平民 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:641 件
< 平凡代表ポジティブおじさんが転生したのは・・最強最悪の悪役 >
享年59歳、ハッピーエンドで人生の幕を閉じた大樹は、生前の善行から神様の幹部候補に選ばれたがそれを断りあの世に行く事を望んだ。
しかし自分の人生を変えてくれた「アルバード英雄記」が空想上の物語ではなくこれから実際に起こる予言書であった事を知り、その本の主人公である呪われた英雄<レオンハルト>を助けたいと望むが、運命を変えることはできないときっぱり告げられる。
しかしそれでも自分なりのハッピーエンドを目指
すと誓い転生、しかし平凡の代名詞である大樹が転生したのは平凡な平民ではなく・・?
( 後に )美形の英雄 ✕ (中身おじいちゃん)平凡、攻ヤンデレ注意です。
普通のファンタジーとBLの混ざったモノが読みたくて書いたので少々変わっている作品かもです。不快に感じる箇所がございましたら申し訳ありませんm(__)m
この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 07:00:34
1809568文字
会話率:15%
第一王子ユヴァは、元々は「王太子」だったものの、受種になったことで王位継承権を失ってしまう。その原因であるワイバーン転落事故をきっかけとして、大嫌いな父王と和解することになり、将来の選択肢が増えることに。
そして、平民が集う街学校に通い始めたことで、のちの伴侶ロウガと出会う。
幼馴染二人のほのぼのBLが中心ですが、シリアス展開もあります。(多分)
※は、性描写ありです。(番外編のみになるかもしれません)
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2025-06-26 04:45:45
5260文字
会話率:44%
隠された筆頭魔法使いには、平民の友達がいた。だが、その友達は、平民ではなく、王都の貧民街の支配者の息子ルキエルだった。ルキエルは、皇帝ラインハルトによって殺された母サツキの身代わりとして、実の父親に閨事を強要されていた。サツキを失ったことで、王都の貧民街の支配者は狂い、皇帝ラインハルトの殺害を計画する。そのために、ルキエルは、平民のふりをして、隠された筆頭魔法使いハガルに近づくこととなった。
という真面目っぽい書き出しでしたが、真面目じゃないところもあります。ボーイズラブ
ですが、妖精憑きの話も色濃く出ていますので、良かったら、そういう目線で読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:00:00
1126808文字
会話率:51%
皇宮付きの軍馬調教師の父を持つ平民のビアンカは、ある時から皇帝レオナルドと幼なじみのように過ごしてきた。
ひょんなことから好意を寄せられ、「俺の女になれ」という一方的な求愛をされるように。断り続けていたところ、ストレスによりレオナルドが子ライオンの姿になってしまう。
レオナルドは、先祖に神獣の血が混ざっていると稀に現れる『先祖返り』だった。『先祖返り』特有の症状で退行してしまったレオナルドは、言葉も話せなければ意思の疎通もできない。
元に戻すには、ストレスの原因を取り除くか
、子ライオンの要求にすべて応えて満足させる必要があるらしい。
狂暴で他の誰も手をつけられないという理由から子ライオンの世話を押しつけられたビアンカは、レオナルドを甘やかして甘やかして甘やかしまくる。徐々に元の姿に戻っていくレオナルドだったが、突然「からだがあつい」と押し倒されてしまい――?
前向きな平民の女の子が、皇帝と結婚するためにがんばる物語。
すれ違いの両想いカップルです。
not獣人。耳と尻尾はデフォルトで生えていません。
スケベには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:33:33
58136文字
会話率:42%
かつて最強の傭兵として戦場で名を馳せたアランは、とある出来事により処罰され、廃業を余儀なくされてしまう。
平民としてごく普通の人生を歩んでいたアランは、戦場で身につけた手先の器用さと急所を的確に攻める技術を流用し、街に出ては痴漢行為を行っていた。
普段は大工として働き、時々痴漢というスリルを満喫していたアランだったが、とある女をターゲットとして追いかけ始めたことから色々な事件に巻き込まれていく……
※本作はなろう風官能小説です。
最終更新:2025-06-25 18:01:20
2040334文字
会話率:63%
平民出身の宮廷魔術師見習いモニカ(18)は、宮廷魔術師団長のパワハラ上司・ルカーシュ(26)が大嫌いだった。
ルカーシュは慣例を破って平民のモニカを秘書に任命しただけではない。やたらと残業させるわ、休日出勤を命じるわ、とにかくこき使おうとしてくる。挙げ句ルカーシュ狙いの女性魔術師たちに嫉妬され、イジメられる羽目に。
ある日やはりルカーシュに命じられ、遺跡から発掘された遺物の整理をしていたモニカ。ところが手違いで呪物が一つ混じっており、そのせいで強力な呪いにかかってしまう。その
呪いは「十日以内に誰かとエッチして呪いをうつさないと死ぬ」というとんでもないものだった。
「なら、さんざんされたパワハラの復讐にあいつにうつしてやる!恨み晴らさでおくべきか!」と処女だがルカーシュを誘惑することにしたモニカ。すると「実は私も君を……」と打ち明けられ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 21:04:02
14341文字
会話率:31%
優秀な聖女のうちの一人として期待され、大神殿の要職につく聖女メルリア・シェイリン。ある日そんな彼女の執務室を見習い聖女が訪ねてきて、一つのお願いをしてきた。それは、特定の時間に「通常懺悔室」を担当してもらえないかということ。聖女たちは業務の一つとして、「懺悔室」を訪れる人々の懺悔を聞くことがある。たくさん寄進している人――つまり総じて身分の高い人々は、「特別懺悔室」へ通される。一方、そうでない人々――つまり平民などはもっぱら「通常懺悔室」に通される。懺悔の内容は原則的に他言不
可だが、「特別懺悔室」であれば高位者の弱みが握れるかもしれないということもあって、かなり担当希望者が多い。一方、「通常懺悔室」での勤務にはさしたる旨味もないため、半ば押し付けられるように配属された見習い聖女たちが担当することが多かった。つまり、大神殿の中でもトップに近い位置にいるメルリアが「通常懺悔室」を担当するなど、普通はありえないことである。だが、見習い聖女の切実さに感じるところがあったメルリアは、彼女の言う通りにすることにした。そして向かった「通常懺悔室」でメルリアが見たのは、開口一番「聖女メルリア様で抜いてしまったことを懺悔します」などと言い出した王太子殿下だった。どうして、あなたほどの貴人がここに!? そして、いきなり何を言い出すのですか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:31:50
10882文字
会話率:37%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会った鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれ
てきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
※ふたりのすれ違いをテーマに書いた短編版『 ワンナイトベイビーの母です。産まれてきた子の髪色が予想していた色と違うのですが?』(https://novel18.syosetu.com/n2643km/)に加筆修正を行う連載版です。話の流れに変更はない予定です。(あくまで予定)
※話の基本はジェットコースターらぶえっち。互いが惹かれる過程を楽しみたい方には不向きなお話です。
※合わないと思ったらすぐにブラウザバックし、他の方の書かれる素敵な作品をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 19:00:00
49753文字
会話率:43%
ホームセンターでバイトをして過ごしていた健太は、妹が好きな学園物の乙女ゲームに似た世界に転生してしまい、気が付けば背景キャラの男子生徒になっていた。転生する時にバイト先のホームセンターで売られている物を取り寄せることが出来る不思議なアイテムを授かる。転生先では平民のケントとして家の向かい側にあるバイト先のパン屋を繁盛させて生活環境を向上させようと頑張る事にしたが、なぜか周りに魅力的な女性達が増えていくようになる。
思い付きで変な設定が付くこともあります。
◆◇◆双葉社さん
のマンガアプリ【マンガがうがう】、Webサイト【がうがうモンスター+】でコミカライズ版が連載中、モンスターコミックスより1巻〜8巻が紙版、電子版の両方で販売中◆◇◆
【お読みになる前に】
お読みになられる方によっては、作中で不快に感じる展開や人物が登場する可能性があります。サブキャラ同士のカップルが誕生する話も存在しますので抵抗を感じる方は。ご留意頂ますようお願いいたします。
【この作品について】
元々は小説家になろうのR-15作品として掲載(2017/09/25)をはじめましたが、諸事情でノクターンノベルズの方へ移動(2020/07/15)してきました。292話までは前書き、後書き部分と文章の修正箇所を除き当時の内容をそのままの状態で載せています。293話よりノクターンノベルズに合せた内容で執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 11:11:12
2657095文字
会話率:66%
文字の使用が禁じられた世界。地方都市ダームで、無口な下働きの娘ノズは、ひっそり生きていた。十八歳、故郷も親も、恋人もいない。彼女のささやかな夢は、マッサージ師として独立すること。
ある日、窮地を救ってくれたのは、無法者のゼファ。翡翠の瞳と白銀の蛮刀を持つ美麗な男は、ノズに“声”を教えてくれる。けれど、彼は「俺の名を呼ばれると……体の芯が、ぞくっとする」と、執拗に迫り始め……。やがて、ノズはずっと隠してきた秘密を、ゼファに打ち明けてしまう。それは、ふたりの関係を大きく変えるこ
とに。
言葉を持たない少女と、口の悪い言語学者の恋は、この異常な世界の中で徐々に思わぬ方向へ。
ノズが話せない本当の理由、文字禁止世界の闇、ロス・バンディドスという黒学者集団の目的――が着地点。ふたりの恋を軸に、いろんな色の糸が絡み合うディストピア物語。
*言語学関係の用語、アカデミックなネタが多いです。
*設定は重め、世界観は暗め、お話ちょっと長めとなっております。
*倫理観は現代日本のものと違います(価値観ズレ・犯罪行為許容・性的な乱れ)*濃い目R18エピソードには☆付き(薄いやつは予告なし)*「残酷な描写」は、一応タグ付けた程度ですが、繊細な方は自衛なさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:38:54
144388文字
会話率:36%
奨学金でどうにか入学した学院で、平民の俺はおかしな貴族に出会った。「はじめまして、好きです」いや、このご令息、何言ってんの?
***『書く習慣』というアプリのお題で書いたものに加筆した作品です。
最終更新:2025-06-22 20:55:42
4015文字
会話率:50%
大陸の中で長い歴史と伝統を持つシェーナ王国に新たな王セラフィーノが立った。彼はこの国で初めてのオメガの国王となった。早速臣下たちはセラフィーノに王配をと色めき立つが、彼は即位前から自分に付き従う平民上がりの従者ファビオと想い合っていた。けれど即位が決まった以上、彼を伴侶に選ぶことはできないことに苦しんでいた。ファビオはたとえ伴侶になれなくても、従者としての分を守りながらセラフィーノを支えることを選ぶ。そうしてセラフィーノの王配候補選びが始まる……。
現在毎週日曜日更新で連載し
ています。時間ができたらペース上げられるかもですが、とりあえずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 18:00:00
21036文字
会話率:29%
作:Saskia
ミッドナイトノベルズ
連載
N5821JZ
【あらすじ】病弱の平民が貴族の屋敷で暮らす事と成り、貴族の仲間入りを果たします。在る時、専属の使用人が必要と成り、奴隷達を購入します。奴隷の逃亡や窃盗を防止する為の枷等を掛けずに、自由にします。大切に扱っていく内に、奴隷達が心を開き始めます。夜空の星々を見に、屋敷の中庭へ出ます。星々に纏わる話から、魔術輝石を知り、毎日を送って行きます。
~物語が進むに連れ、あらすじを更新して行きます。宜しく御願い致します。~
最終更新:2025-06-22 06:00:00
532234文字
会話率:82%
過去に投稿した『魔王討伐軍学校に無理やり入学させられた平民』を題材に色々書いてみようという作者による二次創作のような気持ちで投稿されるものになります。元の作品の世界観をなるべく再現して書くため、こちらもノクターンへ投稿していきます。
基本は短編ですが、作者の気分でシリーズものも始まる可能性があります。なお、多分にネタバレを含みますし、これを読まなくても本編は楽しめると思いますので、読むかどうかは読者さんの裁量にお任せします。
(↑無事、長編ばっかりになりました。『プチ』なんて
タイトルにつけた事を後悔しています)
この作品は「N9564EQ」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:51:21
1651883文字
会話率:46%
執着溺愛系悪役令息×平凡モブ貴族(前世の記憶持ち)
前世の記憶を持つロイニーは、伯爵家の三男坊。
能力も容姿も「そこそこ」、アカデミーの成績も「まあまあ」。将来は平民と結婚してのんびり暮らす──そんな平凡人生を予定していた。
ところがある日、王族主催の夜会で「悪役令息断罪劇」が勃発。
ネット小説のテンプレ通りな出来事に驚きつつも、「悪役令息の物語だな。まぁ、モブ俺には関係ないか」と達観していた。────のに、当の悪役令息が、なぜかロイニー宅に訪問してきて──
「ロイニー
・リンドフォーシュ伯爵令息。私と結婚してください」
平凡モブの俺、悪役令息にロックオンされました──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 21:54:05
13523文字
会話率:41%
平民のアナベルは、大好きな人助けをしているうちにいつの間にか仲間ができ、魔王を倒し、勇者として讃えられていた。
国王から褒美として最も美しい王子、ローレンスとの結婚を提案されるが、育てのおじいさんから「心から好きになった人でないと結婚してはいけないよ」と言われていたため、その話を辞退し、家に帰った。
しかし、ローレンスは納得していなかった。
世界で最も美しい自分と婚姻を結ぶという栄誉を捨てる女がいるなど、到底受け入れられない。
ローレンスは自分のプライドのため、そして国のた
めに、アナベルを落とそうと彼女の元へ向かった。
これは、ちょっと変わっている女勇者アナベルと第四王子ローレンスが惹かれ合い、魔王討伐の仲間であった騎士、聖女、魔術師を巻き込んだりちょっかいを出されながら、結ばれるお話。
*R18描写のあるお話には※がつきます
*残酷な描写ありは保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 19:10:00
91701文字
会話率:34%
芸術立国を掲げる国で生きる平民のブリギッテは、元天才画家の公爵ユリシーズに請われて彼の描く絵のモデルを引き受けることに。
はじめはユリシーズのことを警戒していたブリギッテも、少し変わり者の彼に気を許し、助けられたりするうちに惹かれていく。
最終更新:2025-06-18 20:30:00
37388文字
会話率:39%
農夫の僕(ヒュー)の悩みは、アレが大きすぎること。アレが大きくて良かったことなどない。そんな時、裸で森を彷徨う伯爵令息のマリオンさまを発見した。マリオンさまは僕の憧れのΩだ。マリオンさまからは、僕を誘ういい香りがする。しかし、マリオンさまは大の平民嫌い。「ああ。お前はいいやつだったからな。結構推して、じゃなくて好きだったんだぞ」とマリオンさまは僕に告白してきた。今までのは演技だったのか? じゃあ、番にしてもいいよね。
アレが大きすぎる農夫α✕異世界転生腐男子Ω
※「農夫とざま
ぁされた伯爵令息」のヒュー視点です。話は繋がってないので、こちらだけでもお読みいただけます。※オメガバースの設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 19:53:40
6020文字
会話率:44%
公爵令嬢のリリアーナは、平民出身の次期商会長・レオンハルトに恋をした。
婚約を願い出るも返ってきたのは「まずは一緒に住むこと」という謎の条件。
なにもかも初めてのリリアーナが、不器用ながらも奮闘する日々の中で、いつしかレオンハルトの視線は甘く変わり――?
作者が考えた架空の世界のお話なのでご都合主義です。
書いてる人の作品の中では、コミカル、ほのぼの寄りです。
誤字脱字誤用ありましたら申し訳ないです。
他サイトにも掲載予定。
最終更新:2025-06-16 21:26:38
18849文字
会話率:25%
病弱な妹の治療のためどうしても大金が必要なリリに、女神が手を差し伸べた。豊穣の祭りで女神に捧げる歌を歌う巫女に大抜擢されたのだ。
リリの歌声は会場中の男を魅了し、貴族の男を落とし大金を巻き上げるつもりだったリリが見事に釣り上げたのは、誰もが憧れる領主の息子エリクだった。しかし柔和な態度で近付いてきたエリクは、ふたりきりになると態度を一変させる。病的な女嫌いを告白した彼は、唯一体に触れることができた女であるリリに、大金と引き換えに「俺の子を産んでくれ」と取引を持ちかけてきたのだ
った。
・ゆっくり更新です
・エロには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:46:48
123438文字
会話率:39%
ナンテコッタ村に暮らす平凡で心優しい15歳の少年エイベル。
城下や学校では平民を見下す令息達に怯え、いじめっこにはいじめられ、家では母親にどやされる毎日。
息苦しい毎日だけど、優しい祖母、森の動物達、家に住み着いているニワトリ達、学校で唯一味方になってくれる美少年だけがエイベルの支えになっている。
そんなある日、収容所から逃げ出したオメガ二人が憲兵達から追われて暴力にあっていた。
最終更新:2025-06-15 17:39:22
112361文字
会話率:49%
鉱山と交易路の管理をするソフィア・ド・ラルシエはある日偶然出会った平民の青年に淡い恋心を抱く。
しかしソフィアにはエティエンヌ・ド・ヴァルモラン公爵閣下との婚約話があり――。
最終更新:2025-06-15 01:48:57
21070文字
会話率:42%
侯爵家の次男でオメガのエリスは、たおやかな美少年の見た目に反して、中学受験失敗を拗らせた頑固な学力至上主義者。高校受験では名門・イリスタ学園へ次席合格を果たすものの、首席合格は、平民出身のアルファであるジェラルド。
この僕に勝っただと……と、エリスは一方的にジェラルドへ闘志を燃やす。だけど、あちらはいつも余裕な態度。
そんな二人の関係は、エリスが初めてのヒートを迎えたことをきっかけに、大きく動き始める。
この作品には、以下の要素を一部含みます。
・未成年同士の性的な行為(本
番には未達)
・性的関係を持つことの強要(攻めと受けの間ではない)
・階級および性別に関する差別
・暴力および性暴力の表現
・学歴と学力への非常に強い執着/思想
・いとこ同士の恋愛
※アルファポリス、ムーンライトノベルズ、fujossyに掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 23:00:00
101967文字
会話率:31%
商人の息子、トリスのもとへかつての学友 イザベラ嬢から舞踏会の招待状が届く。それはお見合いの誘いであり、彼は参加を断ろうと考える。
生まれながらの貴族令嬢であるイザベラはプライドが高く、マナーをわきまえない平民出身者たちを嫌っていた。それはトリスのことも同じであり、この誘いは彼を陥れるための罠なのではないかと疑っていた。するとそんな彼のもとに父がやってきて、舞踏会に参加して欲しいと懇願される。
渋々、舞踏会への参加を承諾するトリス。数年ぶりに再会したイザベラは以前にも増
して美しくなっており、ダンスを申し込む男たちの列は絶えない。
激モテ美少女のイザベラ。彼女に恥をかかされるのではないかとビクビクしながらダンスを申し込むトリス。するとイザベラは勝ち誇った顔を浮かべ、彼を部屋へと無理やり連れ込むとパイズリをしてきた。
「命令よ。あなた。わたしのモノになりなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:00:00
23708文字
会話率:47%
「待て、俺、裸だ。
‥横の男前も、裸だ。」
どうも酔っぱらってワンナイトラブしてしまったらしい、市中警邏隊副長シュレン=ザンダー。見覚えのない相手に焦っていたが、前髪をぐいと上げたその顔は、同じ警邏隊の分隊長、ユラール=ハザルインだった———
覚えのない夜の記憶でユラールとつきあうことになったチャラつき男のシュレン。自分なりにちゃんと向き合おうとするが、だんだんユラールがかわいく見えてくる‥。
*ほぼ中身がないです
*エロ突然で多めです
アルファポリスさんでも公開しています。
*短く終わる‥はず!
シュレン×ユラール どちらもがっしり筋肉男系
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 12:00:00
23571文字
会話率:34%
公爵令息ノア・フォーサイスは、親に無理に連れられて出席した士官学校の卒業大会で、平民のギルバートに一目惚れをしてしまう。
しかし、身分の違いという壁が二人の間に立ちはだかり、ノアの想いはなかなか届かない。それでも彼は諦めず、ギルバートとの距離を縮めるためにあの手この手で接近を試みる。だが、二人の関係を揺るがす予期せぬ事件が起き、ノアは愛と運命に翻弄されることになる。
果たしてノアは、人生を賭けて結婚という幸せを手に入れることができるのか──?
苦労人スパダリ美形軍人
×ナルシスト美人公爵令息
2/21 二章まで完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:21:08
68234文字
会話率:31%
魔王復活の予言により、国は“勇者召喚の儀”を強行した…一人の平民を犠牲に。生贄に選ばれた冒険者魔法使いユリウスは死を覚悟していたが、奇跡的に命を取り留める。だがその代償に魔力の全てを失った彼は、平凡なギルド職員として静かに生き始めた。
そして数年後。魔王は討たれ、かつての仲間であり、密かに想いを寄せていた英雄戦士レオンが凱旋する。再会するユリウスとレオン、互いに秘していた心が動き出すがーーその矢先、召喚された若き勇者ハルトがユリウスに近付き始めた。世界を救った勇者の心は、恋と
執着、そして絶望に歪みだし……
短編「とあるギルド職員と英雄の話」の改変です。三角関係っぽいタイトルですが基本的にはレオン×ユリウスの固定カプです。
無理矢理本編完結させました。だいぶ雑な終わり方をしたのでしれっと加筆修正すると思います。気が向いたら番外編追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:29:24
48131文字
会話率:33%
2つの大きな帝国に挟まれたスワノフ王国の公爵家筆頭であるトロワ・テルミナスは『毒』に悩まされていた。平民に近いリンデン男爵家のカサンドラとトロワの婚約は前公爵の熱烈な要望で結ばれた。それはカサンドラの測定不能な魔力を公爵家の血脈に引き入れるためのもので、『魔力無し』のトロワにとっては父親の意思を受け入れただけのものだった。しかし、周囲のトロワに対する羨望の目や噂に惑わされ、思慕の末、媚薬まがいの『毒』をトロワに7回盛ってしまう。カサンドラはギフト『毒』を持っていたのだった。そ
れでも律儀に婚約関係を守っていたトロワだったが、ついに年末の夜会で激高しカサンドラを罵倒してしまう。口論の末、カサンドラは一人会場を後にするが、乗っていた馬車が事故に遭い生死の境をさまよう。目を覚ましたカサンドラは全くの別人になっており、特殊なギフトを発現していた。トロワはカサンドラに婚約解消を打診したが、あまりにもあっさりと了承されたことに困惑し疑いを持つ。一方のカサンドラはトロワに対する賠償に頭を悩ませ、新たに発現したギフトにより露呈したトロワを取り巻く悪意に対抗すべく、魔術・武術の研究に勤しむ日々を送るのだった。悩み抜いた末、7回『毒』に苦しむことをトロワへの賠償とすると伝えたカサンドラに、トロワは意外な賠償を要求してきた。
天才的な頭脳と膨大な魔力を持って生まれてしまったがゆえに操られて来た少女と、極度の女性不信を拗らせた『実質魔力無し』の高貴な公爵青年の行く末は如何に。
※毎週土曜日0時に更新予定
「生」から逃れようとした1個の魂が「愛」から逃れられず、結局雁字搦めにされて「生」かされ、「再生」する物語です。
【注意】かなり長いです!!気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
429808文字
会話率:45%
生まれて間もなく修道院に置かれていた孤児のフェルは、そこですくすくと成長した。第二次性徴の時に一般平民であるベータと診断され、そのまま修道女になりたかった彼女は、だがしかし修道女と牧師に『まだ出家するには早すぎる』と説得されて外で働くことに。
修道院を出て食堂で働き始めた彼女は、祭りの始まりと同時に自分の中に違和感を感じた。
―――どこからかとてつもなく良い匂いがする。
そんな彼女の世界が変わる物語。
最終更新:2025-06-06 05:00:00
46140文字
会話率:30%
虹と鉄の大国エル・フェアリア
貧しい平民でありながら実力と幸運で騎士となった青年ニコルを、平民を嫌う貴族主義達の思惑が、守るべき姫への思いが、心から嫌うことのできない父の存在が蝕んでいく。
※こちらの長編作品は自サイト「山吹農園」にも掲載しており、そちらの方が数話多いです。
最終更新:2025-06-02 09:40:04
1304914文字
会話率:36%
傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知ら
ない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:00:00
46043文字
会話率:28%
怠惰な治癒師ミレニアの夢は、腹筋の綺麗な若い性奴隷を買ってゆっくりと愛でる余生を過ごす事。その為に仕事も人間関係も波風立てずそれなりに上手くやってきた。
が、ある日神殿に呼び出され言い渡されたのは、野蛮で未開な国にある治癒院への派遣の話。例えそれがハイエルフの卑猥な欲望の為だとしても平民出のミレニアに断れる筈もなく、不安と不満とため息を噛み殺し赴任したのだが、そこで待ち受けていたのは思いもよらぬ快適な生活だった。
働き者の庭師の青年×身心共にだらしないエルフ、18歳×198歳
、ハッピーエンド、エルフ受け、耳責め、無関心のち溺愛、ほのぼの、ツンデレ、焦らし、寸止め、結腸責め、『その、向こう』スピンオフ、R18は後半、ビッチ故に他人との絡みあり※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 21:18:51
92786文字
会話率:32%
最年少で最高ランクの冒険者となった“魔剣士”のアスムは、とある事件の際に仲間達の裏切りにあい、片腕と片眼を失った。
平民ながら優秀な“魔法師”として将来を有望視されていた双子の妹のアスミは、同じパーティに所属する貴族の男子からの告白を断ったことで恨みを買い、とある犯罪の容疑者として冤罪を着せられ、その罪で“性奴隷”へと肉体改造されてしまった。
仲間に裏切られた兄と、奴隷に堕とされた妹。
これは、そんな双子の兄妹と“双子ハーレム”のエッチ時々バトルな物語。
最終更新:2025-05-31 17:17:37
532292文字
会話率:46%
前世では女も男も食い散らかしていたクズだった俺は乙女ゲームのモブキャラ、アンバー・クォーツとして転生をしていた。セフレだった男に刺され男しか存在しないゲームの世界へ。
ゲームの中でのアンバー・クォーツはラピス・サファイア公爵令息の従者として登場していた。
男しか存在しない世界。
宝石の名前が家名である攻略対象たち。
【ガーネット王国のアレキサンドラ王子】【サファイア家のラピス公爵令息】【エメラルド家のジェード侯爵令息】【シトリン家のルチル辺境伯令息】【スピネル家のシェル
伯爵】
赤、青、緑、黄、紫とそれぞれ攻略対象の色が決まっている。
ゲームの開始は攻略対象たちが学園を入学する所から始まる。
ある日突然、治癒魔法を使えるようになる平民が学園に入学する。その男を攻略者たちが奪い合う恋愛ゲーム。
ゲーム開始は攻略対象者が15歳になる入学式。
モブはモブらしく端でひっそり乙女ゲームの恋愛模様を楽しむとしよう。
※男性が妊娠する描写あります。
※乙女ゲーム開始まで時間がかかります。気長に読める方のみ推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:32:53
98327文字
会話率:47%
ヨエルは団長を唯一治癒できる魔力の持ち主で、治癒のために体の関係があった。その力で団長の命を救ったが、引き換えに魔力を失い、策略で軍からも追い出された。妊娠に気付いたのはそんな時だった。
自分を裏切ったと思っている団長に子どものことがバレて、子どもを人質に一緒に暮らすことになるけどーーー
クール騎士×ツンデレ健気平民のシークレットベイビーもの。
ハッピーエンド
魔力持ちがいる世界、男でも妊娠できる世界
最終更新:2025-05-27 21:56:13
12693文字
会話率:37%
「可愛いは有罪」伯爵領編です。「可愛いは有罪」を先にお読み頂くと分かりやすいかと思います。相変わらずまったりほのぼのです。サブタイトルは不穏ですが、どうやってもシリアスにはなれません。本編完結。番外編は不定期更新です。【誤字報告ありがとうございます!2/25 13:16修正しました】
アルファポリス様にも掲載しております。
最終更新:2025-05-27 20:04:44
33102文字
会話率:29%
「結婚願望がない」という理由で、魔法管理局長官アルベルトの秘書に採用された魔力なし平民のリズ。伯爵位を持ち、優秀な魔法使いでもあるアルベルトに密かな恋心を抱きながらも、気持ちを抑えて業務にいそしんでいた。ある日、アルベルトの母親から「あなたが近くにいるから息子が結婚しない」と指摘されてしまう。もしかして、アルベルトの幸せを邪魔しているのは自分!?
一方のアルベルトはリズに惹かれつつも「結婚願望がない」という理由で採用したために、気持ちを言い出せないでいた。そのリズが「婚活した
い」と辞表を提出してきたから、さあ大変!
部下を逃がしたくない堅物上司×上司が突然おかしくなって困惑する真面目な秘書、不器用な二人のあれこれです。
他サイトにも投稿しています。
書籍化が決まりました。たくさんの応援、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:37:23
65966文字
会話率:31%
空の雲を見ては、この世界にないはずのグローブ型クリームパンを夢見るようなふわふわ浮浪児だった俺。
冬のある日に飢えて死にかけてたところをすんごく良い声の司祭さまに助けられ、元オタクな日本人会社員だった前世を思い出した。
その後も少々ポンコツなイケオジ司祭さまとほのぼのマイペースなモブ孤児生活を送ってたつもりだけど、愛と運命の神さまの厄介な横やりがチラホラしてきて、司祭さまのメンタルがストレスでマッハ!頑張って司祭さま!?
※男性妊娠もある魔法ファンタジーな世界観です。女性
もいます。主人公は妊娠出産しません。
※平民ショタスタート、前向き迂闊な主人公の溺愛ほのぼのスローライフ。主人公以外はシリアス度高め。一応は幼馴染本命のつもりですが司祭さまルートも最後まで捨てられないと思います…。恋愛はゆっくり、エロっぽい雰囲気は中盤以降、両人とあります。
※下ネタや虫(主にハチ)の話もありますので注意。残酷タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 06:00:00
490266文字
会話率:20%
※☆マークの回はエッチとヘンタイ的表現が多くなります。
※最初はスロースターターでエッチな展開が少なめですが、後半に行けば行くほどヘンタイ的なエッチ展開になっていきます。
※本編は完結しており、現在番外編を連載中。
この物語は少年ラインハルトと、少女ヴィクトリアや可愛いヒロイン達との短くも長い冒険とエッチな物語。
帝国の士官学校にて平民ラインハルトと皇帝の孫娘ヴィクトリアが相棒になり、帝国内部の貴族や対立国家間の様々な陰謀に巻き込まれながらも切り抜けていく物語。そして麗し
の皇女殿下であるヴィクトリアや彼女の母親である皇太女殿下に他ヒロイン達との種付交尾を楽しむ物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:23:02
793403文字
会話率:42%
現代日本でサラリーマンをしていた男は、なぜかファンタジー中世っぽい異世界に転生した。
転生先は国でも有数の大貴族の侯爵家。
12歳になったある日、彼は父親であるクオルデンツェ侯爵に呼び出される。
「城下の娘でも我が家のメイドでも構わない。女を知りなさい」
貴族の力で女性を脅し好き放題にできる権限を父から得た彼・ウィルクは下半身の赴くままに生活をすることになった。
※
主人公はクズです。無理矢理ヤってしまうことに何の抵抗もありません。
そのくせ、らぶえっち大好きです。
※
◇◆◇ MAGCOMIでコミカライズ連載中 ◇◆◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:19:50
2599801文字
会話率:31%
くすんだ金髪に新緑色の瞳をしたド庶民エミリー(二十二歳)は、ある日父が商人に騙されて負った、平民には返済が絶望的な額の借金を父と協力して返済する為日々働いていた。
ひょんなことから給金のいい王宮メイドの仕事を紹介してもらい、そこでも真面目に働いていた彼女の前に現れたのは──この国の魔法騎士団に所属しているハルトナイト・グレンヴィル(十八歳)。輝く金色の髪に茜色の瞳の青年は、メイド間でも有名なプレイボーイだった。
彼と先輩メイドの情事を見てしまったが為に、何かとちょっかいをかけ
てくるようになったハルトナイトに辟易しつつも、彼に身体を好きにされ快楽を植え付けられる、王宮メイドエミリーの物語。
全編エロです。お気をつけください!本編完結しました♡
2024/11/27日間総合ランキング10位に入っていました!沢山読んでもらえて嬉しいです〜。
御礼にダリオ×エミリーを書くべきか、いい加減ハルトナイトの本編を仕上げるべきか、悩んでおります。
誤字報告もありがとうございます!助かります!!いただく度に自分のアホさ加減に笑っております……
2025/05/16ダリオ×エミリーの番外編投稿しました。
残酷描写ありタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:30:00
72917文字
会話率:43%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会った鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれ
てきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
すれ違いと勘違いとストーキングが生み出したボタンの掛け違いは、いつか正しく掛けなおせるのか。
※いつも通りのジェットコースターらぶえっちと見せかけた、らぶは多めのえっちは少なめ(当社比)
おそらく予想した通りに話は進むし、予想通りの着地をします。
今回企画に合わせて睡眠削って無理やり書き上げたので誤字脱字推敲相当甘めです。しかしそれこそ今回企画に参加した証なので、改稿はせずにおいておくこととしました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(2025/5/28追記)評価ブクマご感想リアクション本当にありがとうございます!本日より加筆修正を行う連載版の投稿をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:00:00
47086文字
会話率:55%
「キミは黙って俺についてこればいい」
「は? 嫌ですよ。 何様なんですか」
スパダリさん(天才)×平民以下な娘さん(ただし文武両道)
***
叔母の家に養女として上京してきた亜子の扱いは不遇なものだった。
そんな亜子に近付くこの男は、彼女を救う王子様なのか、それとも単なる変態なのか。亜子が頭を悩ませる日々は続きます。/更新ゆっくりです
最終更新:2025-05-13 19:40:40
7568文字
会話率:38%
平民生まれで毎日凡庸な日々を送る僕にとって、唯一の幸福と呼べることは本と子供の頃から一緒に遊んでいたユナとの時間だった。平民の自分に合わせてくれる優しさと明晰な頭脳、さらには超が付くほどの美少女である彼女のことを、僕は人として、異性として十分に惹かれていた。そして、僕の心にあるもう一つの想いを。
そんな僕の全てを明かし、大切な恋人となったユナとの新たな生活を始めたそんな矢先、王国は一夜にして帝国の侵入を許してしまう。ユナは強かったが、僕が人質になったせいで彼女はその身体を差
し出すことに...........その直前、彼女は天の加護を授かり最強となる。
帰る場所のなくした僕らは、冒険者として共に生きるなり、いざというときに彼女の背中を守れるような存在になりたいと強く願った。
そしてそれと同時に...僕は...どうしようもないほどの......「寝取られ」性癖を抱いていた。
・ゆるゆる寝取られ、寝取らせ?系異世界ファンタジーです。
・淫語や♡マーク多めです。
・Anotherルートについても別枠で公開中です。→(https://novel18.syosetu.com/n5058ip/)
・タイトルのマークについて
*:エロあり
♡:寝取られエロ
♥:寝取られ報告あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:00:00
713416文字
会話率:27%
皇太子──リオール・エイリーク・エーヴェルは生まれて間もなく第二の性がαだとわかり、次期国王として期待されていた。
王族の仕来りで十を迎えるその年から、半年に一度訓練と称してΩが用意され、そのΩと伽をする。
そしてその訓練で出会ったΩ──アスカに恋に落ちたリオールは、番になってくれと願い出るのだが──。
最終更新:2025-05-11 19:15:17
133128文字
会話率:37%
リスティーナはメイネシア国の第四王女という身分でありながらも母親が平民であるため、冷遇されていた。
そんな時、父である国王から、ローゼンハイム神聖皇国第二王子に嫁がされるよう命じられる。
それは、父王が溺愛している異母姉のレノアを嫁がせたくないという身勝手な理由からのものだった。
異母姉であるレノアの身代わりに嫁いだリスティーナ。
しかも、夫である第二王子、ルーファスは呪われた化け物王子と呼ばれていた。ルーファスには既に妻が三人もいて、リスティーナは四番目の妻として嫁がされる
ことになる。
夫のルーファスはリスティーナに冷たく当たり、強く拒否をするが、彼の心の傷に触れ、次第に惹かれていき…、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:02:14
1159236文字
会話率:37%
5/9「タンポポの綿毛のように」追加。神官のレミヤは兵士のエーギルが好きだったが、言い出せないでいた。エーギルももっと前からレミヤが好きだった。そのうちうまくいきそうな両片想いの友人同士だった。けれどレミヤが幻蝶という特別な存在を羽化させるものとして選ばれた。幻蝶はレミヤの体をつかって好き勝手に振舞い、それを止めようとしたエーギルは幻蝶のお守りをするはめになる。レミヤはエーギルと幻蝶が愛し合っていると思って傷つく。ハッピーエンド。エーギル×レミヤ。誤字報告ありがとうございます
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:58:17
23556文字
会話率:17%
※こちら書籍化となりますため、五月中旬頃にはお取り下げとなります。今までご愛読してくださり、ありがとうございました!
続編の連載も五月中旬に予定しておりますので、よかったらアルファポリスさんにて呼んでもらえたら嬉しいです。
貧しい村から王都にある魔法学校に入り寮生活を始めた平民出身の魔法使いであるユノは生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。
とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷た
くされたことにひどく傷付いたユノ。
だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。
あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。
そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。
仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。
全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:41:24
279239文字
会話率:35%
作:licon979
ミッドナイトノベルズ
連載
N9935KJ
南のラリムド大陸を治めるフィリデル国の第七代国王は、長年の夢を叶えるため、禁断の悪魔との契約を選んだ。
一方、平民たちは金銭と果てしない欲望に駆られ、手段を選ばず奔走する。
これは、広大な世界のほんの一角に過ぎず、決して彼らだけの時代ではない──。
最終更新:2025-05-01 16:00:17
25923文字
会話率:20%
ジンジ・モーブル、42歳、独身。
彼は「魔法」が特権階級を築き上げる『イングラジア王国』で、冒険用品を扱う小さな店を営む平凡な商人だ。
この国では、魔法を使える者が貴族として君臨し、使えない者は平民として暮らすのが定め。
魔法を持たないモーブルもまた、平民として細々と生きてきた。
だが、彼には誰にも言えない秘密があった。
それは、彼の精液に「レベルアップ」の力が宿っていること―――
そう、彼は『レベル神』と呼ばれる稀有な神に愛され、その加護を受けたこの世
でただ一人の男だったのだ。
そんな彼の店には、愛らしい少年たちが集まってくる。
魔法使いの少年ニーシャ、初級冒険者のカイル、そしてモーブルの店で働く奴隷ラース。
モーブルは商売に励む日々の中で、彼らに囲まれ、密かな喜びに浸る。
そして今日も、彼は少年たちに「祝福」を与える――
”レベルアップ”という、特別な力のこもった”精液(ザーメン)”を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 22:00:00
56414文字
会話率:28%
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