25歳の社会人、秋山 海希(カイキ)は3つ年上の妻・柚姫(ユズキ)と幸せな夫婦生活を送っていた、容姿端麗で頭脳明晰、自慢の妻だ。
しかし、ある出来事とそれにまつわる過去の人間関係が夫婦の間に影を落とす。
これはスクラップアンドビルドの話。
最終更新:2025-06-09 21:00:00
73021文字
会話率:34%
喧嘩自慢の高校生、寧。後輩の摩耶を四トントラックから庇うため赤信号に飛び込んだものの、二人揃って死亡し異世界へ飛ばされてしまう。
魔物により人狼化の呪毒を受けた寧だったが、紆余曲折あって自我を保つことに成功。摩耶と共に元の世界へ帰るべく行
動を開始するが——
◇ 更新は月・水・金の予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
20567文字
会話率:76%
エロ同人で稼いでます。
他人様に自慢できる生き方じゃないのは自覚してます。
でもだからって、何で大事な鏡台を〇液で汚されなきゃいけねぇんですかねぇ(怒)
と怒り狂うアラサーオタク女子に調教される羽目になった異世界の残念イケメンさん。
「
おらっ!ケツをこっちに向けんだよ!」
「や、やめろ!やめてくださいっ!」
「とか言ってそっちはビンビンじゃねぇか」
なーんてやり取りがそのうちある・・かな?
更新は週1(月)朝6時です。
しかし書き溜めが少なく、自転車操業気味です…
なるたけ休載しないように頑張ります!
R指定入りそうな回はサブタイトルに【R18】入れてます。
タグの「ボーイズラブ」は閑話に男性同士の絡みが入りましたので付けました。
そちらもサブタイトルに【R18(BL)】で入れてあります。
メインはノーマルカップルの話になります。
直接的な表現、生々しく詳細な描写が苦手な方は覚悟の上で読み進めてください。
徐々に変態度が増して行きます。
アブノーマルなプレイもモリモリです。悪しからず。
ツッコミどころ満載ですが、お気楽な娯楽小説としてさらっと流してお読み頂ければと思います。
ご都合主義万歳!!
この小説はpixivとハーメルンにも投稿しています。
※ご注意!※
この小説は、あくまでフィクションであり娯楽小説です。
作品内には様々なプレイが出てきますが、実際のプレイには責める側も受ける側も、正しい知識や入念な準備が必要です。
衛生にも気を付けなくてはいけません。
作品内では雰囲気や話の流れ等の都合上、色々と省略して書いています。
興味が出ても安易に実行するのではなく、ネットを活用するなどして事前情報を確認の上、自己責任でお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
601630文字
会話率:36%
俺は榊 聖斗と申します。
高校2年生になったばかりですが、中学の時から剣道部で頑張っております。
最近は思春期に入ったのでしょうか女の子に興味を持ち始めてきましたが、どうも女の子は苦手で上手く会話も出来ない童貞君です。
クラスメイトには彼
女を作りCまでやったと自慢する奴もいます。
まぁ、それは好いとして今は部活の他に趣味として異世界物の冒険譚の小説にハマり憧れています。
そんな俺が部活帰りに可愛らしい白い子猫が自動車に轢かれそうになっていたのをとっさに飛び出し助けてところで気を失い、気が付いたら知らない森の中で倒れていました。
身形は変化は無いが訳が分からず、とにかく森の中に居ても仕方がないので街に出ようと森の中を歩き始めると行き成り魔獣?なのか見た事がないものに出くわしい襲われた。
戦う武器もないのにどうすればいいだと思い剣でも刀でも欲しいと思ったら白亜の聖刀が行き成り手元に顕現して服装も戦闘服みたいに変身し、その魔獣を斬り倒す事が出来た。
それから変身したまま森を歩いている女の子が二人いて魔獣に襲われて窮地になっている所に出くわして助けた。
それから俺は完全に違う世界に来たと自覚した。
俺は聖装騎士として助けた女の子が聖装騎士を目指す学生で、聖装強化すパートナーが見つからず、聖装装備の強化は無理でも戦闘技術のレベル上げて少しでもと日々努力していたところへ聖斗と出会い聖装強化のパートナーを得て、日々聖交という性行為をする事で聖装装備のレベルを上げていく事なる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 01:30:00
77020文字
会話率:37%
諸事情によりパーティをクビになった青年ロキア・ギガンティアは、新たな所属先を探していた。
新しい仲間たちは何故か全員女性で、しかもタンカー募集かと思いきや募集されていたのはまさかの精液タンク。淫乱な美少女たちに、夜な夜な精子を求められる生活
が始まった。
年中発情しているバーサーカーややたら好感度の高いロリ戦士など、癖のあるパーティメンバーたちのため、体力自慢のタンク職(二重の意味で)は今日も元気に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 15:08:50
167200文字
会話率:41%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、
色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 16:06:43
1077941文字
会話率:43%
【ビギニングノベルズより書籍版2巻まで発売中!】
【コミックヴァルキリー誌上でコミカライズ連載中!】
少年時代、自分の「雌奴隷」となることを誓ったハーフエルフの美少女がいる。
それが自慢のクロスボウ兵アンディは、そんな過去とは裏腹に、故
郷と遠く離れた地でパッとしない日常を過ごしていた。
しかし15年の時を経てそのハーフエルフが姿を現し、何も起きないはずの日常は急激にエロスに染まっていく。
豊かな異種族が住まう大陸の国々を巡る冒険の中、大して強くもなく特別な血筋でもないアンディは、運と機転と勇気を武器に、いつしか英雄と呼ばれることになる。
そして彼のもとにどんどん集まってくる個性豊かな「雌奴隷」ヒロインたち。
スケベではあれど庶民的なアンディは時には彼女たちに圧倒されながらも、彼女たちとの幸せな未来を掴むため、いくつもの危機を乗り越えて壮大な英雄譚を紡いでいく──。
雌奴隷でラブラブハーレムな本格ハイファンタジー。
※某所にて2007年から連載していたものの転載版です。現在は転載を完了しこちらのみでの連載となります。毎週土曜0時更新予定。
※サブタイトル末尾の【】内にヒロイン名が入っている回は、そのヒロインとHシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 01:46:45
5465391文字
会話率:53%
とある大企業の美人社長として有名な夏美。
女手一つで育ててきた、まだ幼く溺愛対象になっている可愛い可愛い自慢の息子、渚と夏休み中に森の中の避暑地で一緒に暮らしている。
溺愛している息子のお願いは何でも叶える親バカっぷり。
AIチャットシリ
ーズ第4弾!
*台本形式の短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:20:00
7167文字
会話率:0%
※新しいエピソードは7月以降に投稿します
ぼくは白井宗一郎。
小学4年生で10歳の男子。
ぼくが住んでいる地域では、一夫多妻が認められている。
そして男子は10歳から結婚が可能だ。
さらに母子相姦と母子結婚がOKと、性に寛容な地域なの
だ。
おばさん(お姉様)に可愛がってもらい、毎日が充実している。
おばさんたちのお目当てはぼくの巨根チンチン。
おばさんたちはぼくとセックスして、巨根チンチンでヒィヒィアヘアヘと絶頂して失神してしまう。
そう、ぼくは自慢の巨根チンチンで大人の女をイかせまくる、熟女大好きショタなのだ。
ぼくはムチムチで巨乳巨尻な熟女が大好きです。
おっぱいとお尻は大きければ大きいほど良い!
全力で走って頭を鍛え体を鍛え、チンチンをトレーニングしておば様達との愛の交流(セックス)に励む毎日だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:05:05
353118文字
会話率:15%
黒野醜。
高2の僕にとって、ママの黒野艶江はこの辺りでは評判の美人な女性(ヒト)だった。
黒髪のボブカットでキリっとした眉と二重の大きな瞳にすらりとした鼻は女優みたいで、オーラがあった。
PTAや先生だけじゃなく、商店街でもいつもサービスし
てもらっている自慢の母親だった。
Fカップはある巨乳に女性らしい安産型のお尻は魅力的だった。
実の息子が母親としてだけでなく、女性らしさを感じたり、妹のカラダと色気について言うかというとそれは二人とも『僕の性奴隷』だったからだ。
僕が物心ついた時から調教する立場は身についていたのは、母が僕や妹をそう育てたからだと思う。
父の家系は近親相姦がコミュニケーションや愛情表現であり、男尊女卑を徹底する事で、女性の美しさが最大限引き出せるという教えだった。
奥ゆかしさや貞淑さが育まれ、いついかなる時でも、どこにどう披露しても恥ずかしくはない性奴隷に育て上げる為の調教術には、体罰や洗脳、秘薬・媚薬を用いることもありその膨大な実験や成果が指南書として先祖代々男に受け継がれていた。
血が濃くなっても特に問題がないのも、近親相姦の理由の一つだったかもしれないし、実家が継ぐ、村の土地特有の症状を抑える御役目を負っていることも性奴隷として育てる理由だったのかもしれない。普段の生活の中に快楽漬けでいる事を当たり前にし、僕のカラダがご褒美として奴隷的な常識と常識的な変態生活を送れるように調教しなくちゃならなかった。
これは僕と母と妹の日常と家での出来事の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:02
26948文字
会話率:22%
大学3年生の悠真は人より舌が長く、キスが異様に上手いことで有名。
いつものように悠真が飲み会で舌技を披露し「俺こういうの得意なんだよね〜」と軽口を叩いていたら、院生の玲央に興味を持たれる。彼の挑発に乗らない方がいいと分かっていながら、悠真は
玲央に惹かれていく。
※性描写は3から。
※軽い嘔吐表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:28:53
13571文字
会話率:27%
心優しい(?)大学生・菊池雄也は、4人の女子小学生から懐かれていた。
隣家に住む眼鏡が似合う聡明な巨乳少女・白崎雫。
身体能力抜群、筋肉自慢のミニマム褐色少女・阪中美波。
名家の令嬢で、艶やかな黒髪ロングが目を引く美少女・近衛麗華。
そし
て、小柄ながらも母性溢れる天使の如き妹・芽依。
4人の少女達は幼馴染の親友同士。
家族間の交流歴も長く、大人達は年長者である雄也を頼る場面も多かった。
雄也自身、4人の少女達を心底可愛がっていたし、彼女達も優しい兄が大好きであった。
何とも微笑ましい1人と4人の温かい関係。
しかし、少女達の成長した心と身体は、その関係性に徐々に変化を齎して行く……。
※その他、補足事項
・筆者の趣味として、様々な有名作品を彷彿とさせる場面・遣り取りが度々登場します。伝わる方に楽しんで頂ければ幸いです。
・性描写が一切登場しないストーリーパートの比率が高い作品になります。
・読者様からの感想及びコメントは最大の喜びです。
・作中設定に対する疑問点等は、最新話時点で開示可能であれば全て御答え致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:10:00
1324809文字
会話率:28%
大切な仲間、自らの純潔、その全てを淫魔に奪われた退魔師の少女、刃代トウコはある日、淫魔を倒すふたなり魔剣の力を手に入れた。淫滅魔刃ピンクブレイドへと変身を遂げた彼女は、人間界に魔の手を伸ばすにっくき淫魔を、今日も今日とて自慢のふたなりチンポ
で斬り捨てる。狙うは淫魔の王の首。王に従う四天王を屈服させ、悪の巨魁をチンポで倒すのだ。
《ふたなり魔法少女が仇敵の淫魔にチンポで復讐を遂げたり、逆に返り討ちにあったりする話です。主人公ふた女×淫魔女がメインで、たまに他のプレイも入ると思います。基本軽めのノリで、かつ容赦はありません。負けた際のバッドエンド確定な敗北ルートの話と、シナリオが進行する勝利ルートの話が各章ごとにあります》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 23:03:10
421649文字
会話率:42%
平凡な高校生の僕、相田春樹。
両親不在の中、美人で優しい自慢の姉、玲奈と美咲との三人暮らしは、僕にとって穏やかで幸せなものだった。
──僕が誰にも知られまいと、ひた隠しにしていた「秘密の趣味」が、ある日、彼女たちにバレてしまうまでは。
「
あら、春樹。こんなもの隠してたのね?」
「へぇ、あんた意外とやるじゃん!」
僕の大切なスケッチブックを手に、いつもと変わらないはずの姉たちの笑顔。
しかし、その瞳の奥には、今まで見たことのない妖しい光が宿っていた。
「「春樹の『好き』を、もっと深く研究するの」」
二人の声が重なった瞬間、僕の日常は静かに崩壊を始める。
優しかった姉たちの眼差しは底知れぬ執着の色を帯び、僕は彼女たちの歪んだ愛情の「実験対象」となってしまう。
これは罰なのか、それとも狂おしいほどの愛なのか?
逃れられない甘美で残酷な地獄の日々が、静かに幕を開ける──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 15:00:17
46612文字
会話率:29%
気がつけばラシェル・フォン・セウグになっていた俺。
ある双子を庇って負傷した結果、記憶喪失になった呈でなんとか情報収集しつつ、せめてセウグ夫夫の自慢の息子を演じるよう決意を新たにしていると、何故か庇った双子が婚約者になっていた。なんとか穏便
に婚約破棄を目指そうとするのだが、双子は意外と手強く色々巻き込まれたりして……。
1話1笑いならぬ1くすりを自らに課した異色のコメディーBLです。
誤字報告ありがとうございます。いつも助かっております<(_ _)>
キャラの名前についてですが、◯◯・ここ・◯◯の
ここ部分ですが兄弟でも異なっているのは独自ルールによるものです。洗礼名みたいなもんだと思ってください。
執筆優先や多忙によりコメント返信が遅い場合が多々ありますが、ちゃんと全て目を通してます。
創作の糧兼癒しです。
※そして最後に皆様へのお願いです※
ちょっとした注意喚起です。
個別メッセージ等にてキャラへの誹謗中傷、皮肉や人に嫌な思いをさせかねない文言を書き連ねるような行為はどうか控えていただきますようお願い申し上げます。並びに携帯やパソコンを通した先には機械やサンドバッグではなく必ず人間がいる事をご理解くださいませ。
私個人は物語は作者が楽しく書き、読んでくださる方にも楽しんでいただけたらと考えております。が、全ての人に当てはまるものではないことも理解しております。もし合わないなと感じましたら、どうかバックして他の神作家様方の作品で癒されてください。
最後に、そういった方々が少しでも平穏なお心で過ごせますよう草葉の陰から祈っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 17:00:00
504506文字
会話率:45%
『生パンティ好き』マエストロの俺が目覚めたのは普通の日常だった。転生も謎の力もナシ。ただある能力は重症のフェチだった。あまりにも偏った性癖の為に、それを聞きつけた美女達が「更なる変態」や、「脱変態」を目指して俺のところの訪れる。OL、メイド
、ゴスロリ等々。自慢の下着とコスチューム、心までも矯正し、新たな仕事や人生の採用を手助けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
521544文字
会話率:27%
「俺は犬です。杉原さんの犬です」
「欲しい欲しいとしか鳴かない駄犬の躾など御免だ」
現代もの。自分の性癖を自覚し始めていた浅はかで無鉄砲な子犬君が、一目惚れしたご主人様の自慢の犬になろうと頑張る話。または、あまりに馬鹿な犬に無心に懐かれた
ご主人様が絆される話。
ちょっと痛かったりちょっと汚かったり、攻め以外に無理矢理致されるような展開がありますので、苦手な方は回避下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:53:10
134863文字
会話率:39%
セルヴィエール辺境伯領に突如として現れた、巨大な黒い船。
その内部に広がるダンジョンには、命知らずの冒険者たちを魅了する財宝が隠されていた。
腕自慢の男たちは力を誇示するために船に乗り込む。それが、美しくも残酷な淫魔姫の罠とも知らずに。
最強の淫魔姫にとって人間は最上の御馳走であり、ライオンと餌の間に勝負は成り立たない。その欲望は冒険者たちを、竜の公女を、褐色肌の騎士娘を飲み込んでいく。
これは、魔界より訪れた淫魔の姫君の晩餐にまつわる御伽噺。
※主人公は最強なので、基本的には逆転要素はありません。ただし時々気まぐれでガード下げたりします。
※主人公含めて時々ふたなり化します。
※ソフト気味ですが捕食描写あり(食べる側)
※暴力描写あり(振るう側)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 22:30:00
217410文字
会話率:29%
「僕の精液をたっぷり絞るにはどうしたらいいかな?!」
昼下がりの騎士詰所に、王国一の天才にして超絶迷惑な魔法使い・エリオットの爆弾発言が響き渡る。
頭を抱える副団長の隣で、騎士レオンは密かに歓喜を噛み殺していた。
脈なし片想い歴五年。拗れた
恋心に頭を狂わせた男は、あらゆる準備を整え、抱かれる日を待ち侘びていた。
精液を壺いっぱいに集めて淫魔を召喚する——?
それなら誰よりも俺が適任だ。自慢の雄膣で搾り取ってやる……!
精液壺を満たすのは、研究のための精液か、それとも壊れた愛か。
BLびしょ濡れ祭り参加作品
「魔法使い×騎士」が「数を数えながらする」濡場「受け」視点
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:56:08
11954文字
会話率:41%
俺の彼女『岩見結奈』は高校時代に部活で仲良くなり、高校卒業を機に彼女と
付き合うようになった。
そんな俺達は今年初めて入学した大学の学園祭を楽しもうと思っていたのだが、
結奈は友達に強引に文化祭のミスコンに出場させられることになり、見事優勝
を果たした。
そんな自慢の彼女はある不注意から悪意の塊のような男谷淵恭平に脅迫され、
牝の快楽をその女性らしい身体に覚え込まされ牝へと堕ちて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 08:00:00
17269文字
会話率:40%
僕の彼女である【笹山葵】さんは2歳年上の美人で頭が良い僕には
勿体ないぐらいの人であり、そんな葵さんが就職した会社に
僕も2年遅れて入社した。
そんな僕が入社した年、葵さんは若くして係長に昇格した。
そんな美人で頭が良く、そして優しい葵さん
は僕にとって自慢の
彼女であり、大切な彼女だった。
だが僕は知らなかった。そんな大切な彼女が僕の知らない日常の裏で
『あの男』に脅され、犯されていたなんて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 06:00:00
70833文字
会話率:31%
俺の彼女【御崎穂香】は新体操部でエース的な実力と美貌を持った俺には勿体ないと
思えるような自慢の彼女だった。
そんな彼女がまさか俺の知らない所で悪意と嫉妬という名の蜘蛛の糸に絡め捕られ、
肉人形にされていたなんて俺は知らなかった。
これはそ
んな俺の知らなかった所で犯され、肉人形へと堕ちて行った彼女の物語…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 08:00:00
26119文字
会話率:34%