逢瀬 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:307 件
とある港町に住む処刑人のマレクの前に現われた、奇妙な男。
一夜限りの逢瀬を楽しむつもりで招き入れたその男は、満月のたびに姿を現すようになる。
同じ頃、処刑場の傍の海にシャチが出没するようになる。崖から投げ落とした罪人の死体を攫ってゆくその生き物の背びれには、男とそっくりな傷があり──。
少しダークな、人魚×人間のファンタジーです。
最終更新:2024-04-03 21:22:24
24637文字
会話率:37%
作:loba888888
男性向け
短編
N0435IV
あなたには双子の彼女がいる。明るい白ギャルの奈緒に、クールな白ギャルの紗奈。二人とも現役の美少女JKであり、どちらもメートル超えの爆乳を実らせるわがままボディだ。
類まれな精力で二人に惚れ込まれているあなたは、年末の休日をラブホテルでの逢瀬に費やす。互いの下品な性欲をさらけ出すイチャラブ3P交尾の末、キンタマが空っぽになるまで幸せすぎる時間に浸っていき……。
※Pixivリクエストで書かせていただきました。ありがとうございました!
最終更新:2024-03-30 00:14:57
15330文字
会話率:36%
片や殺したいほどの憎しみを抱き、片やそれを甘んじて受ける。
弟と兄、従と主、子と父……どの時代に転生しても儚い逢瀬しか得られない、たまゆらな関係にしかならない二人が、現代に転生する。彼らは永遠を手に入れることができるのか。
近親相姦あり。前世編は三話までで一話ずつバドエンで終わります。四話より現代編、和菓子職人×雇い主の息子。
三話まで歴史上存在する人物が登場しますが、あくまで作者の創作であり事実に基づくものではありません。
最終更新:2024-03-22 14:08:26
94878文字
会話率:38%
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだした。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息す
らも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。
4~5万字で完結する予定です。
→申し訳ありません。少し伸びます。7万字までには完結すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:20:00
112542文字
会話率:37%
町に住む書生と、海に棲む誰かのお話。
ふんわり大正~昭和初期な地方都市で、ひと時の逢瀬を楽しむ男女の一幕。
リハビリ作なので短めです。キーワードにご注意ください。
最終更新:2024-02-25 19:00:00
4359文字
会話率:0%
炭焼き小屋での煮炊きと言うと非常に不便なような感覚を覚えますが、昭和初期の野田原 (のうだはら) の台所は三和土で行われておりそれとさして変わらない状態であったのではないかと思われます。
確かに原釜 (はらがま) の台所とは比較のしようもないほどみすぼらしいんですが、それでも珠子さんなどは原釜 (はらがま) と同程度の料理を炭焼き小屋に近いような粗末な台所で作って出したものでした。 良い妻になるためには何時の時代も無い中でどれだけ工夫をしたかに尽きると思えるのです。
それにもうひとつ、義道さんは食材は田畑で育てているものの台所にまでしゃしゃり出てああだこうだと動き回ったりしない人でした。 その点寛治さんは表面上そう見えて結構マメな方だったんです。
ふたりとも炭焼き小屋で寝泊まりしながら煮炊きするわけではなく、あくまでも安達家の食事を逢瀬の時間を取りたいがため作るだけのことなのでそれで良かったんだと思います。
かくして肉魚は寛治さんが、それ以外の食材はあるものを持ち寄って作り昼はそれで間に合わせ、残ったものは珠子さんに持ち帰らせることで寛治さんは安達家を支えようとしたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 06:00:00
4519文字
会話率:6%
一人の女の魔性が目覚める――。紅山亜沙子(べにやま あさこ)は、海外出張の多い夫との距離を感じ、その欲求不満を持て余して書いた小説でデビューする。濃厚な心理描写と性描写が描かれたその作品は、たちまち話題となり、立て続けに発表した作品も評価を得て、売れっ子作家となった。あるパーティで出会ったベテラン作家・叶啓輔(かのう けいすけ)と関係を深め、逢瀬を重ねると同時に不倫の契りを結ぶ。そしてある年末、二人は温泉宿へ向かって不倫旅行に旅立つのだった。
最終更新:2024-02-04 10:11:03
41403文字
会話率:29%
下田美奈子は芹沢という名のセックスフレンドと逢瀬を重ねることに。また、会社の同期小山田から交際を申し出される。美奈子は小山田と付き合いながらもホテルで芹沢とセックスをするのだった。全7話。
最終更新:2024-01-19 05:03:07
9657文字
会話率:55%
サグワスの王族は花のごとく美しい。
そこで直系王族の友人であり将来の側近たる護衛騎士と教育係の役職につく両人は、王族とのあいだで過ちの起こらない様、公式的に両人で性欲を処理することが決められている。
タルウィスとシグラットにとって、その十日ごとの逢瀬が今夜だった。
筆頭貴族階級出身の護衛騎士(シグラット)×下級貴族出身の文官(タルウィス)。
両想い過多すぎてすれ違う身分差のあるふたり。
この作品は自サイトにて掲載していました。サイトは現在閉鎖しています。当時のシリーズタイトル
は【青々に花】でした。※完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 22:00:00
33740文字
会話率:43%
アスカム辺境伯の娘エルシィは政略結婚をした。夫となったのはオールストン公爵メイナード。政略結婚といえばお飾りの妻や白い結婚になる可能性がある。でもそんなのは嫌だ。幸せになるために歩み寄らねばと意気込んで結婚式の日を迎えた。ところがエルシィの心配をよそにメイナードはとても優しいのでこの結婚はうまくいくと期待したのだが……。彼は眉目秀麗で結婚前から多くの浮名を流している。結婚を機に女性と親密になるのを止めてくれると思いきや夜会では多くの女性と踊る。彼は社交の一環で浮気ではないと
いう。確かにそうなのだけどモヤモヤする。実はエルシィは初夜にメイナードとある誓約を交わしていた。「もし愛人を作ったり浮気をしたら持参金の十倍を慰謝料として私に一括で支払うこと!」でもその言葉は現状、抑止力になっていないと思う。だからエルシィは彼の女性関係を整理させようと女性との逢瀬の疑惑のある現場に乗り込こもうと息を巻いて……。不満を抱きつつ夫が好きな妻とその妻を溺愛している夫のお話。(R18には※マークを付けます。少なめです)※他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:00:00
56657文字
会話率:45%
僕の麗子さんは20歳も年上の人妻だ。そんな彼女に恋をした。その後、僕は…。
僕と麗子さんは麗子さんのベッドの毛布の中でくすぐり合っていた。
「領くん、ダメよ…くすぐったいわ…」
「ダメだよ、僕から逃げようなんて思うなんて…逃がさないから…」
麗子さんはくすぐったさを堪えることが出来ないように身体をよじっていく。
僕は麗子さんの腹部やわき腹を指でなぞってみせる。
その度に、麗子さんは少女の様にくすぐったがり毛布の中で転がりまわっている。
僕は嬉しくて仕方がなかった。
「ダメよ…領くん…やめて…」
麗子さんは笑いながらそう言った。
そう言いながらもとても嬉しそうだった。
そんな少女の様な麗子さんがとても僕は好きだ。
※第3章 逢瀬より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:19:56
31964文字
会話率:29%
伯爵家の長男、ジュール・ダンテスは厳格な両親のもと、過保護に育てられら世間知らずのお坊ちゃま。
その美しさで有名な姉・シャンタルが、希代の女たらしマリユス・ロルジュと婚約したことを知ったジュールは、その結婚に反対するため、マリユスへ抗議に向かう。
だが、箱入り息子のジュールは、百戦錬磨のマリユスにあっさり陥落され、秘密の愛人にされてしまう。
姉のシャンタルとマリユスの結婚後も、マリユスとのただれた関係を続けていたジュールだったが、その逢瀬を父親に目撃され、それを引き金
に、マリユスはほかの女性との数々の浮気が明るみに出る。王の側室とも姦通していたことがバレたマリユスは、国外追放の処分を受けるが、姉からの命令でジュールは、マリユスと先妻との息子であるテオドールを引き取る羽目になってしまう。そして、マリユスに淫紋をつけられてしまったジュールは月に一度、男の精をその身に受けないと衰弱死してしまうという宿命を負ってしまった。
シャンタルは言った。「あなたがテオドールを完璧な紳士に育てて、王女と結婚させなさい! それがマリユスへの究極の復讐となるのよ!」
そして、ジュールはテオドールをこの国一番の「理想の結婚相手」に育てるべく奮闘を始める。
――6年後。念願かなって完璧な男に成長したテオドールだったが、なぜか育ての親であるジュールに対して異常な執着を見せるようになり……。
養子(義理の甥)×淫紋持ちの育ての親(義理の叔父)※血の繋がりはありません
最終的には固定カプですが、攻めは複数(R18シーンあり)
主人公は真面目ですが、割と惚れっぽく、流されやすい系です。
(アルファポリスでも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 15:51:07
335896文字
会話率:44%
立場を利用して領民から搾取し私利私欲を満たす両親のもとに生まれた侯爵令嬢テレーゼは、いつか自分たちが罰を受ける未来を予期していた。領地運営が行き詰まらないよう努力しながらそのいつかに備えて逃げる準備をしていた彼女の前に、公爵令息キルギスが婚約者候補として現れる。公爵家との繋がりに喜ぶ両親とは違って、彼の求婚は建前だけのもので、実際は王太子の部下として侯爵家の現状を探りにきたのだろうとテレーザは察した。けれどそれをわかっていても、今まで与えられることのなかった優しさに、いつの間
にか彼のことを好きになってしまう。ふたりが逢瀬を重ねる中で王太子の調査の噂は領地にまで届き、それを知った両親に「身体で籠絡してこい」と家を追い出されたテレーゼは、キルギスの元を訪れて彼に「抱いてほしい」と頼む。その一夜をよすがにして、ひとりで生きていくために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:00:00
80521文字
会話率:56%
現代の高校生、椎名優也17歳はほとんどの記憶を失って、RPGのような世界に転移してしまう。
森で出逢った娘といきなりエッチした優也は、交わった相手の運命までも改変する不思議な力を持っていた。
絶世のブロンド美女との逢瀬の記憶を頼りに、北を目指す優也と2人の仲間の長い旅が始まるのだった。
ファンタジー風官能読み物でございます。
最終更新:2023-12-07 08:08:31
170925文字
会話率:39%
くたびれた社畜の俺の習慣は、残業が終わったあと会社の屋上で休憩することだ。向かいの高層ビルのトイレには時々イケメンがあらわれて、男と逢瀬を重ねている。ドラマ気分でその光景を眺めていた俺だったが、ある日急展開が起きて…
R18 イケメン×社畜 ノンケ受け ほのぼの
*Twitterの@BL_ONEhour #創作BLワンライ・ワンドロ! のお題「そしてトイレにいく」で書いた掌編を連載化したものです。2023年12月、最初の6話を加筆修正、サブタイトルなども若干変更しました。
*
他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:08:01
91024文字
会話率:59%
ミカエルは十七才、金髪に緑の目。森育ちで世間知らずの美少年。目つきと言葉使いの悪さはご愛嬌。純心です。カップリングはルシファー×ミカエル。二人の出会いを描いた学校編です。
デビルが家の近くに現れたことがきっかけとなり、森での長閑な日常が壊されたミカエル。実は王族の血筋で、教会勢力から隠れて暮らしていたことを知る。そんな時、通りがかりの修道士ラファエルに捕まり、聖学校へ入れられてしまった。そこでは力は使えず、卒業まで出られないという。一緒に暮らしていた師匠は行方不明――。
「はーなーせーっ」
「ここがどういう所か、君は知る必要がありますね」
一神教が崇拝されている世の中、ミカエルという存在は重要で。
「……どいつもこいつもミカエルミカエル煩ぇわ」
「ここにいる以上、逃れられない」
理想通りの "ミカエル" にしたい教師たち。ミカエルは鋼の心で数多の困難に耐え、学校脱出を企てる。その過程で出会ったルシファーという生徒が協力者に。彼は破門されたとかで、人前には姿を現さない、のだが。――秘密の逢瀬は風呂場にて。
「あとは頼む」
「神に祈りたい気分だ」
ミカエルは鼻で笑って親指を噛み、描いた円に手の平をついた。
森で育ったミカエルは、連れ込まれた聖学校で初めて世間のあれこれと対峙します。シリアス多め。本作はブロマンスっぽいです。
※予告なく残酷な表現や性的な描写があります。モブ姦要素などもあるのでご注意ください。
※数年前に他サイトで公開したのを書き直したものになります。内容を大きく改変したので、異なる世界線の話と思っていただければと思います。
イメージイラストなどがあります。イラストをご覧になりたくない方は、表示調整で挿絵の表示をオフにしてお楽しみください。イラストのあるページはタイトルに「゜」がつきます。
この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/510295944/16729165)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:39:43
159830文字
会話率:67%
ひっそりと。以前書いてたものを復元してみようかなと思ったので。これは全部嘘です。現実とフィクションをきっちり分けられる人だけお読みください。
何も知らないような子が、快楽に堕ちてしまうようなイメージです。きっとこの子は、何かが狂ったまま、堕ちるとこまで堕ちるんだと思います。たぶんね。
思いの外長くなってるので補足。
(最新話までの大まかな流れです)
①この街には悪魔と呼ばれる存在が居ます(通称であり、人間です)。この女の子はその悪魔の手によって、快楽を知ってしまいま
す。
②悪魔との逢瀬を味わうほどに、纏う雰囲気が変わっていきます。それに気づく人もちらほらと現れ、とうとう弱みとして握られてしまいます。悪魔との時間を手放したくない彼女は、その要求を受け入れるのでした。
③要求はどんどんエスカレートしていき、そしてとうとう、彼女の身近であった人でさえ、狂った思考に陥ってしまうのでした。
どこを読んでも、何かしらナニかが始まってる…はずです。万が一読むことがあるならば、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-17 02:00:41
123314文字
会話率:30%
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
落日の長者~下剋上を賭けた戦い~
https://letsgochika.jp/blog-entry-19114.html
最終更新:2023-10-15 11:00:00
5473文字
会話率:3%
純愛・溺愛 ✕ 契約・恩義
穏やか年上 ✕ 粗雑 年下
猫人族のシュエは、たった一人の家族である妹ユゥと、親友で初恋の相手であるウェンの逢瀬を見てしまう。だがウェンは猫人族族長の跡取り息子。シュエとユゥは孤児で、村長宅の離れで世話になっている身。
このままでは妹は、良くて失恋、最悪一生日陰者の愛人だ。
初恋の男と愛する妹が幸せになりますようにと、龍王の社(やしろ)で祈る。
(俺ができることなら何でもするから……っ!)
「じゃあ、僕のお嫁さんになるといいよ」
現れたの
は枝角を頭に生やした二十代後半の美丈夫。おっとりした表情だが鍛えられた体と背の高さ。そして清涼な霊力。
驚くシュエに、龍人の若様リィヤンは「僕と伴侶になれば、妹の立場が良くなるだろう? そしたら、誰とでも結婚できると思わないかい?」
シュエはその話に乗り、リィヤンと結婚して、龍人族の屋敷で暮らすことになる。
契約結婚だと言うのに、リィヤンはいつも優しい。
初夜ですらシュエの意向を大事にするが、シュエはそんなにか弱くない。
「オラ! 男の俺相手に気を遣ってどうする!? ズブッと挿れろや!」自分の尻を叩いて背中越しに挑発する。
「えー、僕はトロ顔のシュエを見たいんだけどなぁ」
「ト、トロ顔!? 旦那様のちんぽで、そうさせてくれや」
「ッ!」
リィヤンにもらった鏡を通して、妹達の結婚を見届け、ますます伴侶としての役目を果たそうと頑張る。
(妹の幸せは、全部リィヤンが叶えてくれた。この恩に少しでも報いねぇと!)
兄弟の中で最初に子どもが生まれた者が、次の南海龍王になれると知り、なんとか子どもを作ろうと躍起になる。
リィヤンは喜んで抱いてくれるが、子どもは一向にできない。これでは恩に報いることができないと、焦ったシュエは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:23:13
43153文字
会話率:55%
島の守護狼×健気なポメ
森の恵み豊かな緑の島では、半人半獣の島民たちが穏やかに生活を営んでいる。
幼くして養子に出されたハウは、神殿守りをして暮らしていた。神殿の主人スヴェルに振り回される日々だが、そばにいられるだけでハウは幸せだ。
そんなある日、スヴェルの元カレ・蝶族のフィンが島に帰還する。ふたりの仲睦まじげな逢瀬を目撃したハウは、そこで初めてスヴェルへの恋心を自覚して混乱。神殿からの出奔を決意するのだが……?
初出はpixiv(別名義で投稿しています)。全8話です。
最終更新:2023-09-25 19:08:22
36994文字
会話率:37%
王城の新米司書セシリアは、ある時から想いを寄せる副騎士団長とのいかがわしい夢を見るようになる。
地位もある上に容姿端麗な彼。
手の届かない想い人との夢の中の逢瀬の先にあるものは───
R話には※つけてます。
最終更新:2023-09-19 12:00:00
242933文字
会話率:20%
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
落日の長者~天国への階段~
https://letsgochika.jp/blog-entry-19113.html
最終更新:2023-09-10 17:00:00
6456文字
会話率:27%
ある日、友人達との麻雀に負けた罰ゲームでゲイ向けのデリバリーヘルスを自宅に迎えることになってしまった深海俊哉(フカミトシヤ)。
そこに現れたのは派遣されたデリヘル嬢である早瀬諒太(ハヤセリョウタ)だった。
お互い初めて出逢ったはずなのに運命のように惹かれ合う二人だが、無慈悲にも時間制限のタイマーが鳴り響く。
その後も必ず早瀬を指名する事を約束する深海だが、仕事の都合上なかなかそれも叶わずすれ違いが続いてしまう。
お互いいまだ本名も知らないのに遭わずとも惹かれていく二
人だが、そんな早瀬にとある常連客がやって来る。
深海に本気になりすぎたあまり、他の客との逢瀬ではデリヘル嬢なのにも関わらず快楽を得ることが出来なくなってしまった早瀬は、それにいち早く気付かれた常連客に媚薬を飲まされ乱姦されてしまう。
自らの立場を改めて思い知らされた早瀬は、自分には深海に遭う資格がないと心を閉ざしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 16:17:14
36195文字
会話率:39%
ある日、友人達との麻雀に負けた罰ゲームでゲイ向けのデリバリーヘルスを自宅に迎えることになってしまった深海俊哉(フカミトシヤ)。
そこに現れたのは派遣されたデリヘル嬢である早瀬諒太(ハヤセリョウタ)だった。
お互い初めて出逢ったはずなのに運命のように惹かれ合う二人だが、無慈悲にも時間制限のタイマーが鳴り響く。
その後も必ず早瀬を指名する事を約束する深海だが、仕事の都合上なかなかそれも叶わずすれ違いが続いてしまう。
お互いいまだ本名も知らないのに遭わずとも惹かれていく二
人だが、そんな早瀬にとある常連客がやって来る。
深海に本気になりすぎたあまり、他の客との逢瀬ではデリヘル嬢なのにも関わらず快楽を得ることが出来なくなってしまった早瀬は、それにいち早く気付かれた常連客に媚薬を飲まされ乱姦されてしまう。
自らの立場を改めて思い知らされた早瀬は、自分には深海に遭う資格がないと心を閉ざしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 16:01:06
2039文字
会話率:44%
巫女として働く幼馴染に子どもができないと町の若い男たちが集められた。
巫女を抱き子を成せという無茶苦茶な話だが、幼馴染が好きな龍二はその話に乗る。
好きな子とのたった一度きりの逢瀬を果たすために。
最終更新:2023-09-06 16:33:38
10976文字
会話率:26%
クールビューティなOLであるツバキには、イクミという保育士の恋人がいた。二人は1LDKの賃貸に同棲し、日々体を重ね合う関係である。
二人の逢瀬は主にツバキがMっ気のあるイクミに付き合い、言葉責めを交えつつ軽くイジメるというもの。
しかし、ひょんなことから攻める側になったイクミは、自らの秘めたるSっ気に目覚めてしまい――
最終更新:2023-08-27 18:21:20
5922文字
会話率:66%
引っ込み思案の男性恐怖症の妻は、知らない間にお隣の童貞不登校大学生の性欲解消のお手伝いをしていた。
妻のLINEや大学生の裏アカから旦那の仕事中の逢瀬の実態が徐々にわかっていく。
最終更新:2023-08-24 02:27:01
3994文字
会話率:36%
仲間と一線を超えてしまった女冒険者。
魔王との決戦を翌日に控えた勇者と聖女の逢瀬。
迂闊にも魔物が犇めく洞窟に踏み込んでしまった村娘。
ここではない遠い異世界で起きた淫靡な秘め事を赤裸々に伝えるオムニバスです。
※注意事項
AIで出力したイラストに物語をつけるという形式で作っている作品なので、各話にAI生成イラストの挿絵があります。
オムニバスという作風の都合上、様々なニーズの性癖にお応えするためにある人にとっては苦手なシチュエーションが登場する可能性があります。(強姦
や寝取られ等の描写がある場合は事前警告を入れます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 22:00:00
15831文字
会話率:24%
聖女とは何か。
最後に国民を動かしたのはその答えだった。
王子に寵愛される貧困少女、国民から選ばれし貴族令嬢。
何方が本物の聖女なのか。
生きるために身売りをしていた少女エラは、何故か一国の王子に買われてしまった。恐る恐る御存顔を拝見すると、なんと満月の夜に逢瀬を重ねていた男性ではないか。
しかし王子にはすでに婚約者が居り、更には“聖女”という貴重な存在だった。
元娼婦でただの召使いのくせして王子に寵愛されるエラは、案の定酷い虐めを受けることとなる。
けれど、生きることを
諦めなかった少女は、やがて美しい白鳥に変わるのだ──。
全年齢版がかなり危うくてエタってたやつ。ちゃんとR18で改投稿。
エタるかどうかは私次第!
アルファポリス、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 13:44:14
18770文字
会話率:27%
人倫に悖る行いが深める魔術もある。
過去にそれが発覚し、その分派が辿り着いたのが「道ならぬ恋の本懐を遂げること」であった。
いつしかその魔術師の館は、人に言えない関係の逢瀬に使われるようになる。
今日も館では、人に言えない秘密の二人が抱き合っていて……。
(※ノー倫理R18習作集です)
(※相手のある人との性行為の描写がありますが、これらを是とするものでも推奨するものでもありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。不倫浮気駄目絶対)
(※男女も男男もあります)
(
※世界設定とかふんわりだけどとりあえずお手軽に人の道外して背徳ポイント貯めるためにホテル代わりの館で密会しようぜ! みたいな感じです。最悪)
(※作品はノー倫理ですが現実では現実の倫理に従ってください)
(※基本的に一話完結です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:07:23
4948文字
会話率:45%
ランは半年にいちどしか会わない親戚のエツねぇによって性に目覚めさせられ、エツねぇの手でしかオーガズムを得られないよう入念に躾けられてしまう。
毎回半年の冷却期間があるため「いいかげんエツねぇへの依存を断ち切ってふつうの恋をしたい」と願ったりもするランであるが、いざ会えば溜まりきった性欲を解消してもらうために必死に媚びてしまうありさまで……
///
性的絶頂の権を他者に握らせてしまった女の子はあわれでありながらもえっちでかわいいんですよ、というやつです。
最終更新:2023-07-15 17:00:00
11168文字
会話率:49%
夏休みを控えた1学期。
島で育った和樹は、毎朝早くに学校へ向かっていた。
理由はただ一つ。立花一花との逢瀬の為。
最終更新:2023-06-26 04:00:00
6118文字
会話率:53%
月に一度は母は僕の部屋を訪れる。そこで二人だけの時間を満喫して帰っていくのである。
そんな僕らの日常の風景を描いたものです。
最終更新:2023-05-19 12:00:00
2166文字
会話率:0%
退廃的なロマンチストと、屈託なきリアリスト。そんなどこかあべこべで、一見矛盾している彼らは、星降る世界で逢瀬を遂げた。
これはどうしようもなく絶望してしまった男のために、女が肌を重ねる、そんなお話。
最終更新:2023-05-16 12:39:02
8515文字
会話率:52%
ガソリンスタンドの同僚、喫茶のオーナーそれに加え暇を見つけては出逢い系に走るなど婚外恋愛を謳歌してきた桂子さんにとってトラックドライバーは単調この上なく職業に没頭する気などとうに失せていました。そんな中で同じ職場の男と逢瀬を交わすようになったんです。
最終更新:2023-05-14 18:00:00
8048文字
会話率:0%
辺境伯の妹マナは、国王の父親を持つため、外れ姫と呼ばれた。辺境伯の掟により、血を外にだしてはならず、また、王族の血を受け入れてはいけないため、マナは辺境から出られず、また、子もなせない一生を送ることを運命づけられていた。そんなマナは、死ぬ前の思い出作りと、秘密の恋人の逢瀬を楽しんだ。
最終更新:2023-05-09 21:00:00
200544文字
会話率:53%
男根に強い関心を示す桂子が生涯2度目の不倫相手として選んだのが親子ほども齢が違う喫茶のオーナーだった。 厨房でそのオーナーにイヤらしいことをされハメてもらいたくてたまらなくなっていく桂子。
最終更新:2023-05-07 07:00:00
5737文字
会話率:0%
最近忙しくて会えていない、恋人との久しぶりの逢瀬。
社会人カップルがただただあまあまセックスするだけの話です。
受け視点。
*口淫の描写があるので苦手な方は注意してください。
タグの付け方がよく分かりません。不手際あったらすみません。
最終更新:2023-05-06 19:04:37
7951文字
会話率:50%
十三年間もの間鳥籠に囚われ、サーカス団に家畜のように飼われて見せ物とされている、有翼族のイリヤ。彼女の唯一の癒しは、芸を披露した夜に褒美として与えられる、同じようにサーカス団に飼われている男娼・セヴァンとの逢瀬のみ。生きる事に希望を見出せず、死を望むようになっていくイリヤ。しかしセヴァンはそれを許してはくれず、いつだって希望の言葉を口にする。
※残酷な世界に堕とされた二人が幸せになるまでのお話。
※作中、少々エグい描写があります。虫が苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-05-03 20:45:16
27669文字
会話率:42%
美人上司に恋焦がれる若い男は、一夜の逢瀬で彼女を口説く。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-04-25 20:07:32
7979文字
会話率:58%
雨が降るとき、それは交わるはずのない二人が逢瀬を育む一時の時間。
今より語る物語は"常世と現世"の人ならざるモノとそれに気に入られた人間の男の生涯の話である。
執着攻めと鈍感受けが織りなす純愛BLラブストーリーをご覧あれ。※この作品はフィクションです。この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2023-04-07 12:00:00
44610文字
会話率:43%
作:まみはらまさゆき
ミッドナイトノベルズ
短編
N9259ID
出張途中の拓実は、ひとりで乗った夜のフェリーで海を覗き込む女性を目撃する。
危うさを感じながら一緒に海を覗いてみると、船が蹴立てる波が夜光虫によって青く輝いているところだった。
それからの、10歳も年上のその女性・桃子との一夜限りの逢瀬・・・だったはずが、拓実は彼女のことが忘れられなくなり・・・。
最終更新:2023-04-05 00:15:16
12224文字
会話率:30%
ある宵張り。
とある寝室では、夫婦の仲睦まじい逢瀬が紡がれる。
楽しんで頂ければ嬉しいです!
よろしくお願いします!
最終更新:2023-03-29 20:05:32
7623文字
会話率:52%
ファンジェレル大陸に生きた10人の男達の物語
約2000字〜1万字で色んなカップルの甘々や切ない話をまとめていきます。
※★が付く話は性描写があります。ご注意ください
※不定期更新です。
登場人物
デュボイズ(27歳180cm)
かつて大魔導師と呼ばれた天才魔導師
歳の割に心や態度が老けている
過去の過ちから人間嫌いとなり、
ガディウス共和国の山奥で独り暮らしをしている
*
タキオン(16歳173cm)
ガディウス共和国ランドルフ領、領主の三男
夢魔が体内に入り込み生気
を吸われ続けている
根治の為、カンリンと共にデュボイズの元を訪れる
カンリン(27歳181cm)
デュボイズの旧友
エンディリア国王と王太子に仕える魔導師
普段何を考えているか読めず妖艶な雰囲気がある
国王の愛人であり王太子の恋人
*
フェルミオ(17歳169cm)
エンディリア公国の王太子
とても気が弱く人見知りだが、カンリンの事だけは心から信頼し愛している。
平和主義者でとても優しい
カンリンによって快楽に溺れている
ウォルタード(22歳183cm)
グァルナード帝国の将軍、エンディリア公国との共同討伐隊隊長
湾曲した刀を操り、その素早い戦いは黒豹という異名を持つ
ぶっきらぼうな性格
こっそりイリューと逢瀬を重ねている
*
イリュー(24歳178cm)
エンディリア公国の将軍、グァルナード帝国との共同討伐隊隊長
人並外れた跳躍力と弓使いで白狼という異名を持つ
国王の愛人の1人だが、こっそりウォルタードと逢瀬を重ねている
バルナバ(29歳188cm)
グァルナード帝国の若き国王
若いが敏腕でリーダー気質もある
時に冷徹な一面も持つ
チップデンを愛玩具として溺愛している
*
チップデン(14?歳163cm)
バルナバの側近、愛玩具
一度死んだ事があり、かつての大魔導師に命を吹き込まれた
その為、人ならぬ身体能力を持つが感情や体の成長が失われた
ジェダール(16歳177cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ルクシアとは幼馴染み
天真爛漫で明るい性格
ルクシアの気持ちに気付いているかは不明
*
ルクシア(16歳175cm)
ガディウス共和国マルタート領・騎士見習い
ジェダールとは幼馴染み
絶世の美少年と言われているが、本人の自覚は無い
ジェダールに恋心を持っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 16:13:24
13981文字
会話率:47%
放課後に逢瀬を繰り返す国語教師と不良系男子高校生──と、それを見物してオカズにするクラスメイトの優等生だったが、ある日そんな見物客に天然な先輩が加わることに!そして見物人の存在が先生にバレてしまい、拗ねる先生と、気まずいながらもムラムラしている二人は──。※レズプレイなし。※聖水あり。※本番は先生のみ。
最終更新:2023-03-07 00:48:57
27235文字
会話率:50%
国境付近の泉で、想い人レーリオと毎日逢瀬を重ねていたエミリー。
そんな中、隣国と戦争が始まってしまい、エミリーは恋心より王女としての責務を選ぶが、隣国からの攻撃により戦況が不利になると父王はエミリーを敵国へ生贄として差し出した。
死を覚悟し敵国へ送られたエミリーはそこでレーリオと再会するが、彼は人間ではなく魔王で――
最終更新:2023-02-27 14:52:42
83622文字
会話率:48%
超・年の差カップルが、月一回の逢瀬での異常性癖を楽しむ物語り。
36歳と親子といっても不思議でない年齢差がある“へん”なカップルのお話しです。彼ら二人を結びつけているのは、世間の普通の人には、『異常』としか思われない彼らの「性癖」が共通していることです。世間からは認められない“へん”な愛の行為ですが、この世で互いの『異常性癖』を理解できる唯一のパートナーとして、年齢差も・容姿の差も関係なく、月一回の逢瀬で楽しい時間を過ごす“へん”なカップルのお話しを綴ってみました。
最終更新:2023-02-25 13:22:02
28283文字
会話率:1%
『融けて融けて、甘く香る』の続編。愛する恋人が久しぶりの逢瀬の日に「猫の日」にちなんだ癒しを与えてくれる話。
最終更新:2023-02-22 22:29:59
8388文字
会話率:42%
魔法のある異世界に転生した男の子の物語。魔法要素は皆無。好きで好きで大好きな恋人との久しぶりの逢瀬の日に、バレンタインデーの力を借りて想いを伝える話。
最終更新:2023-02-14 12:00:00
8650文字
会話率:43%
バレンタイン記念の甘いお話です。
主人公ソラは、ふしぎな本を持っている。本のページをひらくと、ビデオ通話みたいに異世界人の美男子がページにあらわれるのだ。言葉を交わすことはできないが身振り手振りで毎日交流する二人は、相思相愛になった。けれど、ある日突然、彼の外見は板チョコになってしまった。
最終更新:2023-02-05 23:53:34
14316文字
会話率:31%
検索結果:307 件