夜会 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:227 件
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らしくない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家
訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
力こそが全てである魔界の、長い歴史の中で最年少で魔王となり100年。
恐ろしく強く、有能であった魔王ヴィルバルトの治世は豊かで平和であった。
「…暇だ」
圧倒的な早さで仕事をこなすヴィルバルトは
暇を持て余し、ふいに立ち寄った書庫で人間について
記された本を見つけた。
「魔王が姫を拐うのは一般的なセオリー…?」
人間の姫を拐うのはやった事が無かったなと、すぐさま近くの人間の国の夜会に紛れ込んだ。
とりあえず、王族席に居る1番好みの姫を拐って部屋に閉じ込め様子を見に行く
と、そこにはランジェリー姿の姫がベッドで待っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:31:22
622文字
会話率:16%
16を迎えた王女のお披露目をの夜会。
その夜会で出会った貴族の青年はとても無口な男だった。
だけど、一言つぶやいた声に王女は……。
鬼畜公爵と天然王女のユー二の姉の恋物語。
ユー二とは違い、気性が少し激しい彼女と無口な青年は果たして結ばれることができるのか?
最終更新:2021-04-18 00:57:15
31397文字
会話率:21%
元軍人の娘であるクリスタは、幼い頃からテオという青年を一途に想い続けていた。
しかし、招かれた古城の夜会で、クリスタはテオが別の女性と密会している現場を目撃してしまう。
嘆き悲しむクリスタを前に、彼女の父親は部下であるテオとクリスタの結婚を半ば強制的に決めてしまい──
※10話前後で完結予定です。
【R3.3.9追記】15話前後に変更です。
※アルファポリスでも公開中。
最終更新:2021-03-10 21:34:39
43937文字
会話率:35%
第三王子殿下の王子妃候補から逃げ出したマルガレッタ伯爵令嬢。19歳になった3年後、とうとう婚約者を探さねばならなくなり王宮の夜会に出席する事に…そこで現れたのはなんと⁉︎
最終更新:2021-02-28 00:00:00
6259文字
会話率:41%
「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。
◆本作品は、以前投稿した同タイトル作品の長編版です。前半は長編化前の作品と同じシーンが多くなりますが、ご了承ください。また長編化前の作品は現在検
索除外としております。
◆他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 09:00:59
131818文字
会話率:33%
監禁されていた部屋から逃げる途中、私はトラックに撥ねられ気付けば異世界で浮遊霊になっていた。そこで私と同じ名前の儚げな少女エリナと出会う。家族には虐げられ婚約者には裏切られエリナは絶望を感じていた。ある日、夜会に訪れていたエリナは婚約者と愛人の罠にはまり命を落としてしまう。屍になったエリナに触れた瞬間、私はエリナの身体に入っていた。エリナとして生きていく決心をした私は婚約破棄を叩きつけた。だが逆上した婚約者に殺されそうになり死を覚悟した時、婚約者の身体は壁に打ち付けられていた
。呆然とする私を置き去りに意識を取り戻した婚約者の口から信じられないひと言が放たれる。「お久しぶりです、エリちゃん」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 21:00:00
45264文字
会話率:66%
【書籍化決定!】この度ノーチェブックス様より書籍化することになりました!それに伴い、本編は9/20に引下をさせていただきます(番外編はそのまま掲載しておく予定です)。今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!よろしければ書籍も手に取っていただければ嬉しいです♪
ある日、婚約者を美熟女に取られ、婚約解消された女性騎士マリエル。こうなったら婚約者より格上の人にエスコートしてもらって、ついでに胸も大きくして、半年後の夜会で見返してやる!そう思って、上司に相談に行く
と、なぜか容姿も地位も身分も完璧な騎士団長が協力してくれることに。夜会のエスコートだけじゃなく、胸を揉んで大きくしてくれることになって…え、本気ですか?
恋愛初心者のマリエルと、むっつりな団長の身体から始まる恋物語。
※アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
52878文字
会話率:37%
宵闇を纏った髪と燃えるような赤い瞳の男爵令嬢――ファーティス・グレイシア
彼女は決して豊かではない男爵家の娘であった。それでも人生で一度は舞踏会に出てみたい。そんな彼女がようやく準備のできたデビューとなる夜会で、一人の男性から声をかけられた。
狡猾な男性に絡めとられていくファーティス。その行く先は…
*このお話は、「噂の転生令嬢は、淫らに貴方を狂わせる」の第1章部分をベースにした短編です。
最終更新:2021-02-07 17:00:00
12598文字
会話率:32%
専属護衛騎士が幼い頃から大好きなアンリネットが嫌々参加した夜会にて媚薬入りシャンパンに気付いていながらも、護衛騎士の彼と結ばれるために捨て身でそれを飲むお話しです。
えっちなお話が書きたかっただけのものです。
※十八歳が飲酒をする表現がありますが、舞台は現代日本ではないことや未成年飲酒を助長させる目的ではないことをご理解ください。
最終更新:2021-01-22 01:13:27
8924文字
会話率:50%
愛し合っていたと思っていた恋人ルシンダから別れの手紙をもらったバーナード。信じられずに彼女の屋敷へ向かうと、知らない男と楽し気に馬車に乗る姿を見てしまう。
辛い別れを経験したバーナードは一生結婚しないと心に誓う。
ルシンダと別れてから女性を遠ざけていたのだが、ある夜会でルシンダと再会する。ルシンダは懐かし気に声をかけた。別れの辛さと、まだ愛していることに愕然とする。夜会に参加するたびにルシンダを見かけ、彼女は何か言いたそうにしていた。
でも、彼女と距離を縮めるつもりはない
。彼女は王太子の愛人になっているのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
29224文字
会話率:54%
私はノイシュ・ローゼン17歳。
伯爵令嬢としてこの世に生を受けた。
将来の夢は、そこそこの貴族男性と結婚し、目立たず浮かれず生きていくこと。
しかし、ある夜会で出会った名門公爵家のご令息シャルル様相手に、どうやらフラグが立ってしまったようなので……全力で折りに行きたいと思います。
ドラ○エネタ注意。
最終更新:2020-11-28 15:54:32
7748文字
会話率:33%
社会人(ハッカー)×美大予備校生
ラファエルには探している物があった。行方不明の叔父に託され、姉の手違いで失くしてしまった絵『Beauté(ボーテ)』だ。
ある日、綺(あや)が夜会(ソワレ)に誘われた。主催者は現在『Beauté』を所有しているとされるヒューゴ・ドゥ・ランベール。ラファエルは絵を取り戻すため、綺の騎士役としてソワレに出席するが、会場であるランベール邸には奇妙な噂があった。世間では、三年前に亡くなった夫人の幽霊が出ると。そしてなぜかゲイの間では、飢えた魔物《ブル
ネット喰い》が潜んでいると。
はたして噂の真相は? そしてラファエルが見つけたものは――
『Liar』後編から登場した、綺のクラスメイトのラファエルと、玲一の親友の杏介、神様から『ギフト』を授かって生まれた二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 18:34:25
147141文字
会話率:39%
「なんで私のこと好きって言わないの?」
社交界で妖精姫と呼ばれているラシュディ伯爵家の一人娘ディーリアにはまだ公にはしていないが、会ったこともない婚約者が居た。ガチガチの堅物である父の選んだ相手なら、きっとつまらない。そう決めつけていた。
恋愛をゲームにして遊べるのは、結婚をしていない今だけ。
社交界では見目麗しい女友達たちと華やかな貴公子を落とす事を楽しんでいた。向こうから告白されたら、勝ち。
まさか自分がフラれた事を触れ回る男の人はすくないから、問題にならない。
ある日の夜会で見かけた遊学中である隣国の美しい王子様ユークイッドに次の狙いを定めたディーリア。あの手この手を使って告白させようとするけれど、良い雰囲気なのに何故か彼は告白をして来ない。
そんなユークイッドには実はある秘密があって!?
可哀想な呪われた王子様、救い出せるのは私だけ? それとも……。
「呪いの王子様企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 00:00:00
20722文字
会話率:49%
ハロウィン・ナイト──サウィンの夜会で王子のパンツをずり下げた俺の反省文。
王子、ほんっとーーに申し訳ございませんでしたあああああ
第二王子(パンツずり下げられた人)×底辺貴族(パンツずり下げた人)+にゅるにゅる の胸キュンはーとふるラブストーリー(笑)
「ハロウィン2019」参加作品。
パンツばかり
えっちなスライムでるよ
ホモォ きをつけてね ヽ(^o^)丿
10/21 日間BLランキング ☆゜+. 一位 ゜+.☆ キラヤバ!ありがとうございますです!!
どどど
どうしたらいいかぶってたパンツ破っていい?(狂乱)
(2020/10/12)
いただいたFAを話の最後にまとめました。
皆さんありがとうありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 09:16:25
98605文字
会話率:28%
借金を抱えた子爵家令嬢のカロライン。彼女は借金を肩代わりしてくれる結婚相手を探していた。爵位を継承できるカロラインであったが、それでも借金の額が大きすぎて、なかなか相手が見つからない。
諦め気分でいたある夜会で、従兄から紹介されたのが商人であるザガリー。平民であったが、商売が成功しており、貴族よりもよほどの財力がある。
爵位を持つ妻を欲していたザガリーにとってもカロラインは都合のいい相手だった。
そんな利益重視で出会った二人であったが、結婚して徐々にその距離を縮めていく。
◆◇◇◆
ストーリーよりもエロばかりの習作です。お気軽に楽しんでください。
◆◇◇◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 20:26:16
32945文字
会話率:54%
一時期同じ屋敷に暮らしたこともある幼馴染のアルフレッドと、久しぶりに再会した公爵令嬢ロレーヌ。
素敵な青年に成長した彼に戸惑いつつも、エスコートされて出かけた夜会で・・・。
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西洋風の王国が舞台。魔法なし。平和です。
大したトラブルは起きず、予定調和的にハッピーエンドを目指します。
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TL(ティーンズラブ)のつもりで書いてます。
※付きはR18(っぽいの含め)シーンあり。4章の★はけっこうがっつりなR18です。無駄に長いので面倒になったら飛ばしてください。
三人称。予
告なく視点が変わります。
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※アルファポリス様にも掲載中です。
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もう一組の幼馴染カップル「ユニカとヴィクトール編」もあります。どちらから読んでも、片方だけ読んでも問題ありません。よろしかったら合わせてどうぞ。
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2021 eロマンスロイヤル大賞 一次選考通過作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 10:54:30
52537文字
会話率:50%
「二人だけの秘密だよ」
伯爵家令嬢フィオレンツィアは、二歳年上の婚約者である王太子アドルフォードを子供の頃から「お兄様」と呼んで慕っている。
大人たちには秘密で口づけを交わし、素肌を曝し、身も心も離れられなくなって行く。
だけどせっかく社交界へのデビューを果たしたのに、アドルフォードはフィオレンツィアが夜会に出ることにあまり良い顔をしない。
そうして、従姉妹の振りをして一人こっそりと列席した夜会で、他の令嬢と親しそうに接するアドルフォードを見てしまい――。
☆エピソード
完結型の連載として公開している作品を一つの話に再構築したものです。
完全に独立した別の話になっていますので、こちらだけでもお楽しみいただけると思います。
サブタイトルの後に「☆」マークがついている話にはR18描写が含まれますが、挿入シーン自体は最後の方にしかありません。
また、サブタイトルの後に「★」マークがついている話はヒーロー視点です。
若干の加筆修正をした同タイトルのものをアルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 22:00:00
87510文字
会話率:27%
作:Nuit Blanche
女性向け
連載
N5195FX
故郷を失い、傭兵団の一員となって四年、シャルロッテは恩人でもある美貌の団長テレンスに密かに恋心を抱き続けていた。
ある夜、夜会に参加させられたテレンスは媚薬を口にしてしまう。
帰ってきたテレンスの様子がおかしいことに気付いたシャルロッテは心配のあまり彼の警告を無視して部屋までついていく。
欲望を抑えられずにテレンスはシャルロッテの純潔を奪い……
『解き放たれた獣は渇望する』と『渇望した獣に愛の裁きを』の連載版です。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2020-07-27 21:22:03
25749文字
会話率:33%
亜種族を受け入れられないチェルシーは隣国からやってきた使者である彼らに近づくことはしなかった。
しかし、ある時夜会のバルコニーの下に子犬が居ることに気づいたチェルシーは階段を下りて子犬の元へ。
するとそこへ隣国の亜種族の青年がチェルシーの近くにやって来て――。
◆無理やりから始まる少女と青年の攻防。ヒロインによる軽い罵倒と暴力あります。ヒーローも口が悪いです。まったり更新なので気長にお待ちください。
最終更新:2020-07-03 04:00:09
76664文字
会話率:41%
日本の女の子は10歳の誕生日を迎えると、突然政府によって
そのまま普通の生活を送れるか
奴隷にされて人権を剥奪されるか
その2つに分けられます
最終更新:2020-06-11 04:00:00
1508文字
会話率:57%
外出するのも、貴族の付き合いも苦手。
でも魔道具の研究は大好きなんだ。
だから屋敷出ず、引きこもる毎日。
母の小言はうるさいけれど、何度も聞いていれば慣れてくる。
だけどそんな私を見かねて、ある日友人に無理矢理に連れていかれた夜会。
明け方に目覚めると、私の隣には知らない男が寝息を立てていた。
なぜだかわからない、夜会での記憶はとても曖昧で……。
動揺し慌てふためく中、私はその場から逃げ出した。
王の婚約者である姉に縋り付き、抱かれた事実を両親にばれぬよう画策してもらうと、
私はまた部屋へ引きこもったんだ。
トラブルにも巻き込まれることなく穏やかに過ごしていたある日、引きこもる私にしびれを切らした母から、ある選択を迫られた。
「教師になるか婚約者を作るか、選びなさい」
そして教師を選んだ彼女は家を出て働く事になった。
でもその学園は男子学園で……。
引きこもりな令嬢が恋に抗い奮闘するお話です。
表紙イラスト:玉子様(@tamagokikaku(Twitter)》
(玉子様に表紙を描いて頂きました、美しいイラストをありがとうございます!)
※107話で完結。
※共通のお話から、複数のルートに分かれます。
※無理矢理な性的描写がございますので、苦手な方はご注意下さい。
※R18にはタイトルへ※印を付けております。
※以前投稿していた内容をリメイクしており、話数等が変わっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 21:00:00
218745文字
会話率:24%
リースフェルト伯爵家の、麗しい深窓の令嬢と名高いパトリシア。
実は彼女は、ありとあらゆるイケメンボイスをこよなく愛する、声フェチ令嬢だった。
そんな彼女は、とある夜会で大失態を犯し、したくもない婚約をする羽目になってしまった。
どうにか婚約を回避したいパトリシアは、婚約者相手に自分の人生を掛けた『賭け』を提案する。
「絶対に、生涯愛し愛される『萌えボイス』、じゃなくて、旦那様を見つけてみせる!」
「もういい加減、諦めたらどうだ?」
意地悪な婚約者に翻弄されつつ、彼女は本当に愛
する『萌えボイス』ならぬ、旦那様と出会えるのか?
設定ゆるふわ。R18指定あり。
さらっと読める展開を目指してましたが、あれ、どうしてこうなった…?
02/05/06追記
修正ながら、1話当たりの文字数を増やしました。
第3章以降を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 22:00:00
61986文字
会話率:29%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて
……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%
どうして、こんなことになってしまったのだろう。
五年間の初恋にピリオドを打つ為に王城での夜会に列席したセシリアは、最後の思い出として初恋の相手である第二王子ユリウスと踊り、とても幸せな時間を過ごした。
けれども王城内で迷った挙句、薄暗い部屋の中でユリウスが苦しげに荒い息をつく現場に遭遇してしまう。
彼が何をしていたのか分からずに部屋に入るとベッドに押し倒され、ユリウスは告げる。
僕が君を想って自慰している現場を見たのだから、君が僕を想って自慰してるところを見せて、と。
本編六話+ヒーロー視点三話完結。
「不思議な光景」「君は誰を想って」にてヒーローが自慰をしている描写があります。お気をつけ下さい。
同じ作品を「アルファポリス」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 22:00:00
31934文字
会話率:29%
「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。
*幼い初恋のじれじれ両片想いなお話
*他サイトにも掲載しています
最終更新:2020-03-08 14:00:00
45403文字
会話率:33%
シャノンは双子の姉ヴァイオレットと共にこの春社交界にデビューした。美しい姉と違って地味で目立たないシャノンは結婚するつもりなどなかった。それなのに、ある夜、訪れた夜会で見知らぬ男にキスされてしまって…?
※捻くれた子爵の婚約者になった妹と美貌の伯爵に何故か付き纏われるはめになった姉の双子の姉妹の物語、妹編
※19世紀英国風の世界が舞台のヒストリカル風ロマンス小説(のつもり)です
※エブリスタ、カクヨムにも掲載
最終更新:2020-02-27 22:40:18
145690文字
会話率:41%
エレオノーラはコルトー子爵家の4女。子爵家はそれなりに成功している貴族ではあるが、4女に縁談を簡単に用意できなかった。そのため、18歳になるこの年まで恋人も婚約者もいないまま来てしまった。流石にそろそろ将来を考えないといけない。
結婚など無理にするつもりもないけど、心配した姉夫婦に連れられて夜会に参加した。姉夫婦が挨拶回りをする間、ついうっかり庭に出てしまった。逢引きを邪魔してしまったようだ。どうしたらいいかわからないところを見知らぬ騎士が助けてくれた。
ある日、義兄の母
である侯爵夫人に招待された茶会に出席するとあの時助けてくれた騎士がいた。
彼はエレオノーラに結婚前提のお付き合いを申し込んできた。
内気なエレオノーラが恋するお話。
※なろうで投稿していた同名作品のR18版です。改稿していますが、ストーリーに大きな変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 09:00:00
97263文字
会話率:51%
ハロウィーンの夜、新米魔女サーニャは魔女の夜会・魔饗で余りモノの悪魔を召喚しえちえちな淫蕩に耽った。
ショタ悪魔×処女魔女
※ショタ要素
※♡記号表示あり
※タイトルは特に気にするな
最終更新:2019-11-01 23:19:50
8075文字
会話率:56%
「私の美しさならば、相手は選り取り見取りのはずだ。皆私を放ってはおかないだろう」
意気揚々と出かけた夜会での失態。その原因を作った男と、私は望まぬ結婚をすることとなった。
・テーマ『白』でツイッターに載せた話に加筆をして投稿しました。
最終更新:2019-10-15 00:22:32
12195文字
会話率:37%
ルミナリエ皇国の貴族で魔術師のシエナは、翡翠の髪、碧い瞳の美しい娘。将来を誓い合う、魔術師の恋人アイシュリンがいた。
しかし、十三歳で出席した夜会の席で、セルジュ皇太子に一方的に見初められてしまう。
シエナは皇太子の婚姻の申し出を断るために、禁術である魔術の研究を思いつく……。
五年後、セルジュ皇太子による陵辱を皮切りに、悲劇的な事件が連鎖的に起こる。
瀕死のアイシュリンを助けようと、魔力を集める旅に出たシエナ。
旅の中、そんなシエナをつがい認定する獣人に出会う。
その愛を拒
むシエナは、ある取引をするが、やがて彼の理性は狂い始め、獣性が爆発するーー。シエナは無事に皇国に帰れるのか?
愛する彼を救えるのか?
★印→R18シーン。
王族、魔術、獣人、竜、魔獣…が跋扈する恋愛ファンタジー小説。
偏執狂で悪魔のような皇太子が鬼畜です。
合意のないシーンがあり、前半はシリアス風味です。話の展開上、先に進むにつれ、合意でも、しつこくねちっこいR18シーンが続くようになるので、苦手な方はご注意下さい★
9/17よりスタートです。
毎日数話、さくさく更新予定です。
10/11近親相姦タグ、追加!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 12:47:14
158244文字
会話率:39%
今日の夜会は何かがある。調教師の少女はそんな僅かな期待を抱いた。
会場で見かけたのは見慣れない青年将校。家名を伏せた、最低限の関わり――それがお互いのためだと思っていた。けれど、二人が再会したことで歯車は再び噛み合い廻りだす。
たった一人の少女をめぐる倒錯愛、そのすべてを貴方に!
※この作品は自サイトへの掲載および某ネットブックスから電子書籍として販売されます※
最終更新:2019-10-13 09:00:00
4950文字
会話率:34%
異国に遊学中のキャスリーンは、気まぐれに入ったカフェで、絵を描く男、ネイサンに出会う。パトロンとしてネイサンを金で買ったキャスリーンだったが、次第に惹かれて彼を愛してしまう。
そんなある日、招待された夜会で、キャスリーンとネイサンの前に、ある可憐な歌姫が現れて……。
気が強い、けれどもどこか脆い女性が、愛に振り回され、溺れる話。
※タグの確認をお願いします。
※ヒーロー、ヒロインともに、互い以外との交渉があります。
※ざまあはありません。
※性描写は予告なく入ります。
※途中
でタグが増える予定です。
※不定期投稿です。
※NTRタグは保険です。
※本編完結済みです。
※アルファポリス様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 23:43:33
91847文字
会話率:30%
この女学院には…不思議な制度がある
クラスに1匹、生徒を奴隷として扱うこと
最終更新:2019-08-29 14:31:14
1860文字
会話率:31%
婚約破棄をしたカナルディア王国の王太子アルバートは、見合い替わりの夜会続きで寝不足の日々が続いていた。事の発端は、元婚約者である公爵令嬢が巻き起こした男爵令嬢への粛清から始まる…。それをアルバートの側近達が糾弾したことから新たな王太子妃、側妃を決めることになるのだが―――。アルバートは夜空の月を見上げながら妖精姫と呼ばれた元婚約者を想う。
*本編は3話程。乙女ゲーム風ですが、所謂ヒロインはモブです。タグご確認ください。
最終更新:2019-08-08 00:00:00
12250文字
会話率:31%
路上で暮らす孤児のテイルは立派な身なりの紳士に拾われた。綺麗な服を着せられ教育を与えられたテイルは夢のような生活を過ごしていたが、ある晩「夜会」に連れていかれる。その夜会の会場となる立派な屋敷には、テイルと同じ境遇の少年達が大勢集められていた…。
ショタが悪い大人に騙されて凌辱輪姦される系のエロ。ショタ×ショタ、モブ×ショタ、輪姦、強姦描写あり。全編通して無理やりで、自分用に書いたショタエロ小説です。一応希望のあるラストのつもりですが、ハッピーエンドではないです。■別タイトル
、別名義でpixivにも投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 21:00:00
31403文字
会話率:38%
抜き差しならない事情により、早急に結婚相手を決めなければいけない侯爵令嬢のイーリスは、ある夜。
国王陛下主催の夜会にて、とある地味系伯爵に身心を操る媚薬を盛り、既成事実を作ってしまおうと画策する。
だが、予期せぬことに、国王陛下であるエルネストが、彼女の用意した媚薬入りの果実酒を誤って口にしてしまい……。
「イーリス、愛している。どうか、この私と結婚しては頂けないだろうか?」
媚薬によって身心を操られたエルネストに求婚され、少し強引に蕩かされたイーリスに待っていたのは、
偽りに塗れた甘すぎる新婚生活だった……。
2019年3月30日 一迅社メリッサ様より書籍にしていただきました。
2020年3月31日 文庫本が発売となりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:32:27
189542文字
会話率:29%
ある日、招待された夜会の会場で、一人庭へと抜ける夫の後をつけたアレスティナ(28歳)は、そこで夫の不貞を目撃してしまう。これまで淡泊だとばかり思っていた夫の裏切りに衝撃を受けるアレスティナだったが、その場で見ず知らずの男に襲われかけて……。
セックスレスの浮気夫を振り向かせるために、ひょんな縁で知り合ったルディンという男(28歳)に相談に乗ってもらうことになった子爵夫人のお話です。
※本編完結済みです。
※性描写は予告なく入ります。
※夫以外との性描写があります。
※ヒーロー
以外とのヒロインの性描写があります。
※あくまで、この作品のヒーロー、ヒロインの見解であって、世間一般の見解とは異なります。
※不倫の描写がありますが、決して不倫を肯定する意味合いはありません。
※ざまあ的な展開はありません。多分。
※番外は不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 06:00:00
195269文字
会話率:44%
エリオノールが目覚めると、隣にいたのは幼なじみのランバートだった!「思いのほか可愛くて、ついムラムラと」したランバートに、昨夜夜会で酔っぱらったエリオノールは純潔を奪われたのだという。エリオノールには記憶はないが、全身の体の痛みと体中に残る赤い花からもそれが真実だと告げている。
純潔を失ったエリオノールは、このままではまともな結婚はできない。この国では婚約者に限り婚前交渉が認められているため、やむなくランバートの求婚を受け入れたエリオノール。
だがそれは全てランバートの策略で
……?
盗作、オマージュ固く禁じます。
清白妙様、砂月美乃様共催「嫌いアンソロ」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:00:00
28156文字
会話率:43%
子爵令嬢のレティシアは十六歳の頃、危ないところを助けてくれた弟のボディーガード、セスに一目惚れしてしまう。自分には婚約者がいるけれども、結婚するまではセスを想っていよう。そう決めてセスで色々妄想し始め、早四年。もう二十歳だ。なのに未だに婚約者と結婚できていない。いつまで待たされるのか、不安になるレティシアを弟のクェンティンがある日、夜会へと誘う。そこに顔も知らないレティシアの婚約者、ブラッドフォードが来るらしい。セスのボディーガード付きで夜会へ行くことにしたレティシアは、そこ
でやっとブラッドフォードと対面する。長年婚約者を放置するなんて、いったいどんなおっさんだ。そう思っていたのに、なんとブラッドフォードは超美少年。え?あれで青年?年上?混乱するレティシアを休憩室に連れ込むブラッドフォード。いきなり色々迫られてセスに助けを求めたレティシアだが、彼女の露出した胸を目にしたセスが突然もふもふの狼に変身してしまった。え?狼人間?興奮すると、狼になる?セスが?ブラッドフォード様も!?
【口の悪いボディーガード、セスとゆるふわな美青年ブラッドフォードが、大好きなレティシアの前で狼になっちゃう話。】基本的に明るいです。ちょっと流血表現があります。R18は突然に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 19:46:17
104010文字
会話率:58%
小さなニンゲンの国リトラ。そこには雑じり、と呼ばれる人間と獣の混血で編成された黒騎士師団がございました。率いる長は黒い雄羊。彼は毎夜人肌を求めて、獲物に甘い夢を見せるのです。
彼は黒い雄羊。
彼は夢魔。
彼は山犬で、時折牙を剥くのです。
今宵の獲物は哀れなニンゲン。彼は笑って、腹を満たします。これが悪夢でないのなら、月が余りに眩しい闇夜でさえ、目を開く間もなく眠りへと落ちるでしょう。
昔ながらのハイファンタジーな世界で、大人な官能をご提供いたします。
さぁ、長
い夜。獣の夜会をご堪能下さい。
長期連載中「黒の雄羊」より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 23:00:12
7077文字
会話率:35%
公爵令嬢として生まれて、どこに出しても恥ずかしくない教養を身につけ、王太子殿下のお妃候補筆頭と言われる17歳のリリアーヌ。
お妃候補を決める夜会で王太子の手を取りダンスをした時、王太子に呼ばれたその名は前世のものだった?!
最終更新:2018-11-24 00:25:54
12488文字
会話率:19%
【2018.10 ティアラ文庫さまより書籍刊行】
過去の出来事が原因で男性に恐怖心を持つ、辺境伯令嬢オリヴィアは、ある夏の夜会で夫になる男だという伯爵令息フレッドと出会う。
オリヴィアにとって最悪の出会い方をした男とのやむを得ない政略結婚を前に、彼女はせめてもと提案する。
「私との間に、子供を望まないで頂きたいのです」
フレッドはその提案を呑む条件として、ある「賭け」をしましょうと言ってきて────?
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2018.10.17 プランタン出版ティアラ文庫さまよ
り、「触って、抱いて、もっと愛して。 臆病な令嬢は貴公子の一途な熱情に蕩かされました」と改題・改稿の上書籍化していただきました。
R18表現のあるページには※を付けています。
2016.12.22に本編完結しました。お付き合い頂きありがとうございました!
以降不定期に番外編を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:06:09
208816文字
会話率:40%
裸で手足を拘束されているのは、まだ年端もいかない少女
3人の少女達は、その身動きの出来ない少女を痛ぶり、笑い、拷問する
まるで新しい玩具で遊ぶ子供のように無邪気に
最終更新:2018-10-14 13:29:34
23288文字
会話率:67%
フィオラント王国の国王には代々契約の魔女がいる。ココラッテは魔女としての才は並以下で、生まれ持った傷貰いのちからを癒しの魔法と偽って、大好きな幼馴染みの王子様と将来契約を結ぶ約束をした。けれど、子供の頃に交わした約束なんて覚えている人のほうが稀というもので、16歳になったココは、煌びやかな夜会で美しいご令嬢と戯れる彼のことを王宮の片隅で想い続けるだけの日々を送っていた。
※カクヨム・エブリスタにも掲載
※この作品は、小説家になろうに投稿した「傷貰いの魔女は王子様に嘘をつく」
に本編をすっ飛ばした後日談を追加したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:12:48
20654文字
会話率:36%
『月華の魔女の狂薬』の少し前のお話。城に滞在中のある夜。皇妃様の夜会に(強制)参加したものの気付けばやっぱりいつもの展開・・・?
※月華シリーズの一コマとして。
キーワード:
最終更新:2018-09-24 23:57:52
6574文字
会話率:27%
結婚して2年たっても子供を授からず、夫とその家族にののしられながら生活していた。
夫と侯爵が密約を交わしているとは知らずに、招かれた夜会で強いお酒を夫に勧めらふらつきながら案内された部屋に向かう。だがそこに夫はおらず、何も知らない私はそこで裏切りを知った。
最終更新:2018-07-09 12:25:00
6205文字
会話率:45%
貴族ではないアリシアが従姉の代わりに参加した夜会で出会ったのは、社交界で『冷血公爵』と有名な、名門メイスフィールド家の公爵だった。朝、目を覚ますとそこは公爵家のベットの上で、しかも公爵のアレがアリシアの内部に存在したままだった! どうやら酔っていて互いに夜の記憶はないようだ。アリシアは驚くが、冷静な公爵は王家の血を引く子供ができている可能性がある以上は、月のモノが来るまでアリシアを公爵家から出すわけにはいかないとの結論を下す。無表情で何を考えているか分からない公爵と、持ち前の
明るさで周囲の人々を幸せにするアリシアのカップル。
肉体関係から始まる恋の駆け引きに、誤解が絡まっていく。
18Rですがエロは少なめです。(私比率)
最後のほうで人がナイフで刺される表現があります。銃で撃たれたりもします。
軽い表現ですが苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 17:00:00
128521文字
会話率:40%
今宵は第3王子・キルトの婚約相手を選ぶために開催された夜会。そこにシンデレラの姿はなかった。
最終更新:2018-04-06 23:05:27
3474文字
会話率:23%
今はもう没落した元伯爵令嬢のマリアは、長い間ガードナー公爵と愛人関係にあった。だがある日公爵が主催した夜会で、公爵と王女殿下の婚約を告げられた。既婚者だと思っていた彼は実は独身で、マリアは「愛人」ですらなかったのだ。
妻がいると思っても止められなかった恋だった。だけど相手にとっては左手の指輪すら、マリアに踏み込まれないための偽装で。
「あんた、私を抱きたいの? どうぞ、使い古しでも良ければ。私は構わないわ」
傷心のところを現れた青年に自棄になって身を任せたマリアだったが、実は
その青年はこの国の第三王子!
意地っ張りで素直になれない、でも根は純粋なヒロインが、いつも笑顔ながら実は腹黒?なヒーローに受け止められ、二人で幸せをつかむまでの物語。
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短編「拾った彼女の強気な弱音」のその後のお話です。プロローグは短編を一部改稿したものです。
本編完結済です、ありがとうございました!
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104951文字
会話率:46%
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