転⽣先はBLゲーム!? 〜運命のルートを切り開け〜
転生したのは、美しき「運命の器」――世界を愛で選ぶBLゲームの中だった。
目覚めた先は、美男ばかりの異世界。
鮎川和樹(20)は“ユニフェリス”――誰か一人との愛と快楽によって、世界の構
造そのものを決定する【運命の核】に転生していた。
愛か、欲か。
選ばなければ、世界は崩壊する。
そして選んだ相手は、次代の王となる――
心と身体を通して結ばれた瞬間、物語はエンディングを迎える。
果たして、彼が最後に手を伸ばすのは誰なのか。
※この話はAIにTRPGのプロンプトを組み込み、こちらの選択とAIの進行で進めていくログを小説の形に手直ししているものです。
作者もまだ結末は分かりません。ロールとキャラクターと起こるイベントと好感度の上限でストーリーが変わります。
※設定がセックスありきなので、そこらかしこに性描写がございます。ご注意ください。
※主人公総受けです。
どのような結末になるか、一緒に見守ってもらえると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:45
130098文字
会話率:30%
千葉県柏市――
図書館の奥で“未分類”と記された一冊のグリム童話に触れた高校生・**周防辰樹(すおう たつき)**は、その瞬間、眩い光に包まれ、異世界へと転移してしまう。
辿り着いたのは、童話をもとに創られながらも、どこか歪んだ物語が繰り
返される世界。
“赤ずきん”“ヘンゼルとグレーテル”“シンデレラ”――かつて聞いたはずの物語たちは、誰かの手によってねじ曲げられ、哀しみと呪いに満ちていた。
物語を正す鍵は、《エクリプス・ギア》と呼ばれる“物語を再構成する力”。
選ばれし者となったタツキは、出会ったヒロインたちの心と世界を救うため、それぞれの章へと歩み出す。
仲間と絆を育み、呪いと戦い、物語を“救済”せよ。
それが、この世界で彼に託された役割――
これは、童話を旅する“救世の書き手(ワールド・ウォーカー)”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
258812文字
会話率:24%
高校一年の春、吉岡千晃は学校内一の小悪魔美少女である椿に告白した場面を同じクラスの一匹狼でゲイの美青年である桜田優作に見られてしまった。その出来事をきっかけに優作とは近づきすぎず、離れすぎずの関係を続けてきた千晃。
二年後の高校三年の春、椿
が下級生の男に告白されている場面に遭遇した千晃と優作は、好奇心から告白現場を隠れて眺めていた。
すると、椿に振られた直後の青年、篠塚と目が合った優作が一目で恋に落ちてしまう。千晃は初めて見せた友人の恋に落ちた瞬間の表情に動揺し、陰ながら応援しつつも、優作と篠塚が交流する場面を見て心がモヤモヤとし始める
千晃は自分の恋心に気づくが、優作とは友達のままでいようと決意するも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
101236文字
会話率:34%
極悪非道と名高い名門貴族の嫡男、ヴァルト・アスフェルン。
13歳の冬、熱に浮かされた彼は思い出す――
これは、前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はやがて、義弟に殺される「悪役の兄」だと。
そして、屋敷に連れてこられた庶子の少年・クラウス
。
金の髪と蒼い瞳を持つその子は、出会った瞬間、呟いた。
「……にいさま、きれい……」
冷たく線を引こうとする兄。
ただ、見つめ、追いかけ、恋情を育てる弟。
声にならぬ想いは、いつしか絵筆に託されていく。
だが、守るために距離を置いたはずの兄の心にも、
静かに執着の色が滲みはじめていた――
描かれるのは、許されぬ愛。
ふたりだけの世界が、運命の形を塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:00:00
69527文字
会話率:13%
皇帝の息子でありながら、正体を隠し文官として生きる瑜晨(ゆしん)。
彼の世界は整然としていた。はずだった。
しかし、宮廷では「記憶を失った者たち」が増え始め、
夢の中では、誰とも知れぬ声が囁く。
「迷ってもいい。でも、止まるな。」
日
常に埋もれた違和感、ふとした瞬間に感じる既視感。
忘れたはずの何かが、彼の中で静かに目覚めようとしていた。
それは、決して触れてはいけない過去なのか。
それとも、未来を選ぶための鍵なのか。
彼が追い求めるものの先に、何が待っているのか――
今は、誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 10:00:00
54682文字
会話率:33%
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術"が一般化している。
人
々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:10:00
11342文字
会話率:35%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:30:21
104559文字
会話率:17%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:00:00
168563文字
会話率:34%
「掻いちゃダメなのに……っ、気持ちよくなっちゃう……!」
春。花粉が舞う季節、目の痒みが私を狂わせる。
絶対に人前で目を掻くなんて、はしたない。
そう思っていたのに――痒みに耐えきれず指を動かした瞬間、背筋が震えた。
「こん
なの、気持ちよすぎる……っ」
掻いちゃダメなのに。こんな姿、誰にも見られたくないのに……
でも、私は知ってしまった。
人前で目を掻いたら、気持ちよくなれるということを。
私は沢渡 (沢渡 みさき)
普通の女子高生のはずだったのに、花粉症の痒みが私を変えてしまった。
あの快感をもう一度味わいたい。
次は、どこで、誰に見られながら?
花粉症の痒みに翻弄され、理性を失っていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 06:00:00
6696文字
会話率:15%
ある日突然人類は魔物に対して敗北した。
切っ掛けは討魔機関アークの実験失敗に端を発する、並行世界の魔物達による侵略行為だった。
ジーニアスがたまたま発見した、魔物によって人類が滅ぼされた世界。
その世界に存在する極度に進化してしまった魔物達
を観測する事で新しい可能性を発見しようと試みた結果、人類にとっての最悪が発生したのだ。
並行世界の魔物は人類が観測をしていることを察知し、世界線を渡り、こちらの世界をも蹂躙しようと行動を開始。
人類の敗北が確定した瞬間だった。
まず最初の被害者は討魔機関アークだった。
突如研究室内に大量に発生した魔物達に為す術なく制圧され、職員全員が死亡。
たまたまアーク内に帰還していた討魔神姫達も運命を共にすることとなった。
異世界の魔物達は、討魔機関アークの本部を破壊しつくした後は、そのまま手近な街や村へと侵攻を開始。
次々と人間を虐殺していった。
魔物への対抗手段を失った人類はあっという間に滅亡寸前まで追い込まれてしまう。
いまや各地で細々と対抗組織を立ち上げて、散発的に抵抗活動をしているのみだ。
そんな絶望的な状況の中、かつて封魔神姫として活躍していた二人が各地で魔物達と戦っていた。
人類の救世主、人々の最期の希望となった彼女たちを人は口をそろえてこう呼んでいた。
『救世神姫シルフィリア』と。
※本作はわこー様がノクターンノベルズで投稿されている「討魔神姫シルフィリア〜絶対零度の最強変身ヒロイン、無限に広がる並行世界で無数の無様敗北を観測される〜」(n9751gm)の二次創作となります。
作成の許可をくださったわこー様へ感謝と共にこの作品を捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 00:37:51
7360文字
会話率:19%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩り
を添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:00:00
230354文字
会話率:42%
♡道産子OL✕マッチョ消防士♡
黒き者は闇より生じて、知らぬ間に忍び寄り、その姿を現す。
「ギャアァァァァァァ─────!!!」
志野茉紘はその姿を見た瞬間、本能的な恐怖で叫び声を上げた。部屋にGが出たのだ。ピンチを救ってくれたのは、隣に住
む消防士の久喜田祐吾。急速に二人の距離は縮まっていくが、そこにはGという障害が……!!
※Gに関する描写がありますが、苦手な方には共感していただけると思います。多分。
※のんびり不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:34:23
56622文字
会話率:20%
「華乃に近付く男は、全員殺す」
業界ナンバーワンの殺し屋・四条律(24)は、ケーキ屋でバイトをしていた北坂華乃(20)を一方的に番認定。
出会った瞬間から激重!
逃げたくても逃げられない恋が始まる……!!
男性視点多め。
ヤバい男の脳内を
垂れ流す内容となっておりますので、お口に合う方だけお楽しみください。
月曜日から金曜日まで、23時に更新します。
土日はお休み |ω・`)スミマセン
以前書いた話の改稿版になります。
話が変わってしまった為、前Ver.は検索除外にしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 16:00:00
140677文字
会話率:29%
ライラ(26歳)は治癒を得意とする、光の術師。容姿端麗な魔王に心を寄せたことで、パーティー内で孤立し、追放されてしまう。職と財産と仲間を失い、失意のまま実家に帰り、診療所兼薬局を営むことに。新生活の目処が立ちはじめた頃、森でふわふわの魔獣の
赤ちゃんを拾う。魔獣と関わることは許されない世だけど、怪我をしていたのでヒールを施し、「ルビウス」と名づけ、一緒に暮らすことに。ルビウスは満月がくるたびに、赤ちゃん→若獣→成獣へと成長し、なんと人間の美少年に変身した。次の満月で、透明感と色香を併せ持つ美青年に成長して……? ※アルファポリスに重複投稿しています
⚠️悪役の指が一本飛ばされる描写があります
⚠️ヒーロー視点で腕が焼けて刺される描写があります
⚠️集落が一瞬で吹き飛ぶ描写があります
⚠️コメディ要素もあります
⚠️タグにも地雷要素を記載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:10:00
90236文字
会話率:18%
公爵の子息であるウィリアムは恋人で騎士団団長のベイルの浮気現場に遭遇してしまう。 悲嘆に暮れるウィリアムだがその夜、謎の集団の襲撃に合い家族を逃がす時間稼ぎとして相手に立ち向かうも敵わず、「コイツらの手に落ちるならいっそ」そう思い、自分の首
に刃を突き立て自害してしまう。 猛烈な痛みは一瞬に過ぎ去り、目を開けるとそこにはウィリアムの体を優しく包み込み寝息をたてているベイルの姿があった。 1年前に時が戻り浮気するような奴の恋人で居てたまるかと別れを切り出すウィリアムと絶対に別れないというベイル。 2人のドタバタに周囲を巻き込みながら自分を襲った集団について調査をしていく内に見えてきたものとは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:42:00
6522文字
会話率:25%
【激重執着の騎士✕前世の記憶を取り戻した魔王】
魔王フランツ・カーフセルが、この世界はRPG風の乙女ゲーム「聖女の剣」であることに気がついたのは、聖女率いる戦闘パーティによって、打ち倒された瞬間だった。
牢へ入れられ、死刑を待っていたフラン
ツは、前世はそのゲームの開発主任補佐であったことを思い出し、世界征服し直してやることを決意した。
そのために人間の姿に扮して攻略対象者の一人に近づき、利用してやろうと目論んだのだが、清廉潔白で高潔な騎士であるはずのミヒャエルは、なぜか魔王扮する神官に対して激重感情を向けてくる。
フランツは、正体を見破られまいとして彼に応えているうちに、複雑な感情を抱きはじめる。
R18描写のあるエピソードには※がついております。
他サイトにも掲載しております。エブリスタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:10:03
88018文字
会話率:48%
2025年5月10日
おかげ様で累計Pv.1860万回突破!
ありがとうございます!心から感謝を。
pixivにてキャラクターイメージ画像公開中
(AI生成)
https://www.pixiv.net/users/15342558
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Xもよろしければフォローをお願いします!!
【X】
https://x.com/KazBgd
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両親を喪って祖父母に育てられ、その後に祖母、最後に祖父を喪って天涯孤独の身となった高校卒業間近の九頭竜八雲は買い物に出ようと玄関を出た瞬間、異世界に送られていた。
突然の出来事に呆気に取られた八雲だが次の瞬間、巨大な影に飲み込まれてまた違う世界へと送られる。
そこで出会った美女はこれから八雲の人生を大きく変える存在。
異世界で四匹の神龍の一人、黒神龍だった。
誰が召喚したのか謎のまま八雲は黒神龍と契約して黒神龍の御子となった。
そして黒神龍の御子になった八雲の異世界冒険譚が始まる。
■■■
初作品・初エロ作品となります。
ストーリーとエロ表現にはこだわっていきたいとおもいますので、よろしくお願い申し上げます。
※現在毎日22時更新予定としていますが、リアルの関係でズレる場合ご了承下さい。
■■■
22.01.30 日間総合ランキング 8位 ありがとうございます!
■■■
2022.07.25 タイトルにサブタイトル追加
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~
■■■
2023.01より
小説家になろうにて全年齢版(R15)作品の
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界無双~
連載開始!宜しければ合わせて評価お願いします!
■■■
2023.07.27
只今発売中!!
漫画をご担当くださいました森あいり先生!本当にありがとうございました!!
☆商業案件はこれにて終了ですがこれからも、どうぞ宜しくお願い致します☆
チート×セックス アンソロジーコミック
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2024年1月1日0:00
pixivにてR18版を連載開始。
https://www.pixiv.net/users/15342558
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:00:00
7096236文字
会話率:44%
指がふれた瞬間に、女の子の身体がビクついて、息が漏れて、濡れていく。
そんなの──俺だって、びっくりするに決まってる。
「なんで……そこ、触れただけで……♡」
そう言って顔を赤くしながら、身体を震わせる彼女たち。
俺には“女の子の感じる
ツボ”が、なぜか直感でわかってしまうらしい。
好きになった子を、ただ気持ちよくさせるだけでいいのか?
これは、無自覚にイかせてしまう男が、
本気で誰かを愛すことを目指す物語──
指先の愛撫から、奥の奥まで貫くように交わる、恋と快楽の物語。
ねえ、あなたなら──
「誰かを愛するために、
誰かを選んで、
誰かを傷つける覚悟」
……できますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:00:00
35415文字
会話率:24%
前世の記憶や、神から与えられた能力を持って転生した一条春翔
治療能力を使えば傷も病気も一瞬で治せるが、現代日本でそんな能力を考えも無しに使う事はできない。
前世の知識で楽勝?治療の能力でウハウハ?
この作品は、治療能力を生かして人助けやエロ
い事がしたい前世の記憶(42歳おっちゃん)を持つ少年が、前世の記憶や能力があるが故の悩みや苦労をしながら成長していく物語です。
主人公の春翔には彼女(ヒロイン)がいますが、一途では物語が進まないので浮気は沢山します。
ヒロインは一切浮気はしませんが、一部NTR夢オチがあります。なのでそう言うのが苦手は方はご注意下さい。
主人公は理由があって医学部へと進むため、病院、医療の話が出てきますが、作者は医学知識は全くありません。一応調べながら書いていますが、間違っている可能性もあります。ご理解の程、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:36:20
255951文字
会話率:42%
このほろ苦くバランスのとれた世界で、なぜ自殺率はわずか0.02%と低いのでしょうか?
日本の社会学博士がゲノム中に生死を左右する遺伝子を発見。それだけでもノーベル賞受賞は確実だった。しかし、彼の一瞬の心変わりが人類を絶滅へと導いた!
最終更新:2025-05-18 18:26:41
43544文字
会話率:5%
「伊崎先輩の小説が好きです。オレに、小説の書き方を教えてください」
──10年前、そう言ってきたのは、純粋で真っ直ぐな後輩だった。
それが今では、
「いつまでゴロゴロしてるんですか、先輩。書かなきゃ何も始まらないでしょ?」
と、偉そう
に俺を煽るような、ちょっと嫌味な男に育ってしまった。
そんな後輩に、一矢報いたい。
俺が選んだ手段は──催淫剤。
あいつに飲ませて、取られた『マウント』を取り返す……!
今夜は鍋パーティー。
何も知らずにやってくる後輩のことを思いながら、俺は密かに笑みを浮かべる。
安アパートの玄関が開いたその瞬間から、俺の逆襲の夜が始まった──。
※今作はBLove様の「小説・漫画コンテスト」に参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 17:17:01
11018文字
会話率:35%
私は奈緒。普段はごく普通の女の子だけど、実は心に隠してるものがあるの。それは、お兄ちゃんへの特別すぎる愛。『奈緒の秘密日記。?お兄ちゃんに捧げる愛の囁き?』は、私のトキメキや、ちょっと切ない気持ちを閉じ込めた日記。お兄ちゃんの笑顔を見たとき
の幸せや、言えない想いに胸が疼く瞬間を、全部ここに書いたよ。言葉にするたび、恥ずかしいけどなんだか強くなれる気がする。この物語は、私が愛を追いかける小さな冒険。あなたには、私の心の秘密をそっと共有したいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:59:24
17737文字
会話率:52%
山崎和彦、冴えない高校教師。彼の秘めた愉悦は、電車の中でペン型カメラを握りしめ、女性を盗撮する事。
だが、ある日、廊下に落としてしまったペン。
その「罪の道具」に、気付いたのは静かな瞳の女生徒、佐藤美咲だった。
真面目で内気、だが機械
に詳しい彼女は、和彦の秘密を一瞬で見抜く。
秘密を握る少女と、追い詰められる男。
美咲の静かな支配が、彼をマゾの深淵へと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:19:38
300072文字
会話率:23%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%