身分 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1973 件
なろうで連載中の「女大公カイエン」の外伝というか後の世の話。これはカイエンの死から百年余りの後の時代。それは大公が海の街ハーマポスタールを支配する時代。時の大公女サルヴァドーラは海神祭の闘技場で、一人の剣闘士を競り落とす。その名はファウスト。奇妙な出会いの二人の出会いは荒唐無稽な物語への始まりだった。
吟遊詩人アル・アアシャーの遺作となった「白鳥の歌」とはどんな物語か!?
「なろう」連載中の「女大公カイエン」の百年余りのちの時代の恋物語。しかし……仕上げは全然、御ろうじ
ろじゃないです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 23:58:57
16506文字
会話率:15%
エンパイア・シティの中心は、マクラレン・グループと言っても過言ではない──────。同グループ総帥のひとり娘ジュリエット・マクラレンと、フィクサーのユージーン・カーティス。ジュリエットはゴシップ欄を賑わす奔放な令嬢で、ユージーンはそんな彼女に振り回されるただのお目付役のはずだった。
最終更新:2016-03-30 00:47:04
118627文字
会話率:38%
中年男が、魔法の身分証を使って、見せた相手の『立場』や『役職』を奪います。さらに、その周囲の人間に仕事内容などを誤認させてエロいことをします。
最終更新:2016-03-27 23:00:00
97919文字
会話率:45%
小国の王女ブランシュは、赤子の頃から人質として大国の離宮で育った。 だが、特に悲壮感はない。 侍女は優しく、十分な教育も受けたし、なによりもこの国の王太子リカルド様が大好きだから。 しかしブランシュが十七歳になった時、残酷な王が亡くなり、王位を継いだリカルドは全ての人質達を解放した。ブランシュも祖国へ帰れる事になったのだが……。
最終更新:2016-03-24 01:17:16
134411文字
会話率:24%
名門ベルディアス家次期当主として教育されたエルフィオーネは、幼少の頃から鞘使いの天才としてもてはやされた。それを面白くないとした家臣の一人が、陛下の命をおびやかす存在だと危ぶむからそれを真に受けたらしく、非情ともとれる宣告を告げられる。天国から地獄へ一転、奴隷として身分を落とされ、家族や一族、名さえも奪われたころ、一人の男性との出会いがエルフィオーネの人生を変えていく。
最終更新:2016-03-21 21:36:09
10298文字
会話率:52%
かつて身分の違いにより、恋人と引き離されたロイナス。たったひとりの人を失ったと知った時、彼の心は壊れてしまった。
王太子ロイナスと男爵令嬢エザリアの物語。
18禁表示は一部含みますが、後半に偏ります。
感想・評価いただけると今後の励みになりますので、よろしくお願いします。
最終更新:2016-03-20 00:00:00
27136文字
会話率:49%
作:ヤンデレの国へようこそ、人権はありません
女性向け
連載
N5641DE
「ヤンデレ王国は人権がありませんがご了承ください」シリーズの短編で書いていたものを纏めたのと続編用に連載始めます。
大学で知り合った友人たちが次々とヤンデレに捕まってたりヤンデレになったりするシリアスサスペンスダークストーリー(大嘘)。
鬼畜調教師系ヤンデレ彼氏✕天然不憫無知彼女や敬語年上育成系ヤンデレ彼氏✕流され育成された系彼女やトイック隠れヤンデレ護衛彼氏✕何も教えて貰えないヤンデレ財閥令嬢彼女等、年齢差身分差どんとこいです。
今まで短編を読んでくださった方には申し訳ない
です。
「狂おしいほどに愛されて」「狂おしいほどに愛してる」「あなたに好きって言いたくて」「あなたに好きって言われたくて」「君が欲しい」と、その続きを書きます。
家系図と相関図作りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:50:11
110229文字
会話率:44%
クラインヴェル伯爵家の筆頭騎士を退いたリセイアは、小さな田舎町で第二親王アルフレットがくれた、必ず迎えに行くという約束を信じて待っていた。だが、そこに訪ねてきたエイリッシュと名乗る男から、あなたを手に入れたい、とリセイアは告げられて……。
※「はじまりの恋」の続編ですが、これだけでも読めると思います。
最終更新:2016-03-11 14:05:21
69951文字
会話率:44%
五聖国。そう呼ばれる国の中の一つ、最も国土が大きく、軍事力や政治力、経済力等、力のある王国がダインニール王国であった。
そのダインニール王国の領土、首都ヴェルサスから遥かに離れた北の地。
そこにある森の奥深くに、いつでも花の咲き乱れる常春の森と呼ばれる場所に住んでいる魔女がいた。
魔女の名はリーア。
真っ黒いワンピースに身を包んだ彼女は、茶色の髪、白い肌に大きな青い瞳をしている。
白梟のヘルメスと黒猫のアポロンという二つの使い魔と共にひっそりと、平和に?暮ら
しているリーアは、ヘルメスいわく『へっぽこ魔女』だった。
ある時、リーアの前に王都より一人の騎士が現れる。
男の名は、リュード。
ダインニール王国の双璧と呼ばれる内の一人だった。
R表現は予告無く入ります。
まったり更新です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 12:55:10
68771文字
会話率:36%
如月エリカ21歳。大手企業の社長令嬢である彼女は、見た目はお淑やかだが中身は淫乱。毎日通学の車のなかで自慰に耽る。そんなお嬢様の奇行に運転手の高畑は頭を悩ませていたが、ある日をきっかけに二人の関係に変化が訪れて……?
淫乱お嬢様とお抱え運転手のねじれたラブストーリー。
*2016/03/03完結しました。
たくさんの応援ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
最終更新:2016-03-03 00:02:56
66481文字
会話率:29%
ユーディスは、一緒に暮らす叔母の薬を貰いに森を抜ける途中で夜盗に襲われるが、危ういところを助けられ、無事に王都に帰ることができた。ところが五日ぶりに帰った王都では王が亡くなり続いて王太子までもが亡くなるという事態に陥っていた。庶民には王家のことなど関係ない。そう思っていたユーディスだったけれど……。
H28年2月18日本編削除しました。
最終更新:2016-03-01 21:35:48
27240文字
会話率:42%
人恋しかった私はある日、酷く傷ついた奴隷身分の男を拾った。
男がとてつもなく酷い目にあってます。
凌辱的な場面が多いので苦手な方は読まないでください。初っ端はBLに近いかも。
最終更新:2016-02-25 08:31:47
14838文字
会話率:29%
しっかり物だが男運がないアリシアは、恋人に金を貸したあげく、浮気されて捨てられてしまう。そんな彼女が次に拾ったのは、帝国一のダメ男だった。商家の娘と王族のドタバタ恋物語/週二回ぐらいの更新を目指しています
最終更新:2016-02-24 21:54:57
31272文字
会話率:39%
幼い頃から周囲の人から避けられていたリーチェ。いつかこんな居心地の悪いところから離れ、一人で気楽に過ごしていくことを夢見ていた。そして待ちに待ったその日、船に乗って、さぁ出発というところで何故か外に連れ出されると、そこに大っ嫌いな幼馴染が。にっこり笑う彼の思惑と、顔が引きつった彼女の夢、どちらが叶うのか。
最終更新:2016-02-24 04:04:32
48880文字
会話率:45%
「幸せになれない魔法をかけられたの」
リリィは生まれつきのアザを気味悪がられ、周囲から疎まれていた。ー領主の息子、アレン・ベルルリアン1人を除いて。
「じゃあリリィは僕と結婚すればいい」
なんて軽口を叩くアレンの事が、リリィはきっと好きだった。途端、彼はいなくなった。
数年後、リリィの前に現れたのは、彼によく似た青年アシュレイ。リリィは戸惑いつつも、しだいに青年に惹かれてゆく。そんなアシュレイには、決められた許嫁がいて。
魔法使いには頼れない、悲観少女の物語。
最終更新:2016-02-22 20:11:03
15207文字
会話率:40%
生れ落ちた瞬間に、すべての運命は決まっていた。
主であるアレクに想いを寄せられたクリス。印無しである庶民の出である己の身では応えることは出来ない。そう口にしていたクリスには誰にも言えない秘密があった。王宮に潜む闇と異能の力を持ち滅ぼされた民族の関係。次々の暴かれる真実、そして裏切り者の正体とは――――?
最終更新:2016-02-15 16:45:08
14099文字
会話率:37%
無表情な従者と、彼女を落としたいヘタレ?なご主人様の学院生活一年間のお話。R指定はたぶんちょびっとしか出てきません。でも保険。
!!!Caution!!!【拙作:表の帽子屋の後日談です。ネタばれ含みます。】
☆基本的に毎月11日に更新しようと思っていますが、一回に何話投稿出来るかは…謎です☆
最終更新:2016-02-11 00:00:00
124025文字
会話率:31%
ルキアは少女の頃のある出来事がきっかけで味覚を失い、盗賊に身を落としていた。ある日彼女の元を訪れた料理人リルド。彼との出会いをきっかけに、ルキアは宮廷をめぐる陰謀に巻き込まれていくーー。
※タイトル変更しました。
旧タイトル:宮廷料理人リルド
※1/22
1章7話の内容を一部削除します。
本編の内容には関わりありません。詳細は活動報告にて。
※2/20〜
誤字脱字、加筆修正始めました。
物語に変更はありません。
最終更新:2016-02-08 16:58:41
210643文字
会話率:43%
紅い満月の夜に出会った二人のお話。裏版。
最終更新:2016-02-08 00:25:25
12243文字
会話率:35%
優しい彼には闇がある。
小さい頃に、愛の言葉を交わし合った二人。
二人は年齢が六つ離れており、更には身分差があった。
十六のワガママなお嬢様、エルピス・メディクスと、二十二のベテランの使用人、ルイス・ベガルタ――。
エルピスはあの小さい頃の思い出を今でもずっと覚えていたのだが、なんとルイスはそれを覚えていないと言う。
それは自分の立場を弁えるために言ったのか、それとも本当に覚えていないのか……。
彼の真相には深い理由があった。
その理由により、エ
ルピスが気づかない間にルイスは更に闇の色に染まっていく。
果たして二人の恋は実り、昔のように戻ることができるのか?
彼の闇を取り除くことができるのか。
☆ファンタジーコメディです。(戦闘シーンはほぼないかと思われます……)
シリアスもありますが、残念なシリアスになる可能性が…orz
エロシーンいれるときはタイトルに(※)をのせます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 04:21:59
32474文字
会話率:51%
身分違いの男女が酒の力を借りて結ばれるお話。
ハル様主催『寒の夜、あったか酒企画2016』
二次会参加作品(たぶん大遅刻)です。
タグは完結後に変動する予定。
最終更新:2016-02-01 00:00:00
11893文字
会話率:47%
{改稿版}
ハルジャン王国王立陸軍学校に入学したヴァルテルは、少年の日に王宮で出会った憧れの美少年エシュテファーンと再会する。日々エシュテファーンに一途な恋慕を募らせてゆく斜陽男爵家の三男ヴァルテルと、公爵家を後見とする裕福な伯爵家の嫡男エシュテファーンは、身分差という高く厚い壁に隔てられていた。
近代東欧の架空王国の貴族社会・士官学校を舞台に展開される、制服萌え・耽美と退廃、背徳を愛する古き良きJUNEを懐かしむ読者に捧げます。
最終更新:2016-01-29 20:00:00
148286文字
会話率:34%
ヴァチカンの日本人職員である鞠乃は、恩師でもある神父に、悪魔祓いの手伝いを頼まれる。だが、黒い聖母子像の下で彼女は、悪魔にすべてを奪われる。
東日本大震災復興長期応援企画チャリティ電子書籍~projectうりゃま掲載作品に加筆修正しました。
最終更新:2016-01-12 21:34:45
13407文字
会話率:23%
えーと、ハーフオークのスーアと
女騎士のリミスは、ともに冒険仲間です。
身分が違うため、結婚できないと駆け落ちしました。
まあリミスのお父さんはスーアと知り合って、リミスとスーアを結婚させようとしたのですが、行き違いで本人たちは駆け落ち、お父さんはつてを使ってふたりが夫婦になれるように画策しています。
最終更新:2016-01-09 01:27:59
1544文字
会話率:80%
執筆中の作品「一人(と何人かの)旅」と同じ世界のお話です。
登場するふたりは、冒険をし恋に落ち、身分の差を乗り越え駆け落ちしている最中です。
本編はいずれ投稿しようと思っていますが、書きたくなったので読み切りです。
駄文ですので、ご了承ください。
最終更新:2016-01-07 19:53:28
2513文字
会話率:67%
時は天保、十一代将軍家斉様の御代のこと。
元日の午後、豊前守は奥の女達に宣言した。
「御先祖様が東照大権現様からいただいた茶碗を昨夜、庭者を使い奥御殿に隠した。それを明日の暮れ六つまでに御錠口に持って参った者が明日の姫初めの相手じゃ」
茶碗を見つけるのは誰か。
側室か、はたまた殿様に懸想するお小姓か、それとも……
今、仁義なき戦いが江戸上屋敷の奥で始まる。
二話完結。
最終更新:2016-01-06 05:00:00
22890文字
会話率:36%
没落した武家の娘・東桃榎は、国の第五皇子・昶晶諒と出会い。その身体を入れ替えさせられてしまう。とある女に東桃榎の身体を渡したくないと言いながら。兄皇子の寵姫にするという別の計画を知り反発するものの。皇子に惹かれていき関係を持ってしまう。1章は出会いから関係を持ち、桃榎が皇子のもとを離れるまでです。
※ 中華風ファンタジーです。※ 長くなります。※ 更新遅め。
最終更新:2016-01-05 14:34:11
119245文字
会話率:39%
「おねーさん、子宮が彷徨ってるね」眉間にしわを寄せて生きてきた女騎士レダ(嫁き遅れ)は、いつもの通勤路で、楽しげに笑う少年に声を掛けられた。薬と毒は紙一重。女子力に自信のない処女と、色々こじらせた医術師見習いの、“医療行為”とその顛末。 ※R18は予告なく入ります。ヒーローがちょん切りたくなるタイプです。番外でおっさん騎士とロリ妊婦。
最終更新:2016-01-01 00:00:00
150824文字
会話率:33%
生まれた時から神獣と契りを交わすと星に咏まれた退魔師の青年と、天命に従い渋々青年を娶った黒い虎形の神獣。一匹と一人が契りを交わして、夫婦になってはじめて迎えた年末年始。
本編はまだ書き上がっていませんが、この夫婦を姫始め企画に参加させたかった。
書きたいところだけ書いたので設定とか詰め込んでパンク気味ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2016-01-01 00:00:00
12017文字
会話率:50%
大陸暦953年、東の大国オル・ド・ガール王国による西征が始まった。
西の大国ヘルムブラント王国東部のブレア辺境伯領の農村で暮らす少女・ローレイシア、現ヘルムブラント国王の弟であるヴィッテル公爵の子息・アレクシス――――大陸全土を巻き込むこの戦争は平穏を壊し、そして彼らを引き合わせた。戦争によって全てを失った少女は青年と出会い、戦争を通して成長していく――――青年もまた少女と出会い、自分の運命を知ることとなる。
最終更新:2015-12-31 19:00:00
652文字
会話率:0%
「FAKE」シリーズ・ベルナール×貴広のクリスマスSS。
オリジナルサイト「月の鏡」より転載。
※作中に性表現はありませんが、シリーズ他作品との兼ね合いでR18にしています。
ふとした会話から、貴広がサンタを信じていることを知った仁科。
彼は不安に襲われながら、真意を確かめようとする……
最終更新:2015-12-30 10:00:00
12015文字
会話率:44%
私、二ノ宮 真綾 20才。進路も決まりあとは卒業式を待つだけの身分だった私はのほほんとした怠惰な生活を送っていたツケなのか、突如異世界に召喚トリップさせられた挙句、崇め奉られるどころかいつも空腹を抱えていなければならないという過酷な生活をもうかれこれ2年は強いられています。そんなある日、空腹のあまり悪魔の様な男の罠にはめられてしまい私にとっては不利な取引を強引に持ちかけられて―――。
最終更新:2015-12-02 00:00:00
31584文字
会話率:56%
富も、栄誉も、何もいらない。私が望むのは、目の前のこの女性(ひと)だけ───
時は15世紀。百年戦争終末期のフランス。
相次ぐ国難の末、落ちぶれ果てた王国の宮廷に、奇跡の少女が現れた時、フランスと一人の男の運命を変えた──陰謀と愛憎蠢く幻想伝奇。
サイトとPixivにて公開中のかなり独自解釈要素が強いジル・ド・レ元帥とジャンヌ・ダルクをモチーフにした恋愛ファンタジーです。作者の手癖で『萌え』よりも『燃え』重視の展開ではあるものの、割と糖度もエロスも高めです。本編完結済。
設
定の都合上(ぬるいですが)BL要素・および残酷描写有。(あらかじめ閲覧に注意が必要な部分はサブタイトルに注意書き有)表紙絵付き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 11:38:12
220111文字
会話率:23%
幼い頃、突然姿を消した兄が、再び姿を現した。公爵という身分と共に。
ローザは兄を憎み、兄はローザを妻にと望んだ。
「お前の両親を殺したのは俺だ」と告げた元兄の言葉に、ローザは復讐を決意する。
世界で一番大好きだった兄はその日、ローザにとって、世界で一番嫌いな他人になった。
最終更新:2015-11-21 02:24:43
129179文字
会話率:39%
主人公・大瑠璃は、遊郭中の中で一、二を争うほどの器量良しのではありましたが、上をはるまではいかない娼妓でした。それもそのはず、この大瑠璃。性格は高飛車で、お越しくださったお客様を、『金子を用立ててくださるヒモ』としか思わないとても酷いことで有名でした。
ですからお客様もひと時の甘い夜を愉しむためだけに彼の元へと通うのでございます。
けれど、その大瑠璃がそんな性格になったのは、実は悲しい背景があったのです。
その一件で傷つき、手折れとなった大瑠璃。
けれど運命
は皮肉にもまた繰り返されようとしておりました。
これは、大空を飛べなくなった傷ついた麗鳥とひとりの男の話でございます。
※この作品は過去の吉原を現代風にアレンジして執筆しております。
この物語はフィクションであり、実在した人物、団体、出来事などとは一切関係ございません。
※自サイト【lotus bloom】、三人称で【Blove】さんで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 20:12:55
62954文字
会話率:22%
侯爵家に嫁いだ世間知らずの男爵家の姫君。
『箱入り娘』のお姫さまは旦那さまとの夜の営みにも戸惑いが消えない。
いつまでたっても初心なお姫さまにめろめろな侯爵と、そんな侯爵が好きなのにうまく気持ちを表現できないお姫さまのお話。
最終更新:2015-11-14 11:00:00
67599文字
会話率:28%
「気持ちいいでしょう?隊長」
女でありながら近衛連隊を率いる伯爵令嬢ロザリー。彼女の側にはいつも、最強で優秀な副官ジルダが張り付いていた。しかし彼女は気付いていなかった。ジルダが向ける忠誠心が、異常な愛欲と執着心に塗れていたことに。
※他サイトで短編として公開していたものを、長編としてリメイクしました。
※物語の時代背景、人物設定は架空のものです。
※身分差、ヤンデレ、溺愛、禁断の主従関係
最終更新:2015-11-05 00:32:05
256475文字
会話率:56%
王太子リヴァイの専属護衛である、魔法使いのリーファ。
幼い頃から一緒に過ごしたふたりは自然とお互いに求めあっていた…。
しかし、元庶民のリーファと王族のリヴァイとでは身分が違いすぎて婚姻は結べない。
短編です。5話くらいで完結予定。
最終更新:2015-11-03 15:02:29
6355文字
会話率:26%
短いやつ。身分差とか設定活かせてないですけどどうぞご覧ください。
最終更新:2015-10-26 02:36:54
2850文字
会話率:70%
オリヴィアは元公爵令嬢。王太子の婚約者として、精霊使いとして過ごしていた日々は突如異世界から現れた「光の巫女」に奪われた。愛する人たちとの別れに悲嘆する間もなく無実の罪を着せられて、幽閉される途中魔獣に襲われ負傷してしまう。
助けてくれた隣国の第三王子は、オリヴィアの素性を知りながらも匿ってくれることに。
自分にできることをしたいと、王子の従者となることに。
そこには変わった人たちがいて。
身分のなくなった今だからできることを始めてみるオリヴィアとそれを見守るエルドワード。
頑張り屋の女の子とそれを溺愛する王子のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:12:42
51957文字
会話率:29%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
その卓越した剣の腕前を認められ、騎士の身分でありながらセレナ姫との結婚を許されたグラム。
しかし結婚式を直前に控えて王国を脅かす赤い雌竜の討伐に出発した彼は敢え無く返り討ちに遭い、そのまま還らぬ人となっていた。
それから120年後、赤竜討伐100周年記念の感謝祭を抜け出した王女アリシアは森の奥でかつての赤竜の住み処を見つける。
しかしとうの昔に無人となったはずのその洞窟の奥には、自らをグラムと名乗る1匹の弱り切った雄の黒竜が囚わ
れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 06:54:56
40107文字
会話率:37%
レオンハルトは武器を核に持つ武人だ。けれど、武人の証でもある武器を顕現させることのできない落ちこぼれだった。そんなレオンハルトにも、武人の生き甲斐である忠誠を誓うただ一人の主が現れる。しかし、主はレオンハルトのような身分では近づけないような現人神であった。主は言った。「側に居たいなら恋人のフリをすればいい」 国の神様×戦闘バカ。エロは未定ですが一応R18。自サイトにも掲載。亀更新なので更新速度大事な方は注意。※10/7あらすじ編集
最終更新:2015-10-14 01:12:02
32391文字
会話率:37%
若き領主・九垓(くがい)は領地の様子を見てまわる目的で、へんぴな村までやって来ていた。そこで出会ったのは黒目黒髪の少女。ふでぶてしささえ感じさせる物怖じしない態度と、強かな眼差し。そして、白い肌とすらりとした体躯。それら全てをもつ彼女に、貴族の生まれの彼は興味を持った。
最終更新:2015-09-24 07:00:46
34261文字
会話率:32%
「恋ひ恋ひて」のご無体ヒロイン、多良の姉ちゃん編です。
身分の差を越えて、恋に落ちた伊都代を待ち受けるものとは。
最終更新:2015-09-23 21:37:23
5513文字
会話率:38%
手枷→足枷→指枷→口轡→そして…。5つの拘束具からなるフランティチュアの枷シリーズで、友人で拘束趣味を持つミオに拘束されることを取引で承諾してしまうノヴァ。自分の体なのに、体の支配権が段々と自分には無くなっていって…。優しい紳士貴族(隠れドS)×若手暗殺者(上手く調教されちゃう不憫)。ほんとにただ拘束するだけの話です。こんな内容ですがエロ中心の話ではないです。女の子が出てきます。
最終更新:2015-09-18 01:02:40
25185文字
会話率:30%
寿松木の城に詰める下女の多良は、ある日、奥方に呼び止められる。
最終更新:2015-09-18 00:36:41
10244文字
会話率:44%
会ったこともない、身分違いな相手との結婚にヒスイは乗り気ではなかったけれど。
最終更新:2015-08-30 21:43:02
12968文字
会話率:31%
アンテス帝国の第二皇女エミーリアとその年の《最高の騎士》になったクリストフの歳の差は二十。エミーリアが、彼を自分の《昔の伝統である皇女の騎士》になってくれたらいいのにと父に言ってしまったがばかりに、クリストフが彼女専属の騎士になってしまう。彼を本来の仕事から引き離すことになってしまったのを悔いて、戻れるように父に頼むと伝えるエミーリアだったが、クリストフは《皇女の騎士にしてくれるように》と応えた。事態を詫びたい皇女は金銭を求めない騎士に冗談半分《自分には身体くらいしかない》と
言ってしまったところから、二人は微妙な関係に。R18は予告なく。身分差・歳の差・体格差、ズレ気味で始まる恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 05:58:34
147587文字
会話率:55%
かつて性依存症に悩んでいたミリアリア。上司にして大公閣下の妾腹であるエドガーに「誰でもいいなら俺にしておけ」と誘われ、割り切った関係を持つようになり早一年になっていたが、いつの間にか割り切れない関係になっていたことに気付いてしまった。1/15:本編完結。3/23~4/3:補足完結。8/12:番外。
最終更新:2015-08-12 22:25:55
53107文字
会話率:27%
世間から「呪われのハデス家」と呼ばれている貴族に仕えているニースは、身に覚えのないミスで無理矢理<休暇>という仕事をもらいリゾート地カナンにやって来た。副業でスリをやっているサーニャと出会う。その生活の中でニースは主の課した仕事をこなすのだった。
※修正・加筆・内容変更する場合がございます。
最終更新:2015-08-08 15:05:27
16251文字
会話率:42%
検索結果:1973 件