蝉 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:86 件
辺鄙な地方へと追放された山伏くずれの男・葉砂(はすな)は、偶然雨宿りした山脈深くの堂で美しい娘と出会う。溶(よう)と名乗りつつ記憶が覚束ない彼女は、遠い昔からその堂に囚われ、祀られ、人に存在を気付かれることがなかったらしい。…とりあえずその肌が気持ちよさそうだから、抱いておこうかーーー彼の身の上事情と、彼女の秘められた事情が、交錯してゆくーーー★更新はゆっくりめですが完結するよう頑張ります。※「山伏」など歴史に関係しそうな用語は妄想の意味を込めて使っています!歴史的に正しい意
味と使い方をしてないことをご承知ください。ファンタジーとしてお願い致します★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 07:44:22
39652文字
会話率:29%
皆さまへ
*遅い更新で申し訳ございません
なお書き進めるにあたって矛盾点など出た場合はその都度改稿することをご理解願います。
いつものように更新不定期でお待たせすることも多々ありますが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
(上手く書ききれなかった場合は打ち切りもあるかもしれませんが、やっと終わりが見えてきました)
【あらすじ】
夏美さんがラウンドデビューするゴルフコンペの朝。
再び体が入れ替わってしまった夏美と槍矢の藍原夫婦。
ポロシャツワンピのプリーツミニスカでゴル
フする羽目になってしまった槍矢くん…いったいどうなる?
前半はゆるいパンチラゴルフです。
中盤に入りましたが、まだまだパンチラのみが続いてます。
終盤18話から一気にエロ加速ですが、そうなった経緯も含めて最初から読んでいただくことをオススメします。
ゴルフ用語はいちいち解説しませんが、なんとなく雰囲気で読み取って頂けるかと…
作者も色々と調べながらですので、間違いあったらすいません。
主な登場人物
藍原夏美 28歳
電気分野の大手 エルキュール社の営業企画部第五課所属。
美人聡明な、女性にして最年少の課長職。
言葉少なに無駄口を叩かない、その冷ややかなオーラで職場では誤解されやすい絶対零度のクールビューティー
藍原槍矢(アイハラ ソウヤ)
夏美の夫 30代前半
エルキュール子会社の係長
わりとテキトーな性格の冴えないリーマンだが夏美さんには愛されている。
でもNTR覚醒中。
明智天鼓(アケチ テンク)
夏美の部下 28歳 どちらかと言えば真面目キャラ
村井翔吾(ムライ ショウゴ)
夏美の部下 27歳 どちらかと言えばお調子者
鬣士郎(タテガミ シロー)
ルーン社購買部部長 40代後半
ゴルフコンペの主催幹事
ゴルフの腕はピカイチ。
髪型もライオン。ちょいとキザ。
大鵰尊(オオワシ タケル)
ルーン社購買部次長 40代半ば
「いやはや」が口癖。
太り気味で禿げてるけど陽気な気のいいおじさん
蝉川写楽(セミカワ シャラク)
ルーン社のコンペ参加者で撮影係
冴えない眼鏡のいまだ童貞、30代ぐらいでしょうか…
でもカメラのスキルは冴え渡っています。
励みになりますので、お気軽に評価、ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 17:31:52
273258文字
会話率:32%
『貂蝉(ちょうせん)』は三国志演義に登場する絶世の美少女。架空の人物だが古代中国の四大美女の1人にも数えられる。これは、秦の始皇帝により男子の出生率が1億分の1まで縮められた後の王朝「漢」で、稀なる男子に生まれながら、正史にその名を残さなかった男『チョウセン』の奇伝である。
最終更新:2024-09-20 21:33:19
100838文字
会話率:34%
夏の日に、真波は恋人の航介とはじめてのキスを交わした。蝉時雨が降りしきる絶海の島は、少女にとって世界の全てだった。もうすぐ、東京から二年ぶりに小説家の叔父が帰ってくる。そして――。
【NTRのほか、輪姦、近親姦、暴力などの内容を含みます。善良な人間は一人も出てきません】
【男性向け寄りのエロ描写有り、ep2以降はほぼエロです。】
【pixiv、fantiaにも掲載しています】
※なとみ様主催、NTR企画参加作品です。
最終更新:2024-08-01 22:10:00
33429文字
会話率:61%
妙に俺に懐いている大学の後輩、旭川真央。
いつも無表情で、淡々とした口調で。
なのに、どこか放っておけない。
そんな俺達はある蝉時雨の降り注ぐ真夏の日。
深く深く、肉体で愛し合う。
巨乳、毛深くて色の濃い陰毛。柔らかい唇。ミルクのように白い肌。何もかもが愛おしい。
恋愛作品です。純愛です。
最終更新:2024-07-07 19:00:00
15743文字
会話率:45%
作:マナベ・サッカク
ミッドナイトノベルズ
連載
N0196JA
これは、蝉虫族の少年・波戸岳次頭が家族の復讐の道を歩む物語である。 5歳の時に黒い悪魔に襲われた。
その復讐の道の中で、彼は様々な境遇の人々に出会い、様々な場所を渡り歩き、闇の悪魔との戦いを支える仲間が増えた。
同時に、闇の悪魔たちが各国を通過する際にそのようなことをした理由も理解しており、彼らに同情していましたが、それでも彼らが自分の家族にしたことを許すことはできませんでした。
最終更新:2024-06-04 12:30:00
37772文字
会話率:49%
親の再婚で兄弟になった二人の熱い日。短く完結します。
弟&年下攻め。 ジリジリした熱い感じで。
お気にいり登録&感想&評価などを頂けると、元気に書きます♡
好き、とかだけでも嬉しいです。
他サイトにも(エブリスタ・アルファポリス・フジョッシー・pixiv)掲載しています。
楓サイドは「#蝉の音書き出し企画」に参加させ頂きました。
最終更新:2024-03-31 16:10:00
3021文字
会話率:27%
作:明日香英麿
ミッドナイトノベルズ
短編
N1954IR
秀利は小さい頃から女の子と仲良くしたいのに、できないでいました。
大人になっても彼女がいないのです。
そんな男が映画俳優の仕事ができないものかと思うのですが、できるはずもありません。
ところが、AV男優としての仕事が舞い込んでくるのです・・・・・。
恥ずかしさを乗り越えて仕事をしているうちに、人間として成長してゆきます。
やがて、幼なじみの陽子と再会するのですが、急速に仲が深まってゆくのです。
はたして恋の行方は・・・・・。
最終更新:2024-03-09 07:23:38
14716文字
会話率:21%
【本編完結済】
庄司組分家の和田組の組長を名乗っているヤクザの和田(23歳)は、ある日自分のシマで身体を売って金を稼いでいる15歳の子どもの噂を耳にする。
その子どもはどうやら客を選ばず荒稼ぎしているようで、ついには情報収集の為に放っていたはずの舎弟までもそのガキとヤってしまったとR18動画サイトに上げられていたセックス動画から知り、そのガキを捕まえに行くが・・
愛を知らない不幸なこどもと、愛を教えたい大人ヤクザの純愛(?)ストーリーです。
TL「最後の恋愛」からのスピンオ
フです。
睡姦的表現や無理やりなどの表現が入ります。
エッチもいきなり入ります。
〜2024/2/1番外編追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 13:08:55
389871文字
会話率:37%
美女連環の計の貂蝉と王允立場交代。
初老受けです。
BLですが女攻めエンドなので注意。
Pixiv転写。アルファポリスにも置く予定。
最終更新:2024-02-08 19:26:03
46028文字
会話率:41%
【短編】「蝉とピアノとかき氷のせい」の番外編です。
ピアノサークルOBで社会人の詩×快斗先輩の別視点やその後の小話。
素直で元気で、彼氏にだけあざと可愛い系女子の詩×見た目は繊細でクール、中身はヘタレエロな快斗先輩のピアノが関係あるようなないような、ただいちゃいちゃしている話。
Rは話によって、あったりなかったり。
各話の前書きに簡単なあらすじのせます。
※投稿するたび、完結表示にします。
※不定期更新
最終更新:2023-09-22 09:53:45
64725文字
会話率:46%
田之内 詩(たのうち うた)は社会人になったばかり。
大学の時からピアノサークルの先輩、斎藤 快斗(さいとう かいと)に片思いしている。
夏の土曜日、暑い中、ピアノサークルが合宿している田舎へと出向く。
もしかしたら、快斗に会えるかもしれないという一心で…
そうしたら、快斗に会えた上に、ピアノ練習室で二人きり、扉が開かなくなってしまって…
よくありがちな閉じ込められ、ラブストーリー。
※『夏の夜2023』参加作品。
最終更新:2023-07-15 08:34:49
12820文字
会話率:43%
ハロウィンの夕方、OLのカオルは同僚で恋人のアランと、自宅で仮装パーティーを計画していた。久しぶりのおうちデートで浮かれ、魔物とそれを退治する聖職者というコスプレのまま、ふたりは情事になだれ込む。
その真っ最中に、カオルはアランから待ち望んでいた以上の言葉を告げられる。
イベントでも盛(さか)っちゃう、少し関係を進めたいバカップルの話です。
時期はずれもいいところですが、やっと書きあがったので投稿しました。
最終更新:2023-07-06 20:00:00
75988文字
会話率:52%
作:深川 三郎
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2441IH
「蝉丸」を第一人称として、「蝉丸」の目線で小説を書きました。
「蝉丸」は、百人一首で、「これやこの 行くも帰るもわかれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」と和歌を詠んだ人物で、光孝天皇の第三子として生まれ。天皇の地位の取り合いに巻き込まれないように、近視なのを全盲として、京の東の山科に一人住まいをさせられる。しかし、陽成天皇の息子の源清蔭に命を狙われる。そこで、大津の宿の長男の「きち」(吉兵衛)と、ともに東海道を東へ旅をする。「蝉丸」の琵琶の演奏は、多くの宿場で、多くの人々を感動さ
せる。また、宿場の女性との、肉体関係もある。そして、実際の平安時代の東海道を少しずつ東へと移動していく。そして、80人の追手を全滅させながらたどり着いた品川で、「蝉丸」は、穴に落ちる。
そして、時流の捻じれによって、令和のスパイ養成学校の生徒として復活する。卒業後は、日本一のスパイとして、力を発揮する。特に手裏剣、ドローン、ランチャーロケットのミサイルも使用して、C国のスパイのアジトも全滅する。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語をマスターして、特にスペインのアンダルシアのマルベーリャと言う街のホテルで地中海が見えるプールに浮くことで、リフレッシュをする。
「蝉丸」は、突然、自分が品川で消えた事で「きち」がどうしたかが気になっていた。そして、帝都大学の平安初期の時代を研究する川谷教授に、「きち」は、1カ月後に、品川を離れて、大津に戻り5人の子供を作った事を聞く。「蝉丸」は、非常に安心するが、川谷教授から、「蝉丸」が、戦国時代の石田三成になったと言う文献を見せられる。
その後も、スパイとして、善良な市民には、迷惑を掛けない事をポリシーとして、日本一のスパイと言われるまでになる。銃がある令和の時代で、手裏剣を多用して、敵国のスパイを殺していく。
最終的には、日本にスパイの組織を作り、「蝉丸」をリーダーとしてなら、多くのスパイが組織に入ると言う段階まで行った。
そして、リフレッシュ休暇に入った「蝉丸」は、飛行機に乗って、大きな揺れにあう。そして、気が付くと、織田信長から、「蝉丸」を「石田三成」と言う名前にされる。「蝉丸」は、戦国時代を歴史が変わっても、楽しく生きる決心をする。最初に徳川家康を殺す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 10:00:00
135039文字
会話率:2%
蝉の声が降る中、勝手に山奥に引っ越した芸術家の友人の楠を訪ねる鳴瀬は山中で迷っていたところ、その楠と再開する。
約束もしていないのに待ち侘びた様子の楠に違和感を覚えつつも案内されて家についていった先では。
取りようによっては微ホラーかもしれませんが怖くはないです。案外いちゃいちゃしてるかもしれません。
Twitterの「蝉の音書き出し企画」で投稿したツイノベに加筆したものです。
最終更新:2023-05-25 21:22:14
5509文字
会話率:45%
最近引っ越してきたお隣の奥さんは蝉が苦手だった。ある日畑作業をしていると、お隣の奥さんの悲鳴が聞こえた。奥さんに蝉がとまって、それを振り解こうとした奥さんが体のバランスを崩して倒れて意識を失っていた。倒れた奥さんは歩けなかったので、奥さんを介抱して家まで抱えて、足首を氷で冷やしてあげた。チラチラとスカートの奥が見える。僕はその日から奥さんのことが気になっていたが、ある日お隣の奥さんの家から奥さんと思われる女性の情事の喘ぎ声が聞こえてきた。2回ほどそんなことがあり、僕はますます
奥さんのことが気になっていると、奥さんが介抱してもらったお礼に、奥さんの自宅でお昼をご馳走したいとのお誘いを受けた。喜んだ僕は奥さんと一緒にお酒を飲み、酔って寝てしまった奥さんのスカートの奥を覗いてしまった。妻からお隣の奥さんとは必要以上に関わらないよう忠告を受けていたにもかかわらず、僕は我慢ができなくなっていた。再び奥さんからお誘いを受けた僕はとうとう我慢できずに、一線を超えてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 13:47:32
27215文字
会話率:51%
逢坂山の途中に在る蝉丸神社上社から、ある日美しい楽器の音色が聞こえてきた。
主人公、友治は音色に導かれるようにしてそこへ立ち寄る。
桜の木の下に座し、琵琶を演奏する僧服姿の男は友治を「博雅」と呼んだ。
やがて琵琶の音を聞くうち、友治は体が熱くなっていき…
最終更新:2023-04-07 19:47:39
3979文字
会話率:34%
アルファポリスで書いているBL小説のパラレルです。
●登場人物●
・常陸 武尊(ひたち たける)
中学までフェンシング部に所属。高校生になってからは帰宅部。
髪を染めたりピアスを開けたりと、ちょっとやさぐれてみたり。
近所の小学生向け『きのみやこどもフェンシングクラブ』でこっそりバイト中。
中3の時に大の親友に対してやらかしたことを後悔している。
・貞廣 千歳(さだひろ ちとせ)
武尊の3歳下の後輩。『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身。
中学からは学校のフェンシング部に所属。こどもクラブにも武尊に会う為に顔を出す。
イトコの大親友だった武尊とは小1の頃からの知り合い。
・アイツor兄貴
武尊の元大親友。千歳のイトコ。
千歳とは3歳違い。母親同士が一卵性の双子故にそっくりイトコ。
『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身(小3~)。
高校からは県外のフェンシング強豪私立校に越県入学し、寮生活をしている。
●時系列●
「捨てる神あれば拾う神あり」・・・武尊&アイツが高校1年生。千歳が中学1年生。
「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」・・・武尊&アイツが高校3年生。千歳が中学3年生。
「禍も三年置けば」「良い花は後から」・・・同上。
ほんのりラブな感じのお話です。
あくまで一つの世界線。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 23:16:50
13526文字
会話率:37%
雨が降り出すある夏の日のこと。家から外に出ない青年と微笑んでそれを見てるだけの男。雨が降ったら外には出ていけないよ。
ところどころ不穏不穏しつつ基本は攻めが受けのこと可愛がっておかしくなってるだけの話。その後の話を書いてますが一つずつやってるのでそのうち自然な感じに直したい。
●てんつぶ様主催「蝉の音書き出し企画」に参加させていただきました。企画投稿したものは一話目のみ。ルール:「ふと気がつけば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた。」から始まる夏をテーマにし
た3000文字以内のSS。今のとこエロなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:47:30
13808文字
会話率:28%
【ふと気が付けば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた】に続く書き出し企画。
ある夏の昼下がり。俺はあいつに校舎裏に呼び出された……。
ツイッターの#蝉の音書き出し企画 に参加したショートショートです。
最終更新:2022-08-15 22:00:00
759文字
会話率:8%
昭和の夏休みで起きるイヤらしい夏の想い出……
お茶の間のテレビから流れるアニメの映像と音……蝉が鳴き声が響く向日葵畑……線路の橋の下で流れる川の音……etc
暑さで汗と匂いが充満するのに……それ以外の熱い液体がほとばしる……そんな夏休み……
最終更新:2022-08-13 09:06:07
3819文字
会話率:71%
Twitterでのてんつぶさん企画に参加しました。#蝉の音書き出し企画 です。規定の書き出しと夏がテーマ。3000字以内が規定です。規定通りのお話が読みたければ「前編」のみお読みください。蛇足部分が気になったら「後編」へお進みください。「前編」だけでも完結しています。高校生が体験する夏の不思議話。ネタバレ防止の為若干タグを減らしています。
最終更新:2022-08-03 14:26:38
5497文字
会話率:28%
彼の瞳は言葉で表すのはあまりにも難しい。
深い青のような時もあれば深い紫の時もある。
その不思議さに誰もが目を離せないでいる。
しかし彼は常に孤独であった。
深い海の底で鳥籠に入れられたような不自由さを抱えていた。
そんな彼は
夏休み目前の7月半ば、蝉の鳴き声とともに静かに姿を消した。
ーーーーーーーーーーー
孤独の世界を生きていた高校生主人公が、突如異世界へ転移。
聖女ならぬ「聖年」として生きていくストーリー。
聖年は体液や粘膜を触れ合わせることにより相手の魔力を回復
することができる。
時に仲間のために、時に搾取され、時に魔力など関係なく。
男しかいない世界で、孤独だった主人公が気づけばみんなから愛されている。
総受け総愛されエロシリアスファンタジー。
※予告なくエロ描写入ります。
※戦闘による軽グロなども予告なしに入ります。
※主人公がかわいそうな時期も予定しています。
※多少虐待表現入ります。苦手な方はご注意ください。
当小説は完全フィクションです。
以前同じ内容で数ページ連載をしていましたが、
主人公のキャラクターと設定が物語と合わなかったため設定を見直しての再投稿となります。
ゆっくりと更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
12831文字
会話率:19%
未亡人♂が借金の返済を迫られる話。なんでも楽しめる方向けの短い話です。てんつぶさん主催「蝉の音書き出し企画」から書き出し部分をお借りしています。
最終更新:2022-07-31 15:34:01
3000文字
会話率:0%
夏休みの宿題を一緒にしにきたのにベッドの上でイチャイチャしてしまった男子高校生の2人。
一応R18ですが既に事後です。
Twitterの「蝉の音書き出し企画」さま参加作品。
連載中の「青春は嘘から始める」の光安と桃野ですが、本編を読まなくても空気を楽しんでいただけたらと思います。
最終更新:2022-07-31 07:00:51
2183文字
会話率:24%
作:一ノ清たつみ(元芝犬巽)
BL
短編
N1442HT
蝉の音書き出し企画参加のお話です。
何故だかホラーになってしまいました。
サラッと読める、ライトなホラーBLショートショート。
──イツキは急に怖くなった。
先程からずっと森の中を歩いているのに、いつまでたっても神社が見えてこない。
薄暗い小道は、この街にひとつだけある神社へと続く道のりだ。
夏祭りへ行こうと、友人のタカヤと二人で待ち合わせをして、この森へはつい十分ほど前に入ったところだった──。
「ふと気がつけば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた」
から始まるお話を書いたものです。
投稿時間に一応こだわりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 02:00:00
2346文字
会話率:22%
つきあって半年の初々しいカップルが、
「お隣さんに聞こえるからやめろって!」「でもしたい」と攻防を繰り広げるだけの話です。
R15程度で本番なし。
#蝉の音書き出し企画、参加作品です。字数制限に収まるよう気をつけつつ、イチャイチャさせました。
最終更新:2022-07-27 15:35:14
1989文字
会話率:57%
しのは幼馴染のゆかなとふたりで蝉捕りに出かけたが、早々にゆかなが蝉のおしっこをひっかけられてしまう。
///
前にさー、ほとんど同じシチュエーションを書いた覚えがあるんですよね。なんで同じのが出てくるの。バグ?
///
この文章はpixivにも「おもらしと蝉しぐれ」というタイトルで投稿しています。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
10090文字
会話率:40%
妻の浮気を知った男が、浮気相手の元を訪れる。
そこで見せられたのは、自分の知らない、もう一人の妻の姿が映った映像だった。
男はあろうことか、その映像の中の妻に恋をしてしまう。
そして彼は、浮気相手からの禁断の提案を受け入れてしまうのだった......
最終更新:2022-06-26 19:13:18
29584文字
会話率:19%
突然、アルバイトを解雇されてしまった美佐子は、怪しげな隣人、石橋とある「契約」を結ぶ。その仕事をこなす中で、彼女の身体は、徐々に開発されていく......
最終更新:2022-05-21 23:00:00
67907文字
会話率:32%
【2022.4~番外編完結】クソ真面目僧侶(息子)×渋ワル住職(義父で師僧)
「ボーズ(坊主)・ミーツ・ボーズ」 愛しいってこういうことさ。
とある寺の御院家(住職)と、その息子の石頭坊主、俊秀(ただし、ワケあり)との禁断のあれこれ。
というか、俊秀の切ない思いのゆくえは?!
東京で有名ゲーム会社の企画者として超多忙な生活をおくっていた俊之《としゆき》は、仕事を辞めて故郷に戻り、生まれ育った実家の寺で、僧侶「俊秀《しゅんえい》」としての暮らしを始めていた。
俊秀の母親はと
うに亡く、父ひとり、子ひとり。
「いずれは自分が寺を継ぐ」
それは俊秀の中では、幼い頃から、ごく当然のことだった。しかし父親である寺の御院家《ごいんげ》の方は、俊秀が寺を継ぐことなど、ハナから期待していない様子。
そもそもがこの御院家、どうにも飄々としてつかみどころがなく、真面目坊主の俊秀の「石頭ぶり」をからかってばかり。
そして俊秀が、そうまで必死に寺を継ごうと思い定めるのには、ある事情があって――
同人誌を作りました。(本編上・下巻、番外編の計3冊)
BOOTH me mine BOOKSでオンデマンド販売中。購入者特典SSあり(ネット未公開)https://hej-mizuki.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 14:02:28
186321文字
会話率:16%
父が死に、葬式の為に久しぶりに実家帰ってきた俺。
健康的に焼けたDKの甥っ子翔太は、無邪気に身体を晒しながらゲイの俺を挑発してくる。
少し、思い知らせてやろうと、俺は翔太に深い快楽を教え込むことにした。
暗い性欲に身を任せ、蝉時雨を聞きながら、俺は父との過去の記憶をよみがえらせる。
※主人公一人称 ※方言BL(方言協力metta様にお願いしました。ありがたい!)
※てんつぶさん主催の夏の褐色BLアンソロジーに寄稿したものです
最終更新:2022-03-07 16:25:57
11811文字
会話率:47%
これは、なんでもない三十女である私の、なんでもないオナニーの記録である。
最終更新:2021-12-23 23:42:32
632文字
会話率:0%
夫の転勤により、団地に引っ越してきた奈津美。彼女はそこで痴女に遭遇する。その女性は、コート一枚のみを羽織り、中身はほぼ全裸(ただし、全身を荒縄で拘束されている)という格好で、団地内をうろついていた。それだけではなく、彼女の股間には、極太のディルド―がずっぽりと埋め込まれていた。そのあられもない姿を見て、奈津美は過去に捨てたはずの自分を、少しずつ思い出し始める......
最終更新:2021-12-23 15:01:27
38275文字
会話率:30%
作:蝉時雨杏樹
ミッドナイトノベルズ
連載
N7588HG
かつて強大な力を持っていた魔術師や魔法使いだが、科学技術などの進歩により淘汰されていき見る影はなくなった。
1999年、史実と異なる歴史を歩んだ世界と日本。地方都市の御影市は22年前に発生した原因不明の大災害「災厄(アポカリプス)」から奇跡的な復興を遂げた。しかし近年御影市の周辺では猟奇的な殺人事件や変死事件が多発している。ねらわれるのは全て若い少女であり、被害者の体には必ず同じ紋章の傷痕が刻まれていたー。
市内の女子学院に通う女子高生の城崎玲於奈はやがて「儀式」と称した殺し
合いに巻き込まれる。魔導書を頼りに使い魔を召喚し立ち向かうが、自身の一族、そしてこの世界に秘められた残酷な真実と向き合うことになるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 18:11:11
6214文字
会話率:24%
何時もの港町
雨が降ろうが槍が降ろうがと思うだけ
何も変わらない日日
蝉時雨の中
音信不通だった叔父が帰郷した
最終更新:2021-09-27 22:25:43
27222文字
会話率:41%
作:蝉時雨杏樹
ミッドナイトノベルズ
連載
N0597HF
悪魔と契約した少女、一度死んだはずの彼女は夢で見たもうひとりの人格に苦しみながらも「異世界」から来たる者たちとの残酷な戦いに身を投じていく。
最終更新:2021-09-13 00:00:35
533文字
会話率:22%
幼馴染で初恋相手の和馬のことが忘れられない亜子。距離を置きたくて避け続けるのに、なぜか和馬は亜子に絡んでくる。色々と拗らせた自己肯定感の低いアラサー女と、見守る童貞男のお話。(ざっくり)
最終更新:2021-08-18 01:03:36
11339文字
会話率:41%
作:John
ミッドナイトノベルズ
短編
N2398HC
私は今日も一日、外回りの営業をして帰社の前に公園のベンチでソフトクリームをペロペロしていた
そこにキャミソールを着てキャピキャピした中年のOLが通り掛かった…
最終更新:2021-07-18 14:39:08
1602文字
会話率:0%
【蝉の残骸→https://novel18.syosetu.com/n2413gf/】のその後というか番外編というか、そんな感じの話です。
Mっ気一途年下弁護士×Sっ気元ボクサー現ヤクザのエロ話。話の半分くらいはやってます。蝉を読まなくてもある程度わかるように書いたつもりですが、蝉既読の方がわかりやすいかと思います。
人によっては地雷要素モリモリだと思われますので下記が苦手な方はご注意下さい。
・攻めが受けに後ろを開発されます
・攻めの方が喘いでます
・攻めが言いそうなこと
を受けが言い、攻めがやりそうなことを受けがやってます
・人前でのエロがあります
・受けから攻めへの暴力的な表現があります(※プレイの範囲内)
・攻めがちょっと変態入ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:33:02
12776文字
会話率:55%
美里──同い年のいとこが、結婚する。結婚式に招待された俺は、最寄り駅から歩いて結婚式場に向かっていた。式場が近づいてくる。すると、辺りは蝉時雨に包まれた。
瞬間、俺の中の遠い記憶が蘇る。それは、10年前、14歳の夏の日の出来事。その日、俺と美里は、禁忌を侵した。
最終更新:2021-04-30 07:19:25
13878文字
会話率:47%
作:葉月 順
ミッドナイトノベルズ
連載
N7241GU
君の美しさを幽玄と表現するなら
やはり鏡花のように沼と幽玄を
合わせるしかないのか
池では幽玄さは演出できない
しかし沼では清廉さが
伝わらない
ならば森を配置すべきかと思ふ
森とするならば
いっそ池も沼も忘れて
水に佇み
蝉の声でも入れてみようか
最終更新:2021-04-01 20:49:03
1663文字
会話率:0%
――――ある夏の日、迷い込んた妖し沼で出逢ったのは、恐ろしく美しい鬼だった。『空蝉の姫、十年待ってやろう、再びこの場所で逢おう、くるみ』その言葉だけが記憶に刻まれた。
十年後。田舎に戻った神代くるみは、のどかな古民家カフェを手伝う事になるのだが、吸血鬼に猫又、もののけ達に気に入られてしまい、奥手なくるみにエッチで刺激的な毎日を過ごす事になってしまって…!?
※不定期連載
※陵辱表現も入る可能性があるのでご注意ください
※少しコメディ要素もあり。
※和風人外
最終更新:2021-03-11 07:32:06
139110文字
会話率:43%
日奈子は私を惑わす匂いを漂わせていた。
二人、汗だくになりカラダを交えた過去を思い出す。
暑さで蒸し返す二人だけの空間は日奈子の濃密な匂いが充満する。
蝉の喧騒の中、ふと思い出に浸ると同時に、あの匂いへの渇望に襲われた。
匂いを求め当時を振り返る。
最終更新:2021-01-23 17:07:48
7619文字
会話率:10%
30代の社会人、神谷 信太(かみや しんた)は不注意から死んでしまい、別世界で第二の生を受ける。
ファンタジックな世界だけど魔法なし、スキルなし。
あれっ、モンスターってガチンコするとこんなに強いの!?
でもあこがれのダンジョンならある!
これは、大きなダンジョンに挑む、小規模な攻略生活のお話。
ダンジョン学園で己を磨き上げ、腕っぷしだけで生き残れ!
弱いといろいろ襲われちゃうよ!
最終更新:2020-12-14 19:22:33
137273文字
会話率:24%
夏木蝉太は普通の日本人だったが、ゲームを遊んでる時に異世界へ飛ばされてしまう。
女魔王の僕として召喚された蝉太は途轍もない力と魔力を持っており、そのDNAを増やすために魔族の女たちを孕ませる種付けマシーンにされるのだった。
プロット無しで気ままに書いてます。色々ネジが飛んでますがご了承ください。
※不定期更新です。
最終更新:2020-09-09 20:43:36
2322文字
会話率:11%
青山千種は、魅力的な男性に声を掛けられ一晩を共に過ごす。もう会うことはないと思っていた矢先に、思わぬところで再会をする。事件現場で遭遇した男は、事件の容疑者で危険な要注意人物だった。
愛する貴方とずっと一緒に生きていきたい。 望んだ結末とは違うものでも。同じ夢を見て、同じ朝を待つ二人。一緒には生きていけない二人。
生まれ変わったら今度こそずっと一緒にいよう、と祈りを込める。
"結末はきっと"
※アルファポリス 、カクヨム に掲載しています。
※作
品の一部を抜粋して『結末はきっと』というタイトルで短編としてfujossy掲載、エブリスタ超妄想コンテスト「目が覚めたら白」応募作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 22:00:00
28208文字
会話率:41%
大学三年生の夏休みを控え、俺、蝉尾大和《せみお やまと》は、友人夏住新《なつずみ あらた》の家で過ごしていた。「無人島に一つ持っていけるとしたら、何持っていく?」そんな定番の質問から、話は思わぬ方向に進んでいき…。
同級生の教育学部生×医学部生。夏休み、ということで思いついて書きました。懐かしさを少しでも感じていただけたら嬉しいです。R18に関してはキスまでです。
最終更新:2020-07-27 07:00:00
8885文字
会話率:25%
それは流人が謡う、心中話。
時は元禄、犬公方こと徳川綱吉の時代。西鶴寺(さいかくじ)の龍海(たっかい)は、息子の色狂いをどうにかしてほしい、と持ちかけられる。龍海はそれを承諾するが、稚児の悋気を治めるため、団子屋に連れて行く。
そこで二人は、京言葉を話す美しい青年、市ノ川雪茂(いちのかわゆきもち)と出会う。実は彼こそが、江戸の男達を骨抜きにする陰舞「空蝉(うつせみ)」だった―――。
短歌と共に語られる、ゆったりとした情緒溢れるメンズラブです。
最終更新:2020-06-19 02:05:14
41542文字
会話率:65%
Mな年下弁護士×Sな元ボクサー現ヤクザです。やまもなくオチもなく意味もない。
最終更新:2020-05-06 11:00:00
5082文字
会話率:33%
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