意いたします。男女のそういうこともいたしません。
結婚がご破算になって、住むところもなくなって。
「わかりました。契約、引き受けましょう」
ってことで、始まった契約偽装婚約、同居生活。
一生懸命、秘書として、ニセ婚約者として彼に尽くすのだけど。
――好きです、祥子さん。
いつの間にか、新崎くんとの関係が、甘いものへと変化していき?
不幸の雪だるまに訪れた、甘く幸せな初冬の恋の物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:00:00
91426文字
会話率:39%
タイトル通り、触手がお尻にエッチな治療をするお話です。
悪戯みたいな動きから、だんだんと行動がエスカレートしていきます。
舐めほぐしから始まるアナル拡張
お腹がパンパンになるまでのアナルファック
本来の治療目的としての腸内吸
引(スカ描写は皆無の筈)
ほとんどお尻に特化したお話ですけど、物語の後半からは少し違います。
合わせて女主人公の心境が変わっていく様も楽しんで頂ければと思います。
主人公と彼氏の名前は作中にありません。
また年齢や容姿もあえて表現しておりませんので、そこはイメージ補正をして下さい。
ほぼお尻に特化した過激な内容ですが、あからさまなスカ描写を皆無にしております。
(脳内補完で体内の様子をリアルに再現された場合は皆無と断言するには微妙ですが)
この物語は以前に投稿した短編小説【モバイル診療所 〈貴女の便秘、すぐに治します〉】をリメイクしたものです。
大筋の物語は同じですけど、連載化に至ってかなりの加筆と旧作になかった続きがあります。
また同作品にはムーン版もあり、いくつか違いがあります。
エンディングも変更していますが、基本の流れは同じです。
旧作になかったその後のお話はオマケ程度に思って下さい。
エロシーンはありますけど、シナリオも楽しみたい人向けになっております。
旧作を読了された読者さまへのサービスとして、アナルファックシーン以外のエロを少しばかり追加した後日談と認識して頂ければと思います。
ちなみにムーン版を読むことで主人公についてもっと理解できる仕様になっていますが、エロだけを目的にされている読者さまには不要かもしれません。
※今作品においては、❤を用いた喘ぎ声やオホ声がありますので苦手な方は回避推奨!
※作者の悪ノリがおもいっきり炸裂しておりますので、続きを読むのが無理だと思ったらそこで即中断して下さい。
特にオマケは悪ノリ以外の何物でもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 22:00:00
132844文字
会話率:17%
獣姿と人の姿、両方を持つ種族が暮らしいていた。
ある日。お腹がなんだかグルグルする…と言い出したシュロ。だんだんと苦しそうになっていくシュロに、リリはパニックになるも…
※なんでも許せる方向けです!!※
少しだけ血の表現がありま
す。苦手な方はご遠慮ください
#夏だ獣と産卵BL
こちらのタグの企画に参加させていただきました。気づけばいつの間にかというかやっと夏が終わっていくというのに!!
書き終わりませんでしたぁぁぁ!!
大大大遅刻!!!!!!
申し訳ありません
ラストが決まらないのに、自分のケツに火をつける意味でも載せます!!今月中には!完結したい!!
と言いつつ、いつの間にか次の夏の方が近くなってますね!!
ラストが!ラストが!どうしてもどうしてもどうしても書けなくて……
悩みに悩んだストーリーですが、とうとう完結!し!ま!し!た!
卵シーン多めです!ってかほぼそれです!!
獣の姿と人の姿を持つ種族の話です。
どちらの姿も簡単に行き来できます。こういった設定を作るのが初めてでもとても楽しかったです!!言い訳含めて作者都合モリモリです。
シュロくんの寝間着が浴衣なのは進行上の都合です。どうしても書いてて話が繋がらなくて就寝時は裸族か浴衣の二択になってしまいました。
二人がどんな獣の姿を持つかは想像にお任せします。
攻
·リリ
シュロ大好き
明るく元気
だけどよくパニックになってアワアワしてる
受
·シュロ
パニックになってるリリを穏やかに見てるタイプ
終始穏やかで冷静に物事を見られる
耳のタイプは頭の上、左右に三角の耳
リリくんとシュロくん、二人を可愛がっていただきありがとうございました!!!!
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。
もし企画に沿わない内容でしたらご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:33:17
6161文字
会話率:44%
常にお腹を空かせていた半淫魔(受け)が美しい貴族の男(攻め)と出会ってめちゃくちゃ甘やかされお腹いっぱいになる話。受けは攻めのことがめちゃくちゃ好きだし攻めは受けのことがめちゃくちゃ好きだけど両片思いしてます。■受けの設定上序盤だけ軽くモブ
との絡みがあります。■受けの諦め癖をどうにかしようと死ぬほど甘やかした執着攻め×「しょうがない」が口癖の諦め癖がある受け■2022.09.02 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:01:52
251251文字
会話率:52%
半淫魔であるリオンはいくらセックスをしても満たされずずっとお腹を空かせている。飢餓衝動は日増しに強くなっており、本業の薬屋も満足に営めなくなっていた。何をしても満たされない現状に焦るリオンだったが、そんな折、美しい貴族がユリアンの薬屋を訪ね
てきた。受けをめちゃくちゃ甘やかす執着攻め×諦め癖のある健気受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
14093文字
会話率:41%
戦場で悪魔の実と呼ばれる人工魔物に取り込まれた騎士クンツは、その実の中で触手に犯され、腹の奥に悪魔の実の種を仕込まれて、魔肛と呼ばれる穴を持つ身体に作り変えられてしまった。そして長時間の陵辱で頭からは人格とそのほか、人として持っているべき思
考がすべて抜け落ちてしまう。
脳に残っていた記憶から作った人格を刷り込まれたのだが、一度消えた貞操観念や倫理観は戻らないし、一定量の精液を魔肛に受けないとお腹が空く。でもそんな人間は彼1人ではなかった。
真面目だった18歳の騎士が、倫理観をぶっ壊されてど淫乱になってしまい、あの手この手で魔肛持ちの仲間たちとただれた性生活を送る話。
主人公は若干不憫属性で愛され要素あり。時々バーサーカーにも幼女にもなります。
ギャグエロ仕様で淫語が飛び交ってます。時々シリアス。
触手は1話目のみ。主人公の肉体相手はころころ変わります。乱交や3P4Pは盛りだくさん。
大きな前提は奴隷×騎士です。奴隷は総攻め、騎士はほとんどが総受けです。
一応主人公にはメインのお相手がいます。乱交輪姦系にある悲壮感はほとんどありません。主人公は基本ノリノリです。
エロだけど、エロだけじゃない話に仕上がっているので、両方読みたい人には向いているんじゃないかと。数話冒頭が読めれば、その後は読み続けられるのではないかと思います。
こちらはアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:58:22
1109114文字
会話率:41%
洗濯ばさみで乳首を挟まれたとたん、痛みで思わず浣腸を施された肛門を弛めてしまいました。そのとたんにブシューッと勢いよく水便が噴出して、私は丸裸で立ったまま、お腹にたまっていたウンチを迸ほとばしらせてしまったのです。
最終更新:2024-02-20 10:00:00
3868文字
会話率:28%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリル
という男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねショタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
目が覚めて、気づけばそこは汚部屋だった。
記憶を失うほどに酒を飲んだ俺に一体何があったのか。
こんなにきったねぇ部屋、一体誰が家主なんだと思ったら、そこはどうやら鬼上司の部屋だったようです。
夢見る童貞30歳×バツイチ鬼上司40歳のコメディ
。
物語はとってもサクサク進みます。
全力疾走で甘い話が多いです。お腹いっぱい注意報が発令しております。
深く考えずに読める話。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
66390文字
会話率:39%
「弟子くーーーーん!」
僕の錬金術師の師匠が苗床ダンジョンから帰ってきた。そのお腹を大きく膨らませたまま……。子宮に寄生した触手をなんとかするため、弟子である僕は師匠に師匠の尻拭いをさせられるのであった。
※この作品はpixivでも掲載さ
れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 16:27:23
6131文字
会話率:55%
昭和五十一年の初頭、温泉旅館「桜谷館」の若女将だった有妃子は、原因不明の昏睡状態に陥った。東京の全寮制女学院に進学していた一人娘・妃奈美は、母の危篤を伝える電報で急きょ、生まれ故郷の仙ヶ嶽村に呼び出される。
約二年ぶりの里帰り、妃奈美
は村の女医・麗子から衝撃的な事実を告げられた。
意識の戻らぬ母・有妃子は身籠もっており、そのお腹には妊娠六ヵ月の胎児が宿っていた。
「お母さんが妊娠するなんて、ありえないわ⋯⋯! いったい相手は誰なの?」
有妃子の夫であり、妃奈美の父親である左衛門は一昨年の夏、火事でこの世を去っている。喪に服した母の懐妊は受け入れがたかった。しかし、さらなる混迷が妃奈美を待ち受けていた。
有妃子を孕ませたと言い張る男が三人も現われ、妃奈美の親権と桜谷家の莫大な財産を巡って争い始めた。
一人目は村長の息子・伊阪宗介。
放蕩者として有名で、生前の左衛門とは険悪な仲だった。一方で幼少期の二人は古馴染みの親友でもあった。宗介は「左衛門の遺書」を公開した。その内容は左衛門の死後、旧友の宗介を家族を託すというものだった。
二人目は山徳無尽銀行の銀行員・樋村幸司郎。
桜谷館の取引先で、幸司郎は十年以上の専属担当者だった。有妃子とは長年の不倫関係にあり、夫が亡くなってほとぼりが冷めたら結婚しようと約束していたという。証拠とする手紙には、有妃子の筆跡で赤裸々な恋文が綴られていた。
三人目は温泉旅館に長期滞在中の歴史小説家・松平元信。
著名な作家を自称する得体の知れぬ男。夫に先立たれた有妃子が男欲しさに言い寄ってきたと口にする。物証はなかったが、夜に有妃子の寝室から抜け出す元信の姿を目撃されていた。
妃奈美は女学院に休学届を提出し、隠された真相を解き明かすべく奔走する。
――母・有妃子の知られざる過去と因縁
――仙ヶ嶽村で恐れられる鬼天狗の伝説
――父親の死因は本当に事故だったのか
温泉旅館で働く仲居見習いの少女・蘭に助けを借りながら、妃奈美は陵辱鬼の淫謀を挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
158345文字
会話率:48%
新入社員×課長、電車の中にて。
最終更新:2024-01-06 19:48:23
304文字
会話率:50%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなお
っぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%