白 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:11602 件
二十歳の大学生・伸一は今まで彼女がいたことが無く、いまだに童貞で、ただ講義とバイトに明け暮れるだけの日々に嫌気がさしているのだった。
そんなある日、バイト中に見てはいけないものを見てしまい……
その日から女幽霊フユレにつきまとわれるようになった伸一。
女幽霊の一方的な愛の告白に恐れと戸惑いを感じながらも、伸一は女幽霊とともに、次々に現れては人々を襲う怪人達と戦うはめになる。
人間をただ恐怖に陥れることだけが目的の妖魔一族の怪人達に、はたして伸一と女幽霊は勝つ
ことができるのか……。
※ツギクルにも作品を登録しました。
【告知】
著作者:湊あむーる
掲載サイト『ノクターンノベルズ』https://novel18.syosetu.com/n2028jv/
無断転載は固く禁じます。
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금지합니다折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:23:45
2989738文字
会話率:45%
これは、どこか遠い世界の、小さな国のおとぎ話。
かつて、黒の魔王の脅威に晒されていたセルシアン王国は、苦しむ無辜の民を救うべく天界より降臨した美しき女神リリスティアと、その御使いに選ばれた女騎士アルフリーデの活躍によって滅亡の危機から免れた。
その戦いから数百年、王国には女神と御使いの意思と力を受け継いだ少女達が生まれ始める。
金銀の瞳を持つ、気高く美しい少女達はセルシアン王国を守護する騎士となり、人々は彼女達のことをいつしか女神の娘と呼びはじめた。
女神の娘だけで構成
される白翼騎士団の一員セシリーはとある日、騎士団長に呼び出され、セルシアンの王女グロリア直属の部隊に配属されることを伝えられる。
新米騎士であるセシリーは身に余る栄誉に、とまどいながらもその命令を受諾した。
だが、グロリア王女当人が語る、直属部隊が作られた目的。
それは性奴隷として、王女に奉仕することであった。
最初は拒絶し、嫌悪感を覚えていたセシリーだったが、いつしか与えられる快楽に耐えきれず、身も心も堕ちていってしまう。
こうしてセシリーの、そして女神の娘達による美しくも淫らな日々が始まる──
なんかいろいろと設定らしきものをつらつら書いてますが、全部Hシーンに至るまでのフレーバーテキストに過ぎませんので読み飛ばしていただいて構いません。
週1回程度のペースで投稿を目指します。
できる限りHなシーンを捻じ込んでいきたいと思います。
感想、ブックマークなどいただけると励みになります。
AIイラスト始めました。こちらも雰囲気程度のイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:12:59
439536文字
会話率:35%
普通の高校生、白浜慎也は写真部部室で、写真部部長で彼女でもある、田辺真由先輩とエッチなことを繰り返している。幼馴染の有田七海、新入生の藤並佳奈、黒江香里、演劇部の女王と呼ばれる橋本由貴先輩、顧問の日置めぐみ先生も加わって、エッチな青春は加速していく! 和歌山県和歌山市の、とある高校の写真部を舞台にした青春官能小説。
基本1話完結型。タイトルに♥マークが有れば、官能描写有りです。
最終更新:2025-06-08 00:00:00
129127文字
会話率:31%
「野外露出のひとり遊戯」「野外露出のふたり遊戯」「野外露出のふたり遊戯 麻衣の思い出」に続く、第四弾が、ついに公開です。
女の子同士のカップルで、かつ露出好きという麻衣と美波。
麻衣は小学校の先生として働きながら、子供のころからの趣味である「露出」に勤しんでいた。
一方、幼いころから女性にしか興味を持てない、生粋のレズビアンの美波は、2度麻衣に告白し、2度振られながらも、3度目についに結ばれ、そこから露出にも興味を持ち始めてきた。
そしてついに、美波の転勤が決まり
、麻衣のいるところの隣町に来ることになった。
この距離なら同棲も出来そう。
幸せを迎える予定、だったのだが・・・。
露出と百合がメインのお話です。
初めての方は、過去作から読んで頂けたら、意外と感動なども味わって頂けるかも。
以前からのお付き合いの方は、全力でお楽しみ頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
223336文字
会話率:25%
夏は嫌いだ。この世で一番、大切な人を亡くした季節だから。
俺様亭主関白気質のイケメン年下ワンコ×魂の番であるアルファを失った影のある年上未亡人
オメガの桐生薫は大学卒業後、魂の番であるアルファと番った。
そして一週間後に最愛の大切なアルファを交通事故で亡くしたのだ。
番を失った状態での発情期と体力の低下による喘息の発作や意識障害、心臓の病気に悩まされ、入退院を繰り返す。
ようやく彼が治療を終えたときには五年の歳月が経っていた。
両親や兄弟と絶縁状態。
職を失って
いた薫を救ったのは、大学時代の親友・朝霧瞬だ。
高校の事務をしている彼のツテで田舎へ引っ越し、私立北条大学付属高校の図書館で働きながら茶道部顧問となる。
失った番とどこか雰囲気の似た茶道部監督の国語教師・楠大和に淡い思いを寄せながら、田舎でのゆっくりとした暮らしに心身を癒やしていく。
いつものように町場で買い物をしていれば、五年ぶりの発情期が起こり、見知らぬアルファに襲われてしまう。
運よく大和に救われるもののオメガの本能には逆らえず大和の住むマンションで一夜をともにしてしまう。
そうしてセフレとしての関係をズルズルと続けているうちに、高校へやってきた教育実習生の竹本雅が大和の魂の番だと発覚し——。
この作品はfujossy様から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:38:52
2905文字
会話率:7%
作:ショタが好きなお姉さん
男性向け
連載
N0122HN
男女比が1対99に偏った世界。
草食化、絶食化した男性達は引きこもり、女性達は男性達に冷たくあしらわれていた。
そんな世界に生まれ変わった白銀あくあは、夢半ばで果たせなかった前世の夢、アイドルになる事を目指す。
「世の中の男性が女性に冷たいのなら、俺が傷ついた女性達に笑顔と感謝を届けて癒してあげたい」
バイト先で知り合った大手代理店で勤務していた天鳥阿古と二人三脚で始めた芸能活動。
やがてその活動は日本の多くの女性達を救い幸せにするだけではなく、その救いの翼は世界へと羽ば
たいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:12:21
5860615文字
会話率:31%
「お前にその覚悟があるのなら、俺はお前を眷属としよう」
家族を失い、生け贄として住む村を追われた半獣人の娘ミア。そんな彼女が出会ったのは白銀の毛並みを持つ巨狼だった。彼の眷属となる事を選んだミアは彼の仕える神の神官として生きる事となるのだが、その神は性愛を司る神様で!?
最終更新:2025-06-07 22:30:00
71094文字
会話率:63%
【狂愛執着攻め×愛を知らない受け】
高校の卒業式後、自身を取り巻く環境から逃げるようにして地元を出た俺──広崎恵。新天地では頼れる人もおらず、毎日の生活は苦しかったけど、それでも俺なりに満ち足りた人生を送っていた。
しかしその五年後。父親からの連絡で故郷へ帰ることになった俺は、かつての同級生──狭山鏡夏の名前を耳にする。常に人から囲まれ人気者だったその男は、俺をいじめてきた張本人だった。
だからもう会うつもりなど、二度となかった。だというのに、何故か狭山は俺のことをずっと探し
ていたみたいで────
※攻めがサイコパス気味です。倫理観が欠落しているので苦手な方はご注意ください。
※毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:21:49
15096文字
会話率:58%
(あらすじ)
■■疑念と狂気が交錯する、記憶喪失BLサスペンス■■
目が覚めると、そこは精神病院の閉鎖病棟だった。
すべての記憶を失っていた私は、主治医の〝先生〟から、
自分が自殺未遂を起こし、二ヶ月間昏睡状態だったことを知らされる。
自分の記憶と向き合うため、私は病棟の外へと足を踏み出す。
だが、そこで出会う者たちは、皆どこか奇妙だった。
曖昧なことしか語らない主治医・〝先生〟。
無表情な看護師・〝笑い犬〟。
支離滅裂な言動を繰り返す男・〝さかさま〟。
そして──最も
危険とされる隣の房の男、〝王様〟。
「会いたかった」と優しく触れてくる彼の言葉に、
私はなぜか心を揺さぶられてしまう。
だが彼は、暴力と錯乱を繰り返す“狂人の王”だった。
一体、誰を信じればいいのか。
私はなぜ、自殺しようとしたのか。
そして──〝王様〟とは何者なのか。
閉ざされた病棟の中で、過去と真実を追い求める、記憶喪失BLサスペンス。
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出させていただきます。
(その他)
「郁嵐(いくらん)」という名義で
ブロマンス風の和風歴史ファンタジー小説も書いてます!
ぜひお越し下さいませ〜
https://mypage.syosetu.com/2318984/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:10:00
36269文字
会話率:34%
【全6話】
攻めの部屋でまったりしてたら唐突に好きですと告白され、そういう意味ではないだろうと勘違いした激ニブな受けが「俺もだよ」と返事してしまう。
当然両思いだと思った攻めが感激のあまり濃厚ディープキスをかまし、とろんとろんになってしまった受けをそのまま美味しく頂いてしまう話です。
【含まれるもの】
攻めフェラ、チン嗅ぎ、ごっくん、アナル舐め、アナル舌挿れ、セルフ顔射、手マン、寸止め、前立腺責め、連続絶頂、結腸責め、外出し顔射etc
【攻め】
賢太(けんた)
受けの後
輩で部活のエース。人懐っこく溌剌とした性格で、顔もスタイルも抜群に良い。受けのことが大好きで、ずっと激重片思いをしている。
【受け】
友希(ともき)
しっかり者で面倒見のいい先輩。それなりにモテるが真面目故に恋愛経験がなく、そういったことにも疎くて鈍い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:00:00
6354文字
会話率:60%
全寮制の女子校に入学した山下瑞葉(みずは)は、寮への引っ越したその日の夕方に、疲れてうたた寝をしているうちにお漏らしをしてしまう。これを見た同居人の高梨頼子は、このことを秘密にすることと引き換えに、瑞葉を動物として飼うことを提案する。ほかに選択肢の余地のない瑞葉は、自らを飼って貰えるよう頼子に頭を下げることしかできなかった。
瑞葉からの願いとしてそれを受け入れた頼子は、瑞葉に人間としての名前を奪い、新たにエムというペット名を与える。さらに、着衣の禁止や、排泄の管理など、過酷
な命令を次々に課し、さらにそれができない場合には、自ら罰を願い出るよう約束させるのだった。
はじめは抵抗を見せていた瑞葉だが、厳しい調教の中に時折感じる頼子の優しさや、生まれて初めて与えられる性的な快楽への衝撃により、次第に頼子への依存を深めていく。何度目かの葛藤の後、ついには、人間を辞め、ペットへとして生きることを、自ら宣言するようになる。
主な登場人物
山下瑞葉(やましたみずは): 学園に入学を控えた高校一年生。引っ越し当日の粗相によって、頼子に飼われ、ペットのエムと呼ばれるようになる。低身長だが、年齢の割にスタイルが良い。色白で、西洋人形とも、日本人形ともいえるような、かわいい系の美少女。
高梨頼子(たかなしよりこ): 瑞葉の同居人かつ同級生にして飼い主。性的なことに対しては、知識は豊富だが、経験はなく、瑞葉を使っていろいろ試そうと考えている。身長は瑞葉より少し低いが、自信あふれた態度から、あまり低身長には見られない眼鏡美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:52:25
242083文字
会話率:40%
小学六年生は面白い。この時期から少年少女たちが次々と思春期へ移行し始める。だがそれには個人差があり、いつまでも子供のままでいる子や、一足先に子供から卒業する子もいる。
主人公の少年・藤城皐月はまわりの友達よりも一足早く大人の階段を駆け上がった。同級生の女子だけでなく、女子高生や芸妓たちとも恋愛関係になり、皐月の内面世界に影が差し始めた。
藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長編小説です。
『藤城皐月物語 3』まではR15指定で、
小説家になろうに投稿していました。表現の不自由を感じ、R18指定に変更し、ミッドナイトノベルズへ投稿することにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:40:00
8844文字
会話率:60%
ひとり暮らしをしている白石紬は仕事と家の往復の、平穏な日常を送っていた。偶然会ったその日から、まったく交流のなかった幼馴染の芹澤匠海が、家にやってくるようになる。通っているジムに近いという理由だが、米の手土産付きで来られたら断れない。
そんなある日、郵便ポストに差出人不明の封筒が届くようになった。
不安な紬のそばにいてくれる匠海だが、ただの幼馴染という態度ではなくなっていき…
※アルファポリスでも投稿しています。
※小説家になろうからこちらに移動しています
最終更新:2025-06-07 21:31:38
55936文字
会話率:36%
シアは記憶を失いながらも、サバドの町で二歳の息子ヘリオスと暮らしている。シアが失った記憶は、サバドの町に来る前の自身に関するもので、ヘリオスの父親すらわからない。しかしそれ以外の記憶はしっかりとしており、読み書き、剣技は非常に優れていた。その技能を生かし、養護院で子どもたちに勉強や剣術を教えて生計を立てている。ある日、サバドの町に王太子が視察にやってきた。王太子が子どもたちの学習の様子を見学したいと希望したため、普段と同じように子どもたちに指導したシアだが、その日、帰宅しよう
としたところ、なぜか近衛騎士団長のジェイラスに呼び止められる。いきなり「結婚を前提に付き合ってほしい」と愛の告白を受けるものの、ヘリオスの存在と自身の境遇を理由にそれをばっさりと断ったのだが――。恋人に逃げられた騎士団長と、逃げた先で記憶を失った彼女(子持ち)のすれちがいラブロマンス
※他サイトにも投稿(R15版もあります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:10:00
70965文字
会話率:40%
年末のある日。
忘年会ラッシュに嫌気がさしていた主人公、名残 亨は、終電もない時間に徒歩で自宅を目指していた。
途中で公園のトイレで用を足し、倒れていた白い小熊を助ける。
小熊の状況を聞いて、なぜだか放っておけないと感じて、同行することを決める。
それならの二人の人生は、思いとは裏腹に、大きな者へと進んで行く。
互いの能力に驚きながら、親友として付き合っている大阪龍己組若頭とその補佐にアドバイスをもらいながら、新たな場所で新たな人生をスタートする二人。
どのような荒波をどう
やって乗り越えて行くのか。お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
3249057文字
会話率:44%
ある日、エフィミアは村の近くで騎竜兵が白竜を狩っているのを目撃した。
その時から平穏な日常は一変、理由も分からないまま王国軍に追われる身となってしまう。
そんな彼女を助けた、謎の青年。
彼女を追う、若き騎竜隊長。
白竜を求める、美貌の王。
竜にかかわる三人の男性が様々な感情と思惑を秘めて、エフィミアを奪い合い閉じ込める 。
幽閉された彼女が自分に何が起きたかの真実を知ったときには、国を揺るがす動乱へと事態は進み始めていた。
竜の秘密と乙女をめぐり、愛憎が絡み合うエロティ
ックでバイオレンスなダークファンタジー群像劇。
☆3Pシーンで男性同士の接触描写もありますが、挿入は男女のみです。
★何年も前に別名義で掲載していたものをブラッシュアップ、改題した作品です。
★R15旧版を別タイトルでノベルアップ+に公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:30:00
174723文字
会話率:37%
ジーク星人の侵略はメリック星を灰燼に帰し、16歳のメリッサからすべてを奪った。母エレナの凌辱の叫びが耳を裂き、父カイルの血の匂いが心を焼いた。
思わず逃げ込んだ廃墟とかしたセンティアの神殿、巫女バルバロッサに出会う。どこにも襲いかかるジーク兵。その絶望の淵で、バルバロッサの犠牲のもと聖痕の力がメリッサを「マイティーガール」に変えた。
汗に濡れたハイレグのレオタードが白い肌に貼りつき、豊満な乳房、引き締まったウエスト、秘部の曲線を際立たせた。戦闘の熱が肉体を強調し、意図せぬエロ
ティシズムが敵の視線を絡めとる。
メリッサの拳は白い炎を放ち、ジーク兵を焼き尽くすが、そのセンティアの女神の力は安定しない。ジーク兵を掃討するに力を使い果たし気を失う。
メリディアの廃屋で、メリッサはキースとリーンに出会う。
20歳のキースは無骨で、鋭い瞳に怒りと優しさを宿す。
「ジークに家族を奪われた」と震える彼の声は、メリッサのエレナへの悲しみと共鳴する。
14歳のリーンは華奢で、純粋な笑顔が闇を照らす。夜の語らいで絆が生まれ、川辺でリーンと水をかけて笑う。朝陽に輝くメリッサの肌が濡れ、乳首が冷気に疼く。キースの指が触れた瞬間、恋心が胸を焦がす。だが、キースの計画が嵐を呼ぶ。ドラゴンスレイヤーズのジーク母船襲撃――キースの命を危険に晒す作戦。聖痕が脈打ち、メリッサは愛する者を守るため戦場へ飛び込nんでいく。
そこで出会う再度出会う宿敵、クルザス、そのいやらしい目はメリッサの肉感的な身体を狙いつ続けた。
エレナの叫び、バルバロッサの血、リーンの笑顔、キースの触れた手――これらがメリッサの悲しみとなり戦う。聖痕の熱は消えず、クルザスの復讐の炎が再び燃える。
クルザスの悪巧みに抗い、メリッサは愛と憎しみの狭間で闘う。SFアクションと淫らなエロスが織りなす慟哭の物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:28:19
60124文字
会話率:23%
27歳の人妻、友里は夫の悠と幸せに暮らしていた。あの黒人の青年と偶然出会ってしまうまでは。
最終更新:2025-06-07 20:21:11
33323文字
会話率:23%
ゲーム世界中管理者権限で無双します!〜管理者権限を持つ「システム」としてゲーム世界に存在していることに気づく。プレイヤーだった私が、今や世界を自由に操る力を手に入れた。
省略した性描写ここにあります!!!
性描写がたくさんのエピソードが♡で提示されています!!!
面白い、今後の主人公と様々なヒロイン、さらには女脇役やモブの女性キャラクターたちの性愛描写も期待と思っていただけましたら
ブックマーク・↓の☆☆☆☆☆評価・いいね
で応援いただければ嬉しいです!
最終更新:2025-06-07 20:20:00
494763文字
会話率:23%
仮装身分捜査官――要するに何かのフリをしてどっかに潜り込む仕事だ――の俺は、人身売買取引の摘発のために、純白のチャイナドレスに身を包み、男の娘になって闇オークションにかけられることになった。俺を落札するフリをするのは、後輩のキャリアである藪坂《やぶさか》。
「身代を傾けてでも、手に入れます。――130万ドル」
あれ、お前なんか目がマジじゃね? えっ、マジで藪坂に落札されちゃったんだけど!?
「先輩っ! ずっとこうしたかったっ!」
おい、お前堅物メガネ君なんじゃなかったのかよ!
「こんなにいやらしい声を出して!」
あ、やめろっ、ああっ、ああんっ……!
チャラ男先輩受けちゃんの似合いすぎるチャイナドレスに、演技で済まされなくなった後輩堅物メガネ君のガチ恋全開本気セックスが炸裂します。本編24000字のうち半分くらい、約12000字が濡れ場です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:00:00
22289文字
会話率:44%
「壊れてしまっても、あの人が欲しかった」
新入社員・凛が恋に落ちたのは、10歳年上の既婚上司・佐伯。
その瞳に見つめられるたび、心も身体も抗えなかった。
透明感のある茶色の瞳、白い肌、しなやかな指。
囁かれる甘い声は、凛の理性をやすやすと溶かしていく。
快楽と罪悪感のあいだで、もがく日々。
それでも彼は、逃げようとする凛を、何度でも引き戻した。
誕生日に贈られたティファニーのネックレス。
「もう一人、子どもがいてもいい」
その言葉は愛か、狂気か。
水子の記憶、過去の恋人、別れ
際の「お前のせいだ」。
許されない関係の果てに、壊れたのは愛ではなく、私自身だった。
それでも、あの夜の匂いと、ちぎれたネックレスが、今も離れない。
――背徳と依存に溺れる、大人の恋愛×官能ストーリー。
※更新は週末20時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:00:00
14938文字
会話率:18%
とあるアイドルのボディーガードをしていた久我大輝は、ある日悪質なファンに刺されて殉職。目が覚めると『白薔薇物語』という恋愛小説の悪役令息……ではなく、彼の養父である白豚伯爵のグラースに転生していた!
グラースは性格最悪&ショタコン疑惑まであるクズ伯爵で、養子の男児は、白薔薇物語の中で"悪役令息"として断罪される未来を背負っている——
けれどその義息子・ミシェルに会ってみたら、まだ純真無垢な天使のような七歳児。
「この子が断罪されるとか、信じられん……
全力で守るしかない!」
圧倒的な父性に目覚めたグラース(中身・大輝)は、全力で義息子を溺愛&更生ルートに導こうとするが、目の前に立ちはだかるのは超正義感の強いミシェルの護衛騎士・ジュスト。
元白豚伯爵の印象が最悪なせいで完全にグラースを敵扱い。義息子に近づくたび、ジュストがやんわり邪魔してきて……って、ショタコンは前の人格の話だから!今は中身、まともなんですけど……!!
(義息子を救うためには、まずジュストの誤解を解くしかない!)
けれど気づけばグラースは、ジュストの真っ直ぐな性格に心をかき乱されていき——
変態貴族に転生してしまった不憫な主人公(受け)と、真っ直ぐすぎる騎士(攻め)とのドタバタラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:40:00
109719文字
会話率:34%
平凡な高校生・藤原悠斗はある日突然、「誤認誘発能力」に覚醒する。相手がした行動を別の行動として誤認させる不思議な能力。
最初に目をつけたのは、学年一の優等生・水野彩花と、高嶺の花・白石麗奈。悠斗の能力により、二人の日常は歪んでいく。
真面目な彩花は素直に受け入れ、聡明な麗奈は違和感を覚えながらも抗えない。理性と本能の狭間で揺れ動く少女たち。
やがて生徒会長・黒崎悠美が異変に気づき始めるが――。
最終更新:2025-06-07 19:30:00
103278文字
会話率:51%
「世界が壊れる音を聞きながら、僕は君の心音を聴いた」
あと三日で、隕石が落ちてきて世界が終わるらしい。
傷心中の男子高校生・山吹 緑は、SNSで卑猥なイベントの宣伝をしているのを見かけた。
どうせ死ぬなら童貞を捨ててからにしよう。そう思い会場へ向かった緑だったが、直前で日和ってしまって帰ろうとする。
そこで緑は、自分と同じくイベント会場から逃げる少女――白絹 莉々菜と鉢合わせする。数日前に緑をフった少女だった。
莉々菜は緑に、ある頼み事をする。
「わたしと一緒に、悪いコ
ト……してほしいの」
悪いことがしたいピュア(?)な女の子と流されてそれに付き合う男の子の話です。たぶん純愛。ちょっと壊れた青春もの。全9話。
性描写は過激さよりもリアリティ重視の描写です。
○性描写ありのページはタイトル横に♡あり
○2025/06/02作品タイトルを変更しました。
「終末セッなんとか倶楽部」→「アポカリプティック・ユアハートビート」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:30:00
32284文字
会話率:45%
お江戸は芳町。つい三ヶ月前までは美貌と愛嬌だけで高級陰間茶屋でも一番人気だった芸無し色子の俺。それが、半開きの口の端から白濁液を垂らした顔が淫靡だからって、お客さんたちに牛乳をガンガン飲まされたせいで、気付けば六尺(約一八〇センチ)の大男に。当然、客はまるでつかなくなった。綺麗な顔と床上手だけが取り柄で他に芸も能も無い上に女性客相手じゃ勃たない俺。このままじゃ最下層の売春窟か佐渡金山送り!?
※番外長編『揃いの浴衣で花火行こ♡』連載中です。
※スピンオフ短編『秘する花』投稿
いたしました♡ タイトル上のシリーズリンク(小さい字で『デカくなりすぎた陰間の旬はこれから!』と書いてあるソレです)をポチッとしてお進みください。
※十代の登場人物が酒席にはべる等、現代の社会通念にそぐわない描写がございますが、当時の世相を反映したものです。
※主人公の職業柄、きわどい描写だらけなのですが、中でもガッツリいたしているような回にはタイトル右横に「※」マークを付けています。「※」の横に「?」が付いていることがありますが、これは「※」を付けるべきかどうか作者が迷っていることを示しています。
※基本、主人公受けですが、何十話かに一回くらいの頻度でリバがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:15:39
346562文字
会話率:53%
その美貌と巨乳で多くの男子の視線を集めている幼馴染の沙希と、真斗は毎日一緒に登校していた。
その親密な空気を察して沙希にアプローチしてくる男子はいなかった。
だが真斗は未だに沙希に告白できずにいる。
三年生になって、イケメンの智也が転校してくる。
智也は空気を読まずに、沙希に告白してきた。
告白された沙希は、真斗にどうしたらいいか尋ねてきたが、真斗は自分で決めろ、と突き放してしまった。
それが全ての間違いの始まりだった。
※pixiv、ハーメルンにも掲載しています。
最終更新:2025-06-07 19:10:00
80997文字
会話率:24%
俺の名前は正廣統也。
またの名を、パンチラハンター。
クラスメイトの向井奈保美のパンツを見たことで、パンチラハンターとして目覚めたのだ!
俺の野望は、クラスメイトの女子すべてのパンツを目撃し、クラスの女子総勢20名のパンチラ図鑑を完成させること!
今回は向井さんを除く残る19名の女子たちのパンチラエピソードを、オムニバス形式でお届けしよう!
最終更新:2025-06-07 19:00:00
107421文字
会話率:4%
異世界に転移して英雄になりたい若者を集めた『剣と魔法で英雄になろう学園』
その一年生である主人公の響は、ある夏の日に偶然近くにいた美人の先輩たちと一緒に、魔王によって愛と性欲を奪われてしまったラシュメールという世界に転移してしまう。
念願の異世界で「白の大魔王」を倒し英雄となって帰還した彼らだが、その返り血を浴びて「白いもの」即ち精液と母乳がいっぱい出てしまう身体になってしまっていた。しかも爆乳と化した女子の乳房から溢れる母乳を搾れるのは、何故か特殊能力を持ち帰ること
ができた響だけ。
日に三度おっぱいが張って搾乳しなくてはならない彼女たちのために、学園内の英雄部屋で事実上のハーレム生活を送ることになった主人公。
先輩たちが妙にラブラブなのはどうしてなのかと首を捻る響だが、実は性欲や恋愛感情を奪われていたのは男だけで、仲間の女の子たちはずっと響に片想いしていたのを彼は知らなかったのである。
※母乳は味付きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:00:00
119790文字
会話率:34%
☆毎日朝夜の2回更新☆
※エッチなシーンを含むお話の横には♡があります
※各章のあらすじは、各章の第1話前書きに掲載
■第1部 紅金のメル(全5章)
〜犬耳の奴隷少女メルちゃんといちゃラブな旅をするお話です。章が進むにつれケモミミっ娘たちとのハーレムが出来ていきます。
第1章 幸せな奴隷
第2章 時計塔の白兎
第3章 誑惑の林檎
挿章 宿屋リリィズの秘密の噂
第4章 昔日のジェミニ
第5章 祝福の鐘
挿章 フローリアの美しき薔薇の噂
■第2部 ぽんぽこ商
戦譚(全8章)
〜辺境の小都市にて魔導具調律のお仕事を任された狸耳のテオちゃんと、犬耳のゼルくん。2人とその仲間たちがラブコメしながらお仕事を頑張るお話です。
第1章 支所黎明
第2章 天賦芳香
第3章 年末商戦
挿章 青き湖の楽園の噂
第4章 心機一転
第5章 蠱惑鬼灯
第6章 原点回帰
挿章 朱に魅せられた鍛冶師の噂
第7章 決着論理
第8章 完全勝利
挿章 時の王の花嫁の噂
■第3部 透明もの想い(全13章)
〜白い髪の少年クロと、青白い幽霊の少女レレア。2人は『もの』の世界へと入り、『もの』の持つ想いを繋げる冒険をすることとなる。クロは『もの』の世界に入ると、なんと黒髪兎耳の女の子に……
第1章 切望の糸車
第2章 首なし令嬢
第3章 血吸いの泣道化【←更新中】
−−−−−−−このお話は……−−−−−−−
かわいそうなケモミミっ娘には幸せになってほしい。幸せになって終わりじゃなくてその先も語りたい。どうせならエッチなシーンもいっぱい書きたい。そんな気持ちで書いた長編ファンタジーです。
大枠3部を予定しています。
第1部はシリアスに、第2部はコミカルに、第3部はファンシーに。書き溜めたっぷりあるので更新は滞らせません。
【2024/5/11 連載開始】
【2024/11/4 タイトルの表記を微妙に変えました】
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者Xにて更新情報、小ネタ、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:00:00
1190473文字
会話率:50%
隣に住む無気力でだらしないお姉さん。部屋着はTシャツにヨレたパンツ、喋り方はいつも眠そう──
でも、ある日偶然、彼女がエロASMR配信者であることを知ってしまう。
「……あー、バレた。で、抜いてほしいの?」
だるそうにそう言って、彼女は俺を床に座らせる。
パイズリ、耳舐め、フェラ、ごっくん。
無表情のまま、プロ顔負けの舌と指で俺を“処理”していく。
クールでも冷酷でもなく、ただ、脱力系。
それでいて、精液は一滴残さず全部飲まれた。
手と口だけで淡々と搾り取られる、性処
理短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:10:00
3364文字
会話率:37%
アンソニーは幼心ながらに幼馴染みで親友のキーストンへ恋をしていた。しかし、身に染みついた聖ノデヌ教国の教えと今までの関係が崩れるのを恐れ、恋心を隠し続けた。だが、膨れ上がる恋心はやがて限界を迎える。キーストンが聖ノデヌ教国を出る日、告白を決意したものの「お前が女だったら」と言われたため思いを伝えなかった。
それから十五年、キーストンへの恋心をこじらせた結果、体を改造して女体化に成功する。直後届いた手紙に久しぶりの会おうという再会に喜ぶアンソニーだったが、キーストンから予想外の
言葉が返ってきたのだった。
※途中から女体化しますが、女体化中の性行為はありません。
※最終的に受けは男に戻ります。
※Rシーンがあるページには*がついています。
キーストン×アンソニー
(ファンタジー/騎士団長×医者/ハンサム×美形/不器用攻め/本命には臆病攻め/お調子者受け/根は真面目臆病受け/美人受け/両片思い/幼馴染み/無自覚いちゃらぶ/睡姦/調教/すれ違い/初恋/ハッピーエンド)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:05:11
38125文字
会話率:52%
女子大生限定の下宿──その名も「乙女館」。
古びた木造二階建てに、フェロモンと情緒とPMSが同居する、ちょっと特殊なシェアハウス。
そこにただ一人の“男”として住まうのが、俺──滝川 凌(たきがわ・りょう)、二十歳。
家賃ゼロ、代わりに家事全般を引き受ける「お世話係」というポジションだ。
女子たちからは「便利な白子」「変態家政婦」などと言われつつ、
俺の仕事は、炊事・洗濯・掃除・悩み相談……そして、女たちの性欲処理を“お手伝い”すること。
だが俺には、誰にも言えない“異能
”がある。
それは──
女の匂いに、異常に敏感すぎる嗅覚。
下着についた柔軟剤と汗の香り。
排卵期特有のフェロモン。
シャンプーの銘柄、ボディミルクの残り香。
そして……“理性の崩壊を予告する香り”──。
そう、俺は「嗅いだだけで、女の状態がわかってしまう」呪われた男だった。
だが、それが最悪の地獄を招く。
年に二度、乙女荘全員のPMSが同時に訪れる“血月週間”がやってくる。
暴走する筋肉女子。
感情と快感を論理で捩じ曲げる才女。
無言で追い詰める文学系変態。
小悪魔ギャルによる暴力的愛撫。
さらには伝説の元ヤン姐御と、絶倫杭打ちガン男まで参戦──!?
俺は、白子としてこの地獄を生き抜けるのか。
それとも、女神たちの愛と性と羞恥に“干からびて”終わるのか──
---
筆者構想のもと、ChatGPTと共に言葉と快楽を共創する、香りフェチ青春性喜劇、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
48729文字
会話率:34%
シーラは十歳年上の兄の友人に片想いをしていた。
いつか、彼に想いを告げられたら。
いつか、彼が想いを返してくれたら。
そんな淡い期待を、シーラは胸に抱き続けた。
それは、彼と疎遠になってしまっても変わらなかった。
しかし、とある事情により、シーラはそんな淡い期待を、彼への恋心を、封印しなければならない状況に陥ってしまう。
シーラは絶望したが、仕方がないと彼への想いを心の奥底に閉じ込めた。
彼への想いは二度と口にしない。
そう覚悟したシーラだったが、事態は思
ってもみなかった展開を迎え――。
再会して知る彼の想い。
明らかになる自分の秘密。
彼の執着にも似た愛に翻弄されながら、シーラは改めて、彼、そして自分自身と向き合っていくこととなった。
●R-18部分には「※」マークを付けています。
●本作は『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
184931文字
会話率:34%
学力は高いがコミュ障、陰キャ、人間不信と社会不適合者の要素をふんだんに持った主人公・瀬戸悠馬はある日突然同じ学部の”推し”の女学生・倉瀬唯に”自分はサキュバスだ”と告白された。
突然の展開に驚く悠馬だったが唯の瞳から放たれた”魅了の光”で拘束され、人外の快楽で射精させられその精子が宙を舞って彼女の指先に集まるのを見ればもう疑いようがなかった。
果たして彼は彼女にとってどんな存在になれるのか。それとも何者にもなれずに性欲の鎖で繋がれサキュバスの糧となるのか。それはあなた自
身の目で確かめてみてほしい。
あんまりサキュバスっぽさはないかも。どちらかというとイチャラブ要素が強めの純愛もので男性受け中心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
94753文字
会話率:34%
(書籍化が決まりました)
王子様の婚約者だったけれど、ある日聖女様が降臨したので、婚約解消。それはいいのだけれど、国の裏で、聖女様が政務できないから、私を側妃にする計画が……。
それを聞いた従兄の兄様が、ボランティアウエディングしてくれたけど、今度は兄様が別のお話の攻略者?
どうする私?というか、現状、攻略の隙がないくらい愛されまくりなんですけど。どうするヒロイン?
ひたすら主人公に甘い世界のお話です。
最終更新:2025-06-07 17:00:00
235884文字
会話率:36%
主人公、白石優斗はごく普通の高校生。
元気なスポーツ系幼馴染みの唯衣や、少々内気な妹の桜、生徒会長のアリアと共に、何気ない日常を謳歌していた。
ある日、優斗の住む街に、アフリカの超先進国、ヌートラバ王国の王子シンヴァヴァがやって来る。
シンヴァヴァは日本に『嫁探し』にやって来たという。
その日から、徐々に、優斗の日常は狂っていく……。
最終更新:2025-06-07 16:07:18
9329文字
会話率:46%
帝国最北端にある辺境伯領地に謎の流行り病が発生し、母と兄が感染した第五王子のゴローは、家臣と共に二人の看病に勤しむのだが、心労と過労によりある日倒れてしまう。気付くとゴローは青白く光り輝く謎の部屋に一人佇んでいた。
最終更新:2025-06-07 16:00:00
28063文字
会話率:26%
父親がロシア人。
母親がアメリカ人と日本人のハーフ。
ほぼ99%白人と言っていいくらい血が濃すぎる幼馴染、今村エリーは学校では優等生の美少女。
同じマンションの503号室に住んでいるサトシと付き合っていて、彼氏持ち。だけど、エリーには秘密がある。
501号室に住んでいるビール腹のオッサンと、妙に仲がいい。
ある日。サトシは、エレベーターで別れたエリーの事が気になり、来た道を戻った時のことだった。
閉じたエレベーターの扉。向こうからは、何かをしゃぶる音が漏れており、半端な形で【
エリーの一面】を垣間見るのだった。
※一人称ですが、二つの視点に分かれています。
★サトシ。彼氏。
♥タケシ。おっさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:49:43
36139文字
会話率:35%
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、魔族が支配する異世界だった。
仕事から解放されて、憧れのスローライフを夢見てたのに――毎日届くのは、魔王からの花とプロポーズ!?
しかもその魔王、カナタは「世界最凶・最恐・最強」らしい。
そんな世界征服の真っ最中なのに、俺にご執心!?
「世界よりサクヤが欲しい」って……そんなセリフ、笑って済ませられるかよ。
怖いのに、優しい。
残酷なはずなのに、花を愛でる指先は繊細で。
ちょっとズレてて、不器用で――でも、一途で。
恋だの愛だの
はもう卒業。そう思ってたのに、
気づけば、あいつの行動すべてに目がいってる……そんなわけ、ないよな?
これは、転生した俺と魔王(♂)が少しずつ心を近づけていく
ときどきちょっぴり切ない、異世界で織りなす
俺×魔王様のドタバタラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:18:39
51618文字
会話率:31%
双子の世話をする代わりに伯爵家に居候をするローティシアは、侘しい日常の中で、騎士と姫や王子と姫のロマンスを妄想することを楽しみにしていた。それは、自分には縁遠い世界で、いずれは修道院へ入り、ずっとこの夢を胸に抱いたまま、ただ穏やかに生きていくのだ、とそう思っていた。
ところが、ひょんなことから嫁探しをしていた辺境侯爵に見初められてしまう。ローティシアは、これから始まるのは、愛のない結婚生活だとばかり思っていたが‥‥
孤独で夢見がちな乙女と愛に懐疑的な侯爵の紆余曲折の夫婦譚
※なるべく毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 13:16:02
178126文字
会話率:37%
作:kokoko146666
男性向け
完結済
N0333KN
目覚めた異世界で、俺は【孕ませることで強くなる】という破滅的スキル──《性奴隷契約》を得た。
契約条件はただ一つ。“孕ませること”。
肉体を重ね、子を宿させた数だけ、俺の力は強くなる。
追放された元騎士、美しき魔導士、孤独な獣人娘──
彼女たちは皆、過去に「救われなかった」痛みを抱えていた。
俺は力を得るために、彼女たちを孕ませる。
だが同時に、それは彼女たちの「心の空白」に触れる行為でもあった。
これは、欲望と愛が交差する戦いの物語。
ハーレムなんて軽い言葉じゃ足りな
い。
俺は、彼女たちを「全部、愛して」みせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 13:00:00
65472文字
会話率:45%
作:甕下 星辰
ミッドナイトノベルズ
連載
N7799KJ
妖怪やら神格やらが存在する世界にて人間の青年『篝 六連』(カガリ ムツラ・字は『イッショー』)と零落した塞ノ神『日像 ヒツキ』(ヒガタ ヒツキ・字はカズト)のコンビと篝 六連に形にならない想いを寄せる『榮美里』(エミリ)のアクションあり・血飛沫&グロあり・愛欲あり・切なさあり・奇跡(不条理)ありの、何でもありの物語。
結末がはっきりしない、苦い・切ない&どろりとした後味のものが多いです。
『不器用で歪な奴らの業』を書き切りたい。
過激な描写ではありませんが、男女の心情やら苛烈
な戦闘を描いたが故に年齢制限がある作品も含んでおります。(R18/R18Gの両方)
※別サイト(pixiv・ハーメルン)にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:20:00
212291文字
会話率:9%
俺の名前は紅野明斗(くれの あきと)。クソ親父のやらかしでイジメられる毎日を送る高校生だ。
そんな俺の境遇は、トコロ変わっても大して変わらないらしい。
自習時間に突然、俺達のクラスは異世界へと召喚された。それぞれが優れた職能――【ジョブ】――の力を授かる中、俺だけはどういうわけか、ジョブなしの無職で。
ここでも仲間外れになった俺は、その日のうちにさっそく王宮から追い出される羽目に。
――それどころか、勝手な理由で命の危険まで身に及ぶ始末。
あ~、もう知らん。
こんなバカげ
た国も社会も世界も同級生も、みんな面白オカシクめちゃくちゃにしてやる。
儀式で力を授からなかった俺は、「代わりに」禁忌の力に手を染めることに。
そして、虐げられてきた奴隷も少数民族も、偉そうな聖職者も、聖女も「魔王」も淫魔も同級生も、みんなみんな俺のオンナにしていく――
あるいは、みんなで共有のオトコ、なのかもしれないけど。
※エロ要素「も」ある、戦記風異世界攻略シミュレーションみたいなノリの作品です。
その点、あしからずご了承ください。
☆:前戯・ご奉仕等のソフトな行為メインの回
★:挿入アリの本番含む、ハードな行為メインの回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 11:11:01
233481文字
会話率:28%
とあるJKが、とある奴に目をつけられてしまった件の、独白調。
よろしくない系の要素がありますので、苦手な方は要注意です。
(そんな意味での「残酷な描写あり」にしてます)
最終更新:2025-06-07 10:12:19
7651文字
会話率:27%
さえないオッサンが異世界で美少女になって転生。チートな魔法と異世界より進んだ知識でお約束、異世界生活をマンキツさせていただきます。
構想数十年w 脳内著作「オッサン主人公微エロ異世界転生モノ」と「美少女主役現代舞台ハードエロアクション」の二作を合体させて文章化してみました。
物語中心で18禁パートに至るまで冗長となってしまいますが、一度18禁パートに入ってしまうと、それはそれでまた長くなりますので、一応18禁パートにはタイトル前に◆を付けております。
よろしくお願いいたし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 09:14:27
178970文字
会話率:10%
無知の代償
歯車により人の生きる領域は拡大に拡大していき…次々に森を都市へと変えていった結果・・・・。
やがてそれらは生きられない空気を作り出していき…そして荒廃した大地になった・・・・。
人間の生きられる場所は時間の問題と思われたが…人間の一人の男が魔女の森で魔女と恋をして自分の街へと連れてくると・・・・。
その街の緑は蘇り、人間が唯一生きられる最後の歯車と緑の街となった。
それから年月が過ぎていき…。
偉大な魔女は、魔女の娘を産み。
その魔女の娘は、長男と六人の魔女を
産んで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 09:00:00
115562文字
会話率:25%
揺れる馬車。
怒号と剣と剣がぶつかる音
馬車の扉を蹴破り
下卑た笑いを浮かべる男達。
「クリスティーナ」
母の魔法が私の身体を包み込む。
「おい。娘が消えたぞ。
辺りを探せ…」
目の前で襲われる母を
泣きながら見つめる私
馬の蹄の音が地面を揺らす。
男達が逃げた後、
私は母にすがりつく…
「お母様、お母様~」
「ピィッ…ピッピッ……」
肩には小さなフワフワな白い小鳥が…
リバティー侯爵家には
門外不出の秘密がある。
①侯爵家の家門の人々は
実は獣人で人の皮
を被り暮らしていること。
②クリスティーナは
なぜか人として
生まれたこと。
③侯爵家にはある役割が
あること。
私は思い出したのだ。
この世界は
「18禁乙女ゲーム
あだ花姫は夜ひらく」
の世界だと……
冗談じゃないわ。
岩瀨有希子
教育大学2年生脳筋女は
得意の空手と薙刀を武器に
今日もジャンル替え目指して戦います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:03:09
24434文字
会話率:23%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになった。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かな
りの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:00:00
47892文字
会話率:29%
白虎帝苦参の従兄である観月は、苦参の夫心太の生まれた朱雀国に里帰りする苦参一家に付き添っていた。礼儀や立ち居振る舞いを重んじる観月はあけっぴろげで自由奔放な心太が苦手。朱雀国に来たからには彼の父親に一言物申してやろうと息巻いていた。ところが彼が案内されたのは近年あらたに朱雀帝となった赤光の住居だった。青猫も出てきて炎心との仲がばれないよう画策するため勘違いが生まれてーー!? 「神々の妻問」朱雀国の若き堅物神帝×白虎の気が強い美人CP。
最終更新:2025-06-07 06:50:00
9976文字
会話率:48%
一流商社『那栄(なさか)商事』に勤める天越 一朗太(あまこし いちろうた)二十七歳、同性愛者。
二ヶ月前に越してきたばかりのマンションに帰宅すると、自分の部屋の玄関前でドアを塞いで誰かが寝ている。
誰だっ!
恐る恐る近付いてみると寝ていたのは知らない男。男の名は神奈坂 国親(かんなざか くにちか)二十八歳、ノンケ。
誰だ、知らない。
しかし、一朗太の好みドストライクの国親だった。が、性格的には一番嫌いな軽薄な男。
酔って寝ていた国親をこの夜は部屋に入れてやったが、あま
りに無礼がすぎて翌朝追い出す。
が、その夜また玄関の前にいる国親、そしていつまでも一郎太の部屋に居座ることになる。
どうやら宿なしのよう。最初は国親の軽薄さを疎ましく思う一朗太だったが、少しずつ情がわいてくる。
そんなある日、自分が楽しむアダルトグッズを国親に見つけられてしまい同性愛者とバレてしまう。
面白半分の国親と、なぜだか流れで深い関係に。
関係を持ち、さらに意識をしてしまう一朗太。このままだと国親を本気で好きになってしまう、彼はノンケだ、好きになってはだめだと自分に言い聞かせる。
そして国親の本当の正体を知り、ますます距離を置きたいと苦しむ一朗太。
一朗太の想いは実るのか?
ノンケと堅物男の恋のお話しです。
※他サイトで掲載していた作品を改稿して投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 06:40:00
28646文字
会話率:43%
検索結果:11602 件