軽音部の裕貴と敦史は音楽室でピアノとギターで練習中。そこに現れた美由紀先生とちょっと言葉を交わしただけなのに、偶然(?)指摘してしまったのは、触れてはいけない恐ろしい秘密。それは先生が人喰い魔女だということ。
ピアノカバーをマントみたいに羽
織った魔女先生に、敦史と裕貴は次々包まれて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 23:06:07
11497文字
会話率:59%
高校生の和也くん。夕方の音楽室で先生の手伝いをしていて、つい出来心。
一人になった時間に、先生のコートを被ってクンクンしてたら見つかっちゃいました。
そしたら、先生からきつ~いお仕置きされて、和也くん、“これご褒美かも”って大喜び。
でも、
美由紀先生って人喰い魔女なんだけど・・・
コートを被せられて、押し倒されての逆レイプ。
和也くんの初エッチは、身体が溶けていきそうな気持ちよさ。
まさか本当に溶けて吸われちゃうなんて。
恐怖と快感に悶えながら溶かされていく和也くん。
先生の夕ご飯になって食べられちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:29:35
8331文字
会話率:60%
神様にあって次回の転生の要望を言った「彼」。
けれど別に彼は特別では無かった。
そして「彼」が話したのは「天使」であって神様じゃなかった。
要望はかなえられたけれどそのツケを払う羽目になる「彼」の物語
転生した結果素晴らしい歌声をもち将来を
約束?された歌声。
誰もを魅了する歌声と美しい顔と体つき。
それを神様にねだり与えられた。
けれどポイントが足りなかった彼は「帳尻」を合わせる為に、
色々と可笑しな特典が付いたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:00:00
14520文字
会話率:8%
――目を覚ませば、そこは既に廃校になった母校の音楽室だった。
幼馴染である下僕の陽太とともに音楽室に閉じ込められた主人公・宰。音楽室から脱出するためにはカミソリが仕掛けられたピアノの中から鍵を取り出す必要があった。
【廃校に閉じ込めら
れた宰含む六人の元同級生たちが、脱出するために色んなゲームをさせられるお話】
性根念曲がった短気強気口悪お坊ちゃま総受け
陰キャ受け過激派盲目幼馴染根暗攻め
女好きゆるゆるサイコチャラ男攻め
真面目堅物童貞委員長攻め
なんちゃってデスゲーム/クローズドサークル/元同級生/ギスギス殺伐ラブコメ/幼馴染/疑似主従
※注意書きなしで暴力描写、死亡表現、無理やり、嘔吐、その他諸々倫理観のない描写出てきます。なんでも許せる方向け。念のためG設定してますが、そんなにグロい描写はありません。
※基本資料無しの創作物なので作中の応急措置知識等は適当です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 20:00:00
191080文字
会話率:46%
【諸事情により断筆します】
※キャッチフレーズ
「学園生活から天才バイオリニストの死、そして陰謀へ!多過ぎる人物達と死屍累々の群像劇。忙しい人には不向き。時代に逆行する、6割現実と4割虚構が繰り広げる青春のエスピオナージとパスティーシュ」
「あかつき学園 命と絆の奏で」では、毎週新しい章を通じて青春のエスピオナージとパスティーシュが展開します。
※世界観の理解を補助するために、動画を製作しております。
リンク先に2分程度の動画がありますので、ご参照ください。
<a>https://youtu.be/s_TXXioQWLk?si=mx75IXDd385tGZe_</a>
2017年春、碧唯ひなたがあかつき学園に入学し、親友の土師京子と出会います。水泳部での楽しい日々、亮や大海、冴姫、香菜子たちとの友情、恋愛、そして絆が彼らの青春を彩ります。
しかし、物語はただの学園生活に留まらず、運命の転換点を迎えます。音楽室でひなたと京子は天才バイオリニストの小河佑梨と出会い、彼女の魅力的な演奏に心を奪われます。
だが、佑梨の突然の死が物語の流れを一変させる。
穏やかな日曜日、ひなたは街中で起こった佑梨の事故を目撃します。ただの事故かと思われたが、ひなたの直感は別の何かを感じ取ります。
ひなたと京子そして仲間たちは真相を求めて謎解きの旅に出ます。
一方、学園の才女、真緒と陸上部の期待の星、のぞみ。彼女たちは独自の道を歩み始め、ひなたたちとは別の角度から学園の謎を探ります。
そして学園内で出会う謎の男とセーラー服の女の子。
彼らの三者三様の活動はやがて交錯し、学園の大きな謎に迫ります。
「あかつき学園 命と絆の奏で」は、友情、ミステリー、そして秘密が絡み合う青春の冒険物語です。毎週新しい章が明かされる中で、物語の最後には何が待っているのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 10:00:00
32490文字
会話率:44%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:08
2171文字
会話率:9%
夕方、寂しいメロディーが音楽室から聴こえてきた。音楽に誘き寄せられ、中に入ると、そこには息を呑む程美しいオレンジ色の空間が広がっており、奥にはピアノを弾く一人の少女の姿があった。
片霧はその綺麗な音色に惚れ、毎日彼女の演奏を聴きに放課後
音楽室に通うようになる。
彼等は音楽を通して仲を深めていき、夕方の音楽室に恋が生まれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:40:03
2171文字
会話率:9%
汀啓仁はαである。182センチという高身長に甘いマスク。成績は上から数えた方が早く、運動もできる。しかし、誰にも言っていない秘密があった。それはゲイであり、SNSでひっそりとドラァグクイーンの真似事をしているということ。
化粧をしている
上に加工もしているからバレないだろうと思っていた啓仁だが、ある日「音楽室前で会えないか」という旨のDMが届いてしまう。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 19:14:53
76293文字
会話率:53%
●あらすじ&作品紹介
放課後の音楽室。
いつものように、ひとりピアノを弾いていた私――真紀。
そんな私に声をかけてきたのは、仲良くしてくれている彩香先輩だった。
彼女の悩みを聞いているうち、なぜか私の恋心を告白する流れになってしまい……。
「彩香先輩、好きです」
「真紀……」
そんなふたりのあいだに、彩香先輩の幼馴染である美由紀先輩も入ってきて……。
女子校生3人による、百合モノです。
コメディタッチな雰囲気の、和姦です。
ラブラブな3人の軽妙なやりとりと、レズレズなエッチをお楽しみください。
●登場人物
真紀
・彩香と美由紀の後輩
・彩香にずっと憧れていた
・素直になれないところがあり、自分でもコンプレックスに思ってる
彩香
・美由紀とは幼馴染
・生真面目なところがある、生徒会長タイプ
美由紀
・彩香のことをずっと好きだった
・明るく快活な性格、ちょっとちゃらんぽらん
●備考
私が運営するブログ(https://www.best-eroanime.com)で公開済みの作品になります。
ブログでは、こちらには投稿していない作品も公開しています。
おすすめのエロアニメの紹介もしているので、一度覗いてみてください!
ほか利用中の投稿サイト:pixiv、ハーメルン、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 16:00:00
31225文字
会話率:54%
ひろしは音楽の遥香先生に憧れていた。
遥香先生のスカートの奥を想像しながら、毎晩自慰に耽っていた。遥香先生のスカートの中が見たくて我慢できなくなったひろしは、ある日、放課後の音楽室で遥香先生に想いを打ち明けた。
ひろしの想いを理解してくれた
遥香先生は、ひろしの目の前でスカートを脱いだ・・・
この作品は「インナージュエリー通信 無料で読める官能小説」にも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 13:00:00
6397文字
会話率:45%
JK二人が音楽室で淫魔に堕とされる話
最終更新:2022-01-28 04:47:34
6629文字
会話率:53%
➖平日の真っ昼間の公園で、 缶ビール飲みながら泣いてる喪服姿の男なんて、 端から見たら、よっぽど変態に見えるだろうな。➖ 30歳、平凡なサラリーマンの翔平には、 高校時代の“忘れられない彼女”がいた。 高校の音楽室で、 いつもショパンを奏で
ていたその彼女と夢中で恋をしていた。 その彼女は高校3年生の時、 ある事件の末に自ら命を絶ってしまった。 翔平は今でも、 “あの頃”の思い出を大切に抱えて生きている。 翔平の現在の彼女・和花は、 “忘れられない彼女”の存在を聞いていた。 理解してるつもりなのに、 「いない存在」に対しての嫉妬と不安を抱えながらも、 そのことに触れられずに日々を過ごしていた。 ある日、 和花が帰宅すると、“彼女”の命日に休みをとっていた翔平が先に帰宅していた。 ソファにうつ伏せで死体のように眠っている翔平。 彼の耳のイヤホンを外し自分の左耳にあててみた。 「ノクターン」がかかっていた。 ➖ズキッ➖と胸の痛み。 「本当に私のこと好きなの?」 「“その彼女”のように私のこと想ってくれてる?」 ➖これからもずっとこんな不安なままでいられないよ。➖ 和花は、翔平に本当の気持ちを確かめる決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
112338文字
会話率:30%
女子校から共学となった初年度、美麗女学院に入学した男子生徒は僕だけだった。校長先生は勿論、教職員全員が女性で占められている美麗女学院は、僕にとっては文字通りのハーレム学園だったのだ。
しかし、現実は甘くなかった。〝白一点〟の高校生活に馴染
めるはずもなく、僕は次第に孤立を深めてしまう。そんな僕に唯一優しく接してくれる女子が愛由美だった。成績優秀且つ一年生ながら吹奏楽部のエースであり、ルックスは指原莉乃を彷彿させる。まともに恋愛経験のない僕にとって、毎日の愛由美との会話はオアシスであり、必然的に恋の谷底へ堕ちてしまう。
恋い焦がれる愛由美への想いを抑えきれずにいた僕は、ひょんな事から愛由美の体操着を手にしてしまう。渡りに船のような展開に心を躍らせ、愛由美のいる音楽室へと嬉々として向かった僕だったが、それが巧妙に張られた蜘蛛の糸であるとは、その時は知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:51:47
32894文字
会話率:32%
僕の同級生の彼女、秋帆。まだ付き合って二ヶ月だが、普段から一緒に帰ったり仲良くやっている。
今日は、所属する吹奏楽部の顧問で、学校でも一番の美人と評判の川上先生に音楽室へ呼び出された。要件はきっと先週と同じだ。そう、先週も同じように呼び出
された僕は、二人きりの音楽室の中で川上先生にあることをされて……。だから、今週も行かなければ……。
逆寝取られ。
※pixivとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 08:49:11
12404文字
会話率:24%
【もう一度人生をやり直すことができるとしても、僕は迷わずこの人生を歩むよ
だって郁に出会えたから
高校の、あの音楽室で過ごしたほんの少しの時間がどうしようもなく愛しくて
息をするのも面倒なくらい窮屈だった生活から逃げる場所をくれた郁が、他に
は何もいらないってくらい欲しくて欲しくてたまらなかった
恋とか愛とかそういうんじゃなくて
今は会いたくてしかたがない
それだけなんだ】
【楽しいこともあるっちゃあるけど
なんか足りない
昔みたいに何かに熱中したりとか馬鹿みたいに笑い合ったりとか、誰かと一緒にいたいと強く思ったりとか
楽しかったあの頃に戻れないのはわかってる
けど
なんでかあいつだけは、俺の記憶の空間に置き去りにされたまま一向に成長してくれない
単純に卒業以来会ってないから?
それとも変わってほしくないと思ってるから?
思い出は、霞んで曖昧になっていくものなのに
どうしてかあいつの、尚の笑顔は、より色鮮やかに鮮明になっていくんだ
二人は駅のホームで出会う それは偶然
止まったままだった二つの歯車がかみ合い、ゆっくりと動き出す
『大人だから』なんて言い訳しないで、傷つくことに臆病にならないで
向き合った先にはきっとー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
49198文字
会話率:57%
4月、新任音楽教師として母校宮篠学園に着任した和泉真琴は、放課後に音大志望の高林聡へピアノの指導をすることになる。
思い出深い音楽室で、忘れられない音に再会し動揺する真琴に、高林が想いを告げ……。
新任教師×生徒、歳の差カップル
R描写は
4、5にありますので、ご留意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 20:03:51
16222文字
会話率:32%
高校で同じクラスになった岩渕透と根岸新。ひょんなことから音楽室で話すチャンスが来るのだが、お喋りはお喋りだけでは済まなかった。
※HP・Pixiv・MEKURU・fujossy・BLove・blandでも発表。
最終更新:2018-05-01 21:36:21
5070文字
会話率:78%
女性が大の苦手な主人公が、貞操観念の逆転したちょっとSFな世界に送られて数々の女性に攻略ヒロインとして扱われる話。
※基本的に主人公が総受け状態です。
※エロシーンがある回はタイトルに[☆]が付きます。
※第三話・了(7/24)
※第2
2部分「11:音楽室の宴3 [☆]」若干加筆(7/4)
※第25部分「14:終業式」若干加筆(7/3)
※第二話・了(7/1)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 23:12:51
262331文字
会話率:41%
ちょっと妄想力過多な女教師の日常。
エロ分薄め。
*各話タグ
「男子生徒と」 ショタおね
「女子生徒と」 ロリおね
「おしっこを」 スカトロ/放尿/人犬
「授業中に」 羞恥/リモコンバイブ
「小学生と」 おねショタ/フェラチオ
「コスプ
レで」 子供服/ランドセル/折檻
「旧体育館裏で」 排泄管理/野外露出
「制服で」 倒錯プレイ
「パイパンで」 剃毛/放置
「誕生日に」 おねショタ
「文化祭で①」 羞恥/露出
「文化祭で②」 コスプレ/ブルマ体操服
「音楽室で」 オカルト/フェラチオ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
16550文字
会話率:31%
高校三年生の志賀将太(18)は、担任の音楽教師、鷲尾彩友美(24)を毎週水曜日、音楽室に呼びつけていた。
そこで何が起きているのかを知った将太の同級生、健太郎、修平、真雪は、彩友美に事情を聞くことにした。
最終更新:2014-05-03 00:00:00
27400文字
会話率:63%
仁科貴明(29歳)は高校教師だ。
ある日の放課後、教え子の戸神翔真に「相談したいことがある」と言われて快く応じる。
それが残忍である反面、甘美な罠とも知らずに……。
指定された音楽室に出向いた仁科は、スタンガンを押し当てられて意識が朦朧とし
ている間に教卓に縛りつけられていた。
そして戸神は、優等生という仮面を脱ぎ捨てて傲慢かつ冷やかにこう命じるのだ。
「先生の『下の口』でフルートを吹いてみせろ」──と。
その命令は序章にすぎなかった。
旧校舎の音楽室を舞台に悦虐劇の幕が上がり、仁科は精神(ココロ)も躰も嬲りのめされて絶対服従を誓わされるなかで、自分の身内にひそむ淫獣の存在に怖気をふるうとともに、禁断の快楽に溺れていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 14:52:41
18883文字
会話率:13%
「ぼく」こと新条冬慈(しんじょう とうじ)は、白夜市主催の音楽祭で見掛けた女性演奏者に心を奪われてしまう。彼女の名は美影沙紅弥(みかげ さくや)。学年は違うが、同じ星宮学園に通学する学生だった。それ以来、美影を思って自慰に耽る新条。小等部か
ら中等部に進学して数ヵ月経ったある日、音楽室でピアノを弾いている憧れの人・美影を、新条は偶然見付けるのだった――。
※当作品は拙ブログ「金木犀館蕭条録」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 09:48:54
8211文字
会話率:31%